SUNNYSIDE 商品一覧

    • SUNNYSIDE / IMPORT / CD / SSC1455 / 1007130541 / 2016年08月22日

    CD CD

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    ※デジパックイギリス生まれ、NYベースで活動するヴォーカリスト、ジョアンナ・ウォルフィッシュ、一年振り、Sunnyside第2弾作品。今回も公私共々のパートナー、ダン・テファーとのDuo を核にした作品になりました。昨年来日した彼女自身語っていましたが、両親/ 兄弟とも、クラシックのフィールドを中心とした音楽家として活躍する家族に囲まれた彼女の音楽的基礎は、クラシック。今回も、歌唱方法、またコンポジション共に、クラシック的なものを中心に据えています。特に今回は、バックにストリングス・カルテットも迎え、室内楽との共演も聴き所な作品になりました。陰りも感じさせる世界観と、そこはかとなく漂うインテリジェンスはイギリス人特有。レディオ・ヘッドを筆頭としたブリティッシュ・オルタナ・ロックの世界観にも影響を受けたサウンドは静謐さと危うさを秘めてもいます。異なるアレンジで披露するジョニ・ミッチェルの<All I Want>なども聴きものです。(新譜案内より)■Joanna Wallfisch (vocals, piano** & ukulele*), Dan Tepfer (piano & melodica**)THE SACCONI QUARTETBen Hancox - violin, Hannah Dawson - violin, Robin Ashwell - viola, Pierre Doumenge - cello
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  • PIANIST

    ALEX BROWN / アレックス・ブラウン

    ラテン・ブラジル・ワールドミュージック

    • SUNNYSIDE / IMPORT / CD / SSC4552 / 1005426892 / 2010年03月08日

    CD CD

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    パキート・デリヴェラ・バンドのメンバーとして若い頃より注目されていたピアニストALEX BROWNの2010年ソロ作が再入荷。パキート・デリヴェラ全面協力の元に制作され、そのパキートのほかペドロ・マルティネスやベン・ウィリアムスといったUSジャズ・シーンの最重要人物も参加。アフロ・キューバンの生命力が静かにうごめく#3など、作編曲、演奏など全ての面で非常に完成度が高く、今こそあらためて評価したい10年代ラテン・ジャズの名作。レーベルはUSサニーサイド。 Alex Brown : Composer, ProducerPaquito D'Rivera : Clarinet, Liner Notes, Producer, Sax (Alto)Eric Doob : DrumsPedro Martinez : Percussion, VocalsVivek Patel : FlugelhornBen Williams Bass (Acoustic) : ContrabassWarren Wolf : Marimba 
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    • SUNNYSIDE / IMPORT / CD / SSC1471 / 1007326600 / 2017年03月30日

    CD CD

    廃盤
    ◆ジャズの巨匠であり真のインプロヴァイザー、リー・コニッツを敬愛してやまない2 人のミュージシャン、ヴォーカリストJudy Niemack と、ピアニストDan Tepfer のデュオ作!!コニッツのオリジナル曲も収録するなど、2 人のリスペクトが伺える。◆正確なリズム感によるポリリズミックな符割りと、独創性に優れたハーモニー・センスで、うねるような即興を展開するDan Tepfer だが、今作でも如何なく発揮されている。その、注意しないと見失ってしまいそうな彼のプレイの上で、優雅に歌うJudy Niemack!!それもそのはず、彼女は若いうちに、コニッツと同じレニー・トリスターノの門下生であるウォーン・マーシュに、ジャズの指導を受けていたというのだから、納得だ。◇Judyはカリフォルニア生まれ。聖歌隊で歌を始め、ロック、フォーク、そしてジャズなど歌っていたが、テナー奏者ウォーン・マーシュに出会ったことが、人生の転機となった。彼女によると、「私はウォーンの最初のヴォーカルの生徒になった。彼は私をホーン・プレイヤーのように扱い、チャーリー・パーカーやロイ・エルドリッジなどのソロを勉強させた。私は彼から即興演奏を学んだ。彼は即興のことを“instant composition ( 即席作曲)”と言っていた。」とのこと。また、作詞家としてクリフォード・ブラウンの“Daahoud”や、セロニアス・モンクの“Misterioso”など、巨匠のオリジナル曲に歌詞を付けたり、ヴォーカリストとしてはシダー・ウォルトン、ケニー・バロン、ジェームズ・ムーディ、トゥーツ・シールマンス、そしてリー・コニッツ、その他数多くの著名人と共演してきた。◇ Tepfer はパリ生まれ、音楽一家であり、科学にも携わっている家庭で育った彼は、ボストンのニューイングランド音楽院でジャズピアノ演奏の修士号を取得した他、エジンバラ大学で天体物理学の学士号を取得した秀才である。2007 年から巨匠リー・コニッツとの演奏を始め、現在もなおコニッツの右腕として活躍している。◇二人の出会いはコニッツとTepfer によるベルリン公演のとき。Judy は、近くでコニッツの公演があるときはなるべく行っていたそうで、ここでコニッツを介して知り合った。そして2012 年9月、ブルックリンでレコーディングしたのが今作だ。◆タイトル曲“Listening To You”は、コニッツのオリジナル“Thingin’”のメロディにJudy が歌詞を付けたもの。また、“Thingin’”は、“All The Things You Are”のコード進行が元になっているが、厳密にはサビの後のキーが変わっている。◆今作のTepfer の演奏からは、いわゆる“歌伴”としてヴォーカリストを支えるような意思は全く感じられない。お互いをミュージシャンとして、そして即興演奏家として信頼し合っているからだろう。◆高い音楽力を持つ2 人のインプロヴァイズの応酬は、“歌モノ”の域を超えた!!!(メーカーインフォより)メンバー:Judy Niemack(vo), Dan Tepfer(p)
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    • SUNNYSIDE / IMPORT / CD / SSC1419 / 1006791185 / 2015年08月28日

    CD CD

    廃盤
    ※デジパック2005年のトリオ編成でのアルバム『FOR HEAVEN'S SAKE』の大ヒットで一躍その名を知らしめたKEVIN HAYSの2015年リリース作。今作では古き良きアメリカン・ロック風味なボーカルを披露する楽曲もあり、これが味わい深く良い感じです。■Kevin Hays - piano, Fender Rhodes, Wurlitzer, voice Gregoire Maret - harmonica Tony Scherr - electric & acoustic guitar Rob Jost - electric & acoustic bass Greg Joseph - drums & percussionNew Day by Kevin Hays
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    • SUNNYSIDE / IMPORT / CD / SSC1478 / 1007289895 / 2017年02月17日

    CD CD

    廃盤
    ※デジパックColin Stranahan, Rick Rosatoとの『Limitless』が絶賛されたグレン・ザレスキーSunnyside第二弾!前作とは異なり、オリジナルを中心にしての新たな挑戦★1987年マサチューセッツ州ボイルストン生まれのピアニスト、グレン・ザレスキーの1年振りの最新作品。☆名門ニュースクールに学び、NYを拠点に活動。2011年のセロニアス・モンク・インターナショナル・ピアノ・コンペティションでセミ・ファイナリストとなり、USの老舗レーベルであるCapriから2013年にリリースしたColin Stranahan, Rick Rosatoとの、『Limitless』が、”NY Times”や”All About Jazz”といった本国の有力メディアで絶賛された注目の存在。2015年には来日も果たし、今や、日本でもおなじみの存在といえましょう。★本作はSunnysideでの第二弾。一作目がスタンダードを中心にしたのに対して、今回は、デューク・ピアソンのM3、コルトレーンのM8をのぞき、自らのコンポジションを中心にした構成。新たなステージでの挑戦を見せています。☆ザレスキーは、”重ね書きをした楽曲は、即興を窮屈にする。しかしラフ過ぎる楽曲は単調に陥るか、混沌を引き起こす”といい、<<旋律、ハーモニーが美しく、またソロをインスパイアするリズムがともなう曲が理想>>と語っていますが、ここには、そうしたアーティストの理想を元にした世界が広がります。★デズロン・ダグラスのベースがドライヴ感を引き出すコンテンポラリーなオープニング・チューンがある一方、ビリー・ストレイホーンにトリビュートした詩的な演奏あり、その振り幅の広さにも注目。また、注目は、M7。これは、他でもない、静岡にあるライヴ・ハウス、“ライフ・タイム”での思い出を形にしたとのことですが、ダイナミックなブルース・フィーリングあふれる演奏が、魅力的です。★ジャズの伝統を踏まえつつ、美しいタッチで、現代的なフィーリングも表現するピアニスト。この録音時、30歳手前。今後が楽しみな存在です。メンバー: Glenn Zaleski (p), Dezron Douglas (b), Craig Weinrib (ds)
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    • SUNNYSIDE / IMPORT / CD / SSC1242 / 1001211314 / 2010年04月23日

    CD CD

    廃盤
    ※デジパック大胆なリズム・アプローチや斬新なセンスをふんだんに取り込み話題になった前作の録音から数年、Dan Weissリーダーによるピアノ・トリオの新作が満を持して登場。レーベルは前回がポルトガルのTOAPレーベルからでしたが、今作はSunnySideからのリリースとなっています。レーベルは変わりましたがメンバーは前作と同じくピアノがJacob Sacks、ベースがThomas Morganで、音楽の方向性も同じですのでファンの方も安心です。特にJacob Sacksはデビッド・ビニーの新作で大変素晴らしいソロを聴かせてくれていたので、否が応にも期待が高まっていましたが、本作品でも同じように素晴らしいソロを聴くことができました。ブラッド・メルドーというものすごい影響力を持つ存在を傍目に着々と深化しているワン・アンド・オンリーなピアノ・トリオと言えるでしょう。この作品が気に入った方は、ピアノがJacob SacksからJackson Harrisonに変わった(Dan Weiss、Thomas Morganは同じ)『Land Ties』というピアノ・トリオ作がHatologyからリリースされていますのでそちらと聴き比べてみるのも一興ではないでしょうか。  ■Dan Weiss(ds), Jacob Sacks(p), Thomas Morgan(b)
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    • SUNNYSIDE / IMPORT / CD / 1463 / 1007278576 / 2017年02月10日

    CD CD

    廃盤
    ※デジパックメンバー:Davy Mooney (g=all tracks, vo =M3, 7, 11), John Ellis (ts=M1, 2, 4, 6, 7, 10, bcl, cl =M1 & 7), Jon Cowherd(p), Matt Clohesy(b), Brian Blade (ds=M1-10)Produced by Davy Mooney★ニューオリンズ出身、2005年セロニアス・モンク・インターナショナル・ジャズ・ギター・コンペティションで3位に入賞したデイヴィー・ムーニーのSunnyside第2弾。★ムーニーは、2005年のハリケーン・カトリーナの来襲によりニューオリンズを離れ、2年間モンク・インスティチュートを拠点にテレンス・ブランチャードらに師事、その後6年間NYを拠点に活動してきましたが、2013年再びニューオリンズに戻り、活動をしています。★本作は、そんなギタリストが自らのルーツ~ニューオリンズと、ニューヨーク双方の音楽的な要素をコネクトするという意志の元に制作された一枚。☆もともとムーニーは、ニューオリンズに強い思いを抱き、Sunnysideでの第一作となった2012年作品『Perrier Street 』もニューオリンズと深く結びついたアーティスト、ブライアン・ブレイド、ジョン・カウハード、ジョン・エリスといったミュージシャンを迎え、共演していましたが、本作も、そのベースをまもり、延長線とするべく、同メンバーを結集しました。☆2005年にリンカーン・センターで聴いて衝撃を受けたというブライアン・ブレイド・フェローシップのナンバーの一部を書き変えたというトリビュート・ソングM2、憧れのギタリスト、カート・ローゼンウィンケルのソロをコピーし、再構築したM6、またスタンダード・ナンバー“Every Time We Say Goodbye”を斬新なハーモニーで描き上げた“Think So Little of Me”(M5)など、随所に21世紀の感性が光る演奏を見せる一方、3トラックではヴォーカルも披露。フォーキーで、内省的かつノスタルジーをそそる歌声がアメリカ南部のスピリチュアルを感じさせます。故郷に拠点を戻し3年。今後の活動も興味をそそります。(メーカーインフォより)
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    • SUNNYSIDE / IMPORT / CD / SSC4751 / 1007278579 / 2017年02月10日

    CD CD

    廃盤
    ※デジパック★サド・ジョーンズ= メル・ルイス・オーケストラ、ウディ・ハーマン・オーケストラ、ミンガス・ビッグバンド、ディジー・ガレスピー・アンド・ザ・ヴィレッジ・ヴァンガード・オーケストラと、アメリカの数々の名ビッグ・バンドで活躍を続けるバリトン・サックス奏者、ゲイリー・スマリアンのスモール・コンボ作品。★ Gansch & Roses Super Band の一員として、ワイクリフ・ゴードン、チャック・フィンドレイ、デイヴィッド・テイラーらと、ヨーロッパ・ツアーの機会を得たスマリアンは、一連のツアー後にスペシャル・バンドと、パリの名クラブ、デュック・デ・ロンバールに出演。そのライヴが作品化されました。★日本でもなじみのフランス人ピアニストOlivier Hutman 他、イタリア人ベーシストMichel Rosciglione, オーストリアのドラマーBernd Reiterと、異なる国から集まったセッション的なバンドですが、さすがは、デュック・デ・ロンバールでのライヴ。そして、ライヴならではの溌剌とした勢いが正にジャズの粋を感じさせてくれます。★バリトンの低音が炸裂するハード・バップ演奏を中心にしつつ、エリントン縁のナンバーM2, 6 では深い慈しみを感じさせるバラード演奏も。★1956 年生まれ、60歳を迎えて、ベテランの味もコクが増したスマリアンのワン・ホーン作品。貴重です!Gary Smulyan (bs), Olivier Hutman (p), Michel Rosciglione (b), Bernd Reiter (ds)(メーカー・インフォメーションより)
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  • ALL THE DREAMS

    SARA SERPA & ANDRE MATOS / サラ・セルパ & アンドレ・マトス

    ラテン・ブラジル・ワールドミュージック

    • SUNNYSIDE / IMPORT / CD / SSC4028 / 1007279987 / 2017年02月10日

    CD CD

    廃盤
    ポルトガルの女性シンガー、サラ・セルパがギタリストのアンドレ・マトスとのデュオでリリースする2016年新作。ヴォイスを楽器のように操るその様はティレリーやカミラ・メザといったジャズ・フィールドでとりわけ話題となった作品に連なるもの。近年のクワイエット・ミュージック・ファンに推薦の一枚だ。 All The Dreams by Sara Serpa &amp André MatosSara Serpa - voice, piano (5 , 9, 10) & Fender Rhodes (4, 7) André Matos - guitar, electric bass (1, 3, 4, 6, 8, 10, 11, 12), percussion (11) Pete Rende - synthesizer (1, 4, 14) Billy Mintz - drums and percussion (1, 3, 6, 10)
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    • B+
    • SUNNYSIDE / IMPORT / CD / SSC4558 / 1007279988 / 2017年02月10日

    CD CD

    廃盤
    パキート・デリベラの父が結成した”Sinfonico de Saxofones”以来、70年あまりの時を経てパキートが挑戦する室内楽作品Kites Over Havana by The Vitral Saxophone Quartet
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    • SUNNYSIDE / IMPORT / CD / SSC1457 / 1007275660 / 2017年01月20日

    CD CD

    廃盤
    ※デジパックメンバー:Jeremy Udden (as & C-Melody Saxophones), John Mcneil (tp), Aryeh Kobrinsky (b), Anthony Pinciotti (ds)★ジミー・ジェフリーの楽曲“Iranic”の世界に憧れてバンドコンセプトを定め、後期のボブ・ブルックマイヤーから大きな影響を受けたというというHush Pointの第3弾。★サウンドは、あいかわらず、多種多様な要素を織り込んで個性的。ブルックリンに完全に根付いたトリスターノ的なサウンドを継承したオープニングかと思えば、カントリー&ウエスタンあり、エチオピアに旅して出会ったアズマリ・ミュージックにインスパイアされての演奏あり、かと思えば、70年代のロフト・シーンを想起させるナンバー有り。★Hush Pointの歴史を語るウィルバー・ハーデンにトリビュートした楽曲、その名もも収録しつつ、バンドとして結束を強め、進化を見せる作品。2011年に結成し、5年の時を経過するところ。今後も楽しみです。(メーカーインフォより)
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    • B
    • SUNNYSIDE / IMPORT / CD / SSC1464 / 1007130552 / 2016年08月05日

    CD CD

    廃盤
    ※デジパックアコースティック・ピアノ・トリオの可能性の追究“New Day"をトリオ名に据えたケヴィン・ヘイズの新機軸。バップ~メルドウとの共演曲, クラシック, ロック, フォーク・・・現代最注目- 多彩に自在に描く一作品の物語3年あまりのブランク期間を経てリリースしたスタジオ作品『New Day』をトリオ名にし、コンセプトをさらに明確に、サウンドを練りこんだケヴィン・ヘイズの注目最新作。フォーマットは前作の核となった不動のメンバー3人で、楽器も基本、ピアノ、ベース、ドラムでのアコースティックのトリオ。編成はぐっとシンプルに固まりました。しかし、繰り広げる音の世界は深まり、トリオのサウンドは、ケヴィン・ヘイズのオリジナリティをベースにして、ジャズ、クラシック、ブルース、ソウル、フォーク、ロック・・・を自由に横断。表現の自由を得た3人の演奏はさらに多彩といえます。たとえば、オープニングは、チャーリー・パーカーのバップのフォーメーションを核にした演奏。しかしリズムは、イントロでロカビリー的なベースソロをフィーチャーしたように、4ビートのスウィング感と2拍子的なアクセントを混ぜた変則キャッチー・スウィング。しかも巧みに部分転調したメロディを挿入したソロで斬新な展開を見せて行きます。かと思えば、2 曲目は、ブラッド・メルドウの世界に潜入。メルドウとヘイズは、実際に『Modern Musi c』といった共演作品もリリースしていて、メルドウ自身、ケヴィンを尊敬するコメントも寄せており、双方向のリスペクトがありますが、ここでは作品にも収録した<Elegia> を両手奏法を駆使して耽美に、世界観たっぷりに演奏。オリジナリティの核に迫ります。かと思えば、3 曲目は南アメリカのフォークロア、4 曲目は、シューマンの歌曲を大胆に編曲しつつ、世界観を活かして演奏。一方、6-7曲目、9 曲目もジャズ・スタンダードを題材にしつつ、斬新にアレンジを施し、かつメロディアスに仕立てて描き切り、タイトル曲やラスト曲では、美しいオリジナル・バラード演奏も聴かせてくれます。しかもこれだけの要素を入れながら、一曲一曲がバラバラに独立せず、作品として一つのストーリーを描いているところが、このトリオの進化と深化を物語るところといえます。もっとも、これこそが、ケヴィン・ヘイズの実力であり、3 年を越える充電期間と、55Bar でのパーマネントな演奏の成果といえそうですが、アル・フォスターのような大巨匠、またジョナサン・クライスバーグのような新鋭まで、ミュージシャンから尊敬を集め、共演を望まれるのもうなずけます。曲の中に詩的なものを見出す- というコンセプトは前作からの共通テーマ。しかし今回は全てインストでそのコンンセプトを実現してきました。 90 年代にはブルーノートと契約し、クリス・ポッターのライヴ作品や、ジョシュア・レッドマンの初期作でも素晴らしい演奏を見せているヘイズ。あのフレッド・ハーシュも『Fl oati ng』の中でケヴィン・ヘイズに曲を捧げていることも思い出されるところ。ハーシュ曰く、“最も過小評価されているアーティストの一人”とのことながら、本作で新たな展開も見えそうな予感です。(新譜案内より)■KEVIN HAYS (Piano), ROB JOST (Bass, Ukulele), GREG JOSEPH (Drums)
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    • SUNNYSIDE / IMPORT / CD / SSC1460 / 1007145146 / 2016年08月22日

    CD CD

    廃盤
    ※デジパックロック・ジャズを標榜し、アルバム・リリースとライヴと、そのパフォーマンスがオーディエンスを驚かせたELEWこと、Eric Lewisの2016年作。(新譜案内より)■ELEW: Eric Lewis (p) Reginald Veal (b) Jeff "Tain"Watts (ds) Harry Lennix (Oration=M8)
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    • SUNNYSIDE / IMPORT / CD / SSC1446 / 1007145147 / 2016年09月09日

    CD CD

    廃盤
    ※デジパック共演歴はティグランからスティーヴィー・ワンダーまで新進気鋭のヴァイオリニスト、4 年振りのリーダー作フランス生まれ、2007 年にNY に移住したヴァイオリニスト/Scott Ti xi er、4 年振りの新作。憧れのパット・メセニーにも賞賛され、ジャズ界では、ジョン・ヘンドリックスからロニー・プラキシコ、そしてティグラン・ハマシアンと共演ということからもボーダレスなものが伺えますが、ジャズ以外のフィールドでも大活躍。ナタリー・コールにグラディス・ナイト、そしてなんと、スティーヴィー・ワンダーの2年に及ぶツアーにも同行しています。本作は、そんな経験からインスパイアされ新しいサウンドを追究したアーティストの試みを形にした作品。かつてアート・ブレイキーのバンドに在籍し、ケニー・ギャレットとも親交深くプロデューサーもつとめるドナルド・ブラウンと2012年に邂逅し、プロデュースを依頼。グレン・ザレスキ、リッキー・カーティス、ジャスティン・ブラウンら強力なメンバーを迎えて、ジャズを基礎にしながら、スペイシーで物語にも満ちたコンテンポラリーなサウンドを展開しています。エロール・ガーナーの超名曲/ジャズ・スタンダード<ミスティ>や、ジャンゴ・ラインハルトの曲を優雅に奏でる展開あれば、スティーヴィー・ワンダーに捧げ、ハーモニカをフィーチャーしたポップなナンバーあり。一方ラストでは、クリス・ポッターのテナーソロを大々的にフィーチャーした、マッシヴな演奏も。作品では、喜びや希望、哀しみや絶望と共に織りなされていく人生をたたえるものにしたかったとか。M8<King Of Sorrow>は祖母の死を経験し、悲しみに全てを奪われ破壊されてはならないということを表現した曲、一方M3<100,000 Hours> は“一つのことに100,000 時間を費やせばなにかしらの成果を生む”という、現代の格言を元に、その希望を描いたものだとか。30 代にしてジャズに留まらず大きな経験を積むヴァイオリニスト、今後が楽しみです。(新譜案内より)■Scott Tixier(vln), Yvonnick Prene(hca), Glenn Zaleski(p), Luques Curtis(b), Justin Brown(ds), Pedrito Martinez(congas M1&2), Chris Potter(ts)
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    • SUNNYSIDE / IMPORT / CD / SSC1429 / 1007165982 / 2016年09月09日

    CD CD

    廃盤
    ※デジパックNYのダウンタウン/ロフト・シーンをリードしてきたアンドリュー・シリルと、90年代に頭角を現してきたビル・マクヘンリーのデュオ録音。■Andrew Cyrille(ds), Bill McHenry (ts)
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    • SUNNYSIDE / IMPORT / CD / SSC1152 / 1000017306 / 2006年05月19日

    CD CD

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    ジャヴァンのカヴァー"LAMBADA DE SERPENTE"に引き込まれる、アーロン・ゴールドバーグの大ヒットピアノトリオ!ジョシュア・レッドマンや、マーク・ターナーのバックのピアニストとして注目を浴び、自己のユニットOAM TRIOや、リンカーン・センター・オーケストラのメンバーとしても活躍するアーロン・ゴールドバーグの久々のリーダー作。作品の音自体は、もう2年前くらいには上がっており、やっとリリース。その時間的な経緯には、アーロン自身が納得のいくレーベルを探していた、という理由によるものだと、来日時の本人の言葉にきいており、やっと入荷にこぎつけて本当によかった。ルチアーナ・ソーサのヴォーカル、カート・ローゼンウインケルを各1曲でフィーチャーしつつ、基本的には、他8曲トリオ編成。抜群のテクニックによって繰り広げられる疾走感溢れるソロは言うまでもなく、抜群のリズム感や、タッチの美しさからくる瑞々しいフレージングは、どんな瞬間も詩的なものがある。OAM TRIOの来日時にも印象的なナンバーであった、ジャヴァンの"LAMBADA DE SERPENTE"で幕開け。バリバリのテクニックが光るM-2,M-7など聴き所!!AARON GOLDBERG(p)REUBEN ROGERS(b)ERIC HARLAND(ds)LUCIANA SOUZA(vo M3)KURT ROSENWINKEL(g M-9)
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    • SUNNYSIDE / IMPORT / CD / SSC1436 / 1006939489 / 2016年01月27日

    CD CD

    売切 注文不可
    ※デジパック2016年初頭を飾るスティーヴ・キューン・トリオの新作がSunnysideから登場です。ベースはスティーヴ・スワロウ、ドラムはジョーイ・バロン、つまり、2011年9月に録音され、2012年にリリースされた『Wisteria』と同メンバー。本作は、約4年振りのレコーディングになりました。移り変わりの早い昨今の流れからみれば、4年という時間は長い時間になるかもしれませんが、この3人にとっては、ちょっとした時間といえましょう。なぜなら、キューンとスワローは半世紀!の共演歴( スワロウが最後にアコースティック・ベースを演奏した作品もキューンの69年作品『Child is born』とのことで歴史を感じます。)、ジョーイ・バロンとの共演歴も20年となるのです。そんな3人は、3夜にわたってNYのバードランドで、熱意あるオーディエンスの前で演奏。その流れで、スタジオ入りして、この作品を録音したとのことです。だからでしょう。この作品には、ライブの勢いを持ち込んだ自然さが音に出ています。ECM作品とはいい意味で対をなし、一言で表現すれば、ジャズの本流的な風合い。スタンダードを中心にした演奏には、匠のメンバーによる、心地よいビート感覚と、メロディが自然に流れ出し、アートな傾向を感じさせるECM 作品と鮮やかなコントラストを見せます。録音も、なんと、3時間~3時間半ですべてをとり終えたのだとか。その順調ぶりにはプロデューサーもエンジニアもびっくりしたとのことです。極上のピアノ・トリオ!リリシズムが極まるラストのバラードまで全9曲。さすがです!(新譜インフォより)■STEVE KUHN (p), STEVE SWALLOW (b), JOEY BARON (ds) 
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  • ARGENTUM

    CARLOS FRANZETTI / カルロス・フランゼッティ

    ラテン・ブラジル・ワールドミュージック

    • SUNNYSIDE / IMPORT / CD / SSC1454 / 1007117739 / 2016年09月09日

    CD CD

    売切 注文不可
    リューベン・ブラデス、レイ・バレットといったグループでも活躍したアルゼンチン生まれの音楽家、カルロス・フランツェッティの最新作品。フランツェッティは1948 年アルゼンチンに生まれ、幼いころから自国の伝統的な音楽に浸りながら、1974 年、さらに音楽を学ぶべくアメリカへ移り、ジュリアード音楽院で才能を開花。現在では、タンゴを始め、チェカレーラ、サンバなど、アルゼンチンの音楽の第一人者といって過言ではない存在になりました。本作はそんなフランツェッティが、ピアソラを始め、数々のアルゼンチンをルーツとした音楽をアレンジして奏でた音楽集。近年再評価を受けるエドゥアルド・ラゴスや、エンリケ・デルフィーノ、ペドロ・ラウレンスといったアルゼンチンの魂とも言うべき曲の数々と共に、それらの音楽を継承する自らのオリジナルも織り交ぜた全12曲。録音はニュージャージーのパラマスとブエノスアイレスで敢行しています。(新譜案内より)■CARLOS FRANZETTI-pianoALLISON BREWSTER FRANZETTI-electric piano (tracks 1, 3 & 6) and percussion (track 3)DAVID FINCK-double bass (tracks 1, 2, 3 & 6)JUAN PABLO NAVARRO-double bass (tracks 4, 5, 8, 9, 11 & 12)RICARDO LEW-guitar (tracks 4, 5, 8, 9, 11 & 12)LAWRENCE FELDMAN-soprano saxophone (tracks 3 & 6)Tracks 1, 2, 3, 6, 7 and 10 recorded at Trading 8s Studios in Paramus, NJ on November 9, 2015, Chris Sulit, engineerTracks 4, 5, 8, 9 and bonus tracks recorded at SoundRec Studios in Buenos Aires, Argentina on August 26, 2014, Ricardo Sanz, engineer Argentum by Carlos Franzetti
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    • SUNNYSIDE / IMPORT / CD / SSC1254 / 1006856997 / 2016年08月22日

    CD CD

    廃盤
    ★アラン・ファーバー、Sunnyside第一弾、ノネット作品。
    ¥2,860 (税込)
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    • SUNNYSIDE / IMPORT / CD / SSC1452 / 1007121647 / 2016年08月22日

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    廃盤
    ※デジパックダウンビート誌を始め,アメリカのメディア各誌で絶賛“現代, 最も注目すべきアレンジャー/トロンボーン奏者”再びのノネット作品< 伝統とカッティングエッジなサウンドが共存>ダウンビート誌を始めとして、アメリカのメディアで、“現代において最も注目すべきアレンジャー/リード・トロンボーン奏者”と絶賛されるアラン・ファーバーの最新作品。リー・コニッツ、秋吉敏子ビッグバンド、ロニー・スミスから、エスペランサ・スポルディングス・ラジオ・ミュージック・ソサイエティ、ジョン・ホーレンベック・ラージ・アンサンブルと、多岐にわたるグループに参加することでも、現代におけるファーバーの評価を伺い知れます。本作は、そんなファーバーの7 作目のリーダー作で、Sunnysi deでの三作目。Sunnysideでの第一作『Music for Nonet & Strings』ではダウンビート誌で4星を得たノネット作。二作目の『March Sublime』は、編成を拡大したビッグバンド作品でグラミー賞にもノミネートされ大きく評価されましたが、本作は再び長年の活動の核とするノネットに戻しての新作になりました。ファーバー曰く、“ノネットは色彩感にあふれた音色を実現でき、個々のセクションの機敏な反応によってサウンドが緊密になるフォーマット”とのことですが、ここには、精妙なアレンジと、自由なソロ空間も実現可能な、いい意味でのラフさがあり、NY の第一線で活躍するアーティストたちの表現力をもったソロも楽しむことが出来ます。楽曲構成はトラッド的なものからコンテンポラリーなものまで。その演奏は、アラン・ファーバーが参加するグループのスタイルの幅広さとリンクするところでもありますが、秋吉敏子ビッグバンドに象徴される伝統的なジャズの側面を感じさせるM4、パット・メセニー・グループ辺りをも彷彿とさせるサウンドのM5、さらにカッティングエッジなアレンジまで多種多彩。繊細なハーモニー感覚と、ホーンズの爆発力と、レンジの広さにも注目。一年の時をかけて完成した注目作です。(新譜案内より)■ALAN FERBER (tb), SCOTT WENDHOLT(tp M=1, 2, 4-7)), SHANE ENDSLEY (tp M =3 & 8), JON GORDON (as), JOHN ELLIS (ts), CHARLES PILLOW (bcl), NATE RADLEY (g), BRYN ROBERTS (p), MATT CLOHESY (b), MARK FERBER (ds)
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