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“スウィンギン・アディス”最後の輝きを刻んだ、ムルケン・メレッセの奇跡の歌声!
- BUDA / IMPORT / CD / 860411 / 1009153748 / 2025年12月16日
売切 注文不可“スウィンギン・アディス”最後の輝きを刻んだ、ムルケン・メレッセの奇跡の歌声! 2017年のギルマ・ベイェネ&アカレ・フーベ『エチオピーク30~ミステイクス・オン・パーパス』(ライス BDR-3259)のリリース以降、長らく音沙汰のなかったBuda Musiqueの人気シリーズ《エチオピーク》が、実に約9年ぶりに再始動することになりました。そしてその幕開けを飾るのは、『エチオピーク1』(同 BDR-6035)の冒頭にも登場した“早熟の天才”、男性歌手ムルケン・メレッセ(Muluken Mellesse)です。収録の中心は、1976年にアリー・アブデラ・カイファ(Ali Abdella Kaifa/ペンネーム=アリー・タンゴ)が〈Kaifa Records〉から制作したLP『Muluqen Mellesse』(KF 39)の全録音。カセット時代到来の直前に残された「エチオピアン・グルーヴ」の白眉にして、“スウィンギン・アディス”最後の輝きを刻む歴史的名作といえるでしょう。 ムルケン・メレッセは1953~55年ごろ(諸説あり)、北西エチオピアのゴジャムの生まれ。母の死を機に叔父を頼ってアディス・アベバに移り、10代半ばで歓楽街ウベ・ベレハのクラブに出演するようになりました。最初はドラマーとして活動していましたが、すぐに歌手として注目を集め、1968年ごろにはセカンド・ポリス・バンド、さらにブルー・ナイル・バンドを経てキャリアを確立。1972年にはアムハ・エシェテ(Amha Eshete)の〈Amha Records〉から初シングル(AE 440)を発表し、B面「Hedetch alu」で聴かせた透明な声は“女性歌手ではないか”と聴き違えられるほどで、瞬く間に人気を博しました。 76年の『Muluqen Mellesse』では、名アレンジャー/サックス奏者ティラエ・ゲブレ(Tilaye Gebre)率いる〈Dahlak Band〉を中心に、オルガンのダウィト・イフル(Dawit Yifru)、トランペットのシメリス・ベイネ(Shimelis Beyene)、ベースのアベラ・フェイッサ(Aberra Feyissa)らが参加。緻密なアレンジと鮮烈な電化グルーヴがメレッセの歌声を包み込みます。さらに1972年録音の「Hedetch alu」「Enbayen teregiw」(〈All Star Band〉)や、ヴィブラフォン/鍵盤奏者として名高いムラトゥ・アスタトゥケ(Mulatu Astatq)が客演した1975年録音の「ティジータ(Tezeta)」も収録され、彼の黄金期を総覧する構成となっています。 作詞には女性詩人シェワルル・メンギストゥ(Shewarlul Mengistu, 194477)をはじめ、フェクルテ・ハイル(Fekurte Hailu)、アレムツェハイ・ウォダジョ(Alem Tsehay Wodajo)らが参加。恋愛を題材にしながらも寓話的で詩的な深みをたたえ、「Helm honesh ateqri」「Djemeregn」「Woub Abeba」などでは、愛と哀しみの狭間を漂う官能が見事に表現されています。また、“郷愁”を意味する「ティジータ」は、エチオピア音楽の精神的中核を象徴する名演のひとつと言われています。 1980年にメレッセはキリスト教の一派であるペンテコステ派(Pentecostalism)へ改宗し、世俗音楽から距離を置くようになります。ペンテコステ派は、個人の信仰体験や“聖霊降臨”を重視するプロテスタント系福音派で、エチオピアでも1970年代以降急速に広まりました。改宗後、メレッセは教会での宗教音楽を中心に活動を続け、1984年には米国へ移住。1985年のフィラデルフィア公演を最後に舞台を去り、2024年4月に逝去しました。本作は、その遺産を後世に伝える貴重な記録といえます。 これまで通り《エチオピーク》を手がけてきたフランシス・ファルセト(Francis Falceto)監修のもと、オリジナル・マスターはウィルフリッド・ハルパイユ(Wilfrid Harpaille/Cosmo Music)によって丁寧に修復。アディス黄金期の芳醇なグルーヴと哀切な旋律美を、現代のリスナーに鮮やかに甦らせています。 ※サプライヤーインフォより¥3,080 (税込)ご注文できません -
忘れられた近代エチオピア音楽の原点──〈ブラスの祝祭〉がついに記録として結実!
- BUDA / IMPORT / CD / 860412 / 1009153752 / 2025年12月16日
売切 注文不可忘れられた近代エチオピア音楽の原点──〈ブラスの祝祭〉がついに記録として結実! 2017年のギルマ・ベイェネ&アカレ・フーベ『エチオピーク30~ミステイクス・オン・パーパス』(ライス BDR-3259)のリリース以降、長らく音沙汰のなかったBuda Musiqueの人気シリーズ《エチオピーク》が、実に約9年ぶりに再始動することになりました。そしてムルケン・メレッセ篇に続く第32集として登場するのが、本作『エチオピーク32~ナルバンディアン:エチオピアン』です。 本作の核となるネルセス・ナルバンディアン(Nerses Nalbandian)は、戦後エチオピア音楽の近代化を牽引したアルメニア系の音楽監督。アルメニア人迫害から逃れた一家の一員として1930年代末にエチオピアへ移住し、叔父ケヴォルク・ナルバンディアン(Kevork Nalbandian)が築いた近代音楽の基盤を継承。アディス・アベバ市立バンドやハイレ・セラシエ劇場オーケストラを率い、ブラス主体の編成とエチオピア固有のモードを統合しながら、のちの《スウィンギン・アディス》へ続く音楽文化を形づくりました。しかし本人名義の録音はほとんど残されず、その全貌は長らく謎に包まれていました。 この“空白”を埋めたのが、米国マサチューセッツ州ケンブリッジを拠点とするスモール・ビッグバンド、イーザー/オーケストラ(Either/Orchestra)です。1985年にサックス奏者ラス・ガーション(Russ Gershon)が結成した同バンドは、サックス3~4本、トランペット、トロンボーン、ピアノ、ベース、ドラムズ、パーカッションから成る柔軟な大編成で、デューク・エリントンやギル・エヴァンス、サン・ラー、チャールズ・ミンガスの系譜にロックやポップスの感覚を取り入れた、多様で冒険的なサウンドを特徴とします。北米・欧州・アフリカ各地を巡るツアーを通じて独自のスタイルを築き、日本でも知られる彼らですが、エチオピーク・ファンには特に、ムラトゥ・アスタトゥケやゲタチュウ・メクリヤと共演した名盤『エチオピーク20~ライヴ・イン・アジス』(ライス BDR-31011)のバンドとして記憶されていることでしょう。 そのイーザー/オーケストラが2004年にアディスを初訪問した際、ナルバンディアン家から託されたのが、未発表スコアと放送録音の数々でした。ラスはそれらを丹念に解析し、劇場オーケストラの響きを尊重しながら、4~5本のリードと強力なブラス・セクションを軸にした現代的アレンジへと再構成。本作は、2011年アディス・アベバ公演(アリアンス・エチオ・フランセーズ/国立劇場)を中心に、カナダ(2012年)やボストン(2015年)での録音も交え、長年にわたる研究成果を集大成したものです。 歌手陣には、1960年代にネルセス本人の劇場オーケストラで歌っていた大ベテラン、ギルマ・ネガシュ(Girma Negash)、祖母が愛した古いレパートリを受け継ぐ若手女性シンガー、ベティ・G(Betty G.)、中堅の実力派マイケル・ベライネ(Michael Belayneh)、米ボストンのデボ・バンドのブルク・テスファイ(Bruck Tesfaye)が参加。クラリネット奏者ダウィト・フレウ(Dawit Frw)、テナーサックスのジョルガ・メスフィン(Jorga Mesfin)らも加わり、世代と地域をまたぐ協演が実現しています。 1「Amhara Rumba」、3「Yene hassab」、5「Yetezeta Roro」ほか、いずれの楽曲にもブラスの高揚とエチオピア固有の旋律感が息づき、戦後“アディスの新時代”を象徴した劇場オーケストラの熱気が鮮やかに蘇ります。ネルセスの膨大な遺産を一次資料に基づき立体的に再現した本作は、エチオピア近代音楽史の“失われた第一章”を照らす決定的なドキュメントです。長らく閉ざされていた近代エチオピア音楽の扉が、いまここに大きく開かれます。※サプライヤーインフォより¥3,080 (税込)盤質:- S
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ZANZIBARA 10 - FIRST MODERN : TAARAB VIBES FROM MOMBASA & TANGA, 1970-1990
ラテン・ブラジル・ワールドミュージックBUDAの名シリーズ「エチオピークス」の別ラインとして始まった「ザンジバラ」の最新タイトルが待望のアナログ化!
- BUDA / IMPORT / LP(レコード) / 260317 / 1008293318 / 2021年10月25日
廃盤BUDAの名シリーズ「エチオピークス」の別ラインとして始まった「ザンジバラ」の最新タイトルが待望のアナログ化!タンザニアやケニア、ザンジバルなど、アフリカ大陸東海岸からインド洋で幅広く親しまれてきた音楽のひとつが、ターラブです。他のアフリカ音楽とはかなり異なるテイストを持ったこの音楽は、東アフリカ沿岸のスワヒリ文化に花開き、ペルシャやインドの諸言語、またポルトガル語など交易を行なっている国・地域の言語の語彙なども取り入れられて発展、様々な文化が混じりあって生み出された混血音楽とされています。そんな多彩なサウンドを持つターラブの魅力を存分に感じさせてくれる人気シリーズ“Zanzibara”の最新作を、ライス・レコードで取り上げることにいたしました。本作ではケニア共和国海岸州のモンバサ島にある都市モンバサ、そしてタンザニア連合共和国北東部の港湾都市タンガにおいて1970年代初頭からの20年間に登場したポップなテイストを持つターラブ(=愛情を込めて“ファースト・モダーン”と現在呼ばれるようになったそうです)に焦点を当てています。冒頭はかつてUKのGlobe Styleから『ニョタ~タンザニアのターラブ』という作品の中で紹介され大きな話題を集めたタンガ出身のグループ“ブラック・スター”の演奏からスタート。伝統楽器にエレクトリック・ギターを加えモダーン化を図ったサウンドを聴かせます。続くトラックではマタノ・ジュマ率いるモンバサのグループ“モーニング・スター”が、ディストートしたオルガンをフィーチャーしたサイケ・ロック風のサウンドを披露、より進化したターラブを楽しませてくれます。このようなサウンドに後押しされて70~80年代のモンバサはポップなターラブの中心地としての地位を確立、それを支えたのが先進性の高い地元レーベル“Mzuri record”だったと言われています。本作ではそんなポップ・ターラブの黎明期から、エキセントリックなサイケ・ターラブ、さらにシンセやリズムマシーンを導入し90年代への道筋をつけたものまで、激動の20年間に録音されたトラックを厳選。アフリカ~アラブ~インド洋のテイストが絶妙に入り混じった上に、欧米音楽からの影響が加味され独自の混血サウンドを作り出した時代の勢いが凝縮されており、まさにワールド・ミュージック・ファンの食指が動く内容。是非とも期待してください。<日本盤CDメーカーインフォより>¥3,850 (税込)ご注文できません -
- BUDA / IMPORT / CD / 4707155 / 1006483158 / 2014年12月03日
売切 注文不可*digipak仕様■GINO SITSON (voc), Lonnie Plaxico (Double bass), Jody Redhage (Cello), Lev 'Ljova' Zhurbin (Viola), Helio Alves (Piano), Willard Dyson (Drums) & Charenee Wade (voice on track 13)¥2,200 (税込)ご注文できません -
- BUDA / IMPORT / CD / 1001168098 / 2009年10月29日
売切 注文不可これは珍しい!ヨーロッパの伝統楽器“ハーディ・ガーディ”が奏でるジャズ、フュージョン系ミュージック!フランスのハーディ・ガーディ(vielle)の名手ジル・シャブナが、ピアノとドラムス、曲によって女声ヴォーカルを加えた編成で聴かせるジャズ・アルバム。ハーディ・ガーディとは、中世ヨーロッパに起源をもつ手回しヴァイオリン。ヨーロッパ全域に分布する代表的な伝統楽器で、オルガンやバグパイプのような音色で鍵盤を用いて演奏される。アルバムは、フランク・ザッパの代表作“HOT RATS”に収録された「ピーチズ・エン・リガリア」で始まり、フランスのフォーク・ミュージックやクラシック、ポップスなどからインスパイアされたメンバーによるオリジナル曲やアレンジ曲を中心に構成、さらに、70年代のモロッコにバンド・ブームを巻き起こしたナス・エル・ギワンによる「アウィン・アウィン」など収録された音楽は多彩。 トラディショナル・ミュージックの世界で用いられることの多い楽器が創りだすジャズは斬新!新鮮 ! !(インフォより)ジル・シャブナ(vielle)、アライン・ボンニン(p,vo)、ロジャー・ビワンドゥ(ds) カテリーヌ・パリス(vo)¥2,739 (税込)ご注文できません -
MAURITANIE GUITARE DES SABLES GUITAR OF THE SANDS
MOUDOU OULD MATTALLA / ムドゥ・ウルド・マタラ
ラテン・ブラジル・ワールドミュージック- BUDA / IMPORT / CD / 3017296 / 1008782278
廃盤ご注文できません -
- BUDA / IMPORT / CD / TE015 / 1000570679 / 1997年02月01日
売切 注文不可■Patricio Villarroel, Philippe Deschepper, François Merville¥2,409 (税込)ご注文できません -
- BUDA / IMPORT / CD / TE009 / 1000570675
売切 注文不可■Francois Bedel (percussion); Denis Cuniot (piano); Dave Liebman (saxophone); Michael Nick (violin)¥2,079 (税込)ご注文できません
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