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とってもキャッチー!稀代のメロディメーカー吉田哲人が結成した新ユニット、その名はBABY JOHNSONZ(ベイビー・ジョンソンズ)。短冊CDシングルでデビュー!
アイドル楽曲界の奇才、稀代のメロディメーカー吉田哲人と、彼の大学の先輩であり、サウンドクリエイターとして多岐に渡るジャンルで活動する田中友直とのエレクトロニック・デュオがこのたび誕生。その名はBABY JOHNSONZ(ベイビー・ジョンソンズ)。ラウンジでテクノ、アブストラクトでアシッド、ブレインダンスでサマー・オブ・ラブなサウンドは、云うならば『令和のインテリジェンス・テクノ』か!?TETTOいわく「このシングルは、去年、僕が集大成的なアルバムを発表できた今だからこそ、田中さんと一緒に作れた新たな方向性の作品。」本作は今年発売予定のアルバムからの先行シングルとのこと、今年はBABY JOHNSONZから目が離せない!
吉田哲人
作編曲家。 代表作『チームしゃちほこ/いいくらし』『WHY@DOLL / 菫アイオライト』等。自身もシンガー・ソングライターとしての1stアルバム『TheSumming Up』、テクノ/アンビエント系楽曲アーカイブ集『The World Won’t Listen』を去年11月に同時発売。
田中友直
TREMORELA名義でマシンライブを中心とした電子音楽家としての顔を持ちながら、商業音楽等の制作にも携わる。ミックス/マスタリングエンジニアとしても長らく活動しており、近年はkojikoji、空音などを担当、関西のシーンを中心に幅広くサポートしている。
BABY JOHNSONZ