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〜”プラチナ”な輝きは年を重ねてさらに輝く〜
「歌い続ける情熱と癒しのシンガーソングライターSIOが送る最新ミニアルバム”プラチナ”は他者への想いが溢れた作品だ。
人生を重ねた者にしか描けない詞世界とメロディそして確かな歌声がピュアに、例えば「ラブソング」例えば「応援歌」として存在する。
アレンジャー清野雄翔とのタッグで「生演奏」にこだわった「大人から子供まで」に届く”愛のメッセージソング達”「なんかグッときた」「いつのまにか泣いてた」「友達の分まで買わせてよ」「明日も頑張る」そんな声をすでに集めている。
本人いわく「今までで一番好きなCDができた!」。”沢山の人の関わりが見えたらいい” ”沢山の人々の暮らしも日々も” ”人々の日常も” このアルバムは照らしてくれるだろう「SIOLANDへようこそ」。
SIO:
日野市出身。初めて書いたオリジナル曲「宛名のない手紙」が当時kittyレコード主催コンテストにて一般審査員賞に輝く。
その後就職しシステムエンジニアとして20代を過ごす中で音楽への情熱を再認識して退職。
YAMAHA主催Music Quest全国大会にて「最優秀歌唱賞」受賞。契約の話がいくつも上がるも何故かメジャーデビューする事なく時が過ぎる。
2001年9.11のテロをきっかけにミュージシャン発信イベント「別冊UTA-KAI」(上野水上野外音楽堂)を毎年開催。
2007年には日比谷野外音楽堂にて開催。2008年から東北〜九州まで全国11都市で「別UTAツアー」も展開する人気イベントになる。
2016年頃から故郷“多摩地区”に活動を広げる。日野市社会福祉施設『夢ふうせん』愛唱歌制作、母校日野第一中学70周年記念「僕らの町」を作詞作曲し合唱部とコラボ、
2019年八王子市議会コンサート出演、2023年母校日野第一小学校150周年記念歌制作、その他武蔵村山市桜まつり、高幡不動もみじ灯路など地域イベントに多数出演。
そして2018年から毎年「僕らの町コンサート」を@ひの煉瓦ホール(日野市市民会館大ホール)にて開催。
SIO