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- HIGHNOTE / IMPORT / CD / HCD7302 / 1007289915 / 2017年03月17日
売切 注文不可★タイトルも示すように、ラテン・ジャズ界のパイオニア、エディ・パルミエリに捧げた一作。セプルヴェーダ自身のHP のバイオによれば、エディ・パルミエリとは親戚だとのこと。しかし、本作はそんな血筋を越え、“ラテン/サルサ界における巨人に捧げるというアーティストの気合”が漲ります。★ラテン・ジャズ・トランペットの鬼才チャーリー・セプルヴェーダ最新作!!★1962年NY生まれ、ラテン・ジャズ界の超大御所、ティト・プエンテの作品に参加するほかディジー・ガレスピー、スティーヴ・トゥーレ、デイヴ・ヴァレンティン、またマッコイ・タイナー、ウィントン・マルサリスらとも共演。キャリアを着実に積み上げてきていますが、本作は、自らのバンド名をレーベルにしたTurnaround から、一転、Hi ghNoteでの第一弾!★特に、タイトル・トラックは、セプルヴェーダが憧れるケニー・ドーハムのアフロ・キューバン路線を現代によみがえらせるようなラテン・ジャズ・グルーヴが印象的な一曲。一方、超高速のアップ・テンポのラテン・リズムに、ハイノートをバリっとヒットさせるM6は迫力満点。そうかと思えば、マイルス・デイビスあたりのミュートを思わせるミステリアスなサウンドとラップが絡むようなヒップホップ的なサウンドあり、ディープな歌をフィーチャーしたラテン名曲“ベサメ・ムーチョ”あり、多彩さも見せています。★1991年の立上げ以来、四半世紀を迎えたバンドThe Turnaround。ラテン・ジャズのトランペッターとして、現代を代表する存在ともなりつつあるアーティストらしく表現の幅も広げてきています。 メンバー:Charlie Sepulveda (tp),with special guest Eddie Palmieri,and Norberto Ortiz(ts), Bienvenido Dinzey (p), Gabriel Rodriguez(b), Raul Maldonado(ds), Gadwin Vargas(congas and others) 1. Variations on a Theme 1 2. Charlie's Whole Tone Blues 3. Bomba pa Carmen 4. Mr. EP 5. Besame Mucho 6. Peer Magic 7. Si te sabes (featuring SieteNueve) 8. Mr. Jazz 9. Variations on a Theme 2- 試聴可能
¥2,310 (税込)ご注文できません -
- HIGHNOTE / IMPORT / CD / HCD7327 / 1007946264 / 2019年08月08日
廃盤まさに円熟した本物のプレイ、ベテラン・テナー、ヒューストン・パーソンの最新録音スタンダード・ナンバーがヴァン・ゲルダー・スタジオに心地よく響く注目作!1934年生まれ、サウスカロライナ出身のベテラン・テナー・サックス奏者、ヒューストン・パーソンの最新録音。前作はロン・カーターとのデュエットアルバムであったが本作はエディ・アレン(tp)、ラファイエット・ハリス(p)、ロドニー・ジョーンズ(g)等のベテランミュージシャンが参加、全編がどっしりとした聴きごたえのあるアルバムに仕上がっている。ヒューストン・パーソンのプレイはソウルフルでメロー、しっとりとした独特な節回しが持ち味である。ジャズの名曲を丁寧に歌い上げます。収録曲はおなじみのスタンダード曲が中心の全10曲。スローやミディアムテンポの曲が中心だが、どの曲も感情表現が見事で安心して聴くことができる。まさに円熟したベテランの味である。ヒューストンの録音はヴァン・ゲルダー・スタジオでの収録が多いが、本作もRVGスタジオでの録音。スタジオ内部の高い天井は自然なリバーブが加味されヒューストンのテナーに艶を与える。ヒューストンのアルバムは毎回録音状態も良く、その点にも注目である。ヴァン・ゲルダーのアシスタント・エンジニアを長年努めていたモーリン・シックラーが録音を担当している。この作品もヴァン・ゲルダ・サウンドが見事に継承されている。(新譜案内より)■Personnel:Houston Person (ts)Eddie Allen (tp) (tracks 1, 3, 4, 6, 8-10)Lafayette Harris (p)Rodney Jones (g) (tracks 1, 2, 5, 6, 8 & 10)Matthew Parrish (b)Kenny Washington (ds)¥2,310 (税込)ご注文できません -
伝説のサイドマン、ジョージ・ケイブルズがピアノ・トリオで新作登場!
- HIGHNOTE / IMPORT / CD / HCD7322 / 1007909900 / 2019年06月12日
売切 注文不可伝説のサイドマン、ジョージ・ケイブルズがピアノ・トリオで新作登場!往年のジャズファンにとって、70年代のメインストリームを支えた名手ジョージ・ケイブルズ(p)の存在は記憶に刻み込まれているはず。共演してきた巨匠は、ソニー・ロリンズ、ジョー・ヘンダーソン、デクスター・ゴードン、アート・ペッパー、フレディ・ハバード、ウッディ・ショウ、ボビー・ハッチャーソンなど枚挙にいとまがないが、特にケイブルズの名声を決定づけたともいえる、「Night at the Village Vanguard / Art Pepper('77)」、「Nights at the Keystone / Dexter Gordon ('79)」などは永遠にジャズファンのコレクターズアイテムであり続けるだろう。本作は、近年活動を共にしているエシェット・エシェット(b)、ビクター・ルイス(ds) というベテランサイドメンとのピアノトリオアルバム。衰えを感じさせない繊細かつ強靭なタッチが未だ健在であることを再確認させられるだけでなく、スタンダード曲以外にショーターの「Speak No Evil」、ジャコの「Three Views of a Secret」といったモダンな作品も取り上げており、ケイブルズの音楽性の奥行きを感じることできることも嬉しい。-------未だ健在のジャズ・ピアノ・レジェンズによる本作は、完熟のトリオサウンドに加えて、目の覚めるようなフレッシュなピアノの音が新鮮だ。ここまでナチュラルでクリアなピアノ録音は久々に聴いた。演奏もサウンドも現代的なクールなレスポンスが小気味よい。(ジャズ部門 生島昇)Personnel:George Cables (p), Essiet Essiet (b), Victor Lewis (ds)Recorded at Sear Sound, New York, NY on October 26, 2018¥2,310 (税込)ご注文できません -
現代NYを代表するピアニスト、デヴィッド・キコスキーのHighNoteレーベル作品登場。本作はエリック・アレキサンダー(ts)がプロデュース、参加で注目!
- HIGHNOTE / IMPORT / CD / HCD7328 / 1007909905 / 2019年06月12日
廃盤現代NYを代表するピアニスト、デヴィッド・キコスキーのHighNoteレーベル作品登場。本作はエリック・アレキサンダー(ts)がプロデュース、参加で注目!ロイ・ヘインズ、ミンガス・ビッグ・バンド等ビッグネームのサポートや先鋭的な「OPUS5」の活動などで知られる、現在のNYを代表するピアニスト、デヴィッド・キコスキーが、エリック・アレキサンダー(ts)のプロデュース・参加でHighNoteレーベルに登場!CrissCrossでは、シーマス・ブレイク(ts)と組む作品が多かったが、本作は「超」正統派テナーのエリック・アレキサンダーと組み、そのアレキサンダーと共演の多いリズム隊(ピーター・ワシントン(b)、ジョー・ファンズワース(ds))を従えたワンホーン・カルテット。オリジナル作品、スタンダード曲がバランスよく配置され、「超」正統派のストレートアヘッド・ジャズを満喫できる作品となっている。Eric Alexander (tenor saxophone except 5)David Kikoski (piano)Peter Washington (bass)Joe Farnsworth (drums)¥2,310 (税込)ご注文できません -
スピリチュアル・ブラック・ジャズの伝統を今に伝えるサックス奏者、待望の2016年スタジオ録音!!!
- HIGHNOTE / IMPORT / CD / HCD7306 / 1007614262 / 2018年04月05日
廃盤スピリチュアル・ブラック・ジャズの伝統を今に伝えるエイゾー・ローレンス、2016年スタジオ録音!★70年代のPresutige初期作の再評価が進み、今再び精力的な活動を見せるブラック・スピリチュアル・サックス、エイゾー・ローレンスのHigh Note Records第一弾!★60年代後半から頭角を現し、エルヴィン・ジョーンズのジャズ・マシーンに参加したほか、NYに拠点を移した後、マッコイ・タイナーのアンサンブルにも加入。70年代にはエレクトリック・マイルス・バンドの一角を担った他、フレディ・ハバードや、ウディ・ショウといったアーティストとも共演。一方ではロバータ・フラックや、アース・ウィンド・アンド・ファイアーといったソウルの大御所とも共演経験を持つローレンス。その演奏はコルトレーンの直系でもあり、筋金入りのブラック・スピリチュアルの表現者と言えます。★近年では、2011年のNY Jazz Standardでのライヴ演奏をSunnysideからリリースし、脚光を集めましたが、本作は、その時のピアニスト、ベニート・ゴンザレスを引き続き迎えてのスタジオ録音盤!★作品の世界観は、不動。スタンダード“ブルー・ボサ”のコード進行を下敷きにしたオリジナル“ラ・ボッサ”から、正にエイゾー・ローレンス節。ケニー・ギャレットのグループでも長年ピアノをつとめるベニート・ゴンザレスも、マッコイ・タイナー直系の演奏を見せ、モーダルなピアノで重厚にボディを支えていきます。同時に、そうした60年代的モード・ジャズに、ブラジル、アフリカ、またインド的なサウンドをまじえているのもローレンスらしいところ。その名も“African Chant”と題された M7 ではヴォイスをまじえる他、M5ではシタールに似たギターのサウンドとサイケデリックな世界を創りだし、エスニックな世界に誘います。★「この音楽の全てはヒーリング・ミュージックだ。全体に通じるコンセプトは精神の癒しであり、高揚だ」と語るローレンス。1953年生まれ、本作録音時、62歳。表現において一本の筋を見極め、生きてきたアーティストの年輪を感じさせる一枚です。(メーカーインフォより)メンバー:Azar Lawrence(ss, ts),Benito Gonzales(keys), Jeff Littleton(b), Marvin “Smitty” Smith(ds),Munyungo Jackson(perc)with Oren Waters(vo-M7), John Barnes(keys-M1), Greg Poree(g-M5,6), Mayuto Corea(hand drums-M1)※参考音源- 試聴可能
¥2,310 (税込)ご注文できません -
アコースティック回帰から、今度はよりスリリング、リズミカルな世界へ!!!
- HIGHNOTE / IMPORT / CD / HCD7314 / 1007614263 / 2018年04月05日
廃盤アコースティックに回帰したジェレミー・ペルトレギュラー・バンドでのスリルあふれるパリ・ライヴ!★現代を代表するトランペッター、ジェレミー・ペルト、2017年9月のライヴ録音。★ 00 年代初めに頭角を現した後、10 年代の初めにアコースティックな演奏からエレクトリックな演奏に大きく路線を変更をしたペルトは、ここ数年再び、アコースティックの路線に回帰。本作は、新しいグループを結成し、『Make Noise!』をリリースしての満を持したパリでのライヴを記録しています。★ライヴが行われたのは Sunside。その存在は、デュック・デ・ロンバールと共にパリのジャズ・ファンが集まる重要拠点。この日も多くの観客が詰めかけたとのことですが、その期待にこたえるように熱い演奏を展開。本作のオープニングに据えられた“Make Noise!”を聴けば、この日の演奏がどれだけ熱がこもったものであったかということが一聴瞭然でしょう。★演奏された楽曲は、作品『Make Noise!』から3曲(M1.7.8)、12年前に発表され、再びレパートリーに加えられたM2と、ペルトのオリジナルが中心。華々しいトランペットをフィーチャーしたカルテット + パーカッションという構図ですが、このグループの聴きどころはピアニストの絶妙な間合い。通常、ピアノが加わる編成となると進行を規定しがちですが、このグループでは、ヴィセンテ・アーチャー、ジョナサン・バーバーといった強力なリズム・セクションと共に、ピアニストも弾き所を絶妙にとらえ、音数をおさえた演奏 ( 時として、まったくピアノを弾かない部分も ) でオープンなスペースをクリエイト。時にピアノレスのトランペット・トリオでのソロ・パートを創ることで、演奏は、スリルを増しています。その展開は、マイルスに自由を与えたハンコックが参加した60年代のユニットを彷彿とさせたりもします。★『Make Noise!』の音楽が、スタジオのみならず一期一会のライヴでもすばらしいことを証明するばかりでなく、このバンドでの今後の発展も楽しみになるライヴ演奏。ジェレミー・ペルト、注目です!!メンバー:Jeremy Pelt(tp), Victor Gould(p), Vicente Archer(b), Jonathan Barber(ds), Jacquelene Acevedo(perc)(メーカーインフォより)※参考音源- 試聴可能
¥2,310 (税込)盤質:- A
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ベテラン・ピアニスト、ジョージ・ケイブルスのHigh Note第5弾作品
- HIGHNOTE / IMPORT / CD / HCD7292 / 1007217450 / 2016年11月10日
廃盤1944年生まれ、ベテラン・ピアニスト、ジョージ・ケイブルスのHigh Note第5弾作品。アート・ブレイキーのジャズ・メッセンジャーズのメンバーであったことを始め、ソニー・ロリンズ、ウディ・ショウ、ジョー・ヘンダーソン、ソニー・ ロリンズといった文字通りジャズの歴史を創ったアーティストと共演。また、晩年のアート・ペッパーの名作DUO『Going Home』など、その存在はジャズを愛するファンにとって記憶に残るアーティストといえるでしょう。本作は、そんなケイブルスが、自身の楽曲を演奏した注目作品。近年2作は、ジャズ・レジェンドの楽曲にスポットをあてて演奏。特に、2013年のリリース作品は、その名も『Icons and Influences』と題した作品で巨匠及び影響を受けたアーティストの愛すべき曲を演奏し注目を集めましたが、ケイブルス自身のコンポジションも、ピアノと同様に 、滋味あふれる味わい 。淡々とした中にも滲むブルージーな感覚と哀愁 、そしてインテリジェンス。シンプルな中に知性が薫るナンバーの数々は、ジョージ ・ケイブルスというアーティストが、優れた作曲家であることも証明してくれています。また、本作で、注目は、ケイブルスの弟子である女性ヴォーカリスト、サラ・エリザベスの参加。ケイブルスの楽曲にインスパイアされて、彼女自身が詩を書き、歌っているわけですが、メロディ・ ラインを大切にした歌唱は 、ナチュラルでありつつ気品が漂います。またこれらのトラックによって、ケイブルスの歌伴のセンスにも焦点が当たります。ジャズ・ピアニストの系譜を見ると、ケイブルスは41年生まれのジョン・ヒックス、また43年生まれのケニー・バロンとほぼ同世代。それぞれ、サイドメンとしての活動も忙しく、晩年までリーダー作が決して多くなかったアーティストになりますが、バイプレイヤーとして愛されるピアニストには、やはり”特別な何か”があります。(メーカーインフォより)■George Cables (piano)Essiet Essiet(bass, except track 11)Victor Lewis (drums except track 11)Sarah Elizabeth Charles (vocals tracks 3, 4, 6, 7, 8 & 11)Craig Handy (saxophones & flute , tracks 3, 4, 6 & 8)Steven Kroon (percussion tracks 3, 4 & 8)- 試聴可能
¥2,310 (税込)ご注文できません -
- HIGHNOTE / IMPORT / CD / HCD7297 / 1007166664 / 2016年09月20日
廃盤1980年3月11日~16日にサンフランシスコのキーストン・コーナーで行われたライヴをCD化。2015 年にリリースされた『Sophisticated Abbey』に続く第2弾。同じ音源からの2作目という背景は、一般的には、微妙なイメージもありますが、本作には、その心配は杞憂といえます。決してレコーディングに恵まれていなかったこの時期。ピアニストのフィル・ライトとオランダで録音した作品はリリースされず、アーチー・シェップを迎えた作品もヨーロッパのみでのリリースに留まった時。しかし、この一週間のアビーは、オーディエンスとも素晴らしい交感あり、その後のコンサート・ブッキングに影響を与えるような高い批評も受けたことも示すように充実したものがありました。『Sophisticated Abbey』がある種、穏やかな雰囲気のものなら、こちらは、魂の発露が強調されたパフォーマンス。収録された楽曲には、60年代、ブッカー・リトル、エリック・ドルフィーをメンバーとしたマックス・ローチのアンサンブルとの共演が記録されているのような曲も。このトラックでは、60年代当時、オリジナルの9節中4節しか歌わなかったポール・ローレンス・ダンバーの詩を、9節全て歌っていることも注目。また、のちのアビー・リンカーンズ・スタンダードとなり、自身で歌い続ける他、カサンドラ・ウィルソン、またエスペランサ・スポルディングもカバーすることになった名曲もスピリチュアルに歌唱。切々と語るようなその歌は聴く人の心を揺さぶり、つかむものがあります。スティーヴィー・ワンダーの楽曲を好んでいたというアビーは『Sophisticated Abbey』で収録された他、も選曲。決してオリジナルのマネに留まることなく自らの刻印を残すのが、彼女の彼女たる所ですが、コルトレーンのもしかり。魂を込めた歌は、他の追随を許すところなし、という存在感。これらの歌が、後に続く、黒人シンガーにいかに大きな影響を与えたか、このトラックを聴くと、感じ入ります。この一週間のとある日には、あのファラオ・サンダースも見に来たとのこと。朋友フィル・ライトをピアニストに迎えたライヴ・・・最後には、バンドをリスペクトするメンバー紹介も。その場で、彼女がステージ・ネームでなく、本名を語るところも聴きものとなる、貴重なライヴの記録です。(新譜案内より)- 試聴可能
¥2,310 (税込)ご注文できません -
- HIGHNOTE / IMPORT / CD / HCD7295 / 1007231013 / 2016年11月29日
売切 注文不可ウォレス・ルーニーHigh Noteで3年振りとなる最新作60年代マイルス・デイヴィスの黄金のクインテットによるアコースティック・ジャズのスリルを継承バラードの深みを増した注目作!!2013年以来、High Note では3年振りとなるウォレス・ルーニーの最新作品。最晩年のマイルス・デイヴィスのバンドでも演奏。“マイルスの再来”とも言われ、一世を風靡したことは、あまりにも有名な事実といえましょう。マイルスとウォレス・ルーニーの関係。それが意味するところは、賛否両論。若くして、マイルスの後を継ぐといわれるのは、やはり、あまりにも大きな負担だったといえます。しかし、55歳になる今に至るまで、アコースティック一本で勝負してきたウォレス・ルーニーの音には、確かなスピリッツと、強さが確実にあります。メンバーは、若き日にはハンコック少女といわれ、クロス・オーバー/ ファンクの世界で絶大な人気を博す才女パトリース・ラッシェン、リズム・セクションには、60年代70 年代のマイルス・デイヴィスを支えた、バスター・ウィリアムスとレニー・ホワイトと強力な布陣。パトリース・ラッシェンのペンによるナンバーは、60 年代の黄金のクインテットのハービー・ハンコックを彷彿とさせるラッシェンのピアノしかり、ドライヴするリズムの渦のなか、華麗なソロを繰り出すウォレス・ルーニーしかり、現代のアコースティック・ジャズ・シーンにおける頂点的な演奏といえるものがあります。しかし、同時に注目すべきは、バラードでの演奏。M7ではドビュッシーのナンバーをミュートで瑞々しく詩的に奏でるウォレス・ルーニーが・・。ラスト2曲では、トランペットという楽器のロマンを十二分に感じさせてくれます。大先輩(15 歳年上)、やはりマイルス・デイヴィスのグループで活躍したゲイリー・バーツ、一方、Smalls界隈で演奏する後輩ベン・ソロモンをゲストとして迎えているところも注目。55歳を迎え、世代を繋ぐハブになりつつあるルーニーの姿も見えます。(新譜インフォより)■Wallace Roney(tp)Patrice Rushen(p-except 4 & 8)Gary Bartz(as-M3.5.6 & 7 only)Ben Solomon(ts & ss except M8)Buster Williams(b)Lenny White(ds)- 試聴可能
¥2,310 (税込)盤質:- B+
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- HIGHNOTE / IMPORT / CD / HCD7283 / 1007048149 / 2016年05月27日
売切 注文不可ピアノ・トリオ大推薦盤 / 伝統的な王道秀作ブルージーでスウィンギー, かつエレガント・・サイラス・チェスナットHigh Note第二弾も絶好調!!当代を代表するピアニスト、サイラス・チェスナット。一年振り、High Noteでの移籍第2 弾の登場です。教会のオルガン奏者の父親、合唱団のディレクターの母親という恵まれた音楽環境で育ち、86 年にジョン・ヘンドリックスのグループに加わったことを皮切りに、88~90 年にはテレンス・ブランチャード~ドナルド・ハリソンのユニットで活動。90 年代にはウイントン・マルサリス、そして実に数多くのミュージシャンが偉大なるメンターとして仰ぐベティ・カーターのバンドで活動するなど、その経歴が、才能を物語りますが、近年のリーダー作には、着実に活動を積み重ねてきたアーティストの余裕が見られます。作風は、二言は無しの王道のスウィンギー・トリオ・サウンド。☆バスター・ウィリアムス、レニー・ホワイトと、今回も大御所のリズム・セクションを迎え、三者のコンビネーションももちろん抜群。ジョー・ヘンダーソン作曲によるオープニング・ナンバー、<Mamacita> からブルージーなハーモニーと、60 年代辺りのハンコックを感じさせるブロック・コードが、ファンの心をくすぐります。今回も<It Could Happen to You> のような、超有名スタンダードの4 ビート・スウィングはもちろん、ビリー・ホリデイの名唄でも知られる<I Cover the Waterfront>のような古き良き哀愁を漂わせる演奏も魅力的。また、ビル・エヴァンスの演奏でもあまりに有名なロジャース&ハートの名ナンバー<My Romance> では、バラードもしっとりと聴かせてくれます。スウィンギーで王道なピアノを極めつつ、こうしたバラードを、ロマンティックかつスタイリッシュに演奏するところも、さすが、サイラス!そして、最後は、アップテンポの、ノリノリな演奏で締めくくります。 50 代となって、過去の蓄積が、音の風格につながってきたとも感じさせる充実のトリオ作!移籍して第2 弾となり、より自由に表現出来ているのも魅力です。(新譜案内より)■Cyrus Chestnut (p), Buster Williams(b), Lenny White(ds)- 試聴可能
¥2,310 (税込)盤質:- B+
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- HIGHNOTE / IMPORT / CD / HCD7289 / 1007166526 / 2016年09月20日
廃盤現代屈指のクリエイター、トム・ハレル新たなプロジェクト“Something Gold, Something Blue”での作品発表になりました。ウゴンナ・オケグォとジョナサン・ブレイクという不動のリズム・セクションを土台に、今回は、アンブローズ・アキンムシーレを迎えた2トランペット編成。実にアンブローズ・アキンムシーレとトム・ハレルは、このたびの第64回ダウンビート・マガジンのクリティックス・ポールのトランペット部門のトップ・アーティスト。加えて、チック・コリアのヴィジルにも参加し、一躍その存在が知られたチャールズ・アルトゥーラを迎えた編成というのですから、それだけで期待に胸も高まります。トム・ハレルの構想/アレンジのもと、モチーフが絡み、織りなされ、大きな枠組みの曲構成がなされていくのは従来通り。各楽器のヴォイスを独立して活かしながら共鳴させるなど、テーマのハーモニーの綾にも、緻密な計算がされています。それでいて、音楽に理由もなくゾクゾクさせられるのには、楽曲の構想の面白さと、各メンバーに自由なスペースがあり、そのスペースを自在に活かし発展させるアーティストの才能がほとばしるから。特に、M6を始め確固としたコード進行/ リフによる< アンサンブル> と< ソロ> が、拮抗して行く演奏には、トム・ハレルの真骨頂が見えます。また注目は、4曲目にオメル・アヴィタルをフィーチャーしているところ。ここでオメルはウードで参加。中近東のアラヴィックな旋律を全面に取り入れた演奏は、作品の世界を拡張。エスニックなムードが色濃く底に流れる展開にあって、ウード(+ ベース+ ドラム)のトリオとトランペット&フリューゲルのソロ、またギターのソロが絡みあい、描き上げて行く壮大なサウンドは音で描く絵巻のようでもあります。NYのジャズ・シーンにおいて、常に新しいものを創造し続けるトム・ハレルから、やはり目が離せません!(新譜案内より)■Tom Harrell (tp,flh)Ambrose Akinmusire (tp)Charles Altura (g)Ugonna Okegwo (b)Johnathan Blake (ds)Omer Avital(oud on 4)- 試聴可能
¥2,310 (税込)ご注文できません -
- HIGHNOTE / IMPORT / CD / HCD7296X / 1007166527 / 2016年09月20日
売切 注文不可ストレート・アヘッドな直球ハードバップ・サウンドで魅せる現代テナー・タイタン、エリック・アレキサンダーのHighNote新作が登場。ハロルド・メイバーン(p)、ジョー・ファンズワース(ds)のレギュラーメンツに加えて、ベース巨匠ボブ・クランショウが参加したワンホーン・カルテット盤。(新譜案内より)- 試聴可能
¥2,310 (税込)盤質:- B
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- HIGHNOTE / IMPORT / CD / HCD7293 / 1007087699 / 2016年06月30日
売切 注文不可言わずもがな、超ベテラン-巨匠2人によるジャズの浪漫が溢れる一作。80代の大台に乗ったパーソンと、80代間近のロン・カーター、貫禄の演奏を聴かせてくれます。さすがに若い頃のような早いパッセージや力強い演奏とは無縁となってきましたが、年齢を重ねることでしか出せない音の深みは若かった頃には出せなかった味わいと言えるもの。またデュオ演奏は、今の二人にとって最高のフォーマットの一つであることも感じさせてくれます。それぞれが数多くの演奏家と共演し、相手の個性をとらえた、会話の妙にも長けている二人の演奏は、押すも引くも心得てリズムを共有。またドラムレスとなることで、パーソンのテナーの温かい音色、ロン・カーターのアコースティックの響きも引きたってダンディなムードが漂うのです。なじみの10曲を味に奏でた一枚です。(新譜案内より)■Houston Person(ts), Ron Carter(b)- 試聴可能
¥2,310 (税込)ご注文できません -
- HIGHNOTE / IMPORT / CD / HCD7286 / 1007016518 / 2016年04月08日
売切 注文不可亡き兄ナット・キング・コールに捧げる魂のトリビュートアルバム。■Freddy Cole (vo, p) Houston Person (ts) John di Martino (p) Randy Napoleon (g) Elias Bailey (b) Quentin Baxter (ds)¥2,310 (税込)ご注文できません -
- HIGHNOTE / IMPORT / CD / HCD7279 / 1006990871 / 2016年03月08日
廃盤90年代半ばより、Sharp Nine, Max Jazz といったアメリカを代表するレーベルから作品をリリース。昨年High Note への移籍第一弾として発表したシャーリー・ホーンへのオマージュ・アルバム『We Won't Forget You…A Homage to Shirley Horn』がスマッシュ・ヒットを記録したデナ・デローズの一年振りの新作。ピアノの弾き語りという形式で、ヴォーカリーズやアドリブといったものも自然に歌い、奏でるデナは、さりげなくも本格派。また今回もマーティン・ウィンドとマット・ウィルソンという10 年以上に及ぶ共演歴となる不動のリズム・セクションを迎え、ごく自然に、きめ細かいキメもしっかりおさえて、コンビネーションも抜群の演奏の数々を聴かせてくれます。今回は、アート・ブレイキーのジャズ・メッセンジャーズで61年に最初にレコーディングされたウェイン・ショーターのナンバーに詩をつけるという驚きのオープニング。90 年代から時おり共演しているイングリッド・ジャンセンもフィーチャーしてのダイナミックなハード・バップ演奏に新たな魅力も感じます。しかし、基本の路線は変化なく、バラード、ミディアム・スウィングのナンバーの数々をエレガントかつナチュラルに聴かせてくれます。また数々のスタンダード・ナンバーの中にあって、一曲ながら、マーティン・ウィンドとデナの共作となったオリジナルも秀逸。ゆったりとしたスローなリズムにベースのアルコがフィーチャーされたこの曲には、心に染みるようなバラードの美しさがあります。一音一音、呼吸も穏やかに紡がれるピアノ・ソロ、そして、アメリカのルーツを思い起こさせるカントリー的な歌は、美しい映画のエンドロールを見ているようであり、何とも言えないノスタルジーをかきたてます。意外にもイフェクトをかけた声と、生の声のコントラストを活かしたキャロル・キングの名曲“So Far Away”などといったPOPS曲、またホレス・シルヴァーの代表的バラード名曲も聴きもの。アメリカで着実な活動を続けるアーティストの良質なヴォーカル作品です。■Dena DeRose(vo, p), Ingrid Jensen(tp 1,7only), Peter Bernstein(g 2, 8 only), Martin Wind(b), Matt Wilson(ds)¥2,310 (税込)盤質:- B+
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- HIGHNOTE / IMPORT / CD / HCD7278 / 1006801138 / 2015年09月03日
売切 注文不可エリック・アレキサンダー, 絶好調の演奏! ストレート・アヘッド、小細工無しの直球勝負3曲でゲスト参加するパット・マルティーノも好演しています2014年初頭のリリース『Chicago Fire』に続く、エリック・アレキサンダーの2015年4月録音、絶好調な最新作。メンバーは不動のメンバーで、巨匠ハロルド・メイバーン、同時代を共に歩いてきたジョン・ウェーバーにジョー・ファーンズワース。匠のルディ・ヴァンゲルダーのレコーディングで、揺るぎない充実の演奏を繰り広げています。二言の必要ない、ストレート・アヘッドな直球ハード・バップ。ライナーノーツによれば、”高度なテクニックだけの演奏は大きな意味をなさないこと”、“自分のフィーリング、ブルースを表現する必要性”を90年代にエリックが学んで来たことが、前作の同ライナーによって語られていたとありますが、この作品には、その言葉通りの演奏があります。小細工なく、ひたすら、自らの中にあるものを演奏するバンドの演奏は爽快そのもの。よどみなく繰り出される演奏は、ジャズを体全体で呼吸してきたメンバーだからこその勢いにも満ちています。また男性的な表現と共に、茶目っけも感じさせるメロディも魅力。ミディアム・スウィングの心地よいリズムと共に、キャッチーな旋律が踊るオープニングも粋ですし、絶好調にエリックがソロを飛ばす4の演奏はワン・ホーン・カルテットの最高の演奏といえましょう。そして、今回のもう一つの魅力は、なんといっても、パット・マルティーノの参加でしょう。もともとHighNoteで発表されたパット・マルティーノの新録音作品のメンバーに、エリック・アレキサンダーが名を連ねており、この参加は自然な成り行きといえますが、先日の来日時にも“今という時に与えられた出会いに心を集中したい”という旨のことを語っていたマルティーノ氏と、ジャズと正面から向かい合うバンドの相性は抜群で、ブルージーに決まりまくります。特にM3はオクターブのアプローチも用いつつ渋く決めるギターと、憂いも感じさせる影のあるサックスが好相性です。40代の半ばとなったエリック・アレキサンダー。90年代にシーンに現れて以来、安定した演奏を聴かせ続けてくれていますが、ここに、充実の作品がまた一つ登場です。(新譜案内より)■Eric Alexande(ts), Pat Martino(g, M2, 3 & 8 only), Harold Mabern(p), John Webber(b), Joe Farnsworth(ds)¥2,310 (税込)盤質:- B+
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- HIGHNOTE / IMPORT / CD / HCD7247 / 1005005527 / 2013年03月15日
廃盤このところ1960年代のマイルス・デイビス・クインテットを思わせるアコースティック・ジャズ作品が続いていたジェレミー・ペルトですが、今回は違います。エレクトリック楽器を導入し、リズムも4ビートにこだわらず多彩。マイルスでいうならば「キリマンジャロの娘」のようなサウンドが繰り広げられているのです。曲によってはボーカルも加え、ベース奏者にはヒップホップ界でも活動するバーニス・アール・トラビスを起用。これまでの路線をひとまず終了し、あらたな領域に向かおうとするペルトの姿を確認できます。もちろんトランペットは相変らずテクニックも歌心も抜群。メンバーをどんどん引っ張っていくかのようなプレイが痛快です。彼の今後が更に楽しみになる力作といえましょう。 (jazzyellより)■Jeremy Pelt(tp)Roxy Coss(ss,ts)David Bryant(p,fender rhodes,clavinet,hammond b-3 organ)Frank LoCrasto(key,fender rhodes,prophet)Burniss Earl Travis(ab,eb)Dana Hawkins(ds)Jeffrey Haynes(per)Ra-Re Valverde(vo on 6)Angela Roberts(vo on 1)Fabiana Masili(vo on 1)- 試聴可能
¥2,043 (税込)盤質:- B+
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- HIGHNOTE / IMPORT / CD / HCD7252 / 1005475011 / 2013年10月15日
廃盤1931年7月生まれ、この録音時(2012年11月)、81歳となったジャズ・ギターの巨匠ケニー・バレルの最新ライブ作品!本作は、長年の演奏の中で、クラブや、コンサート・ホールでファンから寄せられたリクエスト曲を中心に演奏した注目の作品。言ってみれば、これはオスカー・ピーターソンの『プリーズ・リクエスト=We get Requests』のギター版、ケニー・バレル版作品、と言えましょう。どの曲も、美しいハーモニーを湛えたコードの響きと、丸みを帯びた音色でのシングル・トーンのフレージングとが良く歌う熟練、円熟の演奏11曲。要所では、ケニー・バレル自身によるMC なども。アット・ホームな雰囲気もなんとも言えません。ファンとアーティストの思いが一体になったコンサート。ウエスト・コーストのジャズのメッカでの、巨匠の味が遺憾なく収録された貴重な作品です。(新譜案内より)■Kenny Burrell(g & vo)Justo Almario(ts, fl)Tom Ranier(p)Tony Dumas(b)Clayton Cameron(ds)- 試聴可能
¥2,305 (税込)ご注文できません -
- HIGHNOTE / IMPORT / CD / HCD7251 / 1005375531 / 2013年08月19日
売切 注文不可鬼才トロンボーン奏者、スティーヴ・トゥーレの最新作が、High Noteから登場!High Noteでのリリースも、これで6作目。本作では、キャリアの中での最も重要グループのひとつ、アート・ブレイキー絡みの一作。自らを含め、集まった4人のトロンボーン奏者は、みな、アート・ブレイキー・スクールの卒業生!( タイトルもズバリ『The Bone ofArt』)。アンサンブルがパワフルなのは、いうまでもありませんが、バックに集まったメンバーも豪華そのもの。エリック・リードをフィーチャーした諸作でも日本で人気のウィリー・ジョーンズIII、押しも押されぬ王道ベースの大物ピーター・ワシントン、そしてピアノにはベティ・カーター・スクールの名手ザヴィア・デイビス。パワフルかつソツないメンツが集まって、最高に熱いジャズが炸裂します。ジャズ・トロンボーンのカッコよさが詰まった作品です!(新譜インフォより)Steve Turre(tb, Shells-M10)Steve Davis(tb, except M8)Robin Eubanks(except M6)Frank Lacy(tb M6&8)Xavier Davis(p, Fender Rhodes-M6)Peter Washington(b, except 6)Kenny Davis(el-b M6)Willie Jones III(ds)- 試聴可能
¥2,200 (税込)ご注文できません
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