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- BLACK SMOKER RECORDS / JPN / CD / 1001592332 / 2011年12月26日
売切 注文不可黒煙から、5Lack ( S.L.A.C.K. )による初のミックスCD。これら都市生活者のためのサウンドトラックは、スムースでメロウな選曲でナイト・クルーズを促進させ、夜霧のような煙を纏いながらアスファルトの上を流れる。自身名義のアルバムリリースを重ねる傍ら、GAPPER、実兄であるPUNPEEとのユニット PSGや、ISSUGIとのSick Teamとしてもアルバムを発表。さらにはBudamonkやCES2、OLIVE OILとの共作、そのほか数々の客演仕事をこなすなど、作品への信頼性や期待度は業界一と いっても過言ではないだろう。そんな彼が初のミックスCDをBLACK SMORKER RECORDSから発表。序盤から楽曲を編むようにビートを選ぶ(2曲目には『我時想う愛』内のスキットの元ネタであるShirley Jonesの楽曲も挿し込まれている)S.L.A.C.K.のDJからは、せせこましい既成概念は感じられない。ここから聴き取れるのは緩やかなグルーヴ と、夜の帳が下りていくような美しいメロウネス、そしてうっすらとウィードの香り。アルバムはDr. DreやGhostface Killah、Isley Brothersなどの楽曲を経てゆっくりと着地する。都市生活者にとってのリラックスした“夜”のイメージを具現化したようなミックスである。音盤のそ こかしこから、彼のリリックにもある“適当にいけよ”という言葉が聞こえてくるようでもある。車でも、スケートボードでも、ピストでもいい。各々のナイトクルーズにぜひ同乗させたい1枚だ。- 試聴可能
¥1,650 (税込)ご注文できません -
- BLACK SMOKER RECORDS / JPN / CD / BSMX069 / 1007173020 / 2016年09月09日
売切 注文不可DJ、トラックメーカー、ラッパーとして多才な活動を続けるミュージシャン、やけのはらによるニューエイジ・アンビエンスMIX!!『…人々はその音楽の機能性に再び耳を傾け始め、アンダーグラウンドな音楽の背景でもそれらは機能するようになった。やけのはらの『Steam of Dream』は何よりもそのことを証明しているミックスである。』(原 雅明)ニュー・エイジ・ミュージックとは、スティーヴ・ハルパーンの『Spectrum Suite』とヤソスの『Inter-Dimensional Music』がリリースされた1975年に発明された音楽だ。「ニュー・エイジ・ミュージックは、人を調和の取れた状態へと導き、周波数を上げ、意識を上昇させ、天界と繋げさせ、普遍的愛を感じさせる」とヤソスは述べた。ニュー・エイジ・ミュージックは、瞑想や睡眠、あるいは集中力の向上やヨガの教則といった目的のための機能的な音楽でもあったが、いつしか安っぽいヒーリング・ミュージック、あるいはもっとクールで技巧的なアンビエントやドローンに取って変わられた。しかし、「より多くの人がニュー・エイジ・ミュージックの周波数に近づき、共感できるようになっている」というヤソスの言葉を裏付けるように、人々はその音楽の機能性に再び耳を傾け始め、アンダーグラウンドな音楽の背景でもそれらは機能するようになった。やけのはらの『Steam of Dream』は何よりもそのことを証明しているミックスである。(原 雅明)YAKENOHARADJ、ラップ、トラックメイカー。『FUJI ROCK FESTIVAL』、『METAMORPHOSE』、『KAIKOO』、『RAW LIFE』、『SENSE OF WONDER』、『ボロフェスタ』などの数々のイベントや、日本中の多数のパーティーに出演。2009年に七尾旅人×やけのはら名義でリリースした「Rollin' Rollin'」が話題になり、2010年には初のラップアルバム「THIS NIGHT IS STILL YOUNG」をリリース。2012年には、サンプラー&ボーカル担当しているバンドyounGSoundsで、アルバム「more than TV」をリリース。2013年、セカンドアルバム「SUNNY NEW LIFE」をリリース。DJとしては、ハウスやディスコを中心としたロング・セット、またTPOに応じた幅広い選曲でフロアを沸かし、Stones Throw15周年記念のオフィシャルミックス「Stones Throw 15 mixed by やけのはら」など、数多くのミックスを手がけている。雑誌「POPEYE」でのコラム連載や、YUKI、でんぱ組.inc、中村一義なを手がけるリミキサーとしての活動も行っている。http://yakenohara.blog73.fc2.com/- 試聴可能
¥1,650 (税込)ご注文できません -
- BLACK SMOKER RECORDS / JPN / CD / 1006677785 / 2015年04月28日
売切 注文不可前作 "blacksmokecar" から4年、先月傑作アルバム『夢から覚め。』を発売したばかりの5lackによるMIXCD第2弾!!!!!ジャケットは5lack×KILLER-BONGが担当!!彼のラップやトラック、周辺アーティスト等さまざまなミュージシャンとの作品でわかるように、ヒップホップ以外のあらゆるスタイルを親しんでいる ような・・多少大げさながら飲み込んだサウンドは、ラップソロ作品以上に、新鮮な印象を受けるはずだ。多少奇抜でもったいぶったように聞こえるミックス も、甘くグルーヴィなサウンドアートがバランス良く流れ出す。。メーカーインフォ:売若さと自由さ、そして恵まれた環境と生まれ持った才能。"i'm serious" からラップゲームを歩んだ2008年。スケボーを片手に "i'm serious" を数枚持って来た時には、2015年の彼を取り巻く環境がここまで大きくなるとは、本人は思っていなかったのかもしれない。ヒップホップゲームを存分に遊んできた5lackの放つ言葉は、音楽ファン達が一語一句もらすことなく拾い出しては分析し、それは時間の経過と比例しながら大きな影響力へと変わって行く。自由を失われ少しづつ居心地の悪さに気づくと同時に、自分の音楽と真正面から向き合って、今歌うべき音楽とは何であるべきかという己との葛藤もあったのかもしれない。紙と鉛筆で戦う男は、鉛筆の芯が短くなれば何度も削り尖らせる。尖っていた自分が、気づいたら丸くなっていた事もあったかもしれない。ノートに鉛筆を何度も走らせて、短かくとも芯が尖っている鉛筆がスキルの象徴だ。5lackは2008年からどのくらいの鉛筆を丸くさせて尖らせてきたのだろうか?前作 "blacksmokecar" から4年が経った。彼が普段ヘッドフォンで聴くグッドミュージックは、音楽ファンが5lackのプライベートを唯一覗ける手掛かりだ。作品、ライブ、メディアなどで見せない日常を皆で覗いてみよう。もう、4年前とは違った景色を見ている事だろう。(wenod records/神長健二郎)- 試聴可能
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- BLACK SMOKER RECORDS / JPN / CD / 1007713446 / 2018年09月05日
売切 注文不可※予約キャンセル品がでました!!ディスクユニオン限定!!!【Tシャツ付きセット】決定!!※TシャツのBODYが変更となりました。BODY : GILDAN[サイズ表]SMALL / 着丈71cm身幅45cm裄丈41cmMEDIUM / 着丈73cm身幅50cm裄丈45cmLARGE / 着丈76cm身幅55cm裄丈49cmX LARGE / 着丈78cm身幅60cm裄丈53cm ※実寸とは若干異なる場合もございます。目安としてご活用ください。↓BODY : United Athle[サイズ表] MEDIUM / 着丈69cm身幅52cm袖丈20cmLARGE / 着丈73cm身幅55cm袖丈22cmX LARGE / 着丈77cm身幅58cm袖丈24cm※実寸とは若干異なる場合もございます。目安としてご活用ください。 「ENDONを今、聴き終えて、私は陶酔してハッピーである。ENDONの新譜を聴く栄誉、それはノイズ、グラインド、 フリー、スラッジ、ブラスト・ビート、コズミック・ジャズ、インダストリアルまで往来するフュージョンである。」 ーラッセル・ハズウェルBLACK TERRORという新たな共振振動を起こしたBLACK SMOKERとDJ NOBUがキュレーションするNEWプロジェクト第1弾はエクストリーム・ミュージックの決定的な更新を目論む東京のクインテット、ENDON!過去に数多試みられた転化・拡張・融合とは異なる方法論を用い、粒子に粉砕されたロックの聖骸=ノイズを陶酔的衝動の下に結晶化・リヴァイヴァル(再臨)させ、喇叭を吹かんと目論む東京のクインテットENDON。その新たな研究報告書は2017年次の報告以上に簡潔な単語の組み合わせで記されているが、文脈が文字通り脈動しているとすれば心拍の計測には非常な困難が伴う。原初のブルーズを敬愛する宮部幸宜のギターは名手を隠さず、愛甲太郎、那倉悦生のエレクトロニクス、サンプルワークはケネス・アンガーや晩年のデレク・ジャーマンを思わせる。横田慎のドラムに至っては、軽やかなイーヴンキックをも聴かせてしまう。総じて表面的には(Link Wray、MC5、HAWKWIND、THE DAMNEDからANTI CIMEX、BLACK FLAG、NURSE WITH WOUND、 John Carpenterまで内包した、現時点においての)トラッドですらあると言えよう。そこへ、ヴォーカライゼーションの行き過ぎた抽象化でENDONという計画の意味性を担ってきた那倉太一の声が、言語の獲得によって 事態をさらにややこしくしている。もはやロックバンドの“フォーム”ではなく、ロックバンドそのものが実体化されてしまう。それはある種ENDONにとってのアイデンティティ・クライシスだろう。同時に、誰しもの琴線に触れる可能性でもある。だがENDONはスティル・サイコだ。この不穏なサウンド・ノワールは決して貴方のために書かれてはいないが、情報量でクロックアップした気になっている貴方のハート印の脳を確実にオーヴァーロードさせる。新人類よ永遠なれ、と呟く日へのカウントを進めるに違いない。(久保田千史)【COMMENT】ENDONを今、聴き終えて、私は陶酔してハッピーである。ENDONの新譜を聴く栄誉、それはノイズ、グラ インド、フリー、スラッジ、ブラスト・ビート、コミック・ジャズ、インダストリアルまで往来するフュー ジョンである。時として私は90年代に居るかの様に思えたが、同じトラックの中に全てがある!全く持って イカレたスピーカー・シュレッダーだ!!!そしてヤング・ゴッズの1st LP以来の最高の教会の鐘の音だ! !!それは東洋文明の衰退である。ーラッセル・ハズウェル 打ちのめされた新星たちが、8つの究極原理として、覚醒する。これらは、亡霊たちが我々の夢を食い尽く すその前に、どれだけ深く、死の淵の奥底へと至ることができるだろうか?水疱にまみれた貴族どもが、く だらない野卑な暗喩を、すでに失われた共感覚の輝かしい形象へと書き換える。色彩は腐ったワインの舌触 りを表現するーー神がお前の感覚を支配する能力を失っている間は。技術者としての魂の中に開かれた窓を 覆い隠してしまえば、反逆の寵児たちは母なる日本に対する偉大なる拒絶を、祈るように欲することしかで きないのだ。強大な破滅的情動が、緻密な音楽的萎縮の上に君臨し、美それ自体が悪夢めいた交響曲の万華 鏡の中で絶叫している。爆発的ノイズ、電気的弦楽器、これらへの侵害を許したかつての契約は、常に破棄 され続ける。このENDONの新たな音源で自分自身の中に溺れる前に、お前の精神の中に存在するならず者を 、落ち着き払った呪詛の中にせいぜい覆い隠しておくといい。少年は少女と出会うードゥイド・ヘリオン(Integrity)ENDONTaichi Nagura : vocalsKoki Miyabe : guitarShin Yokota : drumsTaro Aiko : electronicsEtsuo Nagura : electronicsRecorded & Mixed by Atsuo(Boris)Mastered by Soichiro Nakamura(Peace Music)Art Direction by Kosuke Kawamura※ "ENDON" 関連商品はこちら¥3,520 (税込)ご注文できません -
OPTRON(オプトロン)伊東 篤宏と テンテンコ によるデュオユニット
- BLACK SMOKER RECORDS / JPN / CD / BSJ-15 / 1007508886 / 2017年11月02日
売切 注文不可蛍光灯音具 OPTRON(オプトロン)プレイヤーの伊東 篤宏と、ポップ歌謡からノイズまで縦横無尽に活躍する テンテンコ によるデュオユニット「ZVIZMO / ズビズモ」。フィーチャリングボーカルにK-BOMB、鎮座DOPENESSを迎えた全11曲。11/2発売。今回のアルバムでは、作曲〜トラックメイキングを全て2人で行なっており、其々の新たな、知られざる側面が全開した形となっている。アルバム中、テンテンコが歌う「フクツ ノ タミ」は、この時代にあっての「テクノな呪詛」にも、「微かな希望の響き」にも聴こえる 本アルバムのトピックのひとつといえよう。また、フィーチャリングボーカルでK-BOMB、鎮座DOPENESSが参加!最高級のカオスとポップを大胆且つ優雅に披露している。レコーディング〜マスタリングは「にせんねんもんだい」や「Kuruu Crew」を手がけた ノグチ タオル氏が担当。「ノイズ〜インダストリアル」といった月並みなワード (それらの要素は確かに有るにせよ) だけでは語れない『ZVIZMO』1stアルバムは、テンテンコの聴き易いが意外に重たいエレクトロビートと伊東のフリーキー且つキャッチーなOPTRONが作り出す 「アヴァン・エレクトロ」な「21世紀のテクノポップ」であり、奇天烈だが何故かフレンドリーな響きに満ちている。先入観を捨てて、楽しめ! 踊れ! ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ Artist plofile ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■テンテンコ / TENTENKO1990年8月27日生まれ。北海道出身。身長142cm。2013年BiSに加入し、2014年の解散とともにフリーランスとして活動を始める。2016年にTOY'S FACTORY / MIYA TERRACEとマネージメント契約。「90年代からの日本の"インディー霊"を全て背負っているといっても過言ではない、ヴァリエーションに富んだアヴァンギャルド表現者」と人は彼女を評し、オーバーグランドとアンダーグランドを自由に行き来し、コメンテーターからバラエティのひな壇、ポップスからインダストリアル、朝から真夜中まで型にはまらない聖域なき活動を行っている。2016年8月にファーストデジタルシングル「放課後シンパシー」をリリース。2016年12月にソロとしては初のMINI ALBUMをリリースした。昼夜場所環境問わず活動する彼女の動きには今後も注目である。HP : http://tentenko.com/......................................................................................................................................伊東 篤宏美術家、OPTRONプレーヤー。90年代より蛍光灯を素材としたインスタレーションを制作。98年に蛍光灯の放電ノイズを拾って出力する「音具」、OPTRONを制作、命名。展覧会会場などでライヴを開始する。2000年以降、国内外の展覧会(個展、グループ展等)、音楽フェスティバルなどからの招集を受け、世界各国で作品展示とライヴ・パフォーマンスをおこなっている。当初、遠隔操作で独立したオブジェクト・スタイルだったOPTRONも数々の改良を重ね、2005年より現在の手持ちの形態となり、所謂サウンドアート的展開からロック〜クラブ・ミュージック〜インプロヴィゼーションまで、音の大小や空間の規模を問わないそのパフォーマンスで、世界中の様々なタイプのサウンド・パフォーマー達やダンサーとの共演、コラボレーションも多数おこなっている。HP : http://www.gotobai.net/- 試聴可能
¥2,200 (税込)ご注文できません -
- BLACK SMOKER RECORDS / JPN / CD / BSJ013K / 1007261499 / 2016年12月21日
売切 注文不可大ヒットした前作「Jazz Abstractions」でJAZZとHIPHOPをアブストラクトに邂逅させた大谷能生がニューアルバム「Jazz Alternative」をリリース。-DISK UNIONとBLACK SMOKER RECORDSのみとなる超限定マグカップ付きセット!!- お馴染みのレーベルロゴを本体色と共に再現したファンにはたまらないデザインとなっております!!※ロゴのデザイン色が緑から白へ変更となっております。予めご了承くださいませ。深い闇の奥からジャズメンたちをふたたび現世に呼び戻す、魔界転生のブレイクビーツ・コンポジション集。ラップ楽曲も収録(Tr.13)。『Jazz Alternative』は、前作『Jazz Abstractions』の続編として、それぞれのトラックに数人のジャズメンたちの亡霊をふたたび呼び寄せながら、もうすっかり更地にされた、しかしその下にはまだまだ焼土やバラックや人骨の破片が埋まっているだろうビバップの闇市を、クラブのフロアに魔界転生させようという試みです。奇想音楽集として楽しんでいただければ幸いです(大谷) 通常盤 マグカップ付 セット ◆大谷能生(おおたによしお)1972年生まれ。音楽(サックス・エレクトロニクス・作編曲・トラックメイキング・ラップ)/批評(ジャズ史・20世紀音楽史・音楽理論)。96年~02年まで音楽批評誌「Espresso」を編集・執筆。菊地成孔との共著『憂鬱と官能を教えた学校』や、単著『貧しい音楽』『散文世界の散漫な散策 二〇世紀の批評を読む』『ジャズと自由は手をとって(地獄に)行く』など著作多数。音楽家としてはsim、mas、JazzDommunisters、呑むズ、蓮沼執太フィルなど多くのグループやセッションに参加。ソロ・アルバム『「河岸忘日抄」より』、『舞台のための音楽2』をHEADZから、『Jazz Abstractions』をBlackSmokerからリリース。映画『乱暴と待機』の音楽および「相対性理論と大谷能生」名義で主題歌を担当。東京デスロック、中野茂樹+フランケンズ、岩渕貞太、鈴木ユキオ、室伏鴻、イデビアン・クルーほか、演劇やダンス作品への参加も多い。2017年春にJazz dommunisters、および自身のバンドMJQTのニューアルバムをリリース予定。¥3,300 (税込)ご注文できません -
- BLACK SMOKER RECORDS / JPN / CD / 1001541721 / 2011年12月05日
売切 注文不可ブラックスモーカー・エクスペリメンタルシリーズ第4弾は遂にキラーボング&JUBEによるユニット:THE LEFTYのオフィシャル初リリースです。収録内容はKAIKOO*BLLR Vol.1で行われた伊東篤宏と山川冬樹とのイカれたフリースタイルセッション。狂気の実験結果報告を是非ご自分の耳で確かめてください!!!!2011 年7月17日、渋谷asiaでDJ BAKUが主催した「KAIKOO*BLLR Vol.1 」において、THE LEFTY(KILLER-BONG,JUBE)×山川冬樹×伊東篤宏の壮絶なライヴ・セッションは実現した。その日のライヴ録音を基に制作されたのがこ の作品である。山川冬樹の呪いのようなホーメイと骨伝導マイクが拾うパーカッシヴな身体の響き、伊東篤宏の“点滅する打楽器”オプトロンが発する 蛍光灯の放電ノイズ、KILLER-BONGがサンプラーとカオス・パッドを駆使して創造する凶暴なトラックと無限のラップ、JUBEが連打するシンバル と斜めから切り込むラップ。一体、この音の塊は何だ?!! ここには、野蛮なインテリ(山川冬樹、伊東篤宏)と知性派のルードボーイ(KILLER-BONG,JUBE)の出会いのみが成し得る野性の音楽世界が広 がっている。 (二木信)● Plofile伊東 篤宏 / Atsuhiro Ito1965年生ま れ。美術家、OPTRONプレーヤー。98年に蛍光灯の放電ノイズを拾って出力する「音具」、OPTRON を制作、命名。展覧会会場などでライヴを開始する。2000年以降、国内外の展覧会、音楽フェスティバルなどからの招集を受け、世界各国で展示とライヴ・ パフォーマンスをおこなっている。当初、遠隔操作で独立したオブジェクト・スタイルだったOPTRONも数々の改良を重ね、2005年より現在の手持ちの 形態となり、所謂サウンドアート的展開からロック?ジャズ・バンド、ダンスミュージック的アプローチまで、音の大小や空間の規模を問わないそのフォーマン スで、様々なタイプのサウンド・パフォーマー達やダンサーとの共演、コラボレーションも多数おこなっている。山川冬樹/ Fuyuki Yamakawaホー メイ歌手、あるいは『全身美術家/全身音楽家』。 1973年、ロンドンに生まれ。横浜市在住。音楽、美術、舞台芸術の分野で活動。身体内部で起きている微細な活動や物理的現象をテクノロジーによって拡 張、表出したパフォーマンスを得意とする。電子聴診器で心音を重低音で増幅し、さらに心臓の鼓動の速度や強さを意図的に制御し、時に停止させながら、それ を光の明滅として視覚化。己を音と光として空間に満たすことで、観客との間の境界線を消滅させることを試みる。また、骨伝導マイクを使った頭蓋骨とハミングによるパーカッシブなパフォーマンスは、ソニーウォークマンのコマーシャルで取り上げられ話題を呼んだ。活動の範囲は国内にとどまらず国際的に展開。2007年、ヴェネツィア・ビエンナーレ・コンテンポラリーダンスフェスティバルから前年に引き続き二回連続 で招聘を受け、同年秋に行った米国ツアーは各地で公演がソールドアウト。ヨーロッパ、アメリカ、アジアのライブハウス、劇場、美術館でライブ・パフォーマ ンスを行う。歌い手としては、日本における「ホーメイ」の名手として知られ、2003年ロシア連邦トゥバ共和国で開催された「ユネスコ主催 第4回国際ホーメイフェスティバル」に参加。コンテストでは「アヴァンギャルド賞」を受賞。その独自のスタイルは、現地の人々に「авангардное хоомей(アヴァンガルド・ホーメイ)」と称される。同年東京で開催された「第2回日本ホーメイコンテスト」では、第1回大会(2001年)に引き続 きグランプリと観客賞をダブル受賞。「ホーメイ」の伝統と、現代の等身大の感覚からなるハイブリッドなスタンスで、独自の境地を切り開く。2004年より シタール奏者ヨシダダイキチが結成したバンド「AlayaVijana」に参加。バンドのフロントマンをつとめ、フジロックフェスティバルをはじめ多くの フェスティバルに出演、2枚のアルバムを発表。 現在、東京藝術大学先端芸術表現科、多摩美術大学情報芸術コース非常勤講師。- 試聴可能
¥1,980 (税込)ご注文できません -
- BLACK SMOKER RECORDS / JPN / CD / BSMX078 / 1007557759 / 2017年12月21日
売切 注文不可「乳白色が耳に染み入るオブスキュア・アンビエント・サウンドスケープ」(Merzbow)。BPMが剥奪された後、静脈を逆流するリズムのみを真空パックし、ギターやシンセなどすべて本人の手によって演奏されたある意味セルフMIXとも言える、チル・テープコラージュな音響作品。人生の最期、瞼がおちるまでの数秒の間に見るといわれている映画、その架空の映画のアンビエント・サウンドトラックとして制作。BPMが剥奪された後、静脈を逆流するリズムのみを真空パックし、ギターやシンセなどすべて本人の手によって演奏されたある意味セルフMIXとも言える、チル・テープコラージュな音響作品。制作指揮はGEZANのフロントマンにして、青葉市子とのNUUAMMやpeepowとしてBLACK SMOKERでラップアルバムもリリースし、時代のレイヤーをまたぐ鬼才・マヒトゥ・ザ・ピーポー。白光した終末に鳴らされる美学のサイケデリアの49分。その霧がかった最果ての向こう側に、関節のボキボキに折れた神の最後のため息を聞くことになる。 明け方、ゆっくりと電池切れになってゆくような臨死のサウンド・スケープを抜けると、その先に無数の扉が開いて過去も未来も永遠も選べるような、デジタルに明るい、地獄巡りの50分。帰還不能感がスゴイので気を付けてください。 (大谷能生)乳白色が耳に染み入るオブスキュア・アンビエント・サウンドスケープ(Merzbow)「累計動員一人。興行収入ゼロ円。」日本人の平均寿命は遂に83歳を超え、世界1位をキープし続けている!!!!! つまり”死に際"に見るとされる走馬灯が、それぞれの人生のレトロスペクティヴなのであれば、我々の走馬灯の総尺も比例して大長編化している筈なのだ!!!!!! そして一方では、高齢者の孤独死も増え続けている….そんな孤高の脳内劇場の闇に、死線を彷徨いながら上映される「MY FINAL FANTACY」….まだ見ぬその映画のサウンドトラックがこれなのか?!!!!!! つまりこのサントラは、人生回顧の為のオーケストラ・リハーサルであり、聴覚だけのハーフ臨死体験なのだ!!!!!!! そして、死と交情を結び、親交を深める….鬼才、マヒトゥ・ザ・ピーポーが、すべての独居老人予備軍に捧ぐ、これは一つのミュージックセラピーでもある!!!!!! これから封切られる「MY FINAL FANTACY」!!!!! 公開日は全く未定であるが、勿論、鋭意製作中である!!!!!! 監督は私。脚本は私。編集は私。主演も私。初日の舞台挨拶も私。観客も私…..。そして音楽は、マヒトゥ・ザ・ピーポー!!!!!!!!! 累計動員一人。興行収入ゼロ円。この映画、ロードーショー前から決まっていることがどうやら沢山あるらしい….。(宇川直宏)白も赤らしい(KILLER-BONG)そのスケールが、繊細とかそういうことの先にあって、でもさびしいんだろうな、って思った。最後とか最期とかよくわかんないけど始まりだってよくわからないんだから、やることやるだけなんだと囁かれた気がする。今泉力哉(映画監督)time:49:02photo : 山谷祐介design :Takatoshi Takebemastering:Fumitake TamuraSP thanx : Ultrafog ,Ken SummerBLACK SMOKER RECORDS PRESENTS 『マヒトゥ・ザ・ピ---ZZZ Release Party!!!』2/4(SUN) at 中野HeavySickZero19:00-LIVE:灰野敬二×KILLER-BONGマヒトゥ・ザ・ピ---ZZZand more!!!!!マヒトゥ・ザ・ピーポー平成元年生まれ。2009年 バンドGEZANを大阪にて結成。作詞作曲をおこないボーカルとして音楽活動開始。うたもののソロやpeepowとしてラップアルバムをBLACK SMOKER RECORDSより、また青葉市子とのNUUAMMとして複数枚アルバムを制作。コラボレーションも多岐にわたり、映画の劇伴やCM音楽も手がけ、その一貫した美学に文学界からも彼のファンは多い。また音楽以外の分野では国内外のアーティストを自身のレーベル十三月の甲虫でリリースしたり、ボーダーフリーな野外フェスである全感覚祭を主催、また中国の写真家Ren Hangのモデルをつとめたりと、独自のレイヤーで時代をまたぎ、自由なスタンスで活動している。¥1,650 (税込)ご注文できません -
- BLACK SMOKER RECORDS / JPN / CD / BSMX072 / 1007364349 / 2017年04月20日
売切 注文不可『深淵なる電子音の海へと進む、DJ YAZIの強烈なミックス・ストーリー・テリング』BLACK SMOKER、そしてTHINK TANKのオリジナル・メンバーでもあるDJ YAZIによるソロ・ ミックスCD第4弾!!前作『The Long Afternoon Of Earth』 から、さらに深度を増したジ・アドヴェンチャー・オン・ザ・ホイールズ・オブ・スティール。ディープ・アンビエント、フィールド・レコーディング、アヴァン・エレクトロニクス、テクノ、ダビーなダウンビートが、広大な景色を描き出す。光すら届かない、深海のなかの住人たちのヴィジョンに突き進む。ガイドとなるBPMもなく、イマジネーションをただひとつの水先案内人に突き進んでいく。そう、本作はDJカルチャーという表現に、いまだ探索すらされていない未踏の領域が広大に残されているアートフォームであることを指し示すミックスでもある。BPMからも解放され、プリコラージュによって描かれる強烈なヴィジョンを伴ったサウンドは、雄弁なるイマジネーションの伝達者となる。(河村祐介)time:77:10artwork:HORUSmastering:Ryosuke tsuchiya- 試聴可能
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- BLACK SMOKER RECORDS / JPN / CD / BSMX065 / 1007038865 / 2016年04月20日
売切 注文不可"遠い国からやってきたミックスは俺に新しくもあり、懐かしくもある刺激をもたらしてくれた。まるで薄暗いクラブに居る感覚。顔馴染みも居れば全く知らないヤツからジョイントが回ってくるあの感じ。海外で遊んでたら分かるだろ?知らない街の夜へと外出したくなる衝動。世界にはまだロマンがある。そうだろ?(BLUE BERRY) LIL' MOFOが、音楽の魔窟BLACK SMOKERからセメセメ(攻め責め)のミックスを遂にリリースするというっ!!! LIL' MOFOを知ったのは、高校生の頃から西新宿LOS APSON?に通うお客さんとしてだ。それから、その高校生時代にやっていた“村八分”のカヴァーバンド“むらさき”のカセットテープを納品したり、高円寺名物(?)の占い師ヨッシーとの伝説のユニット“MENU”に参加したり(これもまだ高校生時代)、BLACK SMOKER周辺でも活動するKLEPTOMANIACも参加する女性アーティスト集団“WAG.”に参加したり、新宿OPENや歌舞伎町GARAMや東高円寺GRASSROOTSでのレギュラーDJを務めたり、そして、イギリスに渡り長期滞在したり(現在パブなどでDJ中。イギリス旅行する人は確認してきてね~)と、活動を重ねてきてリリースする今作のミックス、むちゃくちゃカッコいいですっ!!! 不穏インダストリアルなムードから、ザラついたRAWハウスを経由し、スモーキーな音好きのダンスミュージック・ファンの心を鷲掴みにするゾーンを突き進んだりと、こー言っちゃなんですが、お酒が進んで困るぅ~なナイス・バイブをプンプン発していますっ!!! 個人的にも、「モモちゃん(LIL' MOFOのことね)、イギリスでも元気そうで、良かった良かった」と胸を撫で下ろしております~~~。勝手な疑似親心ですがね。。。(山辺圭司/LOS APSON?)■■■■■■■■■Artist plofile ■■■■■■■■■LIL' MOFO1987年東京生まれ。夜と音楽の逢瀬における、人の悲喜こもごもにロマンを追い続けるセレクター。現在パブでレコードをかけながらロンドン南東部に漂流中。■■■■■■■■■ COMMENT ■■■■■■■■■mo foは普通の人が一周回って辿り着くような深みのある場所に最初からいた。音楽を随分聴きすぎたおっさんたちがハマるような渋い音楽を出会った当初からやっていて、私はそんな若きMO FOのやることにいつも唸らされていた。デザインやってもイラスト描いても最高だし、機材でLIVEする私の隣でスピーカーに向かってギターをかき鳴らして手を血だらけにさせたりもしてた。かっこよさと優しさと渋さと頑固さと反抗心と…彼女は本当にいろんな顔を持っている。いろんなMFの顔を見てきたけど、今回のは私が知ってるようで知らなかった扉が開いてる気がする。きっとMFに会わなかった間に積み重ねた実力と味がさらにプラスされて、ヒリヒリでギリギリの美しさとたくましさがすごくて、頭が焦げ付きそうになってくる。すごくパワフルなMF汁出てる!もう一体何周したら気がすむの?って感じだけど、これも彼女の顔のひとつだから、絶対チェックしといたほうがいいやつ。(KLEPTOMANIAC)"- 試聴可能
¥1,650 (税込)ご注文できません -
BLACK SMOKERに"ジャパニーズ・アンダーグラウンドテクノキング"が遂に登場!
- BLACK SMOKER RECORDS / JPN / CD / BSMX068 / 1007136700 / 2016年07月27日
売切 注文不可『強烈なる夢想する機械のリズム、そのグルーヴ、これがテクノである』これまでに50を超えるEPリリース、世界20カ国100を超える都市を駆け巡るジャパニーズ・アンダーグラウンドテクノキング、TAKAAKI ITOH!!!!1990年代より、日本の地下に横たわるテクノ・アンダーグラウンド、その東北を、それのみならず海外での活動を含めて、この国のシーン担うアーティスト、TAKAAKI ITOH。盛岡や仙台のシーンにて活躍、またどちらかといえばDJ偏重しがちな、この国のテクノ・シーンにおいて彼はトラック・メイカーとしてもその揺るぎない電子音のグルーヴの美学も追求、これまで世界中のレーベルから数々のEPやリミックスもリリースしている。本作は、 そんなどう考えてもテクノ・ミュージックのあるサイドの、すべてを知っている男のテクニック、感性、そしてサウンド・コントロールがにじみ出ているミックスCDだ。それはこの狭い島国の基準のソレではなく、もっとユニヴァーサルなソレだ。疾走するマシン・ ビートは、電子音とともにイマジネーションを刺激しながら、強烈なグルーヴとともに迫り、そしてストーリーを紡いでいく。夢想する機械のリズムは強烈だ。これぞ「テクノ」 なミックスCDの登場。(河村祐介)TAKAAKI ITOHこれまでに50を超えるEPリリース、世界20カ国100を超える都市でDJ、ライブを経験。ベルリンの世界最高峰クラブ BERGHAIN.TRESORでのPARTY <KLUBNACHT> パリの最重要拠点CONCRETE をはじめ、オランダ最大級の野外フェスティヴァル<AWAKENINGS>などといった各国の大規模のイベント、フェスティバルに出演。国内では横浜アリーナで開催された最大級の屋内レイヴ<WIRE>に2011年、2013年と二度の出演を果たし、2014.15年には国内最アンダーグランドとされるPARTY<FUTURE TERROR>にゲスト出演。各国メディアからは「ジャパニーズ・アンダーグラウンドテクノキング」との名称が与えられ、そのハードかつストイックに展開するサウンドスタイルで世界中に多くの信者を持つ名実共に日本を代表するテクノDJ。そのダークかつストイックなサウンドスタイルでヨーロッパを中心に世界中に多くの信者を持つ。95年に本格的にトラック製作を開始、97年当時UKアンダーグラウンドテクノレーベル ELECTRACOMから初のアナログ盤EPをリリース。当時の日本人アーティストDJが目指していたものとは全く異質の『完全DJ仕様のトラック』『日本人離れしたグルーブ感と音色使い、音質』と評価されこぞってチャートに挙げられ、『ワールドクラス』なトラックを作る事が出来る新しいスタイルの日本人DJ、アーティストと評される。03年には自身のレーベル WOLSをスタート、当時のTRESORのレーベルA&RのMARK SNOW氏をして『今までの多くのテクノの価値観を破壊し、その目を見開かせたトラックである』と絶賛される。トラックとDJプレイに一貫する、『テクノが持つ可能性への無限の探求』、そして『音に妥協を許さないそのスタイル』に加えて『テクノの概念をさらに前進させる、独自の世界観を持つグルーヴ感』に特化したそのDJ/LIVEプレイはクラウドに新鮮な衝撃を与え、熱狂させている。1996年の盛岡でマンスリーのテクノPARTYを立ち上げた後、2000年に仙台の活動の場を移す。現在はCLUB SHAFTでの<RESIDENCE> でレジデントDJをつとめる。- 試聴可能
¥1,650 (税込)ご注文できません -
- BLACK SMOKER RECORDS / JPN / CD / BSTG01 / 1007134943 / 2016年08月17日
売切 注文不可2007年に他界した伝説のジャズドラマー富樫雅彦の『リングス』『フェイス・オブ・パーカッション』に続くソロ3作目。ドラム・セットに加えてトーキング・ドラムや各種ベル類を併用し、打楽器による純然たるソロ演奏ながら、極めてメロディアスな世界を構築している。解説:清水俊彦、及川公生富樫雅彦バイオリニストの父の影響を受けてバイオリンを始め、10歳の頃には小野アンナに師事するが、13歳の頃よりドラマーの道を目指し始める。翌年にあたる1954年(14歳)で既に、チャーリー石黒率いる東京パンチョスや松岡直也トリオのドラマーの座を得る。その後も10代のうちに八木正生トリオ、秋吉敏子コージー・カルテット、渡辺貞夫コージー・カルテットなど複数のグループでドラマーとして活躍する。1961年にジャズ・アカデミーを結成し、以後フリー・ジャズに傾倒する。1965年に日本初のフリー・ジャズ・グループと言われる富樫雅彦カルテットを結成。この頃には、唐十郎(俳優、劇作家)や足立正生(映画監督)と共に「新宿の三大天才」と呼ばれた。1969年に実験的音響空間集団ESSGを結成。この年、富樫は後世に語り継がれることになるアルバムを連続して生み出す。1月には鈴木弘との双頭コンボで「ヴァリエーション」を録音。35月と11月には自身のカルテットで「ウィ・ナウ・クリエイト」、「スピード・アンド・スペイス」を録音。そして12月には映画『略称・連続射殺魔』(監督:足立正生)のためのサウンドトラックとして、高木元輝と「アイソレーション」を録音した。これは富樫が両手両足でドラムを演奏した最後のアルバムとなる。1970年1月、富樫の浮気が原因で背後から妻にナイフで刺され脊椎を損傷し下半身不随となるが、5月にはスイングジャーナル誌において読者人気投票ドラマー部門第1位に輝く。約3年半後の1973年7月7日には、「インスピレーション&パワー14 フリージャズ祭」において佐藤允彦とのデュオで復帰する。独自のドラムセットを考案し、両手のみで演奏するパーカッショニストとして、不屈の闘志で活動を再開。1975年には『スピリチュアル・ネイチャー』がスイングジャーナル誌ジャズディスク大賞「日本ジャズ賞」を受賞。その後も「日本ジャズ賞」を繰り返し受賞。受賞回数は日本人ミュージシャン最多。他にも1978年に「芸術選奨新人賞」なども受賞している。海外のミュージシャンとの演奏も多く、ドン・チェリー、スティーブ・レイシー、チャーリー・ヘイデン、セシル・テイラー、マル・ウォルドロン、ゲイリー・ピーコック、リッチー・バイラーク、ポール・ブレイなどと共演している。負傷後は4ビートのスタイルからは離れていたが、1991年JJスピリッツを佐藤允彦らと結成し、ハイハットとベースドラムなしでも4ビートでスイングできることを示した。2002年7月27日、日野皓正とのデュオ演奏中に貧血を起こして中止、その後11月に予定されていた演奏も体調悪化のため中止し、演奏家活動を引退。以後は作曲、絵画制作に専念する。2007年8月22日、心不全のため神奈川県内の自宅で死去。67歳没。(新譜案内より)- 限定版
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¥3,259 (税込)ご注文できません -
- BLACK SMOKER RECORDS / JPN / CD / BSMX073 / 1007358551 / 2017年05月17日
売切 注文不可日本のノイズシーンの異能、Merbow。多作で知られる彼が遂に国内アンダーグラウンドシーンでは知らぬ人のないBLACK SMOKER RECORDSより新作をリリース!ありとあらゆる周波数のノイズがビートの使用も含め、全方向に展開、昇華をするウォール・オブ・ノイズ・アルバム!!!「これは謀らずもかなり正当な意味でのMERZBOW=秋田昌美のセルフミックス音源になっているのではないか。ここまでブルータル且つキャッチーな形で様々な意匠に訴えかけてもらえる経験などそうない。もはやミクスチャーである。しかも全く2017年に相応しい音だ。」那倉太一(ENDON) Merzbow :秋田昌美によるヴィーガン・ストレイト・エッジ・ノイズ・プロジェクト。灰野敬二、非常階段らとともに、日本のノイズ・ミュージック・シーン(ジャパノイズ)の草分けといえる存在である。シンセサイザーや機械、電子音・無機音によるインダストリアルで冷たい質感のノイズを志向している。きわめて多作であり、1979年から現在までに300枚以上のCDをリリースしている。ライブや他ミュージシャンとの競演も旺盛に行っている。2000年には、オーストラリアのノイズ・レーベルよりCD50枚組が発売されるなど、その暴力的なノイズサウンドは欧米でも高く評価され、常に注目を集めている。ソニック・ユースのサーストン・ムーアをはじめとする海外の多数のアーティストからも厚いリスペクト・支持を集めている。その一方で、主に逸脱したセクシャリズム(BDSM他)などのいわゆる「スカム・カルチャー」についての著書を、多数刊行している。肉や卵、乳製品を一切食べず、革製品も身につけないヴィーガンとしても知られている。酒やタバコを摂取しない厳格なストレート・エッジでもある。また愛鳥家でもあり、自宅で多くの鳥を飼い、作品名にも『バリケン』とつける一方、作品のインサートにケンタッキー・フライドチキンを批判する内容のチラシを入れるといった面もある。動物の権利を保護する活動(PETAなど)にも積極的で、捕鯨、イルカ漁に反対を表明している。- 試聴可能
¥1,925 (税込)ご注文できません -
- BLACK SMOKER RECORDS / JPN / CD / BSWT0029 / 1007275218 / 2017年02月15日
廃盤音楽界に衝撃を与えた1st、2stより4年、すでに4枚のアルバムを発表し完全に独自の世界を作り上げたskillkills。バンド初の客演に向井秀徳、K-BOMBを迎えた待望の5thアルバムをBLACK SMOKERより再びブロー!初回プレス分のみ2枚組(インストのみを収録したCD付)のスペシャル盤です!! 『The Shape of Dope to Come』は、skillkills通算5枚目のアルバムとなる。前作『Ill Connection』が2015年1月のリリースだったので、ちょうど2年ぶり。ファーストから4枚目までは1年に1枚のペースだったことを考えると、単純に倍の時間がかかったのかと受けとられそうだが、とんでもない。むしろ、その間に彼らの活動はより濃密で多彩に展開していた。ここでは、本作に至るまでの流れを大まかに記しておこう。 まずは、2015年4月から配信されたアニメ作品『ニンジャスレイヤー フロムアニメイシヨン』第12話に、エンディングテーマとして書き下ろしの新曲”Neo Cyber Madness”を提供。これを収録したサントラ盤『ニンジャスレイヤー フロムコンピレイシヨン「 忍」』も7月に発売された。アニメの面白さに加えて、サントラに参加した豪華ラインナップも話題となったが、skillkillsもそんな盛り上がりに引っ張られてか、株式会社おくりバントの協力のもと、メンバー自身が忍者に扮して登場する傑作ビデオクリップを制作している。 そして、その”Neo Cyber Madness”を含む4曲入りEP『Dope This Way』を、2015年11月25日にリリース。この作品は、インストゥルメンタル・ヴァージョンを収録したCDに加え、ジャケットが複数の種類で用意され、個別に購入して好きな組み合わせでアートワークを組み立てられるという「トッピング方式」によって販売された。 今から考えれば、『Ill Connection』発表直後に突如3人編成になったことや、アニメとのコラボレーションという機会に触発された経験などが、『Dope This Way』の背景にはあるのかもしれない。それまでは自身から発する「進化への希求」をエネルギー源にして突っ走ってきたskillkillsが、この段階で外部的な要因から影響を受ける形での変化という局面を迎えたことは、なかなか興味深いところだ。 メンバー個々の活動についても簡単に書いておきたい。異次元的なビートを生み出すエンジンとなるドラマーのリズムキルスは、ビートさとし名義でソロ活動を本格的に開始。2016年5月には、シングル『BUZZ』を発表し、ヒカルレンズが姿を見せるビデオクリップも公開した。最近は個人でのライヴも積極的に行なっており、そのほかにも、マイクロコズムの太田美音が結成したayutthayaをはじめ、幾つかのプロジェクトにも参加している。一方スグルスキルも、おなじみGuruConnect名義の活動を継続。『Ill Connection』発売を挟んで敢行されたソロ作品の怒涛の連続リリースも未だ記憶に新しいが、最近では、skillkillsの過去のアルバムを解体再構築したセルフリミックス作品『S.B.I.I.D』をカセット・リリースしたばかり。また、olololopの『PYRAMID』という作品でミックスを担当したり、さらには、ケンタッキーフライドチキンやニンテンドーのCMへの楽曲提供など様々な場で才能を発揮中だ。 なお、『Ill Connection』『/ Dope This Way』『/ BUZZ』『/ S.B.I.I.D』、そしてolololop『PYRAMID』は、自分たちのレーベルであるILLGENIC RECORDSからのリリース。今作『The Shape of Dope to Come』は、ひさびさに古巣のBLACK SMOKER RECORDSからの発売となった。(鈴木喜之)skillkills[スグルスキル a.k.a.GuruConnect(Composer,Bass),リズムキルス(Drums),マナブスギル(Mic)]2011年1月に突如として現れ、ライブ毎に各地で見た者に衝撃を与え続ける 完全にネクストレベルのビートを軸に、凄まじき世界観を叩きだす黒い突然変異体。アヴァン・ヒップホップ・レーベル〈BLACK SMOKER RECORDS〉より2011年12月24日に 1stアルバム「 skillkills」を、2012年12月26日に 2ndアルバム「 BLACK MUTANT」をリリース。 そして古巣であるBLACKSMOKERを離れ 自身のレーベル「ILLGENIC RECORDS」を立ち上げ2014年1月22日に3rdアルバム「ILLGENIC」、2015年1月28日に4th Album「Ill Connection」をリリース。THROAT RECORDSより「Ill Connection」のアナログ盤もリリース。 2015年11月に、ニコニコ動画で累計1000万回以上再生の人気アニメ「ニンジャスレイヤーフロムアニメイシヨン」12話エンディング曲を含むEP「DOPE THIS WAY」をリリース。 ライブはTHA BLUE HERB / SLACK・PUNPEE / SIMILABなどヒップホップ畑から、ZAZEN BOYS / LOSTAGE / mouse on the keys / eastern youth(極東最前線) / DRY & HEAVY / ジム・オルーク / Ametsub / 空間現代 / GEZANなどオルタナ~ロック、さらにメルツバウまで広く共演。 世界でも類を見ない唯一無二のリズムセクションとウワモノのヒリつく掛け合いは各地のあらゆるイベントで衝撃を与え続けている。- 特典終了
¥2,200 (税込)ご注文できません -
- BLACK SMOKER RECORDS / JPN / CD / BSMX055 / 1006379567 / 2014年09月01日
売切 注文不可本作を再生すると広がる世界はこうだ、東南~東アジアの地面にへばりついた音楽を中心にしながらも、そのサイケデリアとグルーヴで描く景色には、 遠く、アフリカや南米のサウンドが“見え”てくる。その周りにはロンドンのストリート、ジャマイカのゲットーで生まれたダブの残響がこだまする。 国境や文化や言語の違いといった、既成概念を強化する遠近法を楽々と壊すのは、グルーヴやメロディそして、“間”も含めた音楽の力だ。僕らはその 前にあっては、どこにいても僕らであり、そしてどこの誰にでもなりうる。だからこそ、この音は面白いのだ。ライターとしての大石始の、ここ数年のワークと言えば、いま僕らが住むこの地面=日本と呼ばれる地域と、その周辺、東~東南アジアの地面から聴こ える音楽の、時代をも飛び越えるシームレスな繋がりをより深い探求だ。祭や大衆芸能(彼が追い求めるのは“伝統”芸能とはニアイコールなものの気 がする)を直にフィールドワークし、現在のポップ・ミュージックやダンス・ミュージックをも視野に入れて、縦横無人に“音”の根底に流れる、魅惑 の“なにか”を追っている。本作には、そんな無限の大事業を司る感覚のいち部が切り取られていると言えるだろう。本作を“プリミティヴ”だとか、“エキゾチックな”などと、その手の言葉で片付けるのはなんとも残念な感覚だ。これはいまの音である、そしてある 種のエキゾチズムの発露ではない。ただ単に相当”ヤバい“音なのだ。ポスト・ダブステップ、インダストリアル・リヴァイヴァルやワールド・ミュージックの融合などなど、DJカルチャーとインターネット、そしてストリート・カルチャーが持ち込んだ、複雑怪奇なる2010年代のリズムの冒険を経た耳にとって、その音そのものが魅力以外のなにものでもないのだ。そもそも音楽に周縁などないと言わんばかりの説得力でもってこちらに迫ってく る。本作はJUZU a.k.a MOOCHYによって彼のホームグラウンドである吉祥寺CHEEKYで一発撮りのライヴ・ミックスでレコーディングされた。アートワークは、大石の現在の 活動拠点たるB.O.N(旅と祭りの編集プロダクション)のパートナーでもあるケイコ・K・オオイシ撮影の写真を素材に、まさにこのCDと地続き の音楽を生成する集団でもある”くふき”が担当する。東京の武蔵野で、ミャンマーの空を見ながら、韓国の空を見ながら、コロンビアの空を見ながら、この男はこの音を夢想しているのだ。そんなおもしろ い試み、同じ時代に生きて、そこに乗らないのはもったいない。(河村祐介/OTOTOY)大石始東京No.1トロピカル・ミュージック・パーティー「TOKYO SABROSO」構成員にして、旅と祭りの編集プロダクション「B.O.N」ライター/エディター。日本を含むアジアのルーツ・グルーヴと熱帯エリアの下世話な大衆音楽を酔いどれ気分でミックスし、フロアを村祭り会場に変えることがテーマ。海外アーティストとの競演も多く、これまでにマフト・サイ、ニコデマス、ディック・エル・デマシアード、ノルテック・コレクティヴらの日本公演に出演。ライター/エディターとしては編著書「大韓ロック探訪記」(2014年)や著書「関東ラガマフィン」(2010年)、共同監修を手がけた「GLOCAL BEATS」(2011年)、編集を担当した「MANU&CHAO」(2014年)などがあり、共著書は多数。2012年には監修を務めたコンピレーション・アルバム『DISCOVER NEW JAPAN 民謡ニューウェーブ Vol.1』もリリースされた。近年は「日本の祭り~民謡」と「アジアのアンダーグラウンド・シーン」をテーマに取材を重ねており、2015年には3.11以降の祭り体験を綴った単著が出版予定。★こちらもオススメ★ IZURU UTSUMI / 内海イズル 変拍子と複合拍子による73分の対話 BLACK SMOKER RECORDS / CD / 2013年09月25日 / 1,620円(税込) SHHHHH Sol de Medianoche BLACK SMOKER RECORDS / CD / 2011年09月15日 / 1,620円(税込)- 試聴可能
¥1,650 (税込)ご注文できません -
- BLACK SMOKER RECORDS / JPN / CD / BSJ012 / 1007066934 / 2016年06月15日
売切 注文不可次世代型ビートミュージックの新奇「Kinetic」。OMSB from SIMI LAB、K-BOMB from THINK TANK、志人 from 降神、をゲストに迎えた、電子音響JAZZアルバムをBlack Smoker Recordsよりリリース!ベースの千葉広樹(rabbitoo、サンガツ、蓮沼執太フィル)とドラムの服部正嗣 (スガダイロートリオ) による次世代型ビートミュージックの新奇「Kinetic」のフルアルバムがリリース。リアルタイムでプロセッシングされた「Bass」と「Drums」の生演奏によるシーケンスは、BattlesやAutechreを彷彿とさせ、現代のSly&Robbieともいえるような、人力による新感覚エレクトロニカである。今回の新作はゲストにOMSB(SIMI LAB)、K-BOMB、志人(降神)という日本を代表する超強力MCを迎え、新たなKineticサウンドに挑んだ力作でもある。ジャケットデザインは河村康輔、マスタリングエンジニアはFumitake Tamura(BUN)という制作の布陣も見逃せない。- 試聴可能
¥2,200 (税込)ご注文できません -
- BLACK SMOKER RECORDS / JPN / CD / BSWT0028 / 1006749251 / 2015年07月15日
売切 注文不可BLACKSMOKERが絶大な信頼を置く音楽家のひとり、OLIVE OILの新作は、KILLER-BONG、OMSBや5lackなどのラップ音源と自身のビートの合わせ技。ジャケットのアートワークは弟•POPY OILとKILLER-BONGのコラボ!!何百と言われているオリーヴ・オイルのビート・ポッドから、ラッパーが好きなビートを選んでマイクスタンドの前に立つ。様々なビートを聞いてインスピレー ションを沸かせることが出来るというのは、ラッパーにとってこれほど幸せなことはない。そして、声が録音されたデータがオリーヴ・オイルの手元に戻ってく ることは、彼が取材で良く言われている「楽しい」作業の始まりの合図である。kojoe、ritto、5lack等の最近の彼が手掛けた作品を聞けば一聴 瞭然であるが、オリーヴ・オイルは届けられたラッパーのリリックを徹底的に分析していく。いくつものレイヤーを重ねエディットを繰り返し、ラッパーの感情 を100%引き出し、ミックスダウンされた時にはラッパーの魅力を芸術的なパフォーマンスで演出するのである。オリーヴ・オイルの芸術性だけに言えること では無く、全てのクリエイターにも言えることであるが、特に芸術性の高い作品に出会った時というのは、その作品の内側から溢れるパワーが汲み取れた時であ る。現代のクリエイターにとっては誰かに認められようだとか、沢山のオーディエンスに称賛を受けることが一番の目的ではなく、自分の限界の先にある己に勝 つことが一番の達成感であり芸術性の高さに繋がっていくものだと僕は思う。そして言わずともオリーヴ・オイルのセルフビートアルバムとなれば、ラップ・プ ロジェクトの時のように裏方でいる必要は無く、自身の感情を剥き出しにするまでである。本作品では様々なラッパーが参加しているし、セルフビートも収録さ れている。ヘッドフォーンから流れる、南国のスパイスが振り掛けられた音楽は、今回もまた私たちの生活に染み付いて何気なく彩ってくれるはずだ。★ディスクユニオン限定T-SHIRT付セットあり!! 通常盤 T-SHIRT付 Sサイズ T-SHIRT付 Mサイズ T-SHIRT付 Lサイズ T-SHIRT付 XLサイズ- 試聴可能
¥2,200 (税込)ご注文できません -
- BLACK SMOKER RECORDS / JPN / CD / BSJ011 / 1006438815 / 2014年11月11日
売切 注文不可大阪、東京、モスクワ、トガシ、ライプチヒ、に続くKILLER-BONG、都市ダブシリーズ最新作『Brooklyn Dub』!!黒ケース仕様!KILLER BONGの数あるソロ作品のなかでとくに人気があるのが、この「DUB」シリーズだ。『OSAKA DUB』(2005)にはじまり、『Tokyo Dub』(2006)、『Moscow Dub』(2006)の3枚、そしてフリージャズ・ドラマーの富樫雅彦の音源をミックスした『TOGASHI DUB MURDER SCENE』(2008)、ドイツのJAHTARIの音源をミックスした『LEIPZIG DUB』(2009)の計5枚がリリースされているが、とくに都市名DUBの最初の3枚は名盤との誉れ高く、いまだに人気が高い。 本作『Brooklyn Dub』は5年ぶり6枚目の「DUB」アルバムに当たる。「OSAKA」「Tokyo」「Moscow」に続く8年ぶり4枚目の都市名DUBの作品だ。KILLER BONGが何故本作の題名を「Brooklyn」としたのかはとんと不明であるが、彼にとっては思い入れのある都市名のひとつであることは間違いない。 KILLER BONGのファンは本作を聴いて、彼の最高傑作のひとつ、『Moscow Dub』を思い出すかもしれない。ヒップホップ、ジャズ、ダブ、ミュージック・コンクレート、アンビエント、エクスペリメンタルの叙情詩的なハイブリッドである。どの曲も甘美で、陶酔的であると同時に彼の野性味のあるリズムが打ち鳴らされている。とくに『Brooklyn Dub』は、今まで以上にメロディとリズムが際立っている。都会のメランコリアを切り刻んで、思いのままにコラージュする彼の滑らかな夜のジャズは、激しい衝動を内に秘めたビートと見事に融和する。やがて美しいピアノの音は煙のように消えていく......。『Brooklyn Dub』は、『Moscow Dub』に匹敵する傑作である。 僕にとって(あなたにとっても)、KILLER BONGは替えのきかないアーティストだ。彼にしか作れない音がある。『Brooklyn Dub』はファンにとって待望のアルバムだが、最近のクラブ・ジャズやコールド・テイストのテクノに関心のある若い世代にもぜひ聴いて欲しい1枚である。(野田努)- 特典終了
¥2,200 (税込)ご注文できません -
- BLACK SMOKER RECORDS / JPN / CD / 1001721965 / 2012年06月25日
売切 注文不可再入荷!!『ジャズをスピンしているのではない、ジャズをプレイしているのだ。』KILLER-BONGによるDJ MIX。KILLER-BONGは実はとてもポップなアーティストだ。ヘッドフォンをつけず、ダビーで破壊的なエフェクトを駆使し ながら、予測のつかないフリーキーなミックスを繰り広げる、あのDJを体験したことがあるリスナーならば知っているはずだ。それは、あまりにも自由で、抽 象的で、眩暈のするような体験だけれど、同時にそのプレイはセクシーで、夜に集うダンサーたちを濡らし、楽しませ、ぶっ飛ばせる。そこには、歓待の精神が ある。グッチ・メインからスタートした、ある夜はハードコアだった。また、混沌としたエフェクトの渦の中で、ジャザノヴァやディアンジェロをスピンした、 あの日の夜はソウルフルだった。自身のオリジナル・トラックだけでやり切った別の夜はずば抜けてクレイジーだった。そして、このMIXCDはジャズだ。自分の曲を一切使っていない。もちろん、ヘッドフォンを使わないで録音したのだろう。ドラムンベース、モダン・ジャズ、ボッサ・ジャズ、スピリチュアル・ ジャズ、フュージョン、フューチャー・ジャズ、ポスト・ダブステップ、ありとあらゆるジャズが飛び散っている。KILLER-BONGはここでジャズをスピンしているのではない、ジャズをプレイしているのだ。いつも通り、セクシーに、ハードコアに、ソウルフルに、そして最高にクレイジーに! (二木信)- 試聴可能
¥1,572 (税込)ご注文できません -
- BLACK SMOKER RECORDS / JPN / CD / BSMX040 / 1001741743 / 2012年08月08日
売切 注文不可BLACKSMOKER MIXシリーズ最新作!『LA NINA』とともにシリーズ40枚目で初の女性DJ登場。大阪のGOD MOTHERこと、DJ ya▲ma!!!!!大阪のGOD MOTHERこと、DJ YA△MA。彼女は90年代からアンダーグランド・パーティ/レイブシーンで活躍。ボアダムスEYEとの伝説のパーティeepなどのオーガナイズ活動や、大阪心斎橋のヴァイナル・パワー・スポットNEWTONE RECORDSをの立ち上げスタッフでもあり、そして二児の母でもある。俺がよく覚えてるのは、なんば味園地下発光ギャザリングFlower of Lifeでみた彼女のサウンドから発する青白い光。それはただ、巷で言われてる安易なオーガニックとか癒しとかではなく我々パーティピープルの儚い希望や夢が、もしかしたら具象化するんじゃないかという奇跡。女性としての凛々しさ、女性しか出せない力強いグルーヴ、そして屈託のない人柄と△スマイルは古今東西の狂った音好き、カリスマヤンキーたちを次々と平伏させてきた。もちろん現在も全国を飛び回る人気DJの一人である。今作『cycle』で聴こえてくるのは、いつもの△のステップながら、国内唯一無二の発狂インディペンデントレーベル、BLACK SMORKER RECORDS仕様の、▲である。ゆったりとしたブレイク・ビーツから始まり心地よい風を浴びながら歩き出す。徐々に▲を上るうちにヘンテコな民族が棲む村の奇祭を通過しながら、新旧のベースミュージックでフリーフォームなグルーヴを紡ぎ、テクノ/ディープハウスを経る。頂▲上へあがるころにはジャンルなど吹っ飛んでいる。仕掛けは多くあるが、今回BLACK SMORKER RECORDSより同時発売のフィメールコンピレーション『LANINA』より福岡の女傑、SHIHO the purplehazeのトラックも忍ばされている。他にも使われるトラックは新旧織り交ざり、「DJ」しか具象できないcycle/サイクルを体現しつつ、そして宇宙と地球と生命の無限のcycle/サイクルを意識しつつ、未来へ向かって上昇したいという彼女の祈りのようなサウンドスケープなのだ。(Shhhhh)- 試聴可能
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