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- ステレオサウンド / JPN / SACD / SSMS022 / 8006031499 / 2018年10月31日
売切 注文不可デイヴィッド・フォスターら、米西海岸のスタッフによる日本録音! 待望の尾崎亜美作品のSACD化、第2弾として発売するのは、1981年暮れにリリースされた『Air Kiss』と、1982年11月にリリースされた『Shot』です。ここでご紹介する『Air Kiss』は、前作の『HOT BABY』とは異なり、米西海岸で活躍していたミュージシャンと録音エンジニアを日本に呼んで制作されました。当時流行していたAOR(アダルト・オリエンテッド・ロック)のテイストを巧みに盛り込んだ楽曲をちりばめつつ、コミカルな演出のヴォーカルも楽しませてくれるアルバムになっています。『Air Kiss』のレコーディングは1981年、東京千代田区の今はなき一口坂スタジオで行なわれました。レコーディングエンジニアは、名うてのジョージ・マッセンバーグです。76cm/sのアナログマスターが持つ情報量を余すことなくDSD化しました 尾崎亜美作品としては初めてとなるSACD化のためのマスタリング作業は、これまで数多くのステレオサウンド制作作品を手がけていただいた、ソニー・ミュージックスタジオ東京の鈴木浩二さんに依頼しています。『Air Kiss』のマスターは12インチリールに巻かれたテープ幅1/4インチの76cm/s(テープ速度)という、DSD化にはまたとないスペックのアナログテープでした。通常、このようなマスター素材が所属レーベル以外のスタジオに持ち出されることは稀ですが、今回はポニーキャニオン株式会社様のご協力により、東京・乃木坂のソニー・ミュージックスタジオの1stに持ち込まれ、マスタリング作業を行なうことができました。 めざす音の方向性は、この素材の情報量を細大漏らさず収録し、経年変化でややなまった音のエッジをわずかに修正するというもの。アナログ素材に特有のテープヒスを低減するというアイデアも出されましたが、それは同時に尾崎亜美の声の艶を奪ってしまう危険があるという理由で不採用となりました。尾崎亜美初のSACDも、これまでどおりあくまでオリジナル素材のサウンドを尊重するという考え方でマスタリングが進められました。声の質感と抜けのよさ、それがこのアルバムの音づくりの根幹です。もちろん、コンプレッサーやエキスパンダーは使用せず、録音レベルも無理のない自然な設定に。詳細は、封入される総合音質監修の小原由夫先生のプロダクションノート(冊子)で詳しく知ることができますので、そちらを読み進めながら、素晴らしいサウンドを味わってください。コレクションにふさわしいパッケージでお手元に届きます こうして完成したディスクは、オーディオ愛好家のコレクションアイテムとして人気の高い、デジパックに収納。2013年にリリースされた紙ジャケ版と同じ歌詞カード(オリジナルCDの縮刷版)が、前出の「PRODUCTION NOTE」とともに封入され、お手元に届きます。一般のCDプレーヤーでもいい音でお楽しみいただけます このSACDはハイブリッド盤ですので、SACD再生に対応していない一般的なCDプレーヤーやパソコン、カーオーディオなどで再生できます(BD /DVD/CDドライブでも読み込み可能)。その場合でも、これまでに発売されてきた同タイトル作品とは音の味付けが異なりますので、改めてお楽しみいただくことができます。このハイブリッド盤のCD層に記録されている音は、SACD層用にマスタリングされたDSDデータをデジタル/デジタルコンバーターでPCM変換することで得られた音源から作られました。¥3,850 (税込)盤質:- A
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- ステレオサウンド / JPN / SACD / SSMS021 / 8006030966 / 2018年09月28日
売切 注文不可アイドルたちに提供した楽曲をセルフカバーした『POINTS-2』がSACDに! 待望の尾崎亜美作品のSACD化。『HOT BABY』と同時に制作を進めたのは、1986年にセルフカバーの第2弾として発売された『POINTS-2』です。南沙織「春の予感」、松田聖子「天使のウィンク」、観月ありさ「伝説の少女」など、当時のアイドルたちにたくさんの楽曲を提供し、ソングライターとしても高く評価されていた尾崎亜美。この『POINTS-2』は、そうした楽曲たちを独自のアレンジとし、彼女自身が歌うことで新たな魅力を引き出したアルバムです。松田聖子、松本伊代、岡田有希子、杏里、河合奈保子に提供された名曲を収録 『POINTS-2』のレコーディングは1985年、米・ロサンゼルスで行なわれました。バックミュージシャンはほぼ日本から随行したチームで、この頃のコンサート活動をともにしたメンバーたち。エンジニアは、現地スタッフと邦人の混成だったことが、アルバムクレジットから読み取ることができます。気心のしれたスタッフたちとの制作ということもあってか、ジャケットデザインも含めて、どことなくリラックスした雰囲気に満ちた作品が『POINTS-2』です。収録されているのは、松田聖子に提供された2曲、松本伊代に提供された2曲、さらに岡田有希子、杏里、河合奈保子、志村香、南翔子に提供された作品が1曲ずつ、残る1曲はこのアルバムのために書き下ろされたものです。76cm/sのアナログマスターが持つ情報量を余すことなくDSD化しました 尾崎亜美作品としては初めてとなるSACD化のためのマスタリング作業は、これまで数多くのステレオサウンド制作作品を手がけていただいた、ソニー・ミュージックスタジオ東京の鈴木浩二さんに依頼しています。『POINTS-2』のマスターは12インチリールに巻かれた1/4インチ幅の76cm/sという、DSD化にはまたとないスペックのアナログテープでした。通常、このようなマスター素材が所属レーベル以外のスタジオに持ち出されることは稀ですが、今回はポニーキャニオン株式会社様のご協力により、東京・乃木坂のソニー・ミュージックスタジオの1stに持ち込まれ、マスタリング作業を行なうことができました。 めざす音の方向性は、この素材の情報量を細大漏らさず収録し、経年変化でややなまった音のエッジをわずかに修正するというもの。加えてリズムとビートの重心を少しだけ下げて音のバランスを最適化しました。このあたりのさじ加減は、鈴木エンジニアにお任せしています。詳細は、封入される総合音質監修の小原由夫先生のプロダクションノート(冊子)で詳しく知ることができますので、そちらを読み進めながら、素晴らしいサウンドを味わってください。コレクションにふさわしいパッケージでお手元に届きます こうして完成したディスクは、オーディオ愛好家のコレクションアイテムとして人気の高い、デジパックに収納。2013年にリリースされた紙ジャケ版と同じ歌詞カード(オリジナルCDの縮刷版)が、前出の「PRODUCTION NOTE」とともに封入され、お手元に届きます。一般のCDプレーヤーでもいい音でお楽しみいただけます このSACDはハイブリッド盤ですので、SACD再生に対応していない一般的なCDプレーヤーやパソコン、カーオーディオなどで再生できます(BD /DVD/CDドライブでも読み込み可能)。その場合でも、これまでに発売されてきた同タイトル作品とは音の味付けが異なりますので、改めてお楽しみいただくことができます。このハイブリッド盤のCD層に記録されている音は、SACD層用にマスタリングされたDSDデータをデジタル/デジタルコンバーターでPCM変換することで得られた音源から作られました。¥3,850 (税込)盤質:- A
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- ステレオサウンド / JPN / SACD / SSMS020 / 8006030964 / 2018年09月01日
売切 注文不可松田聖子、太田裕美に続き。待望の尾崎亜美作品がついにSACD化! ステレオサウンドがSACDでお届けしている日本のポップスシリーズ。その第3弾としてリリースするのは、尾崎亜美のオリジナルアルバムです。1978年に「冥想」でデビューした尾崎亜美は、シンガーとしてはもちろん、80年代以降は数々のアーティスト、アイドルに楽曲を提供するソングライターとしても大活躍。杏里の「オリビアを聴きながら」、高橋真梨子の「あなたの空を翔びたい」など、数々のヒット曲を世に送り出しました。¥3,850 (税込)盤質:- A
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- ステレオサウンド / JPN / BOOK / 4880735573 / 1009104527 / 2025年09月01日
売切 注文不可特集【オーディオ新時代の担い手】若者が少ないと思われているオーディオ業界ですが、現場では多くの若き担い手が活躍しています。今号では、これからのオーディオ業界の中心となる若年層~中堅層(U39世代)の各々のリスニングルームへオーディオ評論家が訪問。新時代の担い手によるオーディオの楽しみ方とは?創意工夫や求める音の世界などを、ベテラン評論家がリポートします。¥2,640 (税込)ご注文できません -
特集「和ジャズ・オリジナルLPを真空管アンプで聴く」
- ステレオサウンド / JPN / BOOK / 4880735559 / 1009087737 / 2025年07月29日
売切 注文不可季刊管球王国 Vol.117(夏)別冊ステレオサウンド真空管とアナログサウンドの魅力を追求する季刊『管球王国』。2025年夏/117号の特集企画は「和ジャズ・オリジナルLPを真空管アンプで聴く」です。アナログ再発も相次ぎ熱い視線を集める「和ジャズ」のグルーヴが真空管アンプでいかに引き出せるか。稀少なオリジナル盤アナログLPを、管種や回路構成も多彩なアンプで試聴します。レギュラー企画「実験工房」は「整流管5U4G/5U4GB 新旧12銘柄聴き比べ」です。ヴィンテージ6V6プッシュプル・パワーアンプによる整流管の差し替え試聴で、整流管が果たす力の大きさを探ります。ヴィンテージオーディオにフォーカスする企画は「励磁/パーマネント型 46cmウーファー/ドライバー+ホーン 圧倒の2ウェイ・サウンド」です。46cm口径の励磁型ウーファーに純正/ブランド混成も含めて励磁型とパーマネント型のドライバー+ホーンを組み合わせ、2ウェイ・マルチアンプ駆動の音をまとめ上げる実践試聴です。連載「マイ・ハンディクラフト」は、ビームMT管6005/6AQ5プッシュプル・パワーアンプの登場です。現代のオルトフォンSPU徹底試聴など、今号も深掘り企画満載でお届けします。 特集「和ジャズ・オリジナルLPを真空管アンプで聴く」真空管アンプで聴くことで深まる「和ジャズ」の魅力とは。リイシューの監修でも知られるレコード店主の尾川雄介氏(UNIVERSOUNDS)とオーディオ評論家が、稀少なオリジナル盤LPをモダンジャズ/ヴォーカル/ジャズロック/フリージャズ/フュージョンなどカテゴリー別に異なる真空管アンプで聴き、音の変化で浮かび上がる魅力の核心を語り合います。○カラー口絵励磁型+パーマネント型の2ウェイ/Western Electric 300Bの存在感My Handicraft 是枝重治/和ジャズオリジナルLP+真空管アンプ「音を作る現場」/ミュンヘン「ハイエンド2025」○和ジャズ・オリジナルLPを真空管アンプで聴く尾川雄介 UNIVERSOUNDS/吉田伊織[試聴アンプ]トライオードTRZ-P300W、マッキントッシュMC275VI、エアータイトATM1 2024edition、オーロラサウンドPADA300B、三栄電波Spazione-E120PMD EX、ウエスギU・BROS333OTL、ラックスマンMQ88uC、サン・オーディオSV300BE、オクターブV70SE、オーディオ・ノートOverture PM2[試聴スピーカー]TAD TAD-E2○オルトフォンSPUの核心――現行10機種一斉試聴 小野寺弘滋SPU G/TからGTE 105へ 海老澤 徹[試聴カートリッジ]◎ベーシックな4モデル=SPU #1S/#1E、SPU Classic G MkII/GE MkII ◎ハイグレードな3モデル=SPU Meister Silver MkII、SPU Synergy、SPU Royal G MkII ◎最新のトランス搭載〈GT〉=SPU GTE 105/SPU GTX S/E○オーディオテクニカの高品位アナログ再生 高津 修[試聴プレーヤー]オーディオテクカAT-LPA2○「音を作る現場」上杉研究所 三浦孝仁○連載 真空管で音楽に寄り添う 和田博巳♯4 パラダイム PERSONA B 42nd Anniversary+カノア・オーディオ AI 1.10○My Handicraft マイ・ハンディクラフト是枝重治◎6005/6AQ5プッシュプル・パワーアンプFascination117○Vintage励磁/パーマネント型46cmウーファー/ドライバー+ホーンの2ウェイ・サウンド土井雄三/新 忠篤/杉井真人[試聴ユニット]◎ウーファー=モーショグラフSE7034(励磁電源SE7520)、ジェンセンHF18(励磁電源SE7520) ◎ドライバー+ホーン=モーショグラフSE7015(励磁電源SE7520)+ジェンセンP8-151、IPC LU1060+ウェスタン・エレクトリック(WE)32、RCA MI12474+WE32、WE555(励磁電源IPC PU1000)+WE32、JBL2440+JBL2397、JBL2440+JBL2309/2310、JBL2440+JBL2395[試聴アンプ]IPC AM1001、IPC AM1027、アルテック1520T、ノーザン・エレクトリックR4141A、WE 143A○実験工房整流管5U4G/5U4GB――ヴィンテージ6V6ppで新旧12銘柄聴き比べ新 忠篤/岡田 章/杉井真人 [真空管解説]岡田 章5U4G/5U4GBの変遷と差し替えの注意点 岡田 章[試聴真空管]◎現行管=エレクトロ・ハーモニックス5U4GB EH、J Jエレクトロニック5U4GB、プスヴァン5U4G ◎ヴィンテージ管=マツダ5U4GB、RCA 5U4GB、フィリップスECG JAN 5U4GB、NEC 5U4GB、GE 5U4GB/5AS4A、シルバニア5931、RCA(US ARMY)5U4G、Colomor 5U4G、シルバニアJAN-CHS-5U4G ※参考試聴RCA 5U4GB[試聴アンプ]マグナボックス185AA(175AA相当に改)○連載 クラングファルベに寄せて 小林正信第16回 真空管I/V変換DACとオーディオ集会○Close-up Components ジュノンJUNONE 845SE 三浦孝仁○2025 夏の注目新製品試聴傅 信幸/三浦孝仁/吉田伊織 [FEATURING DISC]吉田伊織○TOPICSW.S.I. 91 Type キット[完成品] 吉田伊織/土井雄三W.S.I.のヴィンテージ・スピーカーウエスギTAE101DSCOLUMN マイコン活用のレコードプレーヤー回転チェッカー 薬師寺純平¥3,300 (税込)ご注文できません -
- ステレオサウンド / JPN / CD / SSCDR005 / 1009093391 / 2015年09月25日
売切 注文不可※本タイトルの記録メディアには録音の現場で使われているプロ用のCD-Rを使っています。CD-Rは、一般に、音楽ソフトとして販売されているディスクとは構造や仕様が大きくことなるため、お取り扱いには細心の注意を払っていただきますようお願いいたします。保管には、風通しのよい冷暗所が最適です。また、ディスク信号面、レーベル面ともに水濡れは厳禁。湿った状態で擦りますと、無地レーベル面ばかりか銀素材による反射層まで剥離してしまいます。水滴や汗などが付着した場合は、柔らかい布などで軽く押さえたのち、自然乾燥してください。この際、日光をはじめとする強い光にさらさないようお願いいたします。CD-Rは紫外線を嫌います。また、レーベル面にセロファンテープやステッカー、シールなどを貼らないでください。はがす際、レーベル面や保護層、ひいては反射層が破壊される可能性があります。CD-Rが通常の音楽CDにくらべてデリケートであることをご理解いただき、すばらしい音楽をいつまでもお楽しみいただけますよう、ご配慮をお願いいたします。 1981年フィリップス版アナログマスターと2014年VAP版デジタルマスターを聴く 1980年前後に学生生活を送った筆者は、当時隆盛を誇っていた都会的な感覚を盛り込んだモダンなソウル・ミュージック、いわゆるブラック・コンテンポラリーを愛聴していた。アナログレコードからカセットテープにコピー、これまた当時一世を風靡していたウォークマンでランディ・ クロフォードやナタリー・コールなどを聴きながら、テニスだスキーだとお気楽な学生生活を送っていたわけである。 そんなある日、テレビの歌番組から思い切りソウルフルな歌声が流れてきて、耳を奪われた。大橋純子&美乃家セントラルステイションの「シンプル・ラブ」(1977年)だった。ぼくが当時好きだった黒人女性歌手たちに共通する大橋の伸びやかな歌声、ミディアム・グルーヴのノリのよさは日本人離れしたもので、いっぺんで好きになったのである。その後、彼女は「たそがれマイ・ラブ」(78年)や「シルエット・ロマンス」(81年)などをヒットさせ、日本の音楽界に確固たる地位を築いていく。昨年、大橋はデビュー40周年を迎えたが、今なお意欲的に音楽活動を続けている。つい先日も「ビルボードライブ東京」での演奏を聴きに行ったが、腕達者なバンドメンバーに支えられ、往時と変わらないソウルフルで伸びやかな歌声を披露し、ぼくを喜ばせたのだった。 さて、ステレオサウンドが愛読者に特別頒布するフラット・トランスファーCD-R最新作は、その大橋純子の「シルエット・ロマンス」だ。石川さゆり、美空ひばり、テレサ・テン作品に続く第11弾である。来生えつこ/来生たかお姉弟が作詞/作曲したこの曲は、第24回(82年)日本レコード大賞最優秀歌唱賞を受賞した、長く心に残る名曲だ。今回のCD-Rは、81年にフィリップスから発売されたアナログシングル盤A面のオリジナル版と、デビュー40周年記念CDアルバム「LIVE LIFE」(発売元VAP)のために録音された2014年版の2ヴァージョンがカップリングされている。 では、ユニバーサルミュージックのマスタリングスタジオで行なわれたその制作過程に触れておこう。81年アナログ録音のオリジナル・ヴァージョンは、4分の1インチのマスターテープをスチューダーA820で再生、DCS904で44・1kHz/24ビットにA/Dコンバートし、プリズム・メディア・プロダクツ(英国)のDAW(デジタル・オーディオ・ワークステーション)SADIE6に直接取り込まれている。 いっぽう2014年版は、96kHz/24ビットのオリジナルマスターWAVファイルをMacPro経由のプロツールスHDI/Oで再生、DCS974で44・1kHz/24ビットにD/Dコンバートし、オリジナル・ヴァージョン同様SADIE6に収められた。作業に当たったユニバーサルミュージックのスタジオエンジニア吉野謙志氏によれば、L/Rchのレベル偏差のみ聴感で補正、それ以外オリジナルマスターにいっさい手を加えていないという。「どんな再生装置で聴かれるかわからない通常のCDであれば、プアーなオーディオで聴かれることをも想定してロー(低域)をブーストすると思いますが、このCD-Rはステレオサウンド読者を想定したもので、正真正銘のフラットトランスファーです」と吉野さんは言う。本CD-Rは、従来通りエラーレートが極めて低い太陽誘電製プロ用CD-Rを用いて、記録品質にこだわったプレクスター製CD専用ライターで1枚1枚吉野エンジニアの手で書き込まれている。 仕上がったCD-Rを心踊らせながら自室のオーディオシステムで聴いてみた。オリジナル・ヴァージョンは、2009年にユニバーサルミュージックから発売されたCD「コンプリート・シングル・ベスト」盤と、2014年ヴァージョンはCD「LIVE LIFE」盤と比較しながら、だ。 本CD-Rに収められた2ヴァージョンとも、前述のCDと比較すると音圧レベルが少し低く感じられるが、音量を揃えて聴き比べてみると、CDよりも断然聴き心地がよいことがわかる。オリジナル・ヴァージョンは、本CD-Rのほうがイントロの木管やアクースティックギターがまろやか、鈴の余韻も長く聞こえる。サビで声を張ったところがCDは少し音が硬く耳障りに聴こえるが、本CD-Rはそんな印象はなく、とても伸びやか。彼女の歌の巧さにじっくり浸ることができた。タイトにリズムを刻むドラム&ベースの音もCD-Rのほうが音に切れ味があり、本作の録音がとても優れたものであったことを実感させられる。2014年版は、ストリングスの厚み、臨場感が本CD-Rのほうが断然豊か。また「止めないで~」と歌われるエンディングの「で~」の余韻がCD-Rのほうが長く聞こえ、33年ぶりにこの歌を吹き込んだ彼女の万感の思いがリアルに伝わってくるのだった。 まさにオーディファイル・クォリティで仕上げられたこのCD-R、ぜひ手塩にかけたご自慢の再生システムでお聴きいただきたい。(文・山本浩司¥8,800 (税込)ご注文できません -
オリジナルのアナログ・マスターテープをもとにした初の復刻!
- ステレオサウンド / JPN / LP(レコード) / SSAR113 / 1009066733 / 2025年06月20日
売切 注文不可オリジナルのアナログ・マスターテープをもとにした初の復刻!ピンク・レディーの音楽がLPレコードからヴィヴィッドに鳴り響く『ベスト・ヒット・アルバム』は、ミー(現:未唯mie)とケイ(現:増田惠子)による女性デュオのピンク・レディーが、人気絶頂期の1978年12月5日に発表したアルバムです。タイトルどおり、グループ初期の代表曲がほぼ網羅されているのが大きな特徴で、収録曲は1976年8月25日のデビュー曲「ペッパー警部」から10枚目のシングル「カメレオン・アーミー」(1978年12月5日発売)までのすべてのA面曲に、テレビ人形劇「ヤンマーファミリーアワー 飛べ!孫悟空」の主題歌「スーパーモンキー孫悟空」などを加えた全14曲。なお、1977年12月5日に発売された収録曲の異なる同名アルバムも存在しますが、初期のシングル曲がより多く収められているのは78年発売の本盤のほうだと言えるでしょう。■復刻に関して今回のアナログ盤の復刻に際し、サウンド面で制作を委ねたのは、ステレオサウンド社の販売作品ではお馴染みの「PICCOLO AUDIO WORKS」を主宰する松下真也氏です。そのため、ビクターエンタテインメントが大切に所蔵してきた1978年当時の1/4インチ幅のオリジナル・アナログ・マスターテープを、「PICCOLO AUDIO WORKS」のスタジオに持ち込み、ラッカー盤カッティング用のカッティングマスターを制作しています。その際、松下氏はマスターテープの音を最大限に尊重しつつ、現代の聴取環境に合わせて最小限の音調整を実施し、今日では大変に贅沢な仕様となる1/2(ハーフ)インチ幅テープによるカッティングマスターを完成させました。あとは、「PICCOLO AUDIO WORKS」が誇る、テレフンケン製の「M21 “1/2”」テープデッキを送り出しに用い、ウェスタン・エレクトリックによって改造が施された1950年代の米国スカーリー製のカッティングレース「RA1389」を中心とするカッティングシステム(カッティングアンプはウェストレックスの真空管式「RA1574D」)によって、ピンク・レディーの音楽がラッカー盤に刻み込まれています。なお、カッティングプロセスに使われたのは、いずれもヴィンテージと呼ばれる世代の機器ですが、機材に深い造詣を持つ松下氏による入念なメインテナンスのおかげで、世界でもトップレベルのコンディションを保っているのは言うまでもありません。これ以上ないほど良好なコンディションを誇っていたアナログ・マスターテープをもとに、メインテナンスの行き届いたアナログレコード全盛期のカッティングシステムを用いて制作された本盤は、アナログの持ち味を最大限に活かした音づくりが特徴です。どうぞ、そのサウンドをご堪能ください。- ベストアルバム
¥7,700 (税込)ご注文できません -
TM NETWORK「CD/SACD ハイブリッド盤」化、再び!
- ステレオサウンド / JPN / SACD / SSMS083 / 1009052921 / 2025年05月27日
売切 注文不可SACD/CDハイブリッド(通常のCDプレーヤーで再生可能)TM NETWORK「CD/SACD ハイブリッド盤」化、再び!『GORILLA』『Self Control』『humansystem』が驚くほど“みずみずしい音”で甦る1987年は、2月発売のアルバム『Self Control』、4月発売のシングル「Get Wild」、7月発売のヒストリーCD『Gift for Fanks』と立て続けにヒットを飛ばし、TM NETWORKを取り巻く状況が大きく変化を遂げた年でした。そして、その極みとなったのが、同年11月11日に発売された5枚目のスタジオアルバム『humansystem』です。アルバム制作は日本と米国の延べ10ヵ所以上のスタジオを使って行なわれ、最終のミックスをマドンナやクインシー・ジョーンズらとの仕事で知られるミック・グゾウスキーが手掛け、マスタリングはマイケル・ジャクソン、スティーリー・ダン、フランク・シナトラ……など世界の超一流を一手に請け負っていたバーニー・グランドマンが担当したことも大きな話題を集めました。先行発売された「KISS YOU ~世界は宇宙と恋におちる~」(アルバムにはMore Rockヴァージョンを収録)や、「Resistance」「Be Together」といった収録シングルのヒットだけでなく、アルバムとしても『Gift for Fanks』に続いてオリコン・チャートの1位を飾っています。翌年発売されるアルバムの『CAROL ~A DAY IN A GIRL'S LIFE 1991~』とともに、本作をTM NETWORKの最高傑作の1枚として挙げるFANKSの声が多いのもうなずける作品であり、今日の音楽シーンに与えた影響力の大きさは計りしれません。■復刻に関して2024年、TM NETWORK初のCD/SACDハイブリッド盤として復刻を行なった『Gift for Fanks』および『CAROL ~A DAY IN A GIRL'S LIFE 1991~』と同様に、SACD化のためのマスタリングは、Sony Music Studios Tokyo所属の鈴木浩二さんに依頼しています。制作手法や使用機材もほぼ共通で、「マスターテープにおさめられている音を、ありのままにデジタルディスク化してください」という制作コンセプトにも変りはありません。また、今回の3作品においても前回の復刻時と同様にソニー・ミュージックレーベルズの全面協力を得られたことにより、『GORILLA』と『Self Control』ではトラックダウンマスターであるハーフインチのアナログ・マスターテープを採用することができ、最終工程がデジタルであった『humansystem』は最上流となるU-maticに記録されたPCM形式のマスター音源までさかのぼることができました。いずれのタイトルも手を加えるのは必要最低限にとどめ、マスター音源に刻まれたTM NETWORKの音楽をあますことなくSACDとCDというデジタルの器に移し替えることに注力して、作業にあたっています。また、CD層用のPCM信号は、SACD層用に作ったDSD信号を元にスタジオ独自の機材を用いて制作しているため、既作2作品のCD/SACDハイブリッド盤と同様に、マスター音源ならではの驚くほど生々しい音の質感をSACD層とCD層の両方で味わうことが可能になっています。現代の名工とも言うべき、世界屈指のエンジニアである鈴木浩二さんによって、これ以上ないほど丁寧な手法で音の鮮度の高さを保ったままCD/SACDハイブリッド盤化されたTM NETWORKの音楽をどうぞご堪能ください。¥5,500 (税込)盤質:- A
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TM NETWORK「CD/SACD ハイブリッド盤」化、再び!
- ステレオサウンド / JPN / SACD / SSMS081 / 1009052917 / 2025年05月27日
売切 注文不可SACD/CDハイブリッド(通常のCDプレーヤーで再生可能)TM NETWORK「CD/SACD ハイブリッド盤」化、再び!『GORILLA』『Self Control』『humansystem』が驚くほど“みずみずしい音”で甦る『GORILLA』は1986年6月4日に発売された、TM NETWORKの3枚目のスタジオアルバム。アルバムに先駆けて発売されたシングルの「Come on Let's Dance(This is the FANKS DYNA-MIX)」(『GORILLA』にはアルバム・ヴァージョンを収録)で顕著なように、ダンサブルかつビート感を重視した曲が増えていき、打ち込み/プログラミングが中心だった音づくりも、ミュージシャンの演奏を融合させることにより、より骨太な音楽に変化を始めていく時期の作品と言えます。また、リーダーの小室哲哉が作曲を手掛けた渡辺美里のシングル「My Revolution」が大ヒットを飾った時期に発売されたこともあり、世の中に広くTM NETWORKの名前が知られ始め、今日まで続く人気の礎になったのが、この『GORILLA』です。■復刻に関して2024年、TM NETWORK初のCD/SACDハイブリッド盤として復刻を行なった『Gift for Fanks』および『CAROL ~A DAY IN A GIRL'S LIFE 1991~』と同様に、SACD化のためのマスタリングは、Sony Music Studios Tokyo所属の鈴木浩二さんに依頼しています。制作手法や使用機材もほぼ共通で、「マスターテープにおさめられている音を、ありのままにデジタルディスク化してください」という制作コンセプトにも変りはありません。また、今回の3作品においても前回の復刻時と同様にソニー・ミュージックレーベルズの全面協力を得られたことにより、『GORILLA』と『Self Control』ではトラックダウンマスターであるハーフインチのアナログ・マスターテープを採用することができ、最終工程がデジタルであった『humansystem』は最上流となるU-maticに記録されたPCM形式のマスター音源までさかのぼることができました。いずれのタイトルも手を加えるのは必要最低限にとどめ、マスター音源に刻まれたTM NETWORKの音楽をあますことなくSACDとCDというデジタルの器に移し替えることに注力して、作業にあたっています。また、CD層用のPCM信号は、SACD層用に作ったDSD信号を元にスタジオ独自の機材を用いて制作しているため、既作2作品のCD/SACDハイブリッド盤と同様に、マスター音源ならではの驚くほど生々しい音の質感をSACD層とCD層の両方で味わうことが可能になっています。現代の名工とも言うべき、世界屈指のエンジニアである鈴木浩二さんによって、これ以上ないほど丁寧な手法で音の鮮度の高さを保ったままCD/SACDハイブリッド盤化されたTM NETWORKの音楽をどうぞご堪能ください。¥5,500 (税込)盤質:- A
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TM NETWORK「CD/SACD ハイブリッド盤」化、再び!
- ステレオサウンド / JPN / SACD / SSMS082 / 1009052919 / 2025年05月27日
売切 注文不可SACD/CDハイブリッド(通常のCDプレーヤーで再生可能) TM NETWORK「CD/SACD ハイブリッド盤」化、再び!『GORILLA』『Self Control』『humansystem』が驚くほど“みずみずしい音”で甦る『Self Control』は『GORILLA』に続く、TM NETWORKの4枚目のスタジオアルバムです。発売は1987年2月26日。オリコン・チャートでの最高位3位を筆頭に、TM NETWORKに商業的にも大きな成功をもたらし、音楽的にもさらなる飛躍を遂げた作品です。先行シングルの「All-Right All-Night (No Tears No Blood)」や「Self Control (方舟に曳かれて)」をはじめとして、メンバーの木根尚登が作曲したバラードの「Fool On The Planet (青く揺れる惑星に立って)」など、FANKSと呼ばれるファンから今でも愛されている名曲揃いであることも特徴のひとつです。TM NETWORKのブレイクを決定付けた作品と言っても過言ではありません。■復刻に関して2024年、TM NETWORK初のCD/SACDハイブリッド盤として復刻を行なった『Gift for Fanks』および『CAROL ~A DAY IN A GIRL'S LIFE 1991~』と同様に、SACD化のためのマスタリングは、Sony Music Studios Tokyo所属の鈴木浩二さんに依頼しています。制作手法や使用機材もほぼ共通で、「マスターテープにおさめられている音を、ありのままにデジタルディスク化してください」という制作コンセプトにも変りはありません。また、今回の3作品においても前回の復刻時と同様にソニー・ミュージックレーベルズの全面協力を得られたことにより、『GORILLA』と『Self Control』ではトラックダウンマスターであるハーフインチのアナログ・マスターテープを採用することができ、最終工程がデジタルであった『humansystem』は最上流となるU-maticに記録されたPCM形式のマスター音源までさかのぼることができました。いずれのタイトルも手を加えるのは必要最低限にとどめ、マスター音源に刻まれたTM NETWORKの音楽をあますことなくSACDとCDというデジタルの器に移し替えることに注力して、作業にあたっています。また、CD層用のPCM信号は、SACD層用に作ったDSD信号を元にスタジオ独自の機材を用いて制作しているため、既作2作品のCD/SACDハイブリッド盤と同様に、マスター音源ならではの驚くほど生々しい音の質感をSACD層とCD層の両方で味わうことが可能になっています。現代の名工とも言うべき、世界屈指のエンジニアである鈴木浩二さんによって、これ以上ないほど丁寧な手法で音の鮮度の高さを保ったままCD/SACDハイブリッド盤化されたTM NETWORKの音楽をどうぞご堪能ください。¥5,500 (税込)盤質:- A
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- ステレオサウンド / JPN / BOOK / 4880735504 / 1009057785 / 2025年06月02日
売切 注文不可特集1:ハイエンドスピーカーの現在地─ペア300万円以上のスピーカー一斉試聴テスト/特集2:光カートリッジ対応フォノイコライザー大研究¥2,640 (税込)ご注文できません -
フラットトランスファーで蘇る名演の数々:女性ヴォーカル篇
- ステレオサウンド / JPN / SACD / SSMS084 / 1009014895 / 2025年04月25日
売切 注文不可*SACDフラットトランスファーで蘇る名演の数々:女性ヴォーカル篇ステレオサウンドのクリティックス・シリーズに小原由夫氏 選曲・構成による女性ヴォーカル篇『ビクター/JVCレーベルを彩ったDIVA(ディーヴァ)たち』が登場!好評を博している弊社「クリティックス・シリーズ」の新譜として、小原由夫氏の選曲・構成による女性ヴォーカル・コンピレーションが加わります。本作は、小原氏が学生時代から愛聴してきた日本のジャズ/フュージョンの中から、JVCケンウッド・ビクターエンタテインメントが擁するカタログを見渡し、音づくりが抜きん出た曲をピックアップしています。本作はJVCケンウッド・ビクターエンタテインメントの全面協力のもと、小原氏がひときわ親しんできた曲を厳選し全9曲を収録。本作に収録される1970年から1982年の期間に発売された作品は国内外のアーティストによる楽曲のみならず、日本のアーティストに混じって海外アーティストとの競演が繰り広げられていることも無視できません。現代のコンピレーション・アルバムはデジタル音源から制作されるケースが大半ですが、本作では全9曲が正真正銘のオリジナルのアナログマスターテープから入念に起こされています。今回のSACD/CDハイブリッド盤は小原氏が立ち会いのもと、FLAIRの山﨑和重氏がマスタリングを担当しています。山﨑氏は同スタジオのスタッフの中でも、とりわけアナログのマスターテープについて造詣が深く、マスターのプレイバックに使用するテープレコーダーの操作に関しても抜かりがありません。なお、本作のCD層は今回、フラットトランスファーで制作されたSACD層のファイルをCDの器に相応しく、音調整を極力施さずにそのまま収めています。ライナーノートでは小原氏がジャズ/フュージョンに夢中になっていた学生時代のエピソードをはじめ、各曲の聴きどころ、そして国内外の女性ヴォーカリスト=DIVA(ディーヴァ)たちの銘曲の数々を整ったオーディオシステムで聴くことの愉しみが記されています。¥3,960 (税込)ご注文できません -
サイズ B5判
- ステレオサウンド / JPN / BOOK / 4880735405 / 1008996699 / 2025年03月31日
売切 注文不可大滝詠一B-EACH TIME L-ONG読本がリリース決定!¥2,750 (税込)盤質:- B
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バーニー・グランドマンのカッティングによってNOBU'S POPULAR SELECTIONをアナログLP化!
- ステレオサウンド / JPN / LP(レコード) / SSAR055 / 1008360650 / 2021年08月20日
売切 注文不可*以下はメーカー・インフォになりますバーニー・グランドマンのカッティングによってNOBU'S POPULAR SELECTIONをアナログLP化!ステレオサウンドのリファレンスCD、SACDシリーズにおいて初のポップス作品として、2010年に発売したのが、オーディオ評論家の傅信幸氏が選曲・構成を手掛けた『Nobu's Popular Selection』。アラン・パーソンズ・プロジェクト、ボズ・スキャッグスをはじめとする世界初SACD化10曲を含んだ全15曲からなる、SACD/CDハイブリッド盤です。発売開始から10年を超えた今日でも再プレスを繰り返している、この人気作品が、2021年8月にいよいよアナログLPレコードでも登場します。本作のSACD制作時に音質面で重要な役割を担うマスタリングを担当したのは、ソニー・ミュージックスタジオの鈴木浩二氏。おそらく世界でもっともSACDの制作を手掛けているエンジニアであり、デジタル、特にDSDマスタリングの経験・技術においては右に出るものはいないと言っていいでしょう。アナログLP化の際も、その鈴木氏に匹敵するカッティングエンジニアに音を任せたい、ということから白羽の矢が立ったのが、米国ロサンゼルスで自身の名を冠した「バーニー・グランドマン・マスタリング」を主宰する、バーニー・グランドマン氏です。コンテンポラリー・レコード、A&Mレコードのマスタリング部門を経て、1984年からは自身のスタジオで活躍を続けるグランドマン氏は、スタジオ独自のカスタマイズが施された米国スカーリー製カッティングレースを中心とする機材によって、本作をカッティング。希代の名工によって、新たにアナログL Pレコードとして誕生した本作品の音を、ぜひご自身のオーディオシステムでお楽しみください。 ●カッティング エンジニア:バーニー・グランドマン(Bernie Grundman Mastering Hollywood)¥11,000 (税込)ご注文できません -
- ステレオサウンド / JPN / LP(レコード) / SSAR108 / 1008957872 / 2024年12月12日
売切 注文不可艶やかなASKAの声質を追い求めて『SCENE II-Remix ver.-』アナログレコード誕生 最高のサウンドを追い求めて、音を愛するオーディオの専門出版社 Stereo Soundが制作したアナログレコード「Too many people」は、ASKAのソロ活動30周年を祝う至福のアナログ音盤となった。 そのStereo Sound が生々しいASKAの歌声を現代のオーディオシステムで聴き入りたいと願い制作した今回の『SCENEII-Remix ver.-』アナログレコードは、とびきり音質にこだわった特別仕様。 使用した音源は、2018年『SCENEII-Remix ver.-』制作時にASKA本人がリミックス・プロデューサーを務めたPCM96 kHz/24ビットのハイレゾマスター音源。これをレコーディング界の巨匠・内沼映二の手によってハーフインチのアナログテープに収録。ASKA の艶やかな声質と豊かな倍音、エネルギーバランスの重心と安定感をアナログテープにもとめた。そのテープを使用してレコードの原盤に入魂の音溝を刻んだのは、「Too many people 」のレコードカッティングでもその腕を振るった名匠・北村勝敏。 手間もコストも惜しまず贅を極めて制作に挑んだ『SCENE II-Remix ver.-』初のアナログレコード2枚組。すべては、艶やかなASKAの声質を追い求めて。¥8,800 (税込)ご注文できません -
ステレオサウンドが販売する本邦初のCD/SACDハイブリッド『交響詩 銀河鉄道999』
- ステレオサウンド / JPN / SACD / SSMS073 / 1008949068 / 2024年10月25日
売切 注文不可1979年に劇場公開された『銀河鉄道999』。ゴダイゴによる主題歌が大ヒットし、当時の歌番組を席巻しました。劇場版『銀河鉄道999』のサウンドトラック『交響詩 銀河鉄道999』は、青木望のスコアを熊谷弘指揮によりコロムビア・シンフォニック・オーケストラが演奏しています。挿入歌としてゴダイゴの歌と演奏による「テイキング・オフ!(TAKING OFF)」「銀河鉄道999(THE GALAXY EXPRESS 999)」の2曲も収録した、劇場版の音楽の魅力を一枚にまとめたアルバムです。コロムビア・シンフォニック・オーケストラによる演奏は、弱音から高音までを巧みに活かしながら劇中のシーンを見事に表現しています。主人公・鉄郎がメーテルと出会い999に乗車し、宇宙の旅へ出発しさまざまな登場人物と巡り会い・別れ、ときには葛藤し自分を見つめ直すことで徐々に大人へと成長。青木望のスコアは鉄郎の心境の移り変わりや生き様を情感溢れる音で表現しているのが最大の聴きどころになります。いっぽう、ゴダイゴの歌と演奏による挿入歌は、当時少年時代を過ごしていた世代には忘れ難い銘曲でしょう。日本コロムビアが長年保管してきたオリジナルの1/4インチ幅のアナログマスターテープにはこのサウンドトラックの魅力がそのまま記録されています。今回、ステレオサウンドが販売する本邦初のCD/SACDハイブリッドは、『交響詩 銀河鉄道999』の魅力を最大限に伝えるべく、日本コロムビア全面協力のもと、同スタジオのヴェテラン・エンジニア武沢 茂氏が渾身の力を込めて制作に挑みました。今回のCD/SACDハイブリッドは上質なオーディオシステムで聴いたとき、コロムビア・シンフォニック・オーケストラの奥行きのある陰影感を伴った演奏とゴダイゴの挿入歌の魅力がストレートに感じられるよう、オリジナルのアナログマスターテープを使用して制作しています。v 今回新たに制作したサウンドトラック『交響詩 銀河鉄道999』を、繊細かつダイナミズムに溢れる音で存分にお楽しみください。¥4,950 (税込)盤質:- B+
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大野雄二の『ルパン』サウンドから21曲を厳選!初の重量盤アナログレコードで登場
- ステレオサウンド / JPN / LP(レコード) / SSAR082 / 1008632596 / 2023年03月24日
売切 注文不可※2LP / 180g大野雄二の『ルパン』サウンドから21曲を厳選『ルパン三世 PART 2』サウンドトラック初の重量盤アナログレコードで登場ステレオサウンドが2021 年に発売したSACD/CDハイブリッド盤『ルパン三世 1977~1980 ORIGINAL SOUNDTRACK~for Audiophile~』。そのリリース以降、『ルパン三世』ファンだけではなく、音楽ファンの皆様からもアナログレコード化のご要望を多くいただいておりました。その声にお応えし、SACD/CDハイブリッド盤の全収録曲に、劇場映画第2 作『ルパン三世 カリオストロの城』のテーマ曲「炎のたからもの」を加えた21 曲を収めた2 枚組アナログレコード『ルパン三世 1977~1980 ORIGINAL SOUNDTRACK ~ for Audiophile ~ Analog Edition 』をお届けします。制作にはSACD/CD ハイブリッド盤同様に日本コロムビア株式会社の全面協力の下、1978 年~ 1980 年に発売されたアナログレコード『ルパン三世 オリジナル・サウンドトラック』『ルパン三世・2 』『ルパン三世・3 』用に作られたアナログマスターテープを使用。マスタリングおよびカッティングは日本コロムビア株式会社の武沢 茂氏にお願いしました。武沢氏はファンの皆さんが持っているサウンドトラックのイメージから離れないよう注意しつつ、最新レコードに相応しい情報量と躍動感に溢れたサウンドを、ラッカー盤に刻み込みました。今回のアナログマスターテープを使って『ルパン三世 PART2 』のアナログレコードが作られるのは24年ぶりとなるそうです。さらに今回は重量盤でのリリース。ぜひお気に入りのオーディオシステムでお楽しみください。¥12,100 (税込)盤質:- B+
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アナログファン待望のビッグバンド・サウンドシリーズ4作目のアナログ・ディスク化
- ステレオサウンド / JPN / LP(レコード) / SSAR101 / 1008918847 / 2024年08月28日
売切 注文不可*2LPアナログファン待望のビッグバンド・サウンドシリーズ4作目のアナログ・ディスク化。スタンダードJAZZを中心にラテン2曲を含む全10曲を収録。定番中の定番曲である「A列車でいこう」、「シング・シング・シング」は、角田健一氏により新たな編曲が施され、2024版として新録されました。制作工程においては、今回はアナログ・ハーフインチマスターからのダイレクトカッティングを採用。レコーディングエンジニア内沼映二、カッティングエンジニア北村勝敏の懇親の力作。また、今回もMIXER’S LAB SOUND SERIES Vol.4では、内周を避けるために各面の収録曲を少なくしました。贅沢でコストも掛かりますが、一枚で収録できるものを二枚組にして、問題ある内周を避けることでオーディオファンに納得いただける音質を提供することに心掛けております。躍動感あふれるサウンドの生々しさを是非お楽しみください。¥11,000 (税込)ご注文できません -
※本商品は発売日以降の発送となります。予めご了承くださいませ。
- ステレオサウンド / JPN / SACD / SSMS072 / 1008881035 / 2024年07月04日
売切 注文不可八代亜紀が2015年に発表した入魂のブルース・アルバム本邦初のCD/SACDハイブリッドでリリース 1971年のデビューから晩年の2023年まで、日本の歌謡界の一線で活躍してきた八代亜紀。『哀歌-aiuta-』は八代亜紀が歌い続けてきた〈歌謡ブルース〉と米国の心を継承してきた〈BLUES〉の世界を高次元で融合させた2015年発表のブルース・アルバムです。プロデュースは現在ソロ・アーティストとして活躍する傍ら、音楽プロデューサーとしても手腕を発揮している寺岡呼人。洋楽のオリジナル7インチ・シングルを愛聴し、ヴィンテージのオーディオシステムにも精通している寺岡がプロデュースを手掛けた本作は、アナログライクな音の質感でブルースの名曲の数々が蘇っています。今回、ステレオサウンドが販売する本邦初のCD/SACDハイブリッドは、八代亜紀のヴォーカリストとしての魅力を最大限に伝えるべく、日本コロムビアの全面協力のもと、同スタジオのチーフ・エンジニア田林正弘が渾身の力を込めて制作に挑みました。今回のCD/SACDハイブリッドは上質なオーディオシステムで聴いたとき、八代亜紀のヴォーカルとバッキングの持ち味がストレートに感じられるように5.6MHzのDSDマスターをアナログ領域で必要最低限の音調整を施した上で制作しています。新たに登場する八代亜紀『哀歌-aiuta-』を、穏やかかつダイナミズムに溢れる音でお楽しみください。¥4,950 (税込)ご注文できません -
B5 / 130ページ
- ステレオサウンド / JPN / BOOK / 4880735177 / 1008861990 / 2024年07月03日
売切 注文不可2024年の今年、デビュー40周年を迎える音楽家/プロデューサー/作詞家/作曲家/編曲家/キーボーディスト/シンセサイザープログラマー/ミキシング・エンジニアの小室哲哉の功績と現在の活動にクローズアップします。前編となる今回の別冊では1980年代~1990年代の代表作の中から、本人がお気に入りだというTM NETWORK『humansystem』(1987)と『CAROL~A DAY IN A GIRL'S LIFE 1991~』(1988)、trf『BRAND NEW TOMORROW』(1995)、華原朋美『LOVE BRACE』(1996)、安室奈美恵『SWEET 19 BLUES』(1996)、そしてglobe『FACES PLACES』(1997)のアルバム・プロデュースについて語ります。小室哲哉と縁のある漫画家・浦沢直樹との対談に加え、小室哲哉が「オーディオと音楽」の魅力について語り尽くした記事も掲載します。当時、TM NETWORKのディレクターを務めていた山口三平、trfのヴォーカリストYU-KI、安室奈美恵『SWEET 19 BLUES』(1996)のジャケット写真を撮影したカメラマン平間至らの最新インタビューも併せて掲載し、小室哲哉がプロデュースしたアルバムの魅力を違った観点から掘り下げています。1980年代~1990年代における小室哲哉の音創りや使用楽器について、また当時のTKブームについても振り返ります。ソロやTM NETWORKとしての活動をはじめ、西川貴教や松任谷由実とのコラボレーションを経て、再び日本の音楽シーンに帰還した小室哲哉の魅力に迫る一冊です。¥2,530 (税込)ご注文できません
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