【インタビュー】スキマスイッチ 歴代シングル7インチ化 完成記念インタビュー!

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2020.09.16

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スキマスイッチが
新たにアナログ専門レーベル「KU-KAN RECORDS」を立ち上げ、歴代全シングルがアナログ7インチ化!

2020年2月~9月まで発売された全25タイトルの7インチ完成を記念して
スキマスイッチのお二人にインタビューしました!






Q1. 全シングルをアナログ7インチでリリースするという今回の企画を聞いて、また、25枚のシングル盤を目の前にして率直な感想は?

大橋:
昔からの夢でもあったアナログ化、本当に嬉しいの一言です。
こうやって25枚が目の前に並ぶとすごく感慨深いものがあります。

常田:
自分もいつかアナログを出したいということを考えていましたが、それよりもタクヤがデビュー前からアナログを作りたいと言っていたのを間近で見てきたので、率直にタクヤやったじゃん!と思いました。
25枚もシングルを出してたのか、という素直な気持ちと、やはりCDの時とは雰囲気の違う大きなジャケットがここまでたくさん並ぶと壮観ですし、それがまた自分たちの作品だと思うとものすごく不思議な気持ちになります。それと毎回のCDジャケットのデザインの時に最初からなんとなくアナログになることを想定してデザイナーさんと作ってきてよかったとも思いました。


Q2. 7インチアナログレコードになった音(サウンド)を聴いてみていかがでしたか?

大橋:
一つ一つレコードを意識してリマスタリングするのは楽しい作業でした。
CDとは違ったサウンドに仕上がったと思います。
個人的にはボーカルの雰囲気、質感にこだわったつもりです。

常田:
針を落とすまではやはり緊張しますし、音が出るまでの小さなノイズが自分たちで入れたものではない(昔とある曲に意図して入れたこともあるんです)のが毎回なんとも嬉しい気持ちになります。




Q3. デビューした頃、自分達の作品がレコードがリリースされると思っていましたか?

大橋:
思っていなかったですね。
でも自分が最初に自分のお小遣いで買ったのもレコードだったので、
いつかレコードリリースできたらいいなぁというのは思っていました。

常田:
上記にもありますが、されるといいなあと漠然と思っていました。


Q4. 最初に買った(買ってもらった)レコードは何ですか?

大橋:
長渕剛 「とんぼ


常田:
小さいころ、クリスマスの童謡が入ってるアルバムを買ってもらったか誰かにもらったかでうちにアナログが一枚だけありました。
ですが、うちにはプレーヤーがないので親父がプレーヤーを持っている友達の家に行ってカセットにダビングしてきてくれた記憶があります。
大人になってから手に入れたもので一番最初のものはオフコースのアナログなのですが、こちらは実は小田和正さんのマネージャーさん直々にいただきました。
中にはレアなものもあり、自分にはもったいないと思いつつもありがたくいただき、ほぼ同時期にプレーヤーも知り合いから譲ってもらったので大事に大事に聴かせていただきました。
自分で購入したものはLOCOMOTIV GTというソウルバンドのものです。CD音源が無かったのでアナログを購入しました。


Q5. (スキマスイッチ作品以外で)部屋に飾りたいと思うレコードジャケットは何でしょうか?

大橋:
色々あるけどやっぱりアビーロード!
The Beatles 「Abbey Road


常田:
僕らの曲をリプロデュースしてもらったBENNY SINGSから直接もらったアナログジャケットを実際に飾っています。
飾りたくなるのはどちらかというと写真ものよりもグラフィックのものですね。



Q6. 今欲しい、探しているレコードはありますか?

大橋:
Ned Doheny「ネッド・ドヒニー・ファースト


常田:
今は特にこれ、というのものはありませんが、EDMものはよく聴くのでアナログサウンドと相性のいいものがあれば購入したいです。


Q7. 普段どのような環境でレコードを聴かれていますか?欲しい、もしくは好きなオーディオ機材/メーカーはありますか?

大橋:
レコードバーで聴くのが好きです。

常田:
ION Audioさんのプレーヤーをアンプにつなげてモニタースピーカーで聴いています。


Q8. コロナ渦に於いて、現在音楽との関わり方に変化はありましたか?

大橋:
やっぱりリモートで収録したり録音したりする機会が増えて、今のテクノロジーがあるからこそ出来ることだなぁと思うと同時にどうやったらよりいい作品を作れるか話し合う機会も増えたなぁと思います。

常田:
最初は無いフリしていましたが、さすがにそうも行かなくなりました。仕事ととらえた音楽だとやはりライブなどマイナスな部分が多いとは思いますが、それでも制作においてはよりじっくり作れる時間が持ててはいると思います。趣味ととらえた音楽では明らかに聴く、触れる時間が増えたと思います。
今まで聴き”まくってた”という実感はないので、時間が増えたことがプラスなのかマイナスなのかはこれからわかることだとは思いますが…。


Q9. 今回のKU-KAN RECORDSシリーズを購入してくれたファンのみなさんに一言

大橋:
今は本当に手軽に音楽を手に入れて楽しめる時代ですが、その分使い捨ての音楽になってしまっているんじゃないかと少し心配になったりすることもあります。
今回レコードを手にしてもらって、針を落として音が鳴るまでのあの間だったり、
ジャケットを部屋に飾ったり、それは僕たちのレコードに限らずですが、
音楽を大切に感じてもらえたら嬉しいなぁと思います。
そして是非今の時代だからこそレコードの温かみ、奥深さを楽しんでもらえたら嬉しいです。

常田:

まずは何といってもスキマスイッチがアナログレコードを出したという情報をつかんでくれてありがとうございます!
それまでほとんどの人が「スキマスイッチ=アナログ」というイメージを持ってなかったと思う中で購入までしていただき本当にうれしい限りです。
そしてうちをキッカケに同時にプレーヤーも購入してる方が多いと聞きましたが、ぜひこれを機にたくさんのアナログに触れてみてください!
過去ものももちろんいいのですが、調べると実にたくさんのアーティストが新譜としてアナログを出していますので、そんなゆったりとした楽しみ方もいいと思います!
そしてまたKU-KAN RECORDSの新しいタイトルにもぜひご期待くださればと思います。




■■スキマスイッチ 7インチ全タイトル購入特典■■

2020年2月~2020年9月リリース予定の
スキマスイッチ アナログ7インチ全25タイトルの
「特典引換券」を集めて送ると7インチ収納BOXを差し上げます!



※特典BOXデザインはイメージです。変更になる可能性がございます。

[ 応募方法 ]

1. 商品に封入されている特典引換券を25枚(25種)集める
2. 84円切手を貼った封筒に、特典引換券25枚(25種)と、500円分の切手を同梱する
3. 「郵便番号」「住所」「氏名」「電話番号」を封筒に明記の上、下記住所までお送りください。7インチ収納BOXを差し上げます。

[ 応募先 ]
〒102-0074
東京都千代田区九段南3-9-14
HF九段南ビルディング 4F
ディスクユニオン「スキマスイッチ・7インチ特典係」宛

[ 応募期間 ]

2020年9月16日~2020年10月31日

[ 発送時期 ]
2020年9月16日以降

[ 問合せ先 ]

ディスクユニオン営業部
「スキマスイッチ・7インチ特典係」
jpop@diskunion.co.jp

※特典が無くなり次第終了となります
※上記応募期間を過ぎてのご応募は一切無効となります
※引換券が25枚ないものは無効となります。分けて応募する事はできません
※発送時期に関するお問い合わせには一切お答えできません
※ご応募にあたりご記入頂いた個人情報は、特典の発送以外の目的で利用することはありません

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