-
これまでアシュケナーゼのまとまったアルバムがなかったので大変貴重なセット
- MELOCLASSIC / IMPORT / CD / MC1077 / 1008873797 / 2024年07月25日
売切 注文不可ステファン・アスケナーゼ/ライヴ・コンサート・パフォーマンス【収録内容】[CD1]ショパン(1810-1849):ポロネーズ変ロ長調Op.71-2、夜想曲ホ長調Op.62-2、舟歌 嬰へ長調Op.60、子守歌 変ニ長調Op.57、スケルツォ第2番変ロ短調Op.31、マズルカ ホ短調Op.41-1、マズルカ変ロ長調Op.41-2、マズルカ変イ長調Op.41-3、エチュード第12番《革命》、エチュード第10番、エチュード第9番、エチュード第5番《黒鍵》、ワルツ変ニ長調Op.64-1、ワルツ嬰ハ短調Op.64-2、ワルツ変イ長調Op.64-3[CD2]1. ショパン:ワルツ変イ長調Op.422. J.S.バッハ:フランス組曲よりポロネーズとブーレー3. ドビュッシー:子供の領分より「人形のセレナード」4. モーツァルト:レントラー変ロ長調5. ショパン:ピアノ協奏曲第1番ホ短調Op.11【演奏者】ステファン・アスケネーゼ(Pf)[CD2]5. ヴィリ・シュタイナー(指揮)NDRハノーファー放送管弦楽団録音:[CD1]&[CD2] 1.-4. 1969年11月8日アムステルダム・コンセルトヘボウ AVRO(ライヴ)[CD2] 5. 1972年1月14日ハノーバー、NDR 放送大ホール(ライヴ・ステレオ)ステファン・アスケナーゼは1896年ポーランドに生まれ、1985年にベルギーで没したユダヤ系ピアニスト。オーストリア・ハンガリー帝国のガリツィア(現ウクラナ領)レンベルクに生まれ、1913年にウィーンに移住、フランツ・リストの高弟エミール・フォン・ザウアーに師事した。第一次大戦後にウィーンにてデビュー、また1920年にはワルシャワ国立フィルハーモニーとシューマン、ブラームス、ショパンの協奏曲で協演して大絶賛された。1927年にベルギーに移住し長くブリュッセル音楽院で教鞭を執った。アルタ・アルゲリッチ、内田光子もアシュケナーゼの門を叩いている。彼はショパン、スカルラッティ、バッハ、モーツァルト、ハイドン、ベートーヴェン、シューベルト、ブラームスの演奏に定評があり、このディスクではCD1で最も得意とするショパン、CD2でショパンの協奏曲のほか、ドビュッシー、モーツァルト、ドビュッシー、バッハが収められている。これまでアシュケナーゼのまとまったアルバムがなかったので大変貴重なセット。(東武商事)¥2,860 (税込)ご注文できません -
LEGENDARY FRENCH PIANISTS - THE SWISS PIANO RECITALS / LEGENDARY FRENCH PIANISTS
MADELEINE DE VALMALETE / マドレーヌ・ド・ヴァルマレート
クラシックマドレヌ・ド・ヴァルマレート&モニク・アース
- MELOCLASSIC / IMPORT / CD / MC1079 / 1008873799 / 2024年07月25日
売切 注文不可伝説のフランスのピアニスト、スイス・リサイタル【収録内容】(2CD)1. フォーレ:即興曲第2番、第5番、夜想曲第6番2. スカルラッティ:ソナタ イ長調K39、ソナタ ホ長調K3803. リスト:ハンガリー狂詩曲第10番4. シューマン:謝肉祭Op.9★[マドレヌ・ド・ヴァルマレート(ピアノ)]5. ハイドン:ソナタ ヘ長調Hob XVI:23、幻想曲ハ長調Hob XVII:46. ドビュッシー:「映像」第1集7. ミヨー:「秋」8. メシアン:「幼子イエスに注がれる20の眼差し」~2曲9. シューマン:「クライスレリアーナ」10. ラモー:鳥たちは思い出す11. ドビュッシー:半音階のための練習曲12. バルトーク:「ミクロコスモス」~ブルガリアのリズムによる6つの舞曲[モニク・アース(ピアノ)]録音:1.- 3. 1957年1月7日ベルン放送スタジオ(スタジオ録音)、4. 1957年1月11日ジュネーヴ放送スタジオ2(スタジオ録音)、5. 1974年3月25日ベルン放送スタジオ(スタジオ録音)、6.- 8. 1960年10月14日バーゼル放送スタジオM3(ステレオ)、9.- 12. 1970年12月2日ベルン放送スタジオ(スタジオ録音・ステレオ)マドレヌ・ド・ヴァルマレート(1899-1999)はフランスのピアニスト。14歳でパリ音楽院を首席で卒業、サン・サーンスカからもその才能を称賛されるほどだった。第一次大戦後はフルトヴェングラー、トスカニーニとも度々共演し国際的なキャリアを積んだ。1926年にはマルセイユに居を構え、私的なピアノ学校を設立、後進の指導にあたりながらソリストとして高齢になっても盛んに活動した。モニク・アースはパリ音楽院でラザール・レヴィに師事、ルドルフ・ゼルキン、ロベール・カサドシュの許でも研鑽を積んだ。ドビュッシー以降の20世紀音楽の演奏で名声を得たが、クープラン、ラモー、シューマン、ショパンの演奏も定評があった。このアルバムでは得意とする20世紀音楽、ドビュッシー、メシアン、バルトークのほか、ラモーも披露している。(東武商事)¥2,860 (税込)ご注文できません -
ハイドゥとのデュオによるベートーヴェンのソナタ、得意のメンデルスゾーン、モーツァルトの協奏曲を披露
- MELOCLASSIC / IMPORT / CD / MC2054 / 1008873800 / 2024年07月25日
売切 注文不可ヨハンナ・マルツィ/ライヴ・コンサート・パフォーマンス【収録内容】1. ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第8番ト長調2. メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲ホ短調3. モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第4番ニ長調【演奏者】ヨハンナ・マルツィ(Vn)1. イシュトヴァン・ハイジュ(Pf)2. ルチアーノ・ロサーダ(指揮)RAIミラノ交響楽団3. ウルス・ヨーゼフ・フルーリー(指揮)ソロトゥルン室内管弦楽団録音:1. 1969年2月3日ヴェネツィア、フェニーチェ劇場(ライヴ)、2. 1961年6月6日ミラノ、スタジオRAI (ライヴ)3. 1974年5月9日ソロトゥルン大ホール(ライヴ)ヨハンナ・マルツィ(1924-1979)はルーマニア出身のヴァイオリニスト。ブダペストのフランツ・リスト音楽院でイェネー・フバイに師事し13歳でデビュー。1947年にジュネーヴ国際音楽コンクールに入賞後はスイスを拠点に国際的に演奏活動を続けた。1960年代からはピアノのイシュトゥ・ヴァン・ハイドゥと組んでデュオ活動を盛んに行っている。このアルバムではハイドゥとのデュオによるベートーヴェンのソナタのほか、得意のメンデルスゾーン、モーツァルトの協奏曲を披露している。(東武商事)¥1,980 (税込)ご注文できません -
彼の豊かな音色、ヴィブラートそして特に高音域での驚異的なテクニックは今日聴いても決して色褪せない
- MELOCLASSIC / IMPORT / CD / MC3018 / 1008873801 / 2024年07月25日
売切 注文不可ダニール・シャフラン/コンサート・ツアー・イン・ヨーロッパ【収録内容】(2CD)1. ドヴォルザーク:チェロ協奏曲ロ短調Op.104B 1912. シューマン:チェロ協奏曲イ短調Op.1293. シューマン:幻想小曲集Op.734. シューベルト:アルペジオーネ・ソナタ イ短調D 8215. J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲第6番ニ長調BWV10126. シュニトケ:古い様式の組曲7. ショスタコーヴィチ:チェロ・ソナタ ニ短調Op.40【演奏者】ダニール・シャフラン(Vc)1. アルヴィド・ヤンソンス(指揮)モスクワ・フィルハーモニー管弦楽団2. ヤロスラフ・クロムホルツ(指揮)チェコ放送交響楽団3.4. ハンス・アルトマン(Pf)6.7. アントン・ギンズブルグ(Pf)録音:1. 1967年7月23日東ベルリン 、メトロポリタン・シアター、ドイツ放送協会(ライヴ)2. 1973年5月22日プラハ、スメタナ・ホール(ライヴ・ステレオ)3.4. 1959年11月09日ミュンヘン、スタジオBR(スタジオ録音)5.6.7. 1982年5月20日プラハ、ドヴォルザーク・ホール(ライヴ・ステレオ)ダニール・シャフラン(1923-1997)はソビエト・ロシアのユダヤ系チェリスト。チェリストであった父の手ほどきで8才よりチェロを始め、10才で公開のコンサートで演奏、11才の時にオーケストラを共演した。ソビエト国内ではシャフランよりやや年少のロストロポーヴィチとともにチェロの双璧と目された。ソリストとしてのキャリアを追求し、録音も盛んに行ったが、その活動がソビエト国内、東欧諸国に限られていたため、彼の国際的な名声は非常に限られていた。アメリカ・デビューは1960年、その後日本でも数度来日してコンサートを行っている。彼の豊かな音色、ヴィブラートそして特に高音域での驚異的なテクニックは今日聴いても決して色褪せない。(東武商事)¥2,860 (税込)ご注文できません -
充実のライヴ録音集 9枚組
- MELOCLASSIC / IMPORT / CD / MC1076 / 1008815986 / 2024年03月26日
売切 注文不可【収録内容】ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第 1 番 ハ長調 Op.15ピアノ協奏曲第 2 番 変ロ長調 Op.19ピアノ協奏曲第 3 番 ハ短調 Op.377 つのバガテル―第 1 番 変ホ長調 Op.33-1ハインツ・レーグナー(指揮)シュターツカペレ・ベルリン1965年3月26日 東ドイツ ベルリン、ステレオベートーヴェン:ピアノ協奏曲第 4 番 ト長調 Op.58ピアノ協奏曲第 5 番 変ホ長調 Op.73 「皇帝」シューベルト:即興曲 変イ長調 D.899-4,Op.90-41ハインツ・レーグナー(指揮)シュターツカペレ・ベルリン1965年3月28日 東ドイツ ベルリン、ステレオシューマン:ピアノ協奏曲 イ短調 Op.54 エーリヒ・シュミット(指揮)ベロミュンスター放送管弦楽団1962年1月24日 スイス ビール、モノラルモーツァルト:ピアノ協奏曲第 27 番 変ロ長調 K.595ブラームス:ピアノ協奏曲第 1 番 ニ短調 Op.15ブラームス:間奏曲 変ホ長調 Op.117-1ハインツ・レーグナー(指揮)シュターツカペレ・ベルリン1966年9月25日 東ドイツ ベルリン 、ステレオモーツァルト:ピアノ協奏曲第 20 番 ニ短調 K.466 ハンス・ミュラー=クライ(指揮)南ドイツ放送交響楽団1955年7月21日 西ドイツ コスタンツ 、モノラルモーツァルト:ピアノ協奏曲第 24 番 ハ短調 K.491 カール・ミュンヒンガー(指揮)シュトゥットガルト・クラシッシェ・フィルハーモニー1969年11月21日 西ドイツ シュトゥットガルトバッハ:フランス組曲第 5 番 ト長調 BWV816モーツァルト:ピアノ・ソナタ第 8 番 イ短調 K.310シューマン:交響的練習曲 Op.13シューベルト:4 つの即興曲 D.899,Op.90ブラームス:ラプソディ第 2 番 ト短調 Op.79-2ブラームス:カプリッチョ ロ短調 Op.76-21963年10月7日 東ドイツ ポツダム 、 モノラルモーツァルト:ピアノ協奏曲第 15 番 変ロ長調 K.450 オイゲン・ヨッフム(指揮)アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団1963年3月17日 オランダ アムステルダム 、モノラルモーツァルト:ピアノ四重奏曲第 1 番 ト短調 K.478 アマデウス四重奏団1962年8月10日 フランス プロヴァンス=アルプ=コート・ダジュール地域圏 マントン 、モノラルベートーヴェン:チェロ・ソナタ第 5 番 ニ長調 Op.102-2ピアノ・ソナタ第 32 番 ハ短調 Op.1116 つのバガテル Op.126パブロ・カザルス(チェロ Op.102-2)1958年7月16日 フランス ピレネー=オリアンタル県 プラド 、モノラルバッハ(ケンプ編):来なさい、異教徒の救い主よ BWV659ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第 10 番 ト長調 Op.96ブラームス:ピアノ三重奏曲第 1 番 ロ長調 Op.8シャンドール・ヴェーグ(ヴァイオリン Op.96,Op.8)パブロ・カザルス(チェロ Op.8)1958年7月17日 フランス ピレネー=オリアンタル県 プラド 、モノラル【演奏者】ヴィルヘルム・ケンプ(ピアノ)録音:1955~1969年ライヴ、ステレオ・ モノラル 630'10MELO CLASSICS が凄いセット物を出してきた 20世紀ドイツの偉大なピアニスト、ヴィルヘルム・ケンプのライヴ録音集、9CD、10 時間半 どれもこれもお宝音源ばかりまずは何と言っても 1965 年 3 月 26、28 日に催された、ハインツ・レーグナー指揮シュターツカペレ・ベルリンと共演のベートーヴェンのピアノ協奏曲全曲。この 5 曲のためにこのセットを勝っても損はしないというくらいの充実した演奏。69 歳のケンプのピアノはベテランの味わい深さがありつつも、ライヴでは意外なくらい思い切った表情もあり、改めて超一流のベートーヴェン弾きだと唸らされるもの。そして若くしてドイツの伝統を背負った当時 36 歳のレーグナーがドレスデンのオーケストラから渋く重厚なしかし柔軟な音楽を引き出している。皇帝協奏曲の第 3 楽章はもう圧巻、大喝采。全曲ステレオ録音で音質も十分。両日のアンコールまで収録。オイゲン・ヨッフム指揮コンセルトヘボウ管弦楽団とのモーツァルトのピアノ協奏曲第 15 番もとても良い演奏。ケンプとヨッフムとコンセルトヘボウ管弦楽団の共演はおそらくこれが初めてで、なんともリラックスした和やかで味わい深いモーツァルトが聞ける。テープ保存が悪く年代にしては音質が今一つなのが惜しいが、それでも価値のある名演だろう。リサイタルでは、1963 年 10 月のポツダムでの演奏が素晴らしい。4 曲はいずれもケンプのお得意で商業録音も残されているが、ライヴで興が乗った時のケンプの、堅固でありながらふつふつと湧き上がる音楽がしっかり収められている。ケンプが伴奏に回ったお宝が、プラド音楽祭で 81 歳のカザルスと共演したベートーヴェンのチェロ・ソナタ第 5 番。カザルスとケンプは 1961 年のチェロ・ソナタ第 1 番の録音が知られているが、この第 5 番は 1958 年のライヴ録音。この世紀の共演はもはや普通の物差しでは測れないだろう、途轍もないものを体験した充実感を得られるだろう。ケンプ・ファンはもちろん、ドイツ伝統のピアノ弾きが好きな人に広くお勧めしたい 9CD だ。ベートーヴェンの全集を始め、およそ半数の録音がステレオ!(各ディスクが収容されているペーパー・スリーヴにSTEREO or MONOの記載があります)またブックレットには 1936 年の最初の来日の時の写真など貴重な写真も数点掲載されている。(東武商事)¥7,865 (税込)ご注文できません -
歴史的音源からのCD化
- MELOCLASSIC / IMPORT / CD / MC1071 / 1008716253 / 2023年09月05日
売切 注文不可ハンガリー出身のスイスの名ピアニスト、ゲザ・アンダの4つの演奏会での協奏曲を集めている。アンダはチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番を若い頃に録音していたが、このルクセンブルクでの放送スタジオ録音はとても白熱した演奏、特に第3楽章終盤は、名匠ルイ・ド・フロマンの伴奏もあって実にスリリング。ブラームスのピアノ協奏曲第2番はDGに2度商業録音をしているほどのアンダのお得意曲。ここでも説得力の強い名演を聞かせてくれる。指揮はDG1回目と同じくフェレンツ・フリッチャイ。オーケストラがバイエルン国立管弦楽団なのでより大らかさが強く感じられる。もちろんシューマン、ラフマニノフも素晴らしい。(東武商事)【収録内容】《ゲザ・アンダ 楽旅 1951-1961》シューマン:ピアノ協奏曲 イ短調 Op.54【共演者】アンリ・ペンシス(指揮)ルクセンブルク放送交響楽団1951年12月20日 ルクセンブルク (ライヴ録音)チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番 変ロ短調 Op.23【共演者】ルイ・ド・フロマン(指揮)ルクセンブルク放送交響楽団1961年10月2日 ルクセンブルク (放送スタジオ録音)ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番 ハ短調 Op.18【共演者】ルドルフ・ミヒル(指揮)ザールブリュッケン放送交響楽団1956年5月26日 西ドイツ ザールラント州 ザールブリュッケン (放送スタジオ録音)ブラームス:ピアノ協奏曲第2番 変ロ長調 Op.83【共演者】フェレンツ・フリッチャイ(指揮)バイエルン国立管弦楽団1958年5月12日 西ドイツ バイエルン州 ミュンヘン (ライヴ録音)【演奏者】ゲザ・アンダ(ピアノ) 収録時間=143'13¥2,915 (税込)ご注文できません -
歴史的音源からのCD化
- MELOCLASSIC / IMPORT / CD / MC1074 / 1008716256 / 2023年09月05日
売切 注文不可20世紀の名ピアニストの一人、ニキタ・マガロフの協奏曲録音集。マガロフは1912年、ロシアのサンクトペテルブルクの生まれ。父親はジョージア、トビリシの上流階級の生まれ。母は地元サンクトペテルブルクの人。ロシア革命の後にフィンランドのヘルシンキに脱出、一旦米国へ移る物の、フランスに渡りパリ音楽院で学ぶ。1930年代にはパリで人気のピアニストとなり、戦後は巨匠として大いに活躍、またジュネーヴ音楽院での教職でも重きを置いた。マガロフのピアノはロマンティシズムとは一線を画した端正な音楽を基礎としつつも、しかし古き良き時代のピアノ美学も感じさせるもので、非常に独特である。マガロフの録音は多いものの、独奏曲(特にショパン)が主で、協奏曲の録音は限られている。ニューヨーク時代に接点のあったラフマニノフのピアノ協奏曲第3番は彼の初めての録音かもしれない。しかもステレオ録音。ラヴェルのピアノ協奏曲は名匠ハンス・シュミット=イッセルシュテットの伴奏。マガロフのピアノにも指揮にも、この作品が生まれた時のモダンな新鮮さが良く表れている。あまりベートーヴェンを弾かなかったマガロフだが、ピアノ協奏曲第4番は得意曲だった。彼も伴奏指揮のモーリス・ル・ルーも伝統的ドイツ的なベートーヴェンとは一線を画し、自由な発想で充実した演奏を繰り広げている。※Disc2に不具合が発生したとのことで、交換用ディスクがOPP袋にて同封されています。お手数をおかけし申し訳ございませんが、お客様のほうで差し替えていただけますようお願いいたします。(東武商事)【収録内容】《ニキタ・マガロフ 演奏会楽旅 1955-1973》ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番 ト長調 Op.58【共演者】モーリス・ル・ルー(指揮)フランス国立放送管弦楽団1964年10月6日 フランス パリ (ライヴ録音)ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番 ニ短調 Op.30【共演者】アンジェイ・マルコフスキ(指揮)ハノーファーNDR管弦楽団1969年12月12日 西ドイツ ニーダーザクセン州 ハノーファー (ライヴ録音 ステレオ)チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番 変ロ短調 Op.23【共演者】アンリ・ペンシス(指揮)ルクセンブルク放送交響楽団1955年10月20日 ルクセンブルク (放送スタジオ録音)ラヴェル:ピアノ協奏曲 ト長調【共演者】ハンス・シュミット=イッセルシュテット(指揮)NDRk交響楽団1963年10月23日 西ドイツ ハンブルク (ライヴ録音)プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第3番 ハ長調 Op.26【共演者】ズデニェク・マーツァル(指揮)フランス国立放送管弦楽団1973年11月28日 フランス パリ (ライヴ録音 ステレオ)【演奏者】ニキタ・マガロフ(ピアノ) 収録内容=151'43¥2,915 (税込)盤質:- B
-
歴史的音源からのCD化
- MELOCLASSIC / IMPORT / CD / MC1075 / 1008716257 / 2023年09月05日
売切 注文不可英国のピアニスト、ジョン・オグドンの欧州各地での協奏曲の録音。ジョン・オグドンは1937年、イングランド、ノッティンガムシャーのマンスフィールド・ウッドハウスの生まれ。1962年、モスクワでのチャイコフスキー国際コンクールでウラディーミル・アシュケナージと共に優勝を分け合ったことで名高い。以来精力的に演奏活動を行ったオグドンだが、1973年に躁うつ病(双極性障害)を患い、さらに健康を害して1989年に52歳の若さで亡くなってしまった。全盛期は僅か十年強。この2CDのうち、ブゾーニのインディアン幻想曲、ベートーヴェンのピアノ協奏曲第3番、ラヴェルの左手のための協奏曲、そしてヒンデミットの協奏曲はオグドンが商業録音を残さなかった曲である。最も重要なものはブゾーニの「インディアン幻想曲」だろう。オグドンはブゾーニを強く敬愛していたが、残された録音は少なく、「インディアン幻想曲」もこれが始めて世に出るもの。ヒンデミットに至っては彼は1曲も商業録音を残しておらず、なおのこと貴重だ。アメリカ時代の1945年作のピアノ協奏曲は、オグドンの個性にピタリと合った音楽で、これがフェルディナント・ライトナーの指揮でステレオ録音で残されていたのは非常に幸運である。同様にラファエル・クーベリックの伴奏指揮によるラヴェルの左手のためのピアノ協奏曲もステレオ録音。オグドンのラヴェルは鮮やかな技巧で弾き切った充実感の残るものだ。※Disc2に不具合が発生したとのことで、交換用ディスクがOPP袋にて同封されています。お手数をおかけし申し訳ございませんが、お客様のほうで差し替えていただけますようお願いいたします。(東武商事)【収録内容】《ジョン・オグドン 演奏会楽旅 1965-1970》シューマン:ピアノ協奏曲 イ短調 Op.54【共演者】ヴァーツラフ・ノイマン(指揮)南ドイツ放送交響楽団1967年3月10日 西ドイツ シュトゥットガルト (ライヴ録音 ステレオ)リスト:ピアノ協奏曲第2番 イ長調 HS125【共演者】アンドレアス・フォン・ルカーチ(指揮)南西ドイツ放送交響楽団1970年3月6日 西ドイツ バーデン=ヴュルテンベルク州 バーデン=バーデン (放送スタジオ録音 ステレオ)ブゾーニ:インディアン幻想曲 Op.44【共演者】ルイ・ド・フロマン(指揮)ルクセンブルク放送交響楽団1965年10月27日 ルクセンブルク (放送スタジオ録音)ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番 ハ短調 Op.37【共演者】ルイ・ド・フロマン(指揮)ルクセンブルク放送交響楽団1965年10月25日 ルクセンブルク (放送スタジオ録音)ラヴェル:左手のためのピアノ協奏曲 ニ長調【共演者】ラファエル・クーベリック(指揮)バイエルン放送交響楽団1968年5月24日 西ドイツ バイエルン州 ミュンヘン (放送スタジオ録音 ステレオ)ヒンデミット:ピアノ協奏曲【共演者】フェルディナント・ライトナー(指揮)バイエルン放送交響楽団1970年12月11日 西ドイツ バイエルン州 ミュンヘン (放送スタジオ録音 ステレオ)【演奏者】ジョン・オグドン(ピアノ) 収録時間=152'49¥2,915 (税込)ご注文できません -
歴史的音源からのCD化
- MELOCLASSIC / IMPORT / CD / MC2052 / 1008716258 / 2023年09月05日
売切 注文不可20世紀半ばの偉大なヴァイオリニスト、ヘンリク・シェリング(1918-1988)の様々な協奏曲、オーケストラ伴奏の作品の録音を集めています。 シェリングは多くの商業録音を残し、そこから端正で美しいヴァイオリンという印象が広まりました。ベルゲンでのメンデルスゾーンの協奏曲ではそのイメージ通りのキリリと美しい演奏。ところが同じ時のラヴェルの『ツィガーヌ』では猛烈な緩急をつけて、しばしばオーケストラを振り切らんばかりになり、14年後の商業録音とは別人のよう。我々の知っている整ったシェリングの中には、激しい情熱が燃えていることを分からせる演奏です。シェリングと名匠ハンス・シュミット=イッセルシュテット音楽作りの方向性が一致していて、ここに収録されているシベリウスの協奏曲でも非常に完成度が高いもの。グラズノフのヴァイオリン協奏曲はシェリングが商業録音を残さなかった曲ですが、彼はこの曲とは相性が良かったようで、素敵に仕上がっています。ルツェルンでオイゲン・ヨッフムが伴奏指揮したラロの『スペイン交響曲』はステレオ録音。(東武商事)【収録内容】サン=サーンス:序奏とロンド・カプリチオーソ イ短調 Op.28アンリ・ペンシス(指揮)、ルクセンブルク放送交響楽団1952年1月17日 ルクセンブルク (ライヴ録音)メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 Op.64ラヴェル:ツィガーヌカール・フォン・ガラグリ(指揮)、ハルモニエン音楽協会(現 ベルゲン・フィル)1955年5月26日 ノルウェー ベルゲン (ライヴ録音)シベリウス:ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 Op.47ハンス・シュミット=イッセルシュテット(指揮)、NDR交響楽団1962年9月24日 西ドイツ ハンブルク (放送スタジオ録音)プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第2番 ト短調 Op.63ヴィルヘルム・シュヒター(指揮)、NDR交響楽団1957年10月16日 西ドイツ ハンブルクグラズノフ:ヴァイオリン協奏曲 イ短調 Op.82アンヘル・サウチェ(指揮)、ヴェネズエラ交響楽団1958年4月11日 ヴェネズエラ カラカスラロ:スペイン交響曲オイゲン・ヨッフム(指揮)、ケルン放送交響楽団1976年9月7日 スイス ルツェルン (ライヴ録音 ステレオ)【演奏】ヘンリク・シェリング(ヴァイオリン)収録時間=153'55¥2,915 (税込)ご注文できません -
歴史的音源からのCD化
- MELOCLASSIC / IMPORT / CD / MC1073 / 1008716260 / 2023年09月05日
売切 注文不可米国のピアニスト、ジュリアス・カッチェン(1926―1969)の協奏曲の録音集。ジュリアス・カッチェンは第二次世界大戦後間もなく欧州に渡って大活躍した米国人音楽家の代表的存在だが、僅か42歳で亡くなってしまった。この2CDの中では、商業録音を残さなかったプロコフィエフのピアノ協奏曲第1番が特に貴重。ブリュッセルでのブラームスのピアノ協奏曲第2番は燃焼度が高く、商業録音だけでカッチェンを聞いてはいけないことが分かる。カッチェンお得意のラフマニノフのパガニーニの主題によるラプソディは名匠ハンス・シュミット=イッセルシュテットの伴奏でこれもスリリング。バルトークのピアノ協奏曲第3番は、あまり広がらないとはいえステレオ録音なのがありがたい。そしてラヴェルの左手のための協奏曲では、ピエール・モントゥの高弟シャルル・ブリュックがパリの色彩豊かな伴奏で、カッチェンのピアノを引き立てている。どれもカッチェンの素晴らしい音楽を楽しみつつ、早世してしまったことに残念に思わざるを得ない2CDである。(東武商事)【収録内容】《ジュリアス・カッチェン 楽旅 1960-1968》ブラームス:ピアノ協奏曲第2番 変ロ長調 Op.83【共演者】ルイ・ド・フロマン(指揮)ルクセンブルク放送交響楽団1964年3月25日 ルクセンブルク (ライヴ録音)チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番 変ロ短調 Op.23【共演者】ハンス・ミュラー=クライ(指揮)南ドイツ放送交響楽団1964年4月3日 西ドイツ シュトゥットガルト (放送スタジオ録音)プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第1番 変ニ長調 Op.10【共演者】カール・ランドルフ(指揮)NDR交響楽団1960年1月6日 西ドイツ ハンブルク (放送スタジオ録音)ラフマニノフ:パガニーニの主題によるラプソディ Op.43【共演者】ハンス・シュミット=イッセルシュテット(指揮)NDR交響楽団1964年9月30日 西ドイツ ハンブルク (ライヴ録音)バルトーク:ピアノ協奏曲第3番 ホ長調 Sz119 BB127【共演者】ゲオルク・ルートヴィヒ・ヨッフム(指揮)南ドイツ放送交響楽団1967年12月8日 西ドイツ シュトゥットガルト (ライヴ録音 ステレオ)ラヴェル:左手のためのピアノ協奏曲 ニ長調【共演者】シャルル・ブリュック(指揮)ORTFフィルハーモニー管弦楽団1968年12月10日 フランス パリ (ライヴ録音 ステレオ)【演奏者】ジュリアス・カッチェン(ピアノ) 収録時間=156'09¥2,915 (税込)盤質:- S
-
歴史的音源からのCD化
- MELOCLASSIC / IMPORT / CD / MC1069 / 1008716251 / 2023年09月05日
売切 注文不可偉大なピアニスト、ヴィルヘルム・ケンプの3つの機会の録音集。いずれの曲もDGへの録音があるものの、ライヴでのケンプの魅力がたっぷり。1962年のブザンソンでの録音は、老境のケンプらしい早めのテンポで淡々と弾いているようで味わいたっぷりの音楽が素晴らしい。一方1954年のマントンでの録音は、50代の気力溢れるケンプの演奏に圧倒される。特にシューマンのクライスレリアーナでの取りつかれたような熱気はライヴならでは。一方でシューベルトのD960はしみじみと美しさが溢れる。あらためてケンプの偉大さを実感できる。2分強のフランス語によるインタビュー付き。(東武商事)《ヴィルヘルム・ケンプ フランスでのピアノ・リサイタル 1954-1962》モーツァルト:ピアノ・ソナタ第11番 イ長調 K.331 「トルコ行進曲付き」シューマン:ダヴィット同盟舞曲集 Op.6 (全18曲)1962年5月7日 フランス ブザンソン (ライヴ録音)ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第32番 ハ短調 Op.111シューマン:クライスレリアーナ Op.16シューベルト:ピアノ・ソナタ第21番 変ロ長調 D9601954年8月7日 フランス マントン (ライヴ録音)バッハ(ケンプ編):「甘い喜びに」 BWV7511948年12月6日 フランス パリ (放送スタジオ録音)【演奏者】ヴィルヘルム・ケンプ(ピアノ)収録時間=151'15¥2,915 (税込)ご注文できません -
歴史的音源からのCD化
- MELOCLASSIC / IMPORT / CD / MC1070 / 1008716252 / 2023年09月05日
売切 注文不可ハンガリー出身のスイスの名ピアニスト、ゲザ・アンダの4つの演奏会での協奏曲を集めている。アンダはチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番を若い頃に録音していたが、このルクセンブルクでの放送スタジオ録音はとても白熱した演奏、特に第3楽章終盤は、名匠ルイ・ド・フロマンの伴奏もあって実にスリリング。ブラームスのピアノ協奏曲第2番はDGに2度商業録音をしているほどのアンダのお得意曲。ここでも説得力の強い名演を聞かせてくれる。指揮はDG1回目と同じくフェレンツ・フリッチャイ。オーケストラがバイエルン国立管弦楽団なのでより大らかさが強く感じられる。もちろんシューマン、ラフマニノフも素晴らしい。(東武商事)【収録内容】《ゲザ・アンダ 楽旅 1951-1961》シューマン:ピアノ協奏曲 イ短調 Op.54【共演者】アンリ・ペンシス(指揮)ルクセンブルク放送交響楽団1951年12月20日 ルクセンブルク (ライヴ録音)チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番 変ロ短調 Op.23【共演者】ルイ・ド・フロマン(指揮)ルクセンブルク放送交響楽団1961年10月2日 ルクセンブルク (放送スタジオ録音)ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番 ハ短調 Op.18【共演者】ルドルフ・ミヒル(指揮)ザールブリュッケン放送交響楽団1956年5月26日 西ドイツ ザールラント州 ザールブリュッケン (放送スタジオ録音)ブラームス:ピアノ協奏曲第2番 変ロ長調 Op.83【共演者】フェレンツ・フリッチャイ(指揮)バイエルン国立管弦楽団1958年5月12日 西ドイツ バイエルン州 ミュンヘン (ライヴ録音)【演奏SHあ】ゲザ・アンダ(ピアノ) 収録時間=143'13¥2,915 (税込)ご注文できません -
歴史的音源からのCD化
- MELOCLASSIC / IMPORT / CD / MC1072 / 1008716254 / 2023年09月05日
売切 注文不可今回のMELOCLASSICの新譜で最もお宝度が高いCD。アリーヌ・ヴァン・バレンツェンは、これまで本当に一部のピアノマニアにしか知られていなかった幻の名ピアニスト。1897年、米国、マサチューセッツ州サマービルの生まれ、本名はアリーン・イザベル・ホイル。ヴァン・バレンツェンは母親の旧姓。天才ピアノ少女として話題となり、ニューヨークを経て幼くしてパリに留学、パリ音楽院の準備コースでマルグリット・ロンに学んだ。1920年代から30年代まで欧州を中心に絶大な人気を誇り、特にパリでは様々な文化人と交流を結んだ文化界の花形だった。戦後も活動し、1981年まで長命したにもかかわらず、バレンツェンの録音は極めて少なく、CDはLPから起こした小品集がいくつかあった程度。2014年にmelo CLASSICがバレンツェンの放送音源をCD1枚で発売して話題になったが、今回はたっぷり2CD。どれもこれも貴重かつ素晴らしい演奏ばかりだが、特筆すべきは1960年のドビュッシーの「子供の領分」。気品のある美しい音色が煌めきながら舞い上がる演奏は、ベルエポックやレ・ザネ・フォルを肌で知っている時代の花だからこそのもの。これを聞けば誰もが即座にバレンツィンの素晴らしさに仰天するだろう。気品はバレンツェンの大きな特徴で、シューマンの「交響的練習曲」ではさらに情熱が、「子供の情景」では女性的な柔らかさ加わる。ベートーヴェンのソナタが2曲も見事。これまで謎に包まれていたバレンツェンの芸術を一気に理解できるこの上ないCDだ。(東武商事)【収録内容】《アリーヌ・ヴァン・バレンツェン ミュンヘン・リサイタル 1956-1960》ブラームス:ピアノ・ソナタ第3番 ヘ短調 Op.51957年9月18日 西ドイツ バイエルン州 ミュンヘン (放送スタジオ録音)シューマン:ピアノ・ソナタ第1番 嬰ヘ短調 Op.111958年7月12日 西ドイツ バイエルン州 ミュンヘン (放送スタジオ録音)ドビュッシー:子供の領分1960年7月1日 西ドイツ バイエルン州 ミュンヘン (放送スタジオ録音)シューマン:交響的練習曲 Op.13(13曲)1956年7月1日 西ドイツ バイエルン州 ミュンヘン (放送スタジオ録音)シューマン:子供の情景 Op.151960年7月1日 西ドイツ バイエルン州 ミュンヘン (放送スタジオ録音)ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第12番 変イ長調 Op.26 「葬送」ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第23番 ヘ短調 Op.57 「熱情」1957年9月15日 西ドイツ バイエルン州 ミュンヘン (放送スタジオ録音)【演奏者】アリーヌ・ヴァン・バレンツェン(ピアノ)収録時間=152'54¥2,915 (税込)ご注文できません -
歴史的音源からのCD化
- MELOCLASSIC / IMPORT / CD / MC2053 / 1008716259 / 2023年09月05日
売切 注文不可MELOLASSICお得意の埋もれた名演奏家をまとめたCD。ここではイェネ・フバイ門下の4人のヴァイオリニストの演奏を収録している。アンドレ・ジェルトレル(1907-1998)は、ハンガリーのブダペスト生まれで、若いうちにベルギーのブリュッセルを拠点としたヴァイオリニスト。バルトークの擁護者として知られた。1958年のモーツァルトのK.377のソナタは、ロマン主義を排したクッキリと清潔なモーツァルトで聞きごたえがある。フランクのヴァイオリン・ソナタは、抑えた中に豊かな味わいが広がる紳士の演奏。ローベルト・ヴィロヴァイ(1921-2015)は、現在はクロアチア領のダルヴァルに生まれたハンガリー系のヴァイオリニスト。13歳で晩年のフバイの弟子になり、師は彼を絶賛した。フバイが亡くなった1937年3月に行われたウジェーヌ・イザイ・コンクール(後のエリザベート王妃国際音楽コンクール)では、 第1位にダヴィッド・オイストラフ、第2位にリカルド・オドノポソフ、第7位にローラ・ボベスコらが並ぶ中、16歳になったばかりのヴィロヴァイが第9位に入賞し、一気に名を広めることになった。1940、50年代とヴィロヴァイは国際的に活躍したが、その後活動を縮小し、教職や、避暑地であったスイス、ローザンヌのローザンヌ室内管弦楽団の一員として過ごすなど、ソリストから退いてしまった。そのため94歳と長命したが録音は皆無に等しく、すっかり忘れられてしまった。しかしこのCDに収められている彼の演奏を聞けば、フバイが絶賛しただけの力量を確実に感じられるだろう。シャーンドル・ヴェーグ(1912-1997)については多くを語る必要はないだろう。1957年のシューベルトとベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタは、パウル・バウムガルトナーのピアノともども、至福の一時を味合わせてくれる。ディアネ・アナセン(Diane Andersen 1934- 日本では ダイアン・アンデルセン という英独チャンポンのカナ表記が多い)は、デンマークのピアニスト。※本体の背と裏面の品番が MC 1073 と誤っております。シュリンクラップの上から正しい品番をシールで貼って修正する予定です。あらかじめご了承くださいませ。※Disc2に不具合が発生したとのことで、交換用ディスクがOPP袋にて同封されています。お手数をおかけし申し訳ございませんが、お客様のほうで差し替えていただけますようお願いいたします。(東武商事)【収録内容】《ハンガリーのヴァイオリニストたち~伝説的なフバイの弟子たち》モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ第33番 ヘ長調 K.377【演奏者】アンドレ・ジェルトレル(ヴァイオリン)、ハインリヒ・バウムガルトナー(ピアノ)1958年3月12日 西ドイツ バーデン=ヴュルテンベルク州 シュトゥットガルト (放送スタジオ録音)イザイ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第3番 ニ短調 Op.27-3リスト(フバイ編):ハンガリー狂詩曲(歌曲「三人のジプシー」の編曲)【演奏者】ローベルト・ヴィロヴァイ(ヴァイオリン)、アンドレ・コラール(ピアノ)1953年10月5日 フランス パリ (放送スタジオ録音)バッハ:無伴奏パルティータ第1番 ロ短調 BWV1002イザイ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第4番 ホ短調 Op. 27-4【演奏者】ローベルト・ヴィロヴァイ(ヴァイオリン)1978年1月27日 フランス パリ (放送スタジオ録音 ステレオ)シューベルト:ヴァイオリン・ソナタ イ長調 D574 Op.162ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第10番 ト長調 Op.96【演奏者】シャーンドル・ヴェーグ(ヴァイオリン)、パウル・バウムガルトナー(ピアノ)1957年2月23日 西ドイツ バーデン=ヴュルテンベルク州 シュトゥットガルト (放送スタジオ録音)フランク:ヴァイオリン・ソナタ イ長調【演奏者】アンドレ・ジェルトレル(ヴァイオリン)、ディアネ・アナセン(ピアノ)1956年4月7日 西ドイツ バーデン=ヴュルテンベルク州 シュトゥットガルト (放送スタジオ録音)ドビュッシー(ハイフェッツ編):亜麻色の髪の乙女ドゥサーニュ:前奏曲第2番ヴェラチーニ:ヴァイオリン・ソナタ イ長調 Op.2-6~ラルゴ【演奏者】ローベルト・ヴィロヴァイ(ヴァイオリン)、リアーヌ・アルトマン(ピアノ)1978年1月27日 フランス パリ (放送スタジオ録音 ステレオ)収録時間=156'44¥2,915 (税込)ご注文できません -
2枚組 メータとのザルツブルク音楽祭 / コヴァセヴィッチとのエトリンゲン・リサイタル
- MELOCLASSIC / IMPORT / CD / MC3017 / 1008716255 / 2023年10月14日
売切 注文不可【収録内容】《ジャクリーヌ・デュ・プレ 演奏会ライヴ 1965-1969》ドヴォルザーク:チェロ協奏曲 ロ短調 Op.104【共演者】ズビン・メータ(指揮)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団1968年8月4日 オーストリア ザルツブルク州 ザルツブルク (ライヴ録音)シューマン:チェロ協奏曲 イ短調 Op.129【共演者】マルティン・トゥルノフスキー(指揮)NDR交響楽団1969年1月24日 西ドイツ ニーダーザクセン州 ハノーファー (ライヴ録音)バッハ:チェロとピアノのためのソナタ第3番 ト短調 BWV1029ベートーヴェン:チェロ・ソナタ第5番 ニ長調 Op.102-2シューマン:幻想曲集 Op.73ブリテン:チェロ・ソナタ ハ長調 Op 65【共演者】スティーヴン・ビショップ(スティーヴン・コヴァセヴィッチ)(ピアノ)1965年6月11日 西ドイツ バーデン=ヴュルテンベルク州 エトリンゲン(ライヴ録音)【演奏者】ジャクリーヌ・デュ・プレ(チェロ)収録時間=133'43MELOCLASSICがなんとジャクリーヌ・デュ・プレのライヴ録音を発掘! 彼女の唯一のザルツブルク音楽祭出演となった1968年8月4日のドヴォルザークのチェロ協奏曲は伝説的名演。デュ・プレもメータも燃えまくり、終演後は大喝采。もう一つのお宝はブリテンのチェロ・ソナタ。これまで1965年2月の部分的な録音があったものの、全曲はこれが初登場かも。もう一つのお宝はバッハのヴィオラ・ダ・ガンバとチェンバロのためのソナタ BWV1029をチェロとピアノで弾いた演奏。そもそもデュ・プレはバッハの録音が少ないので、1曲丸ごと出て来るだけで待望のもの。シューマンは協奏曲も幻想曲集も情感豊かで、デュ・プレに打って付け。エトリンゲンのリサイタルは本名時代の名ピアニスト、スティーヴン・コヴァセヴィッチが伴奏ピアノというのもありがたい。MELOCLASSICは一度品切れするとそのまま再プレスがないことがしばしばなので、デュ・プレ・マニアの方はくれぐれもお早めに。(東武商事)¥2,915 (税込)盤質:- B
-
- MELOCLASSIC / IMPORT / CD / MC2049 / 1008492820 / 2022年05月27日
売切 注文不可歴史的放送音源からのCD化・meloCLASSIC※古い音源を使用しているため、お聴き苦しい部分があります事をご了承ください。※制作元在庫切れとなった場合、長期間入荷しない可能性がございます。あらかじめご了承ください。簡易型紙ケース収納(DIGIPAKではございません)クリスティアン・フェラスの協奏曲を中心とした録音を集めている。1960年代からフェラスが第一線を退く直前の1974年まで。目玉はシェーンベルクのヴァイオリン協奏曲だろう、フェラスは商業録音を残していないし、ライヴ録音でも初めてではないだろうか。ロベール・ド・フラニはリヨンの作家、政治家であるロベール・プロトン・ド・ラ・シャペル(1894―1982)の芸名。ダヌビアナは「ドナウ風の」といった意味あいの言葉で、曲中何度かワルツが用いられている。世界初演でのライヴ録音。ルクセンブルクでのラロのスペイン交響曲はフランスの名匠でルクセンブルク放送交響楽団を長く率いたルイ・ド・フロマンの指揮と相まって濃厚な味わいを広げている。一方ケルンでのメンデルスゾーンは端正な味わいの演奏。ショーソンの詩曲とラヴェルのツィガーヌはステレオ。(コメント提供:東武商事株式会社 [旧・東武ランドシステム])【収録内容】ラロ:スペイン交響曲 ニ短調 Op.21(第3楽章省略)ルイ・ド・フロマン(指揮)RTL管弦楽団(ルクセンブルク放送交響楽団)1961年3月22日 ベルギー ルクセンブルク 放送スタジオ録音 モノラルメンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 Op.64ボゴ・レスコヴィチ(指揮)WDR交響楽団 放送スタジオ録音1964年4月29日 西ドイツ ケルン 放送スタジオ録音 モノラルショーソン:詩曲ジャン・クロード・アルトマン(指揮)ORTFリリック管弦楽団1969年5月9日 フランス パリ 放送スタジオ録音 ステレオモーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第4番 ニ長調 K.218ヘルムート・ミュラー=ブリュール(指揮)ケルン室内管弦楽団バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第3番~ガヴォット・アン・ロンドー1968年8月3日 フランス マントン ライヴ録音 モノラルロベール・ド・フラニ:ダヌビアナラファエル・フリューベック・デ・ブルゴス(指揮)ORTF国立管弦楽団1964年9月9日 フランス ブザンソン ライヴ録音 モノラルラヴェル:ツィガーヌジャン・クロード・アルトマン(指揮)ORTFリリック管弦楽団1969年5月16日 フランス パリ 放送スタジオ録音 ステレオシェーンベルク:ヴァイオリン協奏曲 Op.36ミルティアデス・カリディス(指揮)ORF交響楽団1974年 オーストリア グラーツ ライヴ録音 モノラル【演奏者】クリスティアン・フェラス(ヴァイオリン)収録時間=154'41¥2,915 (税込)ご注文できません -
LEGENDARY SOVIET VIOLINSTS CONCERTS IN GERMANY 1950-1977
VARIOUS ARTISTS (CLASSIC) / オムニバス (CLASSIC)
クラシックドイツ亡命後のゴルトシュタイン / 全盛期のベズロドニーとシトコヴェツキー
- MELOCLASSIC / IMPORT / CD / MC2050 / 1008492821 / 2022年05月27日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送歴史的放送音源からのCD化・meloCLASSIC※古い音源を使用しているため、お聴き苦しい部分があります事をご了承ください。※制作元在庫切れとなった場合、長期間入荷しない可能性がございます。あらかじめご了承ください。簡易型紙ケース収納(DIGIPAKではございません) ソヴィエト連邦出身のヴァイオリニストの録音を集めている。CD1枚以上を占めるボリス・ゴリトシテイン(ドイツ語読みではゴルトシュタイン、しかし日本では英独語折衷のゴールドシュタインの表記が多い 1922-1987)はウクライナのオデッサの生まれ。父親はライプツィヒ生まれのドイツ人。5歳でヴァイオリンを習うとすぐに才能を発揮し、一家はモスクワに移住してボリスに本格的な音楽教育を受けさせる。1933年の全連邦音楽演奏コンクールで特別賞を受賞。そして1935年、伝説的な第1回ヘンリク・ヴィエニャフスキ国際ヴァイオリン・コンクールで、第1位ジネット・ヌヴー、第2位ダヴィド・オイストラフ、第3位ヘンリ・テミアンカに次いで第4にに入賞。さらに1937年のウジェーヌ・イザイ・コンクール(後のエリザベート王妃国際音楽コンクール)のヴァイオリン部門でも第4位を受賞。いずれもまだ十代のこと。このまま国際的人気ヴァイオリニストになって当然だったが、ソ連政府は彼の国外出国をほとんど認めず、また録音も僅かで、ソ連に封じ込められてしまい、西側では幻のヴァイオリニストになってしまった。1974年にドイツに亡命、残りの人生は教職が主だった。ここに収録されている録音はいずれもドイツ亡命後のもの。残念ながら既に技術的な衰えが目立つが、ブラームスのニ短調のソナタでの味わい深い演奏は偉大なヴァイオリニストならではのものだ。 イーゴリ・ベズロドニー(1930-1997)は、ソ連時代のグルジア(ジョージア)の首都トビリシの生まれ。父はトビリシのオーケストラのリーダーで音楽院の教授、母もヴァイオリン教師。1937年に一家はモスクワに移り、レオニード・コーガンら多くの名ヴァイオリニストを育て上げた名教師アブラム・ヤンポルスキー(レオポルト・アウアーの高弟)に学ぶ。1949年、プラハでのヤン・クベリーク国際コンクールで第1位。1950年、第1回ヨハン・ゼバスティアン・バッハ国際コンクールのヴァイオリン部門で第1位。同じ年に初めてフィンランドを訪れ、以降フィンランドでの活動が多くなる(ヘルシンキで亡くなっている)。ヴァイオリニストとして活動する一方で、後年は指揮活動も行う。ソ連を代表するヴァイオリニストとして録音も多く残していたものの、CDになったものは僅かで、しかもCDはLPから採録されたものだったりと、ここ数十年は冷遇されてきた。このCDに聞ける1950年のカバレフスキーのヴァイオリン協奏曲は、前述のバッハ国際コンクールに参加した時期の東ベルリンでの演奏会のライヴ録音。15分強の短い作品だが、ベズロドニーの凛とした美音と卓越した技術、果敢な踏み込みを大いに楽しめる。伴奏指揮がキリル・コンドラシンというのも嬉しい。 ユリアン・シトコヴェツキー(1925-1958)は伝説的なソ連のヴァイオリニストだが、今日ではドミトリー・シトコヴェツキーの父として知られているだろう。ウクライナのキーウ/キエフの生まれ。彼もアブラム・ヤンポルスキーに学んでいる。1952年、第2回ヘンリク・ヴィエニャフスキ国際ヴァイオリン・コンクールで第2位。1955年のエリザベート王妃国際音楽コンクールのヴァイオリン部門で第2位、しかしこれはソ連からの参加者を冷遇した結果だったとも伝えられている。瑞々しくも切れ味の良い音色、高度な技術、そして新鮮な現代的感性と、20世紀後半を代表するヴァイオリニストになるはずだったが、病に倒れ僅か32歳で亡くなった。それでもシトコヴェツキーの素晴らしい演奏は残された録音を通じて人々を魅了し、1970年代には日本で愛好家によるLPが発売され、21世紀に入ると秘蔵音源が何枚もCDになったりしていた。ここでのライプツィヒでのパガニーニは全盛期のシトコヴェツキーの姿を伝える素晴らしい記録である。(コメント提供:東武商事株式会社 [旧・東武ランドシステム])【収録内容】ヴィエニャフスキ:ヴァイオリン協奏曲第1番 嬰ヘ短調 Op.14ボリス・ゴリトシテイン(ヴァイオリン)ズデネク・マーツァル(指揮)NDRハノーファー放送管弦楽団1975年6月6日 西ドイツ ハノーファー ライヴ録音 ステレオプロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第2番 ト短調 Op.63ボリス・ゴリトシテイン(ヴァイオリン)ユーリ・アーロノヴィチ(指揮)NDR交響楽団1976年10月8日 西ドイツ ハノーファー ライヴ録音 ステレオブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第3番 ニ短調 Op.108ハチャトゥリアン:詩曲ハチャトゥリアン(ハイフェッツ編):アイシャの踊り,剣の舞(「ガイーヌ」から)ボリス・ゴリトシテイン(ヴァイオリン)シシュティ・ヨルト(ピアノ)1977年6月3日 西ドイツ ハノーファー 放送スタジオ録音 ステレオヘンデル:ヴァイオリン・ソナタ ホ長調 Op.1-15 HWV373イーゴリ・ベズロドニー(ヴァイオリン)フセヴォロド・ペトルシャンスキー(ピアノ)1968年6月8日 東ドイツ ライプツィヒ ライヴ録音 モノラルカバレフスキー:ヴァイオリン協奏曲 ハ長調 Op.48イーゴリ・ベズロドニー(ヴァイオリン)キリル・コンドラシン(指揮)ベルリン放送交響楽団1950年7月24日 東ドイツ ベルリン ライヴ録音 モノラルパガニーニ:ヴァイオリン協奏曲第2番 ロ短調 Op.7ユリアン・シトコヴェツキー(ヴァイオリン)フランツ・ユング(指揮)ライプツィヒ放送交響楽団1955年12月17日 東ドイツ ライプツィヒ 放送スタジオ録音 モノラル収録時間=153'38アウトレット20%OFF ¥2,915 (税込)
¥2,332 (税込)
カートに商品が追加されました カートを見る -
- MELOCLASSIC / IMPORT / CD / MC2051 / 1008492822 / 2022年05月27日
売切 注文不可歴史的放送音源からのCD化・meloCLASSIC※古い音源を使用しているため、お聴き苦しい部分があります事をご了承ください。※制作元在庫切れとなった場合、長期間入荷しない可能性がございます。あらかじめご了承ください。簡易型紙ケース収納(DIGIPAKではございません) ミハイル・ヴァイマン(1926-1977)はソ連時代のウクライナ、ムィコラーイウ州ノヴィイ・ブーフの生まれ。父親は町の吹奏楽団の指揮者だった。1933年にオデッサに移住し、ミハイル少年はヴァイオリンを学び始める。順調に腕前を上げるが、第二次世界大戦の勃発で音楽院ごとウズベキスタンのタシュケントに疎開。戦後、モスクワで名教師アブラム・ヤンポルスキーの前で試演して認められ、音楽院ごとレニングラードに移る。1949年、プラハでのヤン・クベリーク国際コンクールで第4位。1950年、第1回ヨハン・ゼバスティアン・バッハ国際コンクールのヴァイオリン部門で第2位。1951年、エリザベート王妃国際音楽コンクールのヴァイオリン部門で第2位(第1位はレオニード・コーガン)。1950、60年代にヴァイマンは東欧圏で精力的に演奏活動を行い、並行して指導者としても多くの優秀な弟子を輩出した。1977年、心臓発作で51歳で亡くなった。長命すれば西側での活動も広がったろう。2005年にMelodiyaからまとまった量の録音がCDになっていた。この2CDには1950年代を中心とした東ドイツでの放送録音を収録。チャイコフスキーの協奏曲はヴァイマンが絶好調で、軽快で歯切れ良い第3楽章もロシア的哀愁が漂う第2楽章も絶品だ。モーツァルトのヴァイオリン協奏曲第5番は、ヴァイマンの洗練された美音と粋な歌いまわしを、大指揮者ヘルマン・アーベントロートが大きく支えた素晴らしい名演。グルジア/ジョージアの作曲家、アレクシ・マチャヴァリアニ(1913―1995)のヴァイオリン協奏曲は、ヴァイマンはモスクワで商業録音もしており得意曲だったのかもしれない。伴奏がフランツ・コンヴィチュニー指揮のゲヴァントハウス管弦楽団というのも凄い。(コメント提供:東武商事株式会社 [旧・東武ランドシステム])【収録内容】チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.35ロルフ・クライネルト(指揮)ベルリン放送交響楽団1957年5月20日 東ドイツ ベルリン 放送スタジオ録音 モノラルモーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第5番 イ長調 K.219ヘルマン・アーベントロート(指揮)ベルリン放送交響楽団1955年5月15日 東ドイツ ベルリン ライヴ録音 モノラルバッハ:ヴァイオリン協奏曲 ホ長調 BWV1042カール・エリアスベルク(指揮)ライプツィヒ放送交響楽団1950年7月29日 東ドイツ ライプツィヒ ライヴ録音 モノラルマチャヴァリアニ:ヴァイオリン協奏曲フランツ・コンヴィチュニー(指揮)ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団1951年11月27日 東ドイツ ライプツィヒ ライヴ録音 モノラルプロコフィエフ:ヴァイオリン・ソナタ第1番 ヘ短調 Op.80バルトーク(Szekely編):ルーマニア民俗舞曲ヴィヴァルディ:前奏曲 ハ短調マリア・カランダショヴァ(ピアノ)バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第1番 ト短調 BWV10011963年10月30日 東ドイツ ベルリン ライヴ録音 モノラル【演奏者】ミハイル・ヴァイマン(ヴァイオリン)収録時間=153'38¥2,915 (税込)ご注文できません -
LEGENDARY POLISH PIANISTS CONCERTS IN GERMANY 1949-1959
VARIOUS ARTISTS (CLASSIC) / オムニバス (CLASSIC)
クラシックショパン弾きのイメージを良い意味で崩すプロコフィエフ ほか / ポーランドのピアニスト4人のオムニバス
- MELOCLASSIC / IMPORT / CD / MC1063 / 1008492829 / 2022年05月27日
売切 注文不可歴史的放送音源からのCD化・meloCLASSIC※古い音源を使用しているため、お聴き苦しい部分があります事をご了承ください。※制作元在庫切れとなった場合、長期間入荷しない可能性がございます。あらかじめご了承ください。簡易型紙ケース収納(DIGIPAKではございません)★題名の通りポーランド出身の4人のピアニストの演奏が収録されている。ヘンリク・シュトンプカ(1901-1964)はワルシャワ音楽院で学んだ後、1927年の第1回ショパン国際ピアノ・コンクールに参加。直後にパリに移り、ここで偉大なピアニスト、イグナツィ・ヤン・パデレフスキの指導を受ける。1930年代に大活躍するも、第二次世界大戦中はワルシャワで身を潜めざるを得なかった。戦後国際的活動を再開、またクラクフ音楽院のピアノ教授を亡くなるまで務めた。録音は少なくCDでは無いに等しかったところに、今回ショパンのピアノ協奏曲第2番の録音が発掘、しかも巨匠ヘルマン・アーベントロートの指揮。今回のMELOCLASSICのリリースでも特にお宝度の高いもの。バルバラ・ヘッセ=ブコフスカ(1930-2013)は中央ポーランドのウッチの生まれ。戦後初となった1949年の第4回ショパン国際ピアノ・コンクールで第2位を受賞(第1位はハリーナ・チェルニー=ステファンスカとベラ・ダヴィドヴィチ)、これで一気に国際的に名を知られるようになった。1953年、パリでのロン=ティボー国際コンクールのピアノ部門では第5位だったが、審査員のアルトゥール・ルービンシュタインから絶賛されこれも彼女の名を知らしめた。1950、60年代には世界的に活躍したが、1970年代以降は教職に重きを置き、ワルシャワ高等音楽院の名教師として知られた。マリアン・フィラー(1917-2012)はワルシャワ生まれのピアニスト(男性である)。第二次世界大戦では強制収容所から命からがら生還した。終戦後ドイツで活動したのち、1950年に米国デビュー、そして移住。1958年にテンプル大学の音楽部門のピアノ主任に就任、長く指導者として活躍した。94歳と長命したが商業録音とはあまり縁がなく、MELOCLASSICが2015年にショパン集のCDを出すまではほとんど忘れ去られていた。ここではドイツ時代の見事なチャイコフスキーの協奏曲が聞ける。レギナ・スメンジャンカ(1924-2011)は年9月15日)はトルンの生まれ。天才少女として名を馳せ、1936年からトルン音楽院で前述のヘンリク・シュトンプカから教えを受ける。十代後半は第二次世界大戦に巻き込まれ、戦後になってようやくクラクフ音楽院で十分に学ぶことができた。戦後初となった1949年の第4回ショパン国際ピアノ・コンクールで第11位入賞。彼女が国際的に有名になるのは1950年代末以降のことで、1961年には北米楽旅で成功している。教育者としても高名な彼女は、日本では「ショパンをどのように弾きますか?」という著作でも知られているだろう。録音は少なくなかったものの、現在CDはほとんど入手難。若き日のヘルベルト・ケーゲルが伴奏指揮を務めたこのプロコフィエフのピアノ協奏曲第3番の録音は嬉しいもの。(コメント提供:東武商事株式会社 [旧・東武ランドシステム])【収録内容】ショパン:ピアノ協奏曲第1番 ホ短調 Op.11バルバラ・ヘッセ=ブコフスカ(ピアノ)ヘルマン・アーベントロート(指揮)ベルリン放送交響楽団1955年2月20日 東ドイツ ベルリン 放送スタジオ録音 モノラルショパン:ピアノ協奏曲第2番 ヘ短調 Op.21ヘンリク・シュトンプカ(ピアノ)ヘルマン・アーベントロート(指揮)ライプツィヒ放送交響楽団1952年5月5日 東ドイツ ライプツィヒ 放送スタジオ録音 モノラルチャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番 変ロ短調 Op.23マリアン・フィラー(ピアノ)ヴィンフリート・ツィリヒ(指揮)フランクフルト放送交響楽団1949年2月16日 西ドイツ フランクフルト 放送スタジオ録音 モノラルプロコフィエフ:ピアノ協奏曲第3番 ハ長調 Op.26レギナ・スメンジャンカ(ピアノ)ヘルベルト・ケーゲル(指揮)ライプツィヒ放送交響楽団1959年4月20日 東ドイツ ライプツィヒ 放送スタジオ録音 モノラル収録時間=124'49¥2,915 (税込)ご注文できません -
- MELOCLASSIC / IMPORT / CD / MC3016 / 1008492823 / 2022年05月27日
売切 注文不可歴史的放送音源からのCD化・meloCLASSIC※古い音源を使用しているため、お聴き苦しい部分があります事をご了承ください。※制作元在庫切れとなった場合、長期間入荷しない可能性がございます。あらかじめご了承ください。簡易型紙ケース収納(DIGIPAKではございません) 今回のMELOCLASSICの発売の目玉。1964年3月4日、東ベルリンのマルクス=エンゲルス・アウディトリウムでのムスティスラフ・ロストロポーヴィチのリサイタルのライヴ録音。36歳のロストロポーヴィチは極めて充実しており、音そのものが気迫に漲っている。ブラームス、ブリテン、ショスタコーヴィチの各ソナタはもちろん絶品。十八番のポッパーの「妖精の踊り」はロストロポーヴィチにしてもとりわけ熱気に満ちた演奏。録音もモノラルながら明快良好で、ロストロポーヴィチ・ファン、チェロ・ファン、ぜひ聞くべき1枚だ。(コメント提供:東武商事株式会社 [旧・東武ランドシステム])【収録内容】ブラームス:チェロ・ソナタ第2番 ヘ長調 Op.99ブリテン:チェロ・ソナタ ハ長調 Op.65ショスタコーヴィチ:チェロ・ソナタ ニ短調 Op.40ポッパー:妖精の踊り ニ長調 Op.9バッハ(シロティ編):アダージョ トッカータ、アダージョとフーガ ハ長調 BWV564からドビュッシー(ロンキーニ編):ミンストレル【演奏者】ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ(チェロ)アレクサンドル・デデュヒン(ピアノ)【録音】1964年3月4日 東ドイツ、ベルリンライヴ録音モノラル収録時間=79'11¥1,980 (税込)盤質:- B
こちらから
ニュース&特集 NEWS & FEATURES
2026.10.15
トピック
2026.09.04
トピック
2026.09.04
トピック
2026.09.01
トピック
2026.10.21
レゲエ
2026.10.20
ノイズ ・ アヴァンギャルド
2026.10.20
ソウル・ブルース
2026.10.20
パンク
2026.10.20
ジャズ
2026.10.20
ハードロック・ヘヴィメタル
2026.10.20
ハードロック・ヘヴィメタル
2026.10.20
ソウル・ブルース
2026.10.20
クラブ・ダンス
2026.10.20
ヒップホップ・R&B
読み込み中...
アーティスト
タイトル
レーベル
詳細検索
読み込み中...