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- 工作舎 / JPN / BOOK / TKMSM001 / 1008418455 / 2022年01月22日
売切 注文不可テルミン国内普及の第一人者"竹内正実"によるテルミン/マトリョミン入門書の決定版!触れずに奏でる世界初の電子楽器テルミン。習得が難しいとされたこの楽器の演奏法をロシアで学び、演奏や奏法指導を通して日本での普及に努めてきた第一人者が、この四半世紀のあゆみを振り返る。発明者レフ・テルミンの足跡、マトリョーシカ型テルミン「マトリョミン」の開発、コンサート出演中の不慮の病による演奏者生命のはく奪、障がいを抱えながらのマトリョミン合奏による世界記録挑戦……。鍵盤や指板がないテルミンならではの演奏者の身体論・感覚論、さらには習得法・奏法・表現法までも盛り込んだ、テルミン/マトリョミン入門書の決定版!●収録内容目次巻頭カラーページ テルミンとともに歩んだ四半世紀第1章テルミンの誕生──発明者の97年の生涯第2章出会いと学び──テルミンとともに歩んだ四半世紀1第3章喪失と復活──テルミンとともに歩んだ四半世紀2第4章マトリョミンの開発──合奏に適したテルミン入門機の展開第5章テルミンが教えてくれた──身体論・感覚論への視座第6章テルミン演奏を考える──習得のコツ・奏法・表現法・記譜法第7章テルミンを演奏する──初心者に向けた10ステップ第8章マトリョミンを演奏する──初心者に向けた7ステップ第9章テルミン・ファミリーに訊く──肉親だからこそ知りえた事実↓著者・竹内正実氏も参加、テルミンによる"亡き王女のためのパヴァーヌ"の演奏↓マトリョーシカ型テルミン「マトリョミン」- 特典終了
¥2,530 (税込)ご注文できません -
- 工作舎 / JPN / BOOK / 1008171414 / 2020年08月26日
売切 注文不可佐々木敦 新刊『批評王 終わりなき思考のレッスン』文芸、音楽、映画など、多彩な領域に筆鋒鋭利に切り込んできた批評家が、卒業を宣言。その活動最後の総まとめとして、ジャンルを問わず「ただそれだけを読んでも面白い」78編を厳選、批評スタイル別に編集した画期的なアンソロジー。■目次より ()内は批評対象序 批評王の遺言第1章:批評の絶体絶命先生、それって何の役に立つんですか? リトルピープルよりレワニワを!(村上春樹『1Q84 BOOK1/BOOK2』)小松左京のニッポンの思想 他第2章:批評の丁々発止偏見と偏愛の平成Jポップ10選発生としての歌(矢野顕子)映画の野蛮について(北野武監督『アウトレイジ・ビヨンド』大森立嗣監督『タロウのバカ』他) 他第3章:批評の虚々実々「小説」の「映画」化とは何か?(吉本ばなな「白河夜船」/若木信吾監督『白河夜船』)SOS団はもう解散している(涼宮ハルヒ)ふたつの時間の交叉点(岡崎京子『リバーズ・エッジ』) 他第4章:批評の右往左往「思考する声」の歌姫(やくしまるえつこ)激突と遭遇(スティーヴン・スピルバーグ監督『激突!』『未知との遭遇』)善行にかんするエスキス(アントニオ・タブッキ『供述によるとペレイラは……』 ) 他第5章:批評の荒唐無稽「4分33秒」のための約一五時間からの約一万字(ジョン・ケージ)「詩人の新(しい)書」(吉増剛造『我が詩的自伝:素手で焔をつかみとれ!』)フィクションがヘコヒョンなら、リアルは何か? (カワイオカムラ「コロンボス」) 他第6章:批評の反射神経(新聞書評より)朝井リョウ『桐島、部活やめるってよ』/角田光代『八日目の蟬』/ロベルト・ボラーニョ『売女の人殺し:ポラーニョ・コレクション』/石原慎太郎『やや暴力的に』/千葉雅也『動きすぎてはいけない:ジル・ドゥルーズと生成変化の哲学』他- 特典終了
¥2,970 (税込)ご注文できません -
- 工作舎 / JPN / BOOK / 1001153974 / 2003年08月08日
売切 注文不可フリー・インプロヴィゼーションの最前線に立つギタリスト、デレク・ベイリー。本書は、彼がジャズ、ロックをはじめ、インド音楽、フラメンコ、バロック音楽、教会オルガン音楽、現代音楽などのさまざまな分野の即興演奏家たちと語らい、インプロヴィゼーションの本質を衝いた初の即興演奏論の試みである。「インプロヴィゼーションは90パーセント精神の問題だ・・・」音楽とは本来、唱えられ鳴らされる……つまり空気の振動の現場において初めて音楽たりえる。ヨーロッパ近代文明の鬼っ子としてのデレク・ベイリーが、極度に分業化されたヨーロッパ音楽のイディオムを全面的に解体すると同時に、空間的・時間的に様々な旅を始めたとき、彼はなによりもパフォーマーであり、インプロヴァイザーであらねばならなかった。我々にとって精神の問題とはすぐれて身体の問題であるし、音楽において創造的であることが即興演奏の復権であらねばならないことは自明である。ここに終わりなき旅としての ゙即興″ への諸行程が、彼みずからの手によって明かされることになった。坂本龍一■目次より ▲序文音楽上のテクニックや作曲形式で、即興演奏による実践から発していないもの、本質的にその影響をうけていないものなどない─E・T・フェラント第一章 インド音楽【ラーガの本質】「ラヤ」は、宇宙空間とかエネルギーを説明するさいに出会う、連続的・ダイナミック・均衡・弾道・遠心力の、といった言葉であらわされる─デレク・ベイリー【インプロヴィゼーションの学習】ラーガのフィーリングとは、身についた直観力のことです─ヴィラム・ジャサニ第二章 フラメンコ【創造の原動力としての即興】ほんの少し、即興演奏に身をまかせることで、曲のなかである高みに達することとがある。そのほんの少しが、曲全体の性格を一変させてしまう─パコ・ペーニャ第三章 バロック音楽【通奏低音の和声づけ】過去の音楽家は ゙耳″を ゙理性″の下に位置づけるという誤りをおかしてきた─J・D・ハイニヒェン【装飾としてのインプロヴィゼーション】われわれは現代のレコーディング・テクニックと放送によってあまりにも条件づけられている。もっとより生き生きと、その ゙場″を感じてもいいんじゃないか─ライオネル・ソルター第四章 教会オルガン音楽【即興に生きてきた教会オルガニストの伝統】インプロヴィゼーションは、たんに自己表現のひとつであるばかりでなく、礼拝が進行していくために必要とされる不可欠な要素を含んでいる─スティーブン・ヒックス【フランス教会オルガン楽派】即興演奏家にとって、もっとも大事なことは速く考えられるということだ─ジャン・ラングレー第五章 ロック【[イエス]の即興演奏とは】ぼくがいい即興と認めるのは、音が前に押し出されてくる……、ひとつひとつの音がそれだけで価値をもってくる……これだね─スティーブ・ハウ第六章 聴衆【「場」とともに起こる即興演奏】インプロヴィゼーションの聴衆は、ほかの音楽の聴衆にはないある力をもっている─デレク・ベイリー第七章 ジャズ【硬直した ゙伝統的″なジャズ】音楽の演奏活動と創作活動とが分離される必然性がないこと、また楽器による即興演奏は、それがもっともうまくいったときは、最高の音楽表現に達することができるということを、ジャズをとおして思い出すことができる─デレク・ベイリー【フリー・ジャズはよみがえるか】いつでも知られざるものの淵にいて、跳躍の準備をしておくこと、そして。いざ向こうへいこうというときには、準備をした手段がすべて手元にあり、あとは知られざるものにひと跳びするだけです─スティーブ・レイシー第八章 現代音楽【作曲家とインプロヴィゼーション】ジョン・ケージが ゙チャンス″というプロセスを厳密に、またそれだけを追求していたのと同じころ、私は即興的な形式について考えていた─アール・ブラウン【即興のできない演奏家】インプロヴィゼーションは、未知の詩で、それとともに前進できるかもしれないが、精緻に書かれ記譜された曲の演奏では、自分がほんとうに前進することはない─アンソニー・ペイ【即興的作品の演奏】シュトックハウゼンは、いつもフリーな作品と作曲された作品とをまぜようとする。即興演奏のイディオムと、厳密に記譜された作品のイディオムとが、どんな関連をもっているのか、この方法だとよくわかるのだ─アンソニー・ペイ【インプロヴィゼーションと作曲家の意図】私の理想とする音楽をやってくれるのは、音楽が演奏されるまさにその時に、現実におきている正確な感情的、音響的、心理的状況、そしてもっと微妙な雰囲気のような状況に呼応して、自由に即興演奏をする、そういうミュージシャンの集まりだとおもっている─ヒュー・ディヴィーズ第九章 フリー・インプロヴィゼーション【フリー】フリー・インプロヴィゼーションへ導いた衝動の大部分は音楽言語の崩壊に由来する。もっと正確にいうなら、音楽言語をつかさどる ゙規則″の崩壊に由来する─デレク・ベイリー【ジョセフ・ホルブルック】私たちは、集団的な言語を発展させた。意識的にくみたてた言語ではなく、個々の段階では各人が提供する要素によって成立する象徴的なものとしての言語を。それは総合すると、個別の部分を合わせただけのものを超越する─ギャヴィン・ブライヤーズ【ミュージック・インプロヴィゼーション・カンパニー】ある演奏者の演奏法を大きく規定するのは、その楽器を演奏するときの触覚的エレメント、身体的体験、それにこの器楽的衝動などに対する演奏の姿勢である─デレク・ベイリー【楽器の選択】即興的演奏のテクニックは、あふれるような創造的インパルスを表現するのに必要な知的、精神的、力学的エネルギーと直接、調子をあわせるためにある─リーオ・スミス【レコーディング】インプロヴィゼーションが重要な役割をはたしている現実の音楽において、レコードは凍結された、固定化された瞬間しか与えてくれない─アラン・ダニエル【ソロ・インプロヴィゼーション】音楽的な要素のなかで、もっとも重要な操作ができるピッチの利用を故意にさけるのは、即興演奏者として頑迷すぎると自覚した─デレク・ベイリー【インプロヴィゼーションへの批判】いま、私がインプロヴィゼーションに反対している理由のひとつは、音楽創造をしている人物と、音楽とがかならず同一視されてしまうことだ─ギャヴィン・ブライヤーズ【インプロヴィゼーションの教育】やかん─なんらかの音、水の事態、そしてなぜ水を沸騰させるのかという問題。それはいったい音楽だろうか。音楽とはなにか。また、音楽でないものとはなにか─ハン・ベニンク【自由と制約】日常生活では、たくさんのレベルでたくさんの相が同時進行している。音楽と日常の生活のあいだには、並行しているものがある─ミシャ・メンゲルベルク【制約と自由】インプロヴィゼーションの本質は、音楽の本質に似ている。インプロヴィゼーションは、音楽の演奏じたいがもつ非言語性とぴったり合致している。音楽を追究する最良の領域は即興演奏だともいえる─デレク・ベイリー 訳者あとがき本文に出てくる音楽用語解説¥2,530 (税込)ご注文できません -
栞6枚セット+特製ブックレット特典付
- 工作舎 / JPN / BOOK / 1005548668 / 2014年01月22日
売切 注文不可※こちらの商品はBIBLIOPHILIC & bookunion新宿で先行販売となります。またBIBLIOPHILIC & bookunion新宿で行われる工作舎刊『デレク・ベイリー:インプロヴィゼーションの物語』刊行記念トークセッションの「お客様観覧用椅子確約チケット」はBIBLIOPHILIC & bookunion新宿店で御予約・お買い上げのお客様のみの対象となりますので予めご了承いただけますようお願い申し上げます。※詳細は下記URLでご確認いただけます。https://diskunion.net/book/ct/news/article/1/41527フリー・インプロヴィゼーションの可能性を切り拓き、数多くのミュージシャンに影響を与えたギタリスト、デレク・ベイリー。本書はフランク・ザッパ研究で知られる英国気鋭の批評家が、ベイリー本人や共演ミュージシャンたちを長期取材し、その膨大な証言録をコンサート記録やアルバム・レヴューなどとともに再構成。フリー・インプロヴィゼーションが誕生した時代背景、ベイリーがその道を選ぶに至った音楽観と独創的な演奏哲学、ベイリーが組織した即興演奏家集団「カンパニー」の変遷などを浮き彫りにする。60年代以降の英国音楽シーン、さらには日本も含むインターナショナルなシーンに息づく「自由であり続けること」の果敢な物語。◎ギターについて真剣に考えれば、いずれデレク・ベイリーにたどりつく。そこで知ったことはその人の世界観を粉々にし、知っているつもりだった20世紀の音楽のあらゆる事実について、あらためて考えさせられる。◎ベイリーは主張している──即興ほど面白いものはないと。電子音楽を聴くにせよ、ロック・グループを眺めるにせよ、交響楽団が名曲を掻き鳴らすのを聴くにせよ、次に何が起こるかを正確に知っていることほどつまらなく、退屈なことはない、と。◎即興には頑固な生真面目さとか、高邁な厳粛さ、といったイメージがはりついている。なぜそんな誤解が生まれたのだろうか。ゲーテは、「陽気さ」は進歩的な文化の本質的な要素だったと主張した。この姿勢が、フランク・ザッパとデレク・ベイリーの共通点だ。◎ベイリーの思想は、ヘラクレイトスの思想と合致する──同じ川に二度脚を浸すことはできない。水は変わる、自分も変わる、なにもかも変わる。ファースト・テイクはその一回性ゆえにベストなのだ。◎真正面から断言しよう。本書は矛盾に満ち、論争的で、未完成の書物だ。そうしようと、あえて意図して書かれた本だ。端的に言えば、即興的で弁証法的な本だ。本書を想像力豊かで思慮深い読者の遊び場にしていただきたいと思っている。──ベン・ワトソン(本文より)[目次]序章 自由について第1章 子ども時代、十代: 1930-1951第2章 ギタリスト稼業: 1950-1963第3章 ジョゼフ・ホルブルック・トリオ: 1963-1966第4章 ソロ演奏と自由の問題: 1966-1977第5章 カンパニー・ウィーク: 1977-1994第6章 インプロヴ・インターナショナル最終章 インプロヴィゼーションについて付録1 デレク・ベイリー/インタビュー1998年デレク・ベイリーの「めかくしジューク・ボックス」完全版 インタビュアー◎ベン・ワトソン付録2 デレク・ベイリー/インタビュー1978年・1979年即興音楽と時間──演奏の自在境におもむく インタビュアー◎木幡和枝付録3 デレク・ベイリー・ディスコグラフィー 1968-2013付録4 インカス・ディスコグラフィー- 特典終了
¥5,280 (税込)盤質:- B
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- 工作舎 / JPN / BOOK / 1001153980 / 2008年09月26日
売切 注文不可ザ・ビートルズ、ジミ・ヘンドリックス、ボブ・ディラン、レッド・ツェッペリン、そしてドノヴァン...。60年代を疾走した吟遊詩人による初の自伝。< 特別収録 >・ 日本の読者へのメッセージ・ ディスコグラフィ・ ソングリスト・ 解説付人名・バンド名索引¥4,180 (税込)ご注文できません
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