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ボーナストラック収録!ロバート・グラスパー/ミシェル・ンデゲオチェロ/ベッカ・スティーヴンス他が参加
- コアポート / JPN / CD / RPOZ10117 / 1009254879 / 2026年09月09日
新品在庫取寄せ 4日~7日後に発送グレッチェン・パーラトのソロ名義としては5年ぶりの最新アルバム。ロバート・グラスパー/アンバー・ナヴラン/ミシェル・ンデゲオチェロ/ベッカ・スティーヴンス他が参加、自身の豊かなキャリアを共に彩る傑作盤。名作『the lost and found』から15年。慈愛に満ちた成熟作『フロール』(2021)、盟友リオーネル・ルエケとの20年越しのコラボ・アルバム『リーン・イン』(2023)を経て、自身の音楽的キャリアがひとまわりしたかのような最高のアルバムが完成。『In a Dream』~『the lost and found』期のようなサウンドも随所に感じさせるが、50歳を迎えキャリアの螺旋階段を昇った地点でのサウンドともいえ、その高みは当時を遥かに超えたものとなっている。本作ではグレッチェンには欠かせないマーク・ジュリアナと今回共同プロデューサーのアラン・ハンプトン、そして『the lost and found』以来15年ぶりの邂逅となるロバート・グラスパーが主要メンバーとして参加。その他メンバーには、ジェラルド・クレイトン/ミシェル・ンデゲオチェロ/アンバー・ナヴラン&マックス・ブリック(ムーンチャイルド)/ベッカ・スティーヴンス/ジェイコブ・マン/ジョシュ・ミーズ等の豪華アーティストたちがフィーチャリングされている。全体的には主にムーンチャイルドに代表されるようなネオソウル、アラン・ハンプトンの持ち味であるフォーキー&ジェントルなサウンド、そして『the lost and found』的ワールドともいえるロバート・グラスパーのピアノ/ローズの音色とフレーズが形成する世界、それらがグラデーションのように混ざりあった極上すぎるメロウネス・サウンドが展開されている。希望/再生/受容といった、グレッチェンがここ何年かで感じ続けているキーワードの歌詞がサウンドにも反映されており、一人のアーティスト/人間の最も成熟した形態が本作『The Wise Ones』として表現されている。収録曲は共作が半数を占めており、アラン・ハンプトン、ムーンチャイルドのアンバー・ナヴランとマックス・ブリック(ムーンチャイルド新作にはクレッチェンも参加)、ロバート・グラスパーとの共作曲等、相手の個性を巧みにグレッチェン・サウンドとして内包させてしまう力量に唸らされる。カヴァーはスティーヴィー・ワンダー名作『キー・オブ・ライフ』からM5、ティアーズ・フォー・フィアーズのデビュー作『The Hurtings』からM7を収録。日本盤ボーナス曲は「If It Was」を収録。もともとは東日本大震災チャリティーCD 『Home』でアラン&グレッチェンが録音したものだが、2025年1月のLAイートン火災を受けて再構築、ジェラルド・クレイトン&ジョン・クレイトンも参加して新録音したもの。配信のみでリリースされたが今回世界初CD化が実現。■グレッチェン・パーラト Gretchen Parlato - Voice (all tracks) アラン・ハンプトン Alan Hampton - Voice (1-3, 6-11), Guitar (1,2,6,10,11), Piano (2), Bass (1, 3-11) ロバート・グラスパー Robert Glasper - Piano (4, 9, 10), Rhodes (3, 5, 8, 10) ジェラルド・クレイトン Gerald Clayton - Piano (1, 6), Rhodes and Wurlitzer (6, 11), - Celeste and Pump Organ (6) マーク・ジュリアナ Mark Guilliana - Drums / Percussion (all tracks) ミシェル・ンデゲオチェロ Meshell Ndgeocello - Voice / Bass (2) アンバー・ナヴラン Amber Navran - Voice (4, 8), Woodwinds (4), Synthesizers (4, 8) ベッカ・スティーヴンス Becca Stevens - Voice / Kora (7) ジェイコブ・マン Jacob Mann - Synthesizers (1, 2, 4, 9) ジョシュ・ミーズ Josh Mease - Guitar (6) マックス・ブリック Max Bryk - Synthesizers (8) マーリー・ジュリアナ Marley Guilliana - Voice (9) ローレン・デスバーグ Lauren Desberg - Handclaps (11)【日本盤ボーナス・トラック】グレッチェン・パーラト Gretchen Parlato (Voice)アラン・ハンプトン Alan Hampton (Voice, Guitar)ジェラルド・クレイトン Gerald Clayton (Piano)ジョン・クレイトン John Clayton (Bass)¥2,750 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
- コアポート / JPN / CD / RPOP-10044 / 1009292690 / 2026年11月11日
予約 商品が発売になり次第発送■ジョー・バルビエリの最新アルバムは自身がスコアを書いたシンフォニック・アルバム。“メロディ”への愛が溢れた内容で、架空の映画のための交響的サウンドトラック集、あるいは永遠に作られない一本の映画のためのサウンドトラックとして構想された。オーケストラのために書かれた10のオリジナル・テーマ(インストゥルメンタル)と、自身による1曲のヴォーカル入りトラックで構成されており、ヨーロッパ映画の残響が響き渡るような感動的な内容。最終曲のヴォーカル入りトラックでは声がひとつの楽器として溶け込み、アルバムの円環を閉じる。■かつてパンデミックの時期にオーケストレーションを研究、その成果は2021年のアルバム『愛おしき記憶』での名門コッリ・モレニチ・オーケストラ等との共演で結実した。今回はこれを発展させ、これまで共演してきた弦楽四重奏団やトリオ、ソリストたちが集まって構成された「One Love Chamber Orchestra」との共演。編成は第1ヴァイオリン4名、第2ヴァイオリン3名、ヴィオラ3名、チェロ3名、コントラバス3名、フルート2名、クラリネット1名、ホルン2名、ハープ1名、打楽器1名、ティンパニ1名からなる室内アンサンブル。■映画音楽のような作品/インストゥルメンタル音楽を作りたいという思いをずっと温めており、その思いを決定的なものにしたのがジュゼッペ・トルナトーレ監督の映画『マレーナ』(2000年/音楽:エンニオ・モリコーネ)。今回ついに実現した本作では豊かな情感と繊細なニュアンスに満ちた音の世界が展開されている。■本作はイタリア映画音楽の系譜、ヴェルディやプッチーニのオペラから始まりアレッサンドロ・チコニーニ~リズ・オルトラーニ、カルロ・ルスティケッリ、さらに本人が特に影響を受けたニーノ・ロータ/ピエロ・ピッチオーニ/アルマンド・トロヴァヨーリ/エンニオ・モリコーネ等に連なる、シンガー・ソングライターの枠を越えたマエストロとしてのアルバムとして位置付けられるアルバム。(メーカーインフォより)¥2,860 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
前作以上にアンサンブルの音色を緻密に配置したフォーキー・テイストのサウンド
- コアポート / JPN / CD / RPOZ-10116 / 1009208393 / 2026年05月20日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送U.K.新感覚スピリチュアル・ジャズをさらに発展させているサックス奏者、ジャスミン・マイラのGONDWANA最新作前作以上にアンサンブルの音色を緻密に配置したフォーキー・テイストのサウンドイギリス北部リーズ出身で現在はロンドンで活動している作曲家/サックス/フルート奏者、ジャスミン・マイラ待望の最新作。クリエイティブなリーズの音楽シーンで注目を集め、GONDWANAを率いるマシュー・ハルソールに見い出されて『Horizons』(2022)、『ライジング』(2024)でのメディテーショナルで高揚感溢れるモーダルな作品はジャイルス・ピーターソンをはじめ各シーンから絶賛された。この新作は全曲ジャスミン・マイラによるセルフ・プロデュース&作編曲で自然や人生の美しさと、失望やほろ苦さという二面性をテーマにしたアルバム。過去作よりもアンサンブル全体の聴かせ方を最優先し、各楽器の音色を繊細に配置している。ストリングス/ピアノ/フルート/ハープ/ヴィブラフォン等による儚げな旋律がサックスの周りを美しくたゆたい、広がっては収束していくサウンド。もともとダスティン・オハロランやウエス・アンダーソン等のサウンドトラックに影響を受けており、本作は極めてシネマティックで揺らめくようなアンビエントな質感があるサウンド。また、本作の背景にはアルージ・アフタブやアラバスター・デプルーム(ts)、さらにファーガス・マクリーディー(p)やマット・カーマイケル(ts)といったフォーキーな音楽を奏でる注目の新世代スコットランド・ジャズ、Flyte等のコンテンポラリーなフォーク・テイストの要素も強い内容。レコーディングはリーズのスタジオに参加ミュージシャン一同が集まり同じ部屋で録音。全員のエネルギーや感情がシンクロした素晴らしい演奏ばかりとなった。指揮はリーズのジャズ・シーンの同胞にしてレーベルメイトでもある、エインシェント・インフィニティ・オーケストラ(Ancient Infinity Orchestra)の中心人物オジー・モイシーが担当。さらにマット・カーマイケル(ts)も1曲参加して郷愁感溢れる演奏を聴かせてくれている。フォーキー・チェンバー・ジャズ・アンサンブルとでも言える温かなエネルギーに溢れた傑作アルバム。本作はマシュー・ハルソールとジャスミン・マイラの共同プロデュース作。レコーディングはエインシェント・インフィニティ・オーケストラを手掛けたトム・オーレル、ミックスは前作『ライジング』に続きハニャ・ラニ/マシュー・ハルソール/ポルティコ・カルテット他を手掛けたグレッグ・フリーマンが担当。■ジャスミン・マイラ Jasmine Myra - alto saxophoneリアナ・エンリケス Rianna Henriques - flute (tracks 1, 2, 5, 6 & 7)アラン・ケント Arran Kent - alto flute (tracks 1 & 2), clarinet (tracks 3 & 5), flute (tracks 4, 6, 8 & 9)ジョエル・ステッドマン Joel Stedman - flute (tracks 3, 4, 5, 7 & 8), alto flute (tracks 7 & 9)ベン・ハスキンス Ben Haskins - guitarアリス・ロバーツ Alice Roberts - harpサム・キンタナ Sam Quintana - double bassジョージ・ホール George Hall - drums and percussionジェス・モリー Jess Mollie - vibraphone (tracks 2 & 6)ヘンリー・ランキン Henry Rankin - violin (tracks 2, 3, 4, 6, 7, 8 & 9)エリー・コンスタ Ellie Consta - violin (tracks 2, 3, 4, 6, 7, 8 & 9)ローリー・デンプシー Laurie Dempsey - viola (tracks 1, 2, 3, 4, 6, 7, 8 & 9)キャット・ニューロン Katt Newlon - cello (tracks 1, 2, 3, 4, 6, 7, 8 & 9)マット・カーマイケル Matt Carmichael - tenor saxophone (track 8)オジー・モイシー Ozzy Moysey - conductor (tracks 1, 2, 3, 4, 6, 7 & 8)¥2,750 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る盤質:- S
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イマーシヴな疾走感と音像に圧倒される傑作盤
- コアポート / JPN / CD / RPOZ10114 / 1009160336 / 2026年03月04日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送現代ジャズ最高のサックス奏者ベン・ウェンデルの最新作は、ジョエル・ロスをはじめとする4人のヴィブラフォン奏者と作った斬新なアンサンブル。イマーシヴな疾走感と音像に圧倒される傑作盤。■ベン・ウェンデル3年ぶりのスタジオ最新作は、現代ジャズ・ヴィブラフォン奏者の代表的プレイヤー4人との共演という斬新すぎる内容。エフェクトも効果的に使用した“エレクトロアコースティック・ビジョン”ともいえるコンセプトで、各プレイヤーが兼任するマリンバ/バラフォン/パーカッション、さらに多彩なマレット音色も相まって、室内楽的テクスチャーと共に豊かなサウンドスケープを構築したまさに「傑作」アンサンブル・アルバム。■ベン・ウェンデルはアルバム制作では常に独創的なアイデアを導入してジャズの可能性を拡げている。デュオ・プロジェクトをバンド編成で録音した『シーズンズ』(2018)、マイケル・マヨをアンサンブルに組み込んだ『ハイ・ハート』(2020)、サックス多重録音にセシル・マクロリン・サルヴァントやホセ・ジェイムズ他豪華アーティストを迎えた『All One』(2023)、初のワン・ホーン・リーダー作であるヴィレッジ・ヴァンガードでのライヴ盤(2024)、音楽/ダンス/ライティング/音響を融合させたプロジェクト「SOL」(2023)等、技術に裏打ちされた音楽的進化を遂げている。■本作では近年NYに集結しつつある新世代ヴィブラフォン奏者たち、そのシーンに着目したベン・ウェンデルの慧眼と視野に唸らされる。元々は2023年と2025年にザ・ジャズ・ギャラリーからの委嘱で行われたレジデンシーを通じてこのサウンドを発展させた。ヴィジェイ・アイヤー他とコラボレーションを行うことで知られる、S? Percussionのサウンドもインスピレーションの源だったという。■ジョエル・ロスはもはや現代ジャズ・シーンにおける最重要アーティストとして認知されているが、その他ヴァイヴ奏者も注目揃い。微分音的な精密さを持ちレイヴェイのアルバムにも参加、2023年ダウンビート誌ヴァイヴ部門Rising Star賞を獲得したシモン・ムリエ、新作が同じくダウンビート誌の批評家投票2025年最優秀レコード賞に輝き、拡張奏法等も駆使する革新的プレイヤーのパトリシア・ブレナン、ラテン・グラミーも受賞して現在NYで活動するベネスエラ出身のフアン・ディエゴ・ビジャロボスと、まさにシーンを牽引するプレイヤーばかり。■アルバム全体は精緻なコンポジションによるベン・ウェンデルの疾走感あるリフが、ヴィブラフォンの跳躍的なフレーズと最高にフィット、さらにマリンバやバラフォンの音色もサウンドを立体的にしている。さらにフアン・ディエゴ・ビジャロボスのパーカッションも全体のボトムを締め上げ、サウンドの飛翔感をより際立たせている。ヴィブラフォンの掛け合いとそれをサックスで翻訳するM1、ベン・ウェンデルのフェイバリット曲でもあるアントニオ・カルロス・ジョビン名曲カヴァーM3、ニーボディ新作『リーチ』からのセルフ・カヴァーM4、UKのキッド・ダウンズや、スコットランドのエイダン・オルーク(LAU)から影響を受けたというM5、音響感の美しさが際立つM-6と7等、没入感のあるサウンドデザインで統一された聴きごたえある内容。■タイトル「BaRcoDe」はバンド名でもあり、すべての楽器には “バー(bars)” があり、そして “コード(code)” はこの5人が新しいものを作るために用いている新たな言語を象徴しているという。シーンの最も優れた若い演奏家たちとともに、多様な楽器/影響/作曲の方向性がひとつになって新しいものを生み出しているという思いで名付けられた。■ベン・ウェンデル Ben Wendel– tenor saxophone, EFXジョエル・ロス Joel Ross – vibraphone, marimbaシモン・ムリエ Simon Moullier – vibraphone, chromatic balafon, EFXパトリシア・ブレナン Patricia Brennan – vibraphone, EFXフアン・ディエゴ・ビジャロボス Juan Diego Villalobos – vibraphone, mallet station, percussion, EFX解説:逆瀬川友太¥2,750 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る盤質:- S
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ユーロ・ジャズ・シーンの2026ブライテスト・ホープ!注目を集めるナブー・クレールハウトによるグループ最新作
- コアポート / JPN / CD / RPOZ-10113 / 1009145785 / 2026年01月28日
売切 注文不可ユーロ・ジャズ・シーンの2026ブライテスト・ホープ!Rising Starとして急速に注目を集めるナブー・クレールハウトによるグループ「N?BOU」の最新作がUK Editionより待望のリリース。■その独創性と音響的な深みのあるサウンドで、ヨーロッパのジャズ・シーンで大きな称賛を受け注目を集めているライジング・スターが待望の日本盤リリース。トロンボーン奏者で作曲家のナブー・クレールハウトが率いるベルギーのブリュッセルを拠点とするバンド 「NABOU」の最新作。2019年にEP『Hubert』を、2021年にはフルアルバム『You Know』をリリースし、ベルギーからオランダ/フランス/UKと次第に話題を集め、遂にEdition Recordsからの2026年最大のブライテスト・ホープとして劇的にヴァージョン・アップした最新作を完成させた。■最大の特徴は、斬新なエフェクトの使い方による独創的なリゾナンス・サウンド。スナーキー・パピーによるワークショップの影響で微細なエフェクトを自在に操り、夢のような雰囲気とメランコリックなリゾナンスの間を行き来するサウンド・デザイン。加えて独創的な作曲アプローチによる叙情的かつ瞑想的なパッセージから疾走感あるナンバーまで、幅広くフレッシュなトロンボーン・サウンドが展開される。「まるでトロンボーンという不動の楽器のイメージを再考させるために作られたかのような音楽だ」(ダウンビート・マガジン, USA)。■ナブーのメンバーはナブー・クレールハウト(tb)、ヘイス・イデマ(g)、トラウィ・アメルリンク(b)、ダニエル・ヨンカース(ds)によるクァルテット。冒頭曲から既にこのグループが、音像/フレージング/音色/解放感など特別なサウンドを持っていることが証明されている。音の余白を淡い音響で埋めつつ、ナブー・クレールハウトの滑らかに歌うようなトロンボーンとインティメイトな音が他の三人と共鳴しあうアレンジ設計も高いクオリティを持っている。- 試聴可能
¥2,640 (税込)盤質:- A
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現代ジャズ・ギタリストの最高峰にしてイノベイター、2010年名作アルバムのライヴが実現
- コアポート / JPN / CD / RPOZ-10106 / 1008988153 / 2025年03月19日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送現代ジャズ・ギタリストの最高峰にしてイノベイター、カート・ローゼンウィンケル2010年名作のライヴ・アルバムが実現。録音から12年、あのクリエイティブなコラボレーションが甦る。■2010年にカート・ローゼンウィンケルが、ラージ・アンサンブルとの共演という新たな挑戦としてリリースした名作にして野心作『アワ・シークレット・ワールド』。これはポルトガルのコンテンポラリー・ビックバンドのトップである「オルケストラ・ジャズ・ヂ・マトシニョス(OJM)」と共演し、過去の自作を新しい編曲/世界観で表現して新たな地平を見せてくれたアルバムとして知られている。この録音以降も何度かOJMと共演機会はあったが、その録音から12年後の2021年に再び結集しライヴ・レコーディグが実現、遂にリリースされる。■元々はOJM音楽監督ペドロ・ゲジスが、『アワ・シークレット・ワールド』の再演ビデオを作りたいと長年にわたり考えており、また同作収録曲「Zhivago」が人気を集めたためその「B面」的な曲をより成熟した形で新たな息吹を吹き込みたいと計画していた。今回ようやく機が熟したと判断してレコーディングしたアルバム。■カート・ローゼンウィンケルは近年もドミ&JD・ベックのアルバムへのゲスト参加、自身のハートコア・レーベルからの精力的なリリース、石若駿との再演コンサート、伝説的カルテットであるザ・ネクスト・ステップのリユニオン・ツアー他多方面にわたる独創的な活動を続けている。本作ではカート的な精緻な構造を持ったコンポジションを見事なアレンジで全員が演奏。収録曲は名曲M4や『Heartcore』収録のM1、『The Enemies of Energy』収録のM2、ライヴ定番曲M3で、陰影がありつつ畳みかけるようなソリッドなトーンのギター演奏を聴かせ、それを際立たせるペドロ・ゲジスとピアニストのカルロス・アゼヴェドのアレンジが素晴らしい。■OJMは1997年にポルトで設立されポルトガルのナショナル・ジャズオーケストラとしての役割を担い、特にソロ・アーティストとのコラボレイト作品で世界中にその名を馳せている。これまでの共演アーティストはマリア・シュナイダー、カーラ・ブレイ、リー・コニッツ、カート・ローゼンウィンケル、マーク・ターナー、ジョシュア・レッドマン、フレッド・ハーシュ、レベッカ・マーティン、マリア・ヒタ他膨大に数にのぼる。2018年からはポルトに多分野にわたるプロジェクトを推進するレコーディングスタジオ/パフォーマンスセンターのCARAを設立、今回のスタジオ・ライヴはそのCARAで収録されたもの。*Soloistsカート・ローゼンウィンケル Kurt Rosenwinkelホセ・ペドロ・コエーリョ José Pedro Coelho (3)*Saxophones:ジョアン・ギマランイス João Guimarãesジョアン・ペドロ・ブランダン João Pedro Brandãoマリオ・サントス Mário Santosホセ・ペドロ・コエーリョ José Pedro Coelhoフイ・テシェーラ Rui Teixeira*Trumpets:ダニエル・ヂアス Daniel Diasアンドレア・サントス Andreia Santosアルヴァロ・ビント Álvaro Pintoゴンサロ・ヂアス Gonçalo Dias*Rhythm Section:カルロス・アゼヴェド Carlos Azevedo – Pianoデミアン・カボー Demian Cabaud - Double Bassマルコス・カヴァレイロ Marcos Cavaleiro – Drums■2021年7月20日 CARA録音■ギター/作曲:カート・ローゼンウィンケル Music and Guitar: Kurt Rosenwinkel■プロデュース/音楽監督:ペドロ・ゲヂス Musical Direction: Pedro Guedes■編曲:カルロス・アゼヴェド、ペドロ・ゲヂス Arrangements: Carlos Azevedo (1,2,3), Pedro Guedes (4)¥2,420 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
- コアポート / JPN / CD / RPOL-10015 / 1009258588 / 2026年09月02日
売切 注文不可四季の移ろいを人生の移ろいに重ね合わせたテーマで、その熟成された圧巻の妙技が冴えわたる。 あまりにも有名な「第三の男」でおなじみの楽器ツィター。その奏者としては日本で群を抜いた実力者として君臨するマイスター河野直人の最新作。硬質で済んだ音色のメロディを出す旋律弦と、柔らかな音色でリズム&ハーモニーを作る伴奏弦が絡み合い、ギターとハープを合わせたような音を出すツィター。本場ドイツ/オーストリアのマナーを完璧にマスターしながらも、柔軟でオリジナリティー溢れる感覚でこの楽器の魅力を引き出している。円熟味を増した演奏と洗練されたアレンジはもはや世界でも最高峰クラスの存在。この新作では四季~Seasonsをテーマに、それぞれの季節をイメージできる楽曲で構成されている。郷愁感溢れるこの楽器の魅力ならではの内容であり、昨年父であり師匠でもある世界的ツィター奏者の河野保人が惜しくも亡くなったこともあり、その思いや家族との歩みも投影された深みのあるアルバムとなっている。- 試聴可能
¥2,800 (税込)ご注文できません -
ノラ・ジョーンズのカヴァーが話題になったUKのSOUL/JAZZシンガー注目作!
- コアポート / JPN / CD / RPOZ10110 / 1009065300 / 2025年09月03日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送『BLUE:NOTE REIMAGINED II』で、ノラ・ジョーンズのカヴァーが話題になったUKのSOUL/JAZZ シンガー最新作。既に同シーンのアイコンにもなっている最大の注目アーティスト。■フリーダ・トゥレイに続くコアポートUKジャズ/ソウル・ヴォーカル第2弾。2022年にリリースされた『BLUE:NOTE REIMAGINED II』でノラ・ジョーンズの「Sunrise」をカヴァーして話題となり、イギリスの人気雑誌/サイト『Clash』でも“UKのソウルとジャズのレベルを引き上げている女性の一人”と絶賛された超逸材。シルクのようになめらかな声でヴォーカル・ジャズとソウルの魅力に現代的なR&Bの要素を加えた真の才能を感じさせるアーティスト。■ロンドン出身でジャマイカ人の祖父母を持つウィンドラッシュ世代。アニタ・ベイカー/トニ・ブラクストン/ルーサー・ヴァンドロスといったソウルシンガーを愛し、早くからシンガーになることを目指して10代半ばからヌビア・ガルシアやエズラ・コレクティヴ他を輩出したTomorrow's Warriorsに入り活動を開始。2020年にはJAZZ FMとパーラメンタリー・ジャズ・アワーズそれぞれで「Vocalist of the Year」を受賞。2021年にはグレゴリー・ポーターに招かれディズニーのためにクリスマスソングを録音。翌年にはジェイミー・カラムのヨーロッパ・ツアー同行、マイケル・キワヌーカのオランピア劇場公演オープニングアクト、『BLUE:NOTE REIMAGINED II』も同年リリースされた。2023年には初アルバム『Calling』をリリース。コリーヌ・ベイリー・レイ他の足跡を辿りながらR&B/ソウル/ジャズを現代的な感性で再解釈した楽曲が話題となった。■本作『BUTTER』は2024年に曲を書き始め当初はミックステープとして数か月後には完成した作品。スティーヴ・レイシー/モーゼス・サムニー/ティエラ・ワック等の影響を元に自身の音楽スタイルを確立したサウンドで、ハウスミュージックのエキスパートであるルイス・ムーディがプロデュースした「Chase」、スティーヴィー・ワンダーのカヴァー「My Cherie Amour」他が大きな話題となっている。Feat.アーティストは同じくUKジャズ/ソウル・シンガーのフリーダ・トゥレイ(エリカ・バドゥやジル・スコットに触発された共作)、ジンバブエで生まれマンチェスターで育ったDJ/ラッパーMeduulaが参加。(メーカー・インフォメーションより)アウトレット25%OFF ¥2,420 (税込)
¥1,815 (税込)
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ボーナストラック収録!ベン・ウェンデルを中心にシーンを牽引してきたグループの6年ぶりとなるスタジオ・アルバム
- コアポート / JPN / CD / RPOZ10107 / 1009006203 / 2025年04月16日
売切 注文不可ベン・ウェンデルを中心に高度なアンサンブルでシーンを牽引してきたグループの6年ぶりのスタジオ最新アルバム現代ジャズ・シーンのトップサックス奏者ベン・ウェンデルが中心となって今年で結成24年を迎える、USジャズ~インスト・シーンを代表するグループ、ニーボディ(KNEEBODY)の最新作。二作続いたUKのEdition Recordsからマイケル・リーグ率いるGroundUPへの移籍第1弾。ニーボディは各メンバーの幅広い音楽性と先鋭性で長年ジャズ・インスト・シーンを牽引、2005年のデビュー作リリース以来、コンコードから「Thin Line」(2013)、ブレインフィーダーからLAビート・シーンのデイダラスとのコラボ・アルバム「Kneedelus」(2015)、ここ数年はU.K. Editionよりベッカ・スティーヴンス、グレッチェン・パーラト他ゲストを迎えた「Chapters」(2019)、「Live at le Crescent」(2022)と常に話題作を発表している。メンバーは音楽的アイデアとテクニックの高さからLAとNY各シーンで幅広い人脈とリスペクトを得ているベン・ウェンデル、そして最近はルイス・コール『Quality Over Opinion』への参加やウィル・ヴィンソン/ギラッド・ヘクセルマンとのグループでも活動中の超人ドラマーのネイト・ウッド、スティーブ・コールマン・バンド出身のトランペッターのシェーン・エンズリー、キーボード奏者のアダム・ベンジャミンの四人。ネイト・ウッドは数年前からカーヴェー・ラステガー(b)の脱退によりベースも担当している。毎作テクニカルなチャレンジへの意欲が表現されていたが本作ではそのプロセスをソフトに、「Seed Material」から作業をスタートする新たな方向性となった。R&B/ロック/ヒップホップ/エレクトロニック等を過去のキャリアで十分に消化、その上で本作はよりシンプルさが際立つことによる新たなビート感が生まれている。また、近年はネイト・ウッドがベースとドラムを同時に演奏、それにより多くのキーボードやシンセサイザーの使用が可能となり新しい音響オプションを獲得している。実現しなかったがチューン・ヤーズのメリル・ガーバスとのコラボを視野に入れた楽曲もある。■ベン・ウェンデル Ben Wende (saxophone, effects)シェーン・エンズリー Shane Endsley (trumpet, effects, bass synth)アダム・ベンジャミン Adam Benjamin (keyboards)ネイト・ウッド Nate Wood (drums and bass)¥2,640 (税込)盤質:- S
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自身のジャズ・セプテットと名門オーケストラによる美しい音のタペストリー
- コアポート / JPN / CD / RPOZ-10109 / 1009035768 / 2025年06月18日
売切 注文不可スワヴェク・ヤスクウケの新たなる到達点。全曲書き下ろし&全楽器編曲、自身のジャズ・セプテットとポーランドの名門オーケストラによる美しい音のタペストリー。■スワヴェク・ヤスクウケの底知れぬ才能が生み出した、ジャズ・セプテットとオーケストラによるサウンド・タペストリー。ジャズのインプロヴィゼーションとオーケストラの気品あるサウンド、パーカッシブなパートと繊細で静かなセクションとが交互に現れ交差する壮大なジャズ組曲。それぞれのサウンドが互いに溶け合い、調和し、絶えず浸透し合って高度なハーモニーの色彩が飽きることなく続いていく。本作はスワヴェクが全曲の作曲/編曲/オーケストレーション~全楽器のスコアを担当、ジャズとクラシック~プロコフィエフ/ラヴェル/ドビュッシー等~が一体化したようなまさに音の一大絵巻とでも言える内容。■共演は1915年に創立され、ワルシャワ・フィルに次いで旧ロシア分割地域で2番目に常設の交響楽団となった名門アルトゥール・ルービンシュタイン・フィルハーモニー管弦楽団(旧ウッチ・フィルハーモニー管弦楽団)。ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ、クリスチャン・ツィメルマン他多くの世界的ソリストとも演奏し、ウッチで生まれたルービンシュタインの、ポーランドにおけるラスト・コンサートでも共演したまさに最高峰のオーケストラとして世界中で知られている。■この企画はアルトゥール・ルービンシュタイン・フィルが毎年夏に行うフェスの25周年を記念してスワヴェクにフェス用新曲を依頼、半年で完成させて8月に初演したコンサートを記録した内容であり、ポーランド文化省と国家遺産省も共同出資した大型プロジェクト。ジャズとクラシックのアンサンブルを融合させ、濃密でハーモニー豊かな音楽のレイヤーを表現している。セプテットのメンバーはスワヴェクがここ数年共に演奏しているミュージシャン達であり、既に把握しているそれぞれの楽器の音色等を念頭に作曲したという。長年ラージ・アンサンブルによる音のパレットを作り上げることを願っていたスワヴェクがその音楽的才能と経験をすべて注いだ傑作アルバム。スワヴェク・ヤスクウケ S?awek Jasku?ke (composition, instrumentation, piano, musical)エミル・ミシュ Emil Miszk (trumpet)ミハウ・ヤン・チェシェルスキ Micha? Ciesielski (alto saxophone)ラデク・ノヴィツキ Radek Nowicki (tenor saxophone)ドミニク・ウカシュチク Dominik ?ukaszczyk (trombone)フィリプ・アラシムヴィチ Filip Arasimowicz (double bass)アラン・カポウカ Alan Kapo?ka (drums)アルトゥール・ルービンシュタイン・フィルハーモニー管弦楽団 (旧ウッチ・フィル) Orkiestra Symfoniczna Filjarmonia ?ód?ka im.Artura Rubinsteinaシモン・モルス Szymon Morus (conductor)■作曲・編曲:スワヴェク・ヤスクウケ■指揮:シモン・モルス■2024年8月31日 ウッチ・コンサートホール ライヴ録音¥3,080 (税込)盤質:- S
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共同プロデューサーはシャイ・マエストロ!ゲストにグレッチェン・パーラト&ベッカ・スティーヴンス他参加
- コアポート / JPN / CD / RPOZ-10108 / 1009020639 / 2025年05月21日
売切 注文不可カミラ・メサ、6年ぶりの最新作が遂に発売共同プロデューサーはシャイ・マエストロ、ゲストにグレッチェン・パーラト&ベッカ・スティーヴンス他参加ザ・ネクター・オーケストラとの有機的なアンサンブルによる傑作『アンバー』(2019)以来の最新アルバムが遂に完成。リリースはマイケル・リーグ率いるGroundUPより。本作はパンデミックと出産という時期を経験し、自身の世界全体が生まれ変わって新しい領域、入口(Portal)に到達したという意欲作。困難さを光や美しさの可能性へと変える人間の能力、自然からの教え、愛と創造的なエネルギーなどを、オーガニックなサウンドとして隅々にまで表現した内容となっている。共同プロデューサーは『アンバー』発売年に京都音楽博覧会でもカミラと共演したシャイ・マエストロで、今回はシンセとプログラミングを担当。ドラムスはイスラエル・ジャズ・シーンの若手トップで現在はNYを拠点に活動、シャイ・バンドのメンバーでもあるオフリー・ネヘミヤ、ピアノはイスラエル・ジャズ最高峰の若手3人によるGTOトリオのガティ・レハヴィ、クラシックを中心にマルチ・ジャンルで活躍するハープ奏者マーガレット・デイヴィス他。そしてフィーチャリング・アーティストとしてグレッチェン・パーラト&ベッカ・スティーヴンス、南米マプチェ族の詩人&アーティストであるファウメリサ・マンケピヤンが参加。カミラによる圧巻のヴォイス・コントロールと多重コーラス、飛翔感ある自在なギター・プレイがサウンド推進力のベースとなり、そこにシャイ・マエストロの彩り鮮やかなシンセ&プログラミング、構築感のあるオフリー・ネヘミヤのリズム、幻想的なマーガレット・デイヴィスのハープ等が一体となっていき、全体に静的なトーンながらもゆったりとした躍動感に満ちたサウンドに仕上がっている。美しい多重コーラスからアコースティックとエレトクロニックの素晴らしいバランスで始まる冒頭曲、ブラジル音楽の要素をいれた疾走感ある1stシングルのM2、美しいコンテンポラリー・フォルクローレのごときタイトル曲M5、グレッチェン&ベッカ参加のメディテイティヴなバラードで3人の音色とフレージングが完璧に調和したM7、マプチェ族の詩人のリーディング が入ったM6の拡大リプライズで、アルヴォ・ペルトの影響を受けたというM10他全曲カミラによるオリジナル。■カミラ・メサ Camila Meza(guitar & vocals, producer)シャイ・マエストロ Shai Maestro(producer, synths, programming)オフリー・ネへミヤ Ofri Nehemya(drums)マーガレット・デイヴィス Margaret Davis(harp)ガディ・レハヴィ Gadi Lehavi(piano)グレッチェン・パーラト Gretchen Parlato(guest vocals)ベッカ・スティーヴンス Becca Stevens(guest vocals)ケイレブ・ヴァン・ゲルダー Caleb van Gelder(programming, drum machine)ファウメリサ・マンケピジャン Faumelisa Manquepillán(spoken word on “Nieno La”)¥2,750 (税込)盤質:- A
- B+
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スナーキー・パピーのマイケル・リーグが結成した最強トリオのデビュー作
- コアポート / JPN / CD / RPOZ10102 / 1008906621 / 2026年01月14日
売切 注文不可スナーキー・パピーのマイケル・リーグが結成した、最強トリオによる新グループ「エリプシス」のデビュー作■ここ数年、さらにグローバル・ミュージックとの接点を増やしているスナーキー・パピーとGroundUPレーベルを率いるマイケル・リーグ。自身のソロ・アルバム『ソー・メニー・ミー』でも中東~北アフリカのパーカッションの大幅な導入、また最近ではブラジル音楽とジャズが融和したナタリー・クレスマン&イアン・ファキーニのリリース、インド人女性シンガーのヴァリジャシュリー・ヴェヌゴパルのプロデュース、キューバ人ピアニストであるアロルド・ロペス・ヌッサのブルーノート移籍作をプロデュースする等、広範囲な活動を続けている。■そんなマイケル・リーグが「伝統に片足を、未来に片足を深く入れた、未来のフォークロア」をコンセプトに、ホセ・ジェイムズ『1978』にも参加したキューバ人"天才"パーカッション奏者&ヴォーカリストのペドリート・マルティネス、4度のグラミー賞に輝き現代最高峰のジャズ・ドラマーとして人気の高いアントニオ・サンチェスと新グループを結成。ペドリート・マルティネスはアフロ・キューバンの伝統を携えながら、スティーヴ・コールマン/ウィントン・マルサリス/ジェルバ・ブエナ他様々な場所で活躍しNYのリズムを変えたとまで言われる革新的なアーティスト。アントニオ・サンチェスは約20年にわたるパット・メセニー・グループのドラマーや、また映画『バードマン』のスコア等で世界的に名を馳せると共に現代ジャズ・シーンの最重要人物。■三人は同時期にニューヨークに住んでいたこともあり、他アーティストのプロジェクトにサイドマンとして共に参加したり、またペドリートは2017年の、アントニオは2022年のGroundUp Music Fesに出演したりと交流は長く続いていた。そして7年程前にアントニオのアイデアでグループ結成のアイデアを提案され、ようやく形となった。本作はまずペドリート&アントニオがニューヨークのスタジオで即興で元のリズムを作り、その後スペインにあるマイケルのスタジオでセッションを行い、それらを元に最終的にマイケルが曲を書いて仕上げたという。■サウンドはアフロ・キューバン音楽をベースにしつつもマイケル・リーグ的なキーボードとベース音像、コーラス、ジャズのボキャブラリー他が混じり合い、伝統音楽が高い解像度で現代性と共に表現されている。三人ともに他ジャンルとの接続を頻繁に繰り返しながら新しい音楽領域を開拓しており、そんな姿勢と共に三人のルーツと伝統が反映された眩いばかりの生命力あるグルーヴが満ち溢れた内容となっている。¥2,640 (税込)盤質:- S
- A
- B+
- B
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名作『シルヴァ』で共演したメトロポール・オルケストとの10年ぶりのコラボレーション
- コアポート / JPN / CD / RPOZ-10112 / 1009112962 / 2025年11月19日
売切 注文不可*日本先行発売3年ぶりとなるスナーキー・パピーの最新アルバムは名作『シルヴァ』で共演したメトロポール・オルケストとの10年ぶりのコラボレーション。「夢」をテーマとしたイマジネイティヴなサウンド。■今年の3月と5月に相次いで来日、既に5度のグラミー賞ウィナーであるスナーキー・パピーが『エンパイア・セントラル』以来3年ぶりの新作アルバムを遂にリリース。2015年にメジャー・デビュー・アルバム(インパルス)としてリリースした『Sylva』でコラボレイトしたジュールス・バックリィ率いるオランダのメトロポール・オルケストと再びタッグを組んだ最新作。■メトロポール・オルケストは最高のジャズ管弦楽団としてエルヴィス・コステロ、ヴィンス・メンドーサ、ロバート・グラスパー、コリー・ウォン、レディシ他多くのジャンルの音楽家と共演経験があり、今もラージ・アンサンブルというフォーマットの可能性を開拓している。特にリズムと連動するストリングス・チームの技は最高峰との評価を確立している。■作曲は全曲マイケル・リーグ。2024年の11月に本作の作曲だけのために単独で来日、11/24から2週間、大分県の日出町(ヒジマチ)にあるリトリートハウスに滞在してMIDIコントローラー/Logic/ギターのみで曲を作りデモを作製した。その後細部を完成させて、2025年1/16-18にユトレヒト「カブール・ア・ゴーゴー」でのスタジオライヴとして本作を収録した。■アルバムタイトルとコンセプトはカタルーニャ語で「夢」を意味し、『Sylva』が自然界を映画的に描いた“外への視点”だったのに対し、今回は夢という内なる領域に目を向けていて極めてイマジネイティヴなサウンド。眠りにはいってから覚醒するまでの様々な側面が、ほぼ時系列的に表現されたトラック・オーダーとなっており、覚醒から眠りへの移行を描いた曲/眠りに没入して外の世界が消える感覚/鮮明な夢から目覚めた時の混乱/夢の残像etcが音楽的に変換してアレンジされている。それぞれのイメージを想起させる内省的な曲想、テーマの絶妙な変化の仕方など、サウンドとして実現するためにオーケストラが必須だったことも納得できる内容。現在は女性ドラマーのニッキー・グラスピーを含む4人のドラマーを擁するスナーキー・パピー総勢20名、そして50名を越えるメトロポール・オルケストによる野心的なプロジェクトとして位置づけられる。※日本盤限定ボーナストラック付きマイケル・リーグが日本ファン向けにアルバムと日本の関わりなどを話し、「Waves Upon Waves」についてキーボードを弾いて曲の成立過程を話す等のナレーション・トラック(CDブックレットに対訳付)。¥3,080 (税込)ご注文できません -
- コアポート / JPN / CD / RPOP-10041 / 1008708891 / 2023年09月20日
売切 注文不可1982年に行われたピエール・バルーの日本で初のホール公演音源が奇跡的に発掘!■ピエール・バルーと日本との絆を決定づけた名盤『ポレン(花粉)』。これは1982年にプロテューサーの立川直樹氏がパリに出向いてピエール・バルーにオファー、日本に呼んでピエール&サラヴァの熱心なファンである約20名の豪華日本人アーティストたちを集結させて制作した記念碑的アルバム(1982年9月リリース)。参加したアーティストは高橋幸宏、坂本龍一、清水靖晃、鈴木慶一他。さらに加藤和彦との共作曲も収録、ピエール・バルーのキャリアだけでなく日本の音楽シーンにも影響を与え続けているアルバムとして知られている。■このアルバム録音の翌月10月15日に、芝郵便貯金ホールでレコーディング・メンバーを中心としたピエール・バルー初のホール・コンサートが立川直樹氏プロデュースで行われた。翌年ほぼ同じメンバーによって行わたパリのカルダン劇場でのコンサートはCD化されているが、肝心のこの郵便貯金ホールのライヴは音源が見つからず、ながらく伝説のコンサートとして語り継がれていた。ところが今年、立川直樹氏の事務所からこのコンサートを収録したテープが奇跡的に発掘され、今回約40年ぶりに初めて陽の目を見ることになった掛け値なしの「伝説的コンサート」。マスタリングはオノセイゲンによる1/4テープからのDSDマスタリング。■アルバム『ポレン(花粉)』に参加した高橋幸宏、加藤和彦、ムーンライダーズのメンバー(鈴木慶一/岡田徹/白井良明/鈴木博文/武川雅寛/かしぶち哲郎)、清水靖晃他による演奏は80年代日本音楽シーンの頂点の記録としても貴重。レパートリーは『ポレン(花粉)』からだけでなく映画『男と女』での人気曲「愛は私たちより強く」、名曲「サンバ・サラヴァ」他。さらに「キリー」(映画『白い恋人たち』)のLPをステージでかけてデュエットする伝説のシーンも今回収録。そしてタイトル曲「花粉」でのピエールと高橋幸宏とのやり取り(デヴィッド・シルヴィアンもその場でステージに参加)など貴重音源も収録。各アーティストの演奏の素晴らしさや的確さはもちろんのこと、当時48才のピエール・バルーも自身のキャリアの転換点となり、以後のライヴでも重要なレパートリーとなった曲が占められている。- 試聴可能
¥3,080 (税込)ご注文できません -
サウス・ロンドンのジャズ・シーンで現在最も注目されているTW出身のピアニスト待望の最新作
- コアポート / JPN / CD / RPOZ-10105 / 1008970047 / 2025年03月05日
売切 注文不可サウス・ロンドンのジャズ・シーンで現在最も注目されている、Tomorrow’s Warriors出身のピアニスト、サルタン・スティーヴンスン待望の最新作ロンドンのジャズ・シーンでまさに今現在、最も急速に頭角を現しているTomorrow’s Warriors(トゥモローズ・ウォーリアーズ)出身の若手アーティストの最新作。ジャズ/R&B/クラブジャズ/ヒップホップ/カリブ&アフリカ音楽他が渦巻いてハイブリッド化が常態化している近年のUKジャズ・シーンの動きの中で、TW出身者たちによるストレート・ジャズ・シーンも大きな進化を遂げており、その中で最大の注目アーティストといえる。サルタン・スティーヴンスンはハックニー生まれの23才で両親はバルバドスとセントビンセント出身。マッコイ・タイナーやジェリ・アレン等の影響を受けており、10代後半にジュリアン・ジョセフ・ジャズ・アカデミーに在籍、その後ヌバイア・ガルシア/シャバカ・ハッチングス/エズラ・コレクティヴ他多くのアーティストを輩出した音楽教育NPOのTomorrow’s Warriorsを経てロンドンの音楽・演劇のトップスクールであるギルドホール音楽院を2023年に卒業したばかり。2020年頃から現在のトリオと演奏を始め、2022年にはデニス・バティスト(ts)が参加したデビュー作『Fauthful One』を録音、翌年「英議会ジャズ賞」で「最優秀ニューカマー賞」を受賞、「Jazz Re:freshed」「The Jazz Cafe」他での演奏は大きな評判を呼んでおり同世代の最も有望なスターの一人と目されている。そしてこの最新作は遂にUKのEdition Recordsからリリース。ゴスペル・ミュージックへのリスペクトをベースにして、躍動感と彼のパーソナリティーに直結した穏やかな内省が、コントラストに満ちた魅力的なサウンド構成として表現されている。各曲タイトルもゴスペルチックなもので、乾いたスピリチュアル・ジャズ的な演奏がとにかく素晴らしい。レコーディング・メンバーはレギュラー・トリオとデビュー作に続きジョシュ・ショート(tp, f.hr)、さらに宇多田ヒカル『BADモード』の「誰にも言わない」やヌビヤン・ツイスト『Freedom Fables』にも起用されたソウェト・キンチ(ts)が今回は参加。¥2,640 (税込)盤質:- B+
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ジョエル・ロス他のクインテットに加え、マカヤ・マクレイヴン/ジェフ・パーカーらがゲスト参加した大作
- コアポート / JPN / CD / RPOZ10100 / 1008906619 / 2024年10月23日
売切 注文不可マーキス・ヒルの最新作は18曲入りの大作にしてキャリア最高作ジョエル・ロス他のコア・クインテットに加え、マカヤ・マクレイヴン/サモラ・ピンダーヒューズ/ジェフ・パーカー他がフィーチャリングで参加■現代最高峰のトランペッター、マーキス・ヒルの最新作。ブラック・ミュージックは広大な連続体であるという信念のもと、コンテンポラリー・ジャズやクラシック・ジャズの要素をR&B/ヒップホップ/ネオソウル他のテイストと融合させて傑作を連発してきたが、ここまでの経験やコネクションを全て統合させたキャリア最高作が完成。■このアルバムは、「ジャズ・ミュージシャンが以前よりも他のミュージシャンのオリジナル曲を演奏しなくなり、多くのことを学ぶ機会を失っている」と感じたマーキス・ヒルが、その伝統を継承するためシカゴの仲間や友人に声をかけたことが発端。自分のことを意識した曲を書いてほしいとリクエストして、ジョエル・ロス他自身のコア・クインテットの他にマーカス・ストリックランド/ジェフ・パーカー/アーネスト・ドーキンス/シカゴのラッパーSABA他が曲を提供、さらに独自にアレンジしたゲイリー・バーツの名曲「Libra」も含む全18曲の大作となった。■レコーディング・メンバーは現在のコア・クインテットであるジョエル・ロス(vib)/マイケル・キング(p)/ユニウス・ポール(b)/ブッチャー・ブラウン等で活躍しているコーリー・フォンヴィル(ds)に加え、マカヤ・マクレイヴン(ds)/サモラ・ピンダーヒューズ(vo)/ジェフ・パーカー(g)/ジョシュ・ジョンソン(as)/ジェラルド・クレイトン(p)がフィーチャリング。さらに2022年デビュー以降シカゴR&Bシーンの中心人物にまでなったマナセ(vo)、女性サックス奏者キャロライン・デイヴィス(as)、2019年作『Love Tape』にも参加したDCのクリスティー・ダシール(vo)他多彩なアーティストも参加している。あらゆるブラック・ミュージックがジューク・ボックスのように詰まった傑作盤。■Core Band :マーキス・ヒルMarquis Hill (tp)ジョエル・ロスJoel Ross (vib) / マイケル・キングMike King (p)ユニウス・ポールJunius Paul (b) / コーリー・フォンヴィルCorey Fonville (ds)Special Guest :ジェラルド・クレイトンGerald Clayton (p) / マカヤ・マクレイヴンMakaya Mccraven (ds)ジェフ・パーカーJeff Parker (g) / ジョシュ・ジョンソンJosh Johnson (as)サモラ・ピンダーヒューズSamora Pinderhughes (vo) / マナセManasseh (vo)クリスティー・ダシールChristie Dashiell (vo) / キャロライン・デイヴィスCaroline Davis 8as)¥2,970 (税込)ご注文できません -
2015年の名作/メジャー・デビュー作がボーナス・ヴァージョンも追加収録して新装リリース
- コアポート / JPN / CD / RPOZ-10098 / 1008844362 / 2024年06月19日
売切 注文不可スナーキー・パピー2015年の名作にして記念すべきメジャー・デビュー作が、ボーナス・ヴァージョンも追加収録してRemixed & Remaster盤として新装リリース。2024年3月に4年ぶりの来日公演を果たし、9人編成による圧倒的なコレクティヴな演奏で改めてそのライヴ・バンドとしての実力を見せつけたスナーキー・パピー。彼らが2013年作の『Family Dinner vol.1』で初のグラミー受賞、次作『We Like It Here』でiTunesチャート1位と世界中を席捲、そして満を持して2015年にメジャー・デビュー・アルバム(インパルス)としてリリースしたアルバムがこの『Sylva』。スナーキー・パピーのキャリアを語る上で外せないアルバムが、新たにリミックス&リマスター、さらに別録音ボーナス・ヴァージョン2曲を加えてリリース決定。メトロポール・オルケストは最高のジャズ管弦楽団として、当時からエルヴス・コステロ、アル・ジャロウ、ジョン・スコフィールド、ヴィンス・メンドーサ、ロバート・グラスパー他と多くのジャンルの音楽家と共演経験があり、今もラージ・アンサンブルというフォーマットの可能性を開拓している。特にリズムと連動するストリングス・チームの技は最高峰といってもよく、本作のテーマでもある「オーガニック」を見事に体現している。スナーキー・パピーは当時コリー・ヘンリー(org他)、ロバート“スパット”シーライト(ds)も参加していた第1期絶頂期ともいえる時期のサウンド。元々がアナログのキーボード類のみで演奏されたエレクトリック・サウンドとオーケストラが、アレンジと演奏で細心に調和されることを意図したアルバムだけに、今回待望のリミックス&リマスターによって、どういった「響き」を出したかったかが鮮明にわかる内容となった。ボーナス2曲は尺が大幅に変更された「The Clearing」と15分に及ぶ「The Curtain」の別ヴァージョンを収録。■マイケル・リーグ Michael League - electric bass and Moog keybassボブ・ランゼッティ Bob Lanzetti - electric guitarマーク・ラッティエリ Mark Lettieri - electric guitarクリス・マックイーン Chris McQueen - electric guitarビル・ローレンス Bill Laurance - piano, Wurlitzer, and Moogコリー・ヘンリー Cory Henry - organ, clavinet, and Moogジャスティン・スタントン Justin Stanton - Fender Rhodes, Moog, clavinet, piano, and trumpetジェイ・ジェニングス Jay Jennings - trumpet and flugelhornマイク“マズ”マーハー Mike "Maz" Maher - trumpet and flugelhornクリス・ブロック Chris Bullock - tenor sax, clarinet, and bass clarinetネイト・ワース Nate Werth - percussionロバート“スパット”シーライト Robert "Sput" Searight – drumsメトロポール・オルケスト Metropole Orkestジュールス・バックリィ Jules Buckley - Conductor¥2,750 (税込)ご注文できません -
ジョエル・ロス、ブラクストン・クックがゲスト参加する最新作が日本限定CD化!
- コアポート / JPN / CD / RPOZ-10087 / 1008663568 / 2023年07月05日
売切 注文不可現代最高峰のトランペッター、マーキス・ヒルの最新作が日本のみCD化!さらにシームレスに、そしてコスミックなサウンドで洗練度を増したサウンド。2014年にセロニアス・モンク・コンペティションで優勝、その後2016年のメジャー・デビュー作以来ジャズのルーツをリスペクトしながらR&B/ヒップホップ・マナーのメロウな作品を数多く残しているマーキス・ヒル。14枚目となる最新作はさらに洗練度を増した内容。盟友であるマカヤ・マクレイヴン他と共にここ数年シーンの大きな勢力となっているシカゴ出身者らしく、同地出身メンバーを多数擁したワン・ホーンによる最新作。人々の生活の中の儀式やルーティーンについて自覚的に捉えることを呼びかけたコンセプト・アルバム。名作『Modern Flows Vol.2.』(2018)、『LOVE TAPE』(2019)、『Soul Sign 』(2020)とR&B/ヒップホップの要素をプレンドした作品を連発、それをさらにジャズ的に昇華した豪華メンバーによる圧倒的なライヴ演奏の前作『New Gospel Revisited』(2021)を経て、この方向をさらにシームレス&コスミックに発展させたサウンド。ゆるやかなグルーヴと音像に繊細なトーンが一体化していく。マーキス・ヒルはトランペット/フリューゲルホルンの他に幻想的なエフェクトとスポークン・ワード~ラップも担当。メンバーはシカゴ出身でシオ・クローカーのバンド・メンバーでもあるマイケル・キング(P, rhodes, org)、マカヤ・マクレイヴンの盟友でもあり4月のマカヤ来日公演にも同行するユニウス・ポール(b)、インディー・バズ(ds)。さらにfeat.アーティストにはスウィートなネオソウル・テイストが話題の最新作(マーキス・ヒルもfeat.参加)をリリースしたブラクストン・クック(vo, as)、彼のサウンドにもはや欠かせないジョエル・ロス(vib)、男性シンガーとして初めてサラ・ヴォーン国際ヴォーカル・ジャズ・コンペで優勝した美しいファルセットのG.トーマス・アレン(vo)、シカゴのシンガ一&マルチ・プレイヤーのPheliox、シンガー・ソングライターAriesfoolmoonとかなり強力。解説:柳樂光隆(Jazz The New Chapter)■マーキス・ヒル(tp, flh, effects, vo)マイケル・キング(p, rhodes, org, synth)ユニウス・ポール(b, effects)インディ・バズ(ds, perc)ブラクストン・クック(as, vo)ジョエル・ロス(vibe)G.トーマス・アレン(vo)フェリオックス(vo)エアリーズフールムーン(vo)¥2,640 (税込)ご注文できません -
ベッカ・スティーヴンス、クリス・ポッター参加!現代シーンで最も信頼できる三人による映像的なサウンド
- コアポート / JPN / CD / RPOZ10101 / 1008906620 / 2024年10月30日
売切 注文不可現代ジャズ・シーンで最も信頼できる三人によるアルバムは、情景を浮かび上がらせる映像的なサウンドゲストにベッカ・スティーヴンス、クリス・ポッターも参加■世界最高峰ドラマーのブライアン・ブレイドを軸にして、SFジャズ・コレクティヴのメンバーとして長く活躍するエドワード・サイモン、さらにパット・メセニーとの共演やブライアン・ブレイドも加わったウォルフガング・ムースピールとのトリオ(10/4-6に丸の内コットンクラブで来日決定)でECMからアルバム・リリース&2023年来日でも話題となったスコット・コリーという最強トリオによるユニット。それぞれのソロ・アルバムやジョン・パティトゥッチ等の他アーティストのアルバムで共演歴も長い三人だけに、素晴らしいアンサンブルを聴かせてくれる。■人々が生きている世界やテリトリーは一時的なもので、アートや音楽を通じて同じように一時的な別のテリトリーに訪れることができるというイメージを出発点に、「Three Visitors」というアルバム・タイトルがつけられたという。それらは3人が記憶や感情を呼び起こす具体的な場所(Far Rockway他)もあるが、それぞれのコンポジシヨンによってお互いの心を訪れることができるかもしれないというマインドストリーム的な仏教哲学の影響も関係している。ECM的サウンドをベースにしつつもブライアン・ブレイドの曲「金繕い(=金継ぎ)」やエドワード・サイモンの曲「Nostalgia」他にそのあたりの影響も感じとれる。■ゲストにSFジャズ・コレクティヴにも参加しているクリス・ポッター(ts)、ベッカ・スティーヴンス(vo)も参加。また、3曲に参加している弦楽四重奏は、スティーヴ・ライヒやパット・メセニー他との共演を始め長いキャリアを誇るリチャード・ルード(vl)とエリザベス・リム・ダットン(vl)、ジョン・パティトゥッチの妻でチェロ奏者としても知られるサチ・パティトゥッチ他を擁したNYでの真の実力派揃い。■スコット・コリー Scott Colley (bass)エドワード・サイモン Edward Simon (piano, keyboards M-6,7)ブライアン・ブレイド Brian Blade (drums)クリス・ポッターChris Potter (tenor saxophone) M6ベッカ・スティーヴンスBecca Stevens (vocals) M7ハナ・ダグダガンJana Dagdagan (voice) M6リチャード・ルードRichard Rood (violi n) M1,6,8エリザベス・リム・ダットンEli zabeth Lim Dutt on(viol in ) M1,6,8キャスリン・ロックウッドKathryn Lockwood(vi ola) M1,6,8サチ・パティトゥッチSachi Pat it ucci (cello) M1,6,8ロジェリオ・ボッカトRogerio Boccato (percussion) M7¥2,640 (税込)ご注文できません -
日本先行発売
- コアポート / JPN / CD / RPOZ-10097 / 1008844361 / 2024年07月10日
売切 注文不可マーク・ジュリアナ待望の最新作は全楽器を自身で演奏、アコースティック・ジャズ/ビート・ミュージック他ここまでの音楽体験の集大成となる決定的なアルバム。■プログラミングやシンセ等のプロダクションとアコースティックが統合された新境地ともいえる『ザ・サウンド・オブ・リスニング』(2022)、さらにそのスタジオ・セッションの他音源をまとめた『Mischief』(2023)と、自己の音楽世界を拡張し続けるマーク・ジュリアナの最新アルバムがUK.Editionからリリース決定。■この最新作は、エレクトロニクス&アコースティックの作曲の全領域が初めて統合された『ザ・サウンド・オブ・リスニング』をさらに発展させていった内容で、アコースティック・ジャズ/ビート・ミュージック、そしてブラッド・メルドーやデヴィッド・ボウイとの仕事などあらゆる影響を吸収した彼自身の現時点での全てを映し出すソロ・アルバム。ドラムス/シンバル/パーカッション/ピアノ/ヴィブラフォン/マリンバ/チェレスタ/パンプオルガン/メロトロン/シンセ(Jupiter-8)/スポークン・ワードと全てを自身で担当することによってナラティヴなサウンドを創り出している。■ドラマー/作曲家であるばかりか近年は思想家の側面も強く、 『ザ・サウンド・オブ・リスニング』と同様シンガー・ソングライターのインスト盤的なトーンとマインドフルネスを感じさせる曲、特に内省的なピアノ曲や崇高さを感じさせるシンセサイザーによるタペストリーは過去作からさらに高みへと至っている。アルバム構成は、冒頭のパーカッシヴでトランシーなチューンから東洋思想の影響が濃い「KAMAKURA」へと繋がり、エレクトロニックとシンクロするドラムス、シンプルながら念入りなタイム感を感じさせるピアノ曲、アフリカンなループ・ドラミング・チューン等が続く。プログラミング&ビート・ミュージック的な曲も重層的でありながらモノトーン的テイストが強く、ジャンルやカテゴリーから解き放たれた新しい領域に立っていることがわかるアルバム。■Mark Guiliana - drums, cymbals, percussion, piano, vibraphone, marimba, celeste, pump organ, mellotron, jupiter 8, electronics, drum programming, spoken word¥2,640 (税込)盤質:- B
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