ATELIER SAWANO 商品一覧

  • いつもの優しいビースト節そのままに、オスカー・ピーターソンへのオマージュを最大限に表現

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    優しい語り口のオランダのピアニストです。以前、サワノさんの作品解説に書いたことがあるのですが、かの地のピアニストって、明るく柔らかいメロディと心地よいスイング感を持った人が多くて、アトリエサワノのシリーズと相性はとってもよいと思います。そして、ビーストのルーツにあるのは、副題にもあるようにピアノの巨人オスカー・ピーターソン。ここにオランダ流の優しいメロディが程よく加わったのが、彼の演奏のスタイルなのだと思います。本作はドラムなし、ギター入りのトリオ。初期のピーターソンが得意だった編成で、ギターとの掛け合い、ベースの力強さも聴きどころです。例えば、Tr.01「ワールド・オン・ア・ストリング」はチャーミングなイントロ付き(先輩ピアニスト、ピム・ヤコブスを連想される方も多いかも・・)ブルースを程よく感じさせながらスイングします。Tr.04「ザッツ・オール」はミデアム~スロー仕立て。この曲はまさに私の思う、優しいピアノの語り口が味わえます。Tr.09「身も心も」には、耳を引く前口上付き。こんな入り方ってニクイですね。で、Tr.11「ラヴ・バラード/自由への賛歌」はピーターソン・トリビュートには欠かせない曲。クラシック~ゴスペル調のピアノソロ。この澄んだ美しさはどうでしょう。そしてスイングするTr.12「ユアーズ・イズ・マイ・ハート・アローン」で、さらっと締めくくられるのもいい。肩の力を抜いて演奏を楽しんで・・そんなビーストのメッセージが、アルバム全体から伝わってくるように思います。(Text by神尾孝弥)■JosvanBeest-pianoVincentKoning-guitarHansMantel-bass
    ¥2,640 (税込)
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    • B+
  • 2012年に発売されたレコードのデッドストックが入荷

    • ATELIER SAWANO / IMPORT / LP(レコード) / FPX123 / 1001697153 / 2012年05月18日

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    【2012年に発売されたレコードのデッドストックがオンラインショップ限定で入荷】ボビー・ジャスパーの柔らかで深みのある音色は聴く者を魅了する。澤野工房が手掛けるユーロ・ジャズ三大幻の名盤、残る最後の一枚が今ここに蘇る。※本作品はオリジナル盤のジャケット・レーベルを忠実に再現しており、一部表記に異なる部分がございます。~ボビー・ジャスパーについて~ベルギー生まれでフランス~アメリカを拠点に活躍したボビー・ジャスパーが名を馳せたのは、モダンジャズ最高のトロンボーン奏者J・Jジョンソンのグループに参加をしてからです。当時、高度なテクニックと洗練されたセンスを有する第一人者が自身のコンボに迎えたメンバーがヨーロッパの一白人サックスプレイヤーだったことは、驚きであったに違いないでしょう。B・ジャスパーのキャリアを紐解くと1954年に自分のコンボを結成、同年リーダーアルバム(10inch)をフランスのSwingレーベルに録音する(Swing 33 333)も、中型コンボ編成にも因りましがどちらかといいますと、アンサンブルが中心の内容でジャズ本来のスリリングなアドリブを楽しむには物足りないかもしれません。翌年からの数年がBジャスパーの飛躍の時と言ってもよいでしょう。パリの「クラブサンジェルマン」のハウスバンドのサックスプレイヤーに迎えられ、ジャズの本場アメリカから楽旅で渡仏のチェット ベイカー等…、超一流のミュージシャンと共演し、その腕前を褒め称えられました。55年に(仏)バークレイ レーベルに入れたBジャスパーオールスターバンド(Barclay84023)では、ワンホーンスタイルでジャズミュージシャンズオリジナルとポピュラースタンダードをあたたかな音色・なめらかフレージングでプレイしています。サウンドから受ける印象はスタン ゲッツに近いものがあります。(近年、オリジナルジャケット仕様でCD化されたので興味のある方は探されてみてはいかがでしょうか)。56年にはいよいよ米国本土に進出しますが、J.J.ジョンソンのクインテットに加わり活躍し本場米国のスケールの大きさとダイナミズムに驚嘆した事でしょう!(J.J.ジョンソンの米コロンビア盤「Dial J.J.5」等に参加してます。名盤ですので、是非聞かれてみてはいかがでしょうか!)(仏)コロンビアからニューアルバム吹き込みの話が届いたたのは丁度そのタイミングでした。(仏コロンビアFPX123)録音メンバーも豪華スタープレーヤー(トミーフラナガン、エルヴィンジョーンズ、エディコスタ等)が動員されました。期待の大きさが伺えます。アメリカでの体験がBジャスパーをさらなる高い次元に導いたと言って過言ではないでしょう。名人・達人たちとセッションを重ねて音に力強さが加わって、フレーズにもブルージーなダンディズムが感じられるようになりました。スケールが大きくなり、一流の仲間入りをした、と言ってもよいでしょう。ハンク モブレイが好きな方は聞いてみて下さい。その後は(57年)米ジャズ三大レーベルのリバーサイドにリーダー作品(Riverside240)を吹き込み、 サックスとフルートを持ち替えハイレベルな優れたアルバムに仕上がりました。58年にはドナルドバードのヨーロッパ楽旅に同行しフランスの地で、大名盤の誉れ高いドナルドバード イン パリスVol.1.2をライブレコーディングし、バード、ジャスパー共に最高級の熱演が楽しめます。(曲よし、演奏よし、是非聞いてください)。59年はモダンジャズの名盤「ケリー ブルー」で知的かつ清涼感一杯のフルートを披露しています。とても心地よいアルバムなので、こちらも御一聴してみて下さい。ヨーロッパからアメリカに渡って一流ミュージシャンの仲間入りを果たしたB・ジャスパーですが1963年に逝去、若過ぎる死が惜しまれてなりません。(レーベルHPより)■Member■Side.ABobby Jaspar : cl, ts, flTommy Flanagan : pianoNabil Totah : bassElvin Jones : drumsSide.BBarry Galbraith : guitarEddie Costa : pianoMilt Hinton : bassOsie Johnson : drums
    ¥4,180 (税込)
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    • B+
    • B
  • ルネ・ユルトルジェ幻の名盤が満を持して登場。彼の2枚目のリーダー作である「ベルサイユ原盤」を細部にまでこだわり忠実に再現した究極の一枚。

    • ATELIER SAWANO / IMPORT / LP(レコード) / STDX8008 / 1000423736 / 2005年01月28日

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    ※LP2005年にAtelier Sawanoから再発された王道ピアノ・トリオ傑作のデッドストックを入手!!当時買い逃した方、今回はお見逃しなく!!ルネ・ユルトルジェ幻の名盤が満を持して登場。彼の2枚目のリーダー作である「ベルサイユ原盤」を細部にまでこだわり忠実に再現した究極の一枚。おしゃれでセンス抜群のジャケット・アート、当時は最も進歩的なピアノスタイルと評されたバド・パウエルの語法を消化した上で、いかにもフランス人らしい気品とエスプリを感じさせる演奏など、名盤たる条件をそなえた王道ピアノ・トリオの大傑作。
    ¥3,981 (税込)
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    • B+
    • B
  • 豊かな陰影、仄かな明かりの元で生まれた、至福の音。ハード・バップの優美さをブロウに込めた傑作が復活!

    • ATELIER SAWANO / IMPORT / LP(レコード) / TAP6 / 1001391567 / 2011年05月27日

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    (澤野工房) (重量盤LP) ( 英)TEMPO 原盤豊かな陰影、仄かな明かりの元で生まれた、至福の音。ハード・バップの優美さをブロウに込めた傑作が復活!オープニングはピアニストHarry Southのオリジナルでカウント・ベイシーの名アレンジャー、アーニー・ウイルキンスに捧げた"Ode to Ernie"だ。Harryのスコアもこの時期によく使用していたお決まりのと言ったら失礼かも知れないが、おそらくこの手のアレンジが好きだったのであろう。軽快にスイングするそのテーマに融合されたTubbyとDickieの織り成すハーモニーは見事である。ここでもDickieのソロは好調でその音色に吸い込まれていく。A-2はこの当時よく流行ったラテンタッチの曲"No, I Woodyn't"。ガレスピーが好んで演奏し、ハーマンに捧げた"Woody'n you"を彷彿させる。ここではそのタイトルをパロっている。しかしTubbyの選曲もこの辺りをすかさず意識するとは心憎い限りである。A-3はDickieをフィーチャーしたバラードナンバー"Foolin' Myself" だ。ビリー・ホリデイでおなじみの楽曲だが、ここでのDickieの哀愁のソロはジャズフィーリングに満ちている。そのソロのフレージングはほとんど彼の独壇場で、音色まで完全に計算し尽くされている様に聴こえる。それほど完璧だ。Tubbyも切ないフレーズで花を添えてこの曲を一層強固なものにしている。 A-4はハワード・マギーがパリ録音した"Nicole"だ。Tubbyのソロも好調で思いっきりブローしている。その後Dickieもおなじ4コーラスを奏でる。ここでの彼らは確信に満ちたリラックスしたソロを展開する。そしてHarryのソロとなる。ここでの彼はベストパフォーマンスを披露し2コーラスをきかせてくれる。 B-1はジャズ・メッセンジャーズのホレス・シルバーからの影響を受けこれまたHarryの手によるファンキーな"Message to the Messengers"だ。Tony Hall によると、この曲の収録前に90分ほど休息をとった。当然ミュージシャン達はリラックスできる。そこでミキシングルームを除いてスタジオ内の照明をうす暗くした。そのテイクがこの曲である。かつて過去に無いほどの幸福感とリラックスを感じ、最高なレコーディングとなったと。B-2はこの雰囲気をそのまま持ち込んだ14分にも及ぶブルース"Hall Hears The Blues"だ。ベーシストのPete Elderfieldのウォーキングから突入する(彼はこのレコーディングで初めて Tubbyのバンドに参加)。Tubby、Dickie、Harryとそのソロを楽しんでいる。エンジニアのBertSteffensでさえミュージシャンの扱いに改めて理解を深めたと。いうまでも無くこの照明を落としたことで奇跡が起こりその行為がこのアルバムのタイトルとなる。『After LightsOut』。この素晴らしい雰囲気をそのまま、あなたに贈る。Text by足立豪樹Tubby Hayes (tenor sax), Dickie Hawdon (trumpet) Harry South (piano), Pete Elderfield (bass), Bill Eyden (drums) Rec: July 17, 1956. Produced by Tony Hall
    ¥4,180 (税込)
  • TEMPOシリーズ復刻第4弾!燃えたぎる情熱。ハード・バップの爽快な旋風が吹きぬける!トランペットの素晴らしき魅力ここにあり。

    • ATELIER SAWANO / IMPORT / LP(レコード) / TAP9 / 1000476639 / 2008年11月13日

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    TEMPOシリーズ復刻第4弾!燃えたぎる情熱。ハード・バップの爽快な旋風が吹きぬける!トランペットの素晴らしき魅力ここにあり。*本作品ライナーより抜粋*Dizzy Reeceの音は一言で言えば燃え滾る情熱だ。このジャケットからも情熱がヒシヒシと伝わってくる。Blue Noteの諸作に比べこの盤はただ情熱だけで押し通すだけでなく、エモーショナルな一面を見せてくれる。ハイスクール時代につけられたニックネームの“Dizzy”はバップの創始者、あのガレスピーからの由来であると錯覚させられるがその当時まだReeceはガレスピーを知らなかったのである。むしろ彼のアイドルは、カウント・ベイシー・オーケストラのバック・クレイトンであり、そのエモーショナルなサウンドは彼からの影響が色濃く出ていると言える。A-1『Now』、A-3『The Gypsy』、B-1『Riviera』、B-4『Momentum』は12月のテイクで、ピアノのVictor Feldmanをむかえ、カルテットで演奏されている。当時のイギリスではピアノの力量が比較的弱かったが、アメリカで活動していたVictor Feldmanはクリスマス休暇でイギリスに戻ってきており、その折に録音されたもので、彼のよく弾むピアノがこのセッションを引き締まったものにしている。Reeceのペットもよく鳴り響いており、ワンホーンだけに彼の個性がよく出た好セッションといえる。カナダ出身のベーシストLloyd Thompsonも力強いビートを刻み好ましい。A-2『Basie Line』、B-2『Chorous』は4月のセッションで、ギターのDave Goldbergを入れたTempoには珍しいものとなっている。1922年生まれの彼は最年長で、楽曲の提供など、その御大ぶりを十分に発揮している。A-4『Scrapple From The Apple』B-3『Out Of Nowhere』は重鎮Ronnie ScottとのフロントでReeceの音がすさまじい。まさに動と静を表現した好ナンバーに仕上がっており特に、A-4はこの盤随一のナンバーだ。ReeceとScottの研ぎ澄まされた感性がぶつかり合いその音の空気感が果てしなく気持ちよい。一方、B-3はしっとりと歌い上げられる両者のソロは聞き応え十分でその個性を堪能できる。この2曲は、Ronnie Scott名義でEPとしても発売された(『Ronnie Scott Blows With The Dizzy Reece Quartet』EXA45)。興味のある方は探してみては如何であろう。改めてこのレコードを聴きなおすと、そのコンセプトは実によく構成されており、Tony Hallのセンスの良さが感じとれる。なお、このA面レーベルには、5曲がクレジットされているが、No.2の『Stomp』が収録されていないことを申し上げておきたい。Text by 足立 豪樹DIZZY REECE(tp), DAVE GOLDBERG(g), JOHNNY WEED(p), LENNIE BUSH(b), PHIL SCAMEN(ds), RONNIE SCOTT(ts), TERRY SHANNON(p), VICTOR FELDMAN(p), LLOYD THOMPSON(b)■録音:1956年4月26日、7月23日、12月28日■原盤:英TEMPO原盤(TAP-9)●オリジナル・ジャケット・デザイン!!重量盤!!ハイ・クオリティーな復刻!!
    ¥4,180 (税込)
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  • 五臓六腑に叩きつけられる、ファンキー・ジャズ!忘れかけられていた、熱きバップ魂が再び燃え上がる......。アルヴァニタスの最高傑作・遂に覚醒!

    • ATELIER SAWANO / JPN / LP(レコード) / FPX193 / 1001552027 / 2011年11月18日

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    2011年に発売されたLP盤のデッドストックを入手!!この機会をお見逃しなく!!WEB、店舗スタッフ推薦盤待ちに待った甲斐がありました!出るという噂は少し前から聞いていましたがあの幻のメガレア盤、「SOUL JAZZ」がついに満を持しての登場です!内容に関しては言わずもがな、その音のクオリティの高さに衝撃を受けました。畳掛けるシンバルの音の細やかさ、図太いベース、そしてアンサンブルに突入したときの重厚なサウンドは圧巻です!全曲良いのですが、私のお勧めは美しいバラード、B-3「MONK'S MOOD」です。本作はレコード部門では今年もっとも素晴らしいリリースとなりました。まだ若干の在庫がございます。売り切れる前にお早めにどうぞ。(新宿ジャズ館 大浦)同作品CD版(AS091)の復刻で絶大な支持を集めた実績を持つ、澤野工房ならではの高音質。新たな「オリジナル盤」としてリリース決定! 五臓六腑に叩きつけられる、ファンキー・ジャズ!忘れかけられていた、熱きバップ魂が再び燃え上がる・・・アルヴァニタスの最高傑作・遂に覚醒!※重量盤※CD版ライナーより※ 近年、各レーベルにより、数多くのヨーロッパ盤のCDおよびアナログ盤の復刻が急速に進んだ。思いかえせば澤野工房の記念すべきCD第1弾はこのアルヴァニタスによる「3a.m.」と「Cocktail ForThree」であった(ともにPretoria原盤)。あれは確か1998年の暮れだったと記憶している。あれから11年…。ついに多くのファンが待ち望んでいたアルヴァニタスの「SoulJazz」がCD化となった。ヨーロッパ・ジャズ屈指のハード・バップ作品である。本作をはじめて聴いたときの興奮は今でも深く脳裏に刻み込まれている。“This Here”のファンキーな幕開けからはじまり、疾走感溢れる“Oblivion”、重厚なハード・バップ“Bohemia After Dark”など、エキサイティングな楽曲がズラリと並ぶ。これだけ五臓六腑をビンビンとやられては、いやがうえにも忘れられない作品となるものだ。さらにジャケット。この絶妙な文字と写真の構図、そして大胆な色使い。名盤は概してジャケット・デザインも秀逸なのだ。アルヴァニタスは18歳でプロとして本格的に活動をはじめ、2005年9月25日にパリで生涯を終えた。発表された作品中、我が国では前述のPretoria盤2枚と「TrioinConcert」(Futura)が深く愛聴されてきた。しかし、本作のCD化により、ベールに包まれていた内容が広く知れ渡ることになる。今後、“アルヴァニタスの最高傑作は「SoulJazz」”と豪語するリスナーが増殖するに違いない。(Text by 塙 耕記)■Georges Arvanitas : pianoFrancois Jeanneau : tenor saxBernard Vitet : bugleMichel Gaudry : bassDaniel Humair : drums
    ¥4,180 (税込)
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    ※デジパック / ライナーノーツ付き自分らしくあろうとする凛とした美しさ。感情豊かなピアノと魅力溢れる歌声で、心地よい音世界に誘ってくれる。フランチェスカの内面を表現した待望の3作目澤野デビュー作“FOR ELVIRA”で非凡な才能をさらりと披露し、2作目“SOMETHING BLUE”で、よりバラエティーに富んだ表情を見せてくれたフランチェスカ・タンドイ。待望の3作目を手にとってジャケットを眺める……生き生きとした横 顔、美しいブロンドと赤の対比を見ただけで、この作品にかける彼女の思いが伝わってくる。その美貌に変わりは無いが、1、2作目とその‘顔’を見 比べると、自分の作品なんだという強さを感じるのだ。本作品はインストゥルメンタルとヴォーカルのコントラストがはっきりした構成となっている。彼女がその中で最も気に入っているのは Tr.4“Claire de Lune”、ドビュッシーの「月光」。ノスタルジックな香りが漂う見事なアレンジから、彼女の将来性を垣間見る事ができる。Tr.6の“Where Do You Start?” は丁寧に美しく弾き語るフランチェスカの魅力が引き立つ。しっとりとした大人の魅力溢れる歌声で、心地よい音世界に誘ってくれる。そしてアルバムタイトル でもあるTr.9の“Wind Dance”。 少し冷たい春風のなかを自由に舞い踊っているかのようなこの曲は、本作品のために温められていたフランチェスカによる作曲だ。メランコリーでありながら熱 い情熱を感じさせる力強いメロディは、自分らしくあろうとする凛とした美しさをアピールしている。‘女性らしさ’や‘艶っぽさ’というような、お およそ彼女につきまとうであろうイメージなどどこ吹く風ではないか!もちろん、彼女を支えているフリッツとフランスを忘れてはならない。ヨーロッパの音楽史に名を連ねるサポートメンバーがあってこそ、このトリオが 存在する。三人が奏でるハーモニー、まさに"Magic Three"である。 Text by リチャード・W・マクダニエルズ■Francesca Tandoi: piano & vocalFrans van Geest: bassFrits Landesbergen: drums■Rec: Dec. 2015
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    ¥2,619 (税込)
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    ※デジパック / ライナーノーツ付き父ペトルチアーニとセルジュ、二人の名手が紡ぐ極上のデュオローグ。Serge Delaite、「街角」三部作、ここに完結。■Serge Delaite : pianoTony Petrucciani : guitar
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    ¥2,619 (税込)
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    • B+
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    ※デジパック季節の風に吹かれて、彷徨う「夢の街(ドリームスヴィル)」。繊細にして優美、透明にして深遠。静かなる情熱で、Olzerがあなたに奏でる「究極の澤野サウンド」。Roberto Olzer(p)Yuri Goloubev(b)Mauro Beggio(ds)(メーカーインフォより)
    ¥2,619 (税込)
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    • ATELIER SAWANO / IMPORT / CD / JRT003 / 1007130554 / 2016年07月15日

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    澄みやかな空気感。隅々に散りばめられたトリオの魅力。若き才能が織りなす淡麗なグルーヴが心地よい。■Joel Remmel : pianoHeikko Remmel : bassAleksandra Kremenetski : drums録音年:2016年 発売日:2016.7.15
    ¥2,619 (税込)
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    ※デジパック■強靭なサウンドと豊かな歌心。NYジャズ・シーンの第一線を行く注目の若手ベーシストが全貌を現す。マイロン・ウォルデンの「TO FEEL」に参加していたり、また現在はテレビ朝日「報道ステーション」のテーマ曲を演奏している「J Squad」のメンバーの一人で、もし彼の存在を知らなくても実はすでに多くの方が演奏を耳にしているのだ。ローレンス・フィールズはクリスチャン・スコットの最新作「STRECH MUSC」やジョー・ロヴァーノ、デイブ・ダグラスの「SOUND PRINTS」にも参加している注目のピアニスト。クラレンス・ペンは言わずと知れたモダン・ドラマーの一人。この秋聞き逃せないトリオ作の一枚だ!!■Yasushi Nakamura (b)Lawrence Fields (p)Clarence Penn(ds) 
    ¥2,619 (税込)
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    伝説のライブが遂にCD化!2011年7月30日に行われた「なにわの日」記念 大阪市立美術館JAZZ LIVEを2枚組で完全収録。(新譜案内より)■ Tonu Naissoo: pianoTaavo Remmel: bassAhto Abner: drums
    ¥3,666 (税込)
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    ※デジパック明るく、そして華やかに溢れるようなメロディへの愛 Tonu Naissooが描く春のジャズ・ピクチャー「華麗!…やなぁ」と、思わず声に出してしまった。春の海に揚がる三つの凧(カイト)。Tonuの新作の裏ジャケはなんとも麗らかな気配だ。そこに記されたプログラムの一曲目がCarla Bleyの Ida Lupino。曲名を見た瞬間、耽美を極めたPaul Bleyのソロ・ピアノが脳裏に浮上する。意識するともなく、その響きをプレイバックしながらTonuの演奏に接したところ、ヤラレタ、こう来るか、と思った。なんと、エイト・ビートなのだ。それも、実に明るく華やかな音の連なり。素材は同じでも、扱いによってこうも表情が異なるものか…ジャズの楽しさここにあり、だろう。デジパックのジャケを開くと、雪景色の中のTonuのイラストがあって、それを見ると失礼ながらほとんど好々爺みたい。ところが、この人の音楽に対するセンスは円熟とは程遠いキレを秘めていて、今回はいつにも増してそれを感じた。いや、センスというのも少し違うかも知れない。言ってしまえば、音楽愛のようなもの。音楽家なのだから、そりゃ音楽に愛はあるだろう、と仰るだろうか?確かにその通りなのだが、その愛情が、どうも幼い子供を慈しむような種類のものに感じられてならない。 美しい旋律、ポップなリズム、そうしたものが愛おしくて堪らない…Tonuの演奏には常にそんな印象がある。Wallerのジャズ・スタンダードをスピーディーに演じた、Jimmy Webbのトワイライトな、イントロとアウトロの処理が素晴らしい…ジャンルの壁を越えて、良いものは良い、と言いたげだ。そして、タイトルが語る通り、オリジナルのにはそんなTonuの想いが凝縮している。Gentle Beauty。また、このエストニアンが好きになった。(Text by 北見柊)■Tonu Naissoo (p) Mihkel Malgand (b) Ahto Abner (ds)
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    ¥2,619 (税込)
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    売切 注文不可
    そこには楽しさや懐かしさ、温かさや切なさ… 美しい月夜の情景が織り込まれている。ふわりと薄い月浮かぶ宵のうち、たなびく音色が夜の気配を連れてきた。星くずを刻むドラムは低い弦音に寄り添い、ピアノから紡ぎだされる旋律が全体に月影を織り込んでいく。美しいコード進行と繊細な音の積み重ねで、気付くとすっかり夜の世界に引き込まれていた(M1)。前作『Starlight Reflection』から2年、ドイツのピアニスト、ウォルター・ラングがふたたび物語のページを開く。そこには楽しさや懐かしさ、温かさや切なさ……13の『Moonlight Echoes』が映し出されている。 今回もサイドにはベースのトーマス・マックソンとドラムのセバスティアン・メルクが起用され、絶妙のバランスをもって背景を、時には前景を色付ける。確かな技量と音楽性を持ち合わせたピアノは、信じられないくらいのさり気なさで貴重な音を紡ぎだす。 コール・ポーター作の「Every Time We Say Goodbye」は、旋律と和声が溶け込むバラードナンバー。一音たりとも無駄がなく、コントロールされたサステインペダルの使い方も印象的だ。“長調なのに切なく聴こえる”という実際の歌詞の一節を体現した、月夜らしい風合いに仕上がっている。「Semana Santa」は一転して、スパニッシュスケールが胸躍るオリジナル曲。鍵盤から指を離すときは空気を切るように、歯切れよく瑞々しいダイナミクスがなんとも楽しい。力みがないのに迫力もあり、まさに情熱的な月夜を映し出した演奏だ。 ウォルター・ラングは人の心に明かりを灯すピアニストだ。聴き手はこのアルバムの、このどこか懐かしい温かみをきっと大切にしたくなるだろう。 Text by 小島 万奈 (メーカーインフォより) ■Walter Lang : pianoThomas Markusson : bassSebastian Merk : drums
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    ¥2,619 (税込)
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    *digipak仕様★端正で細やかなピアノ表現、闇夜に浮き立つ青白い光のように真夜中の覚醒を誘う。★そのピアニストは、寡黙なピアノの前に座ると眼鏡の奥の瞳に鍵盤を映し、静かに一点を見つめている。あたりに音の気配がなくなると、指を細やかに走らせ一気に演奏を始めた。その正確な指の動きを追うようにベーシストは追奏を始め、ドラマーはブラシュをなめらかに滑らせる。闇夜に浮き立つ青白い光のように真夜中の覚醒を誘うエルマー・ブラスの『Nachtmusik』は、新生トリオの抑制の効いた精緻な演奏表現を随所に垣間見ることができる。ひとつひとつの指の動きを追いたくなるような、その端正で細やかなピアノ表現。2曲のオリジナル作品も含め、どの演奏も細胞が立ったような粒立ちのよい音を聴かせてくれる。ドイツ人の若手ピアニストとして、29歳でリリースした『Night Dreamer』(2008年)では軽やかに詩情を湛えたピアノを聴かせ、続く『Spellbound』(2013年)では、進むべき道を目指す勢いに満ちていた。今作を含む3枚のアルバム毎にすべてトリオのメンバーを代えている。それは、彼がひとつの場所にとどまらず常に前進を続けている証ではないだろうか。曲選びの幅は変わらず広いが、特にシダー・ウオルトンの「Bolivia」や、ハービー・ハンコックの「Chan's Song」など独特の間あいと表情をもった作品を選んでいることに共感を覚える。「Bolivia」は今回の彼が選んだトリオのメンバーのもつ個性によく合っている。 本作の録音を終え、彼はすでに次の世界を探求し新たな一歩を踏み出しているに違いない。毎年味が変わる昔ながらの方法で作られたビオディナミのワインやウォッシュドのコーヒーのように、その時々によって味わいが変化するということは、人間がもっている固有の自然のリズムととても波長が合うということを、彼の音楽は物語っているように感じる。(ライナーノーツ Text by 吉本 宏)■Elmar Brass (Piano) Phil Donkin (Bass) Martijn Vink (Drums)
    ¥2,619 (税込)
    盤質:
    • B+
  • CD CD

    売切 注文不可
    あなたをJ A Z Z でR O C Kする! Tonu が心からの愛をこめて贈る、GREATROCKSONGBOOKその美しさ、心地よさは比類ありません。これはまた、何ともストイックなジャケットが出来たものだ。柔らかで優し気なイメージのヴィジュアルがほとんどのTõnuのアルバムの「顔」たちの中で、この新作は異彩を放つ。いっそ無骨と言っても良いような力強さと、はっとするようなカッコよさ。タイトルの「R 」一発のレタリングが潔い。個人的には素晴らしいデザインだと感じている。ただ、そこから内容を推し量ることは出来ない。ヒントを探るにはジャケを裏返して戴こう。そこに並べられた曲名は、おそらく多くの方がすぐ分かる通り「Rock のナンバーばかりなのだ。実は、この企画はT õ n u 本人が長く温めていた構想の実現で、彼が心からやりたいことをやってみせた、というものらしい。どのアルバムでも必ずポップやロックのフィールドから選曲して、心憎いCookingを披露してくれたピアニストは、きっとこのジャンルを深く愛して来たのだろうと思ってはいたが、それにしても… 。U 2 、Nirvana 、Guns’N 、Coldplay と、従来は殆どジャズの素材としては取り上げられなかった9 0 ’ s の、言ってしまえばオルタナ名曲大全集。ピアノ・トリオらしからぬその切り口は、しかし、聴いていただければ納得していただける通り、この上なく上質なジャズ演奏へと昇華されている。言い切ってしまおうか? これがTõnuの最高傑作。だってめちゃくちゃ気持ち良いもん。ああ、あの曲たちはこんなに美しいメロディだったか、と、あなたもきっと膝を打つだろう。そうか、Tõnu にとってはBono やAxel こそがGershwin だったんだ! なぜ、こんなに良いものが出来上がったのだろう? それは、このアルバムの背骨となった音楽がアーティストにとっての「R 」o o t s であり「Romance であったからに違いない。Text by 北見柊Tõnu Naissoo - pianoTaavo Remmel - bassAhto Abner - drums
    ¥2,619 (税込)
  • CD CD

    廃盤
    ※デジパック美しければそれで良い。ROBERTO OLZERと澤野工房の宿命の邂逅。 透明にして甘美、これぞサワノが求め続けた音楽だ。■Roberto Olzer : pianoYuri Goloubev : bassMauro Beggio : drums録音年:2015年 発売日:2015.11.27
    • 試聴可能
    ¥2,619 (税込)
    • ATELIER SAWANO / IMPORT / CD / VF313010 / 1006749486 / 2015年06月27日

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    *digipak仕様/ライナー付巨匠スタンリー・カウエルがピアノで語りかける祖先の歴史。ピアノを弾くために授けられた美しく大きな手が自由自在の即興演奏を繰り広げる。(メーカーインフォより)■Stanley Cowell : piano
    ¥2,619 (税込)
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    ※デジパックスウィンギンな歌声が日常に彩を添える。花を贈られたような、幸せな気持ちになる1枚。ジャズを歌う、その想いを届けるということは、花を生けたり贈ったりすることに似ている。オランダのマリエル・コーマンは聴き手の心に華を添えるシンガーだ。彼女はいつもその曲の大切な想いに寄り添い、潔く儚く、たゆまぬ心を込める。前作から3年、今作の『Natural』は軽やかなスウィングにあふれる15の花束。リズムセクションのリードを執るのはもちろん、マリエルの最愛の夫であるヨス・ヴァン・ビースト(p)で、今回はピアノ+ギター+ベースというドラムレスのトリオ編成を採用。コロコロと粒のようなリズムワークが、全体に明るい印象を与える。まずボッサのリズムとスウィング感覚が溶け込む「’S Wonderful」で幕を開け、続く「I Hear Music」では、チャーミングな歌声と軽い4ビートが美味しい “コーヒージャズ”を堪能。ブロッサム・ディアリーで有名な「Plus je t'embrasse」はフレンチのエスプリが効いた花のよう。この甘く香るラヴソングは、小粋なリズムセクションによって更にブラッシュアップされ、気品の中にあるマリエルのチャーミングな一面を見事に引き出している。また今回は、ビースト夫妻のご子息、ヨス・ヴァン・ビースト・ジュニア (ds)を2曲で起用。「East Of The Sun」の安定したブラシワークが特に素晴らしく(まさに今後が楽しみな才能!)、マリエルのおおらかな歌声と、一粒一粒の音が生きているかのようなコントラストを楽しめる。マリエルとヨスの音楽は、何気ない日常を温かく彩ってくれる「花」だと思う。このアルバムは花を贈るように誰かに贈りたい、幸せな1枚だ。Text by 小島 万奈■Mariëlle Koeman - Vocal Jos van Beest - piano Joost Zoeteman - guitar Evert J. Woud - bass Special guest - Jos van Beest jr. drums
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    • ATELIER SAWANO / IMPORT / CD / MEL666015 / 1006453502 / 2014年10月24日

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    *digipak仕様/ライナー付最高峰のトリオが描く、唯一無二の音世界。ジャン=フィリップ・ヴィレと、その仲間のみが創造し得る音楽の迷宮。緊張と美に支配される、至福の瞬間を体験せよ。(メーカーインフォより)■Jean-Philippe Viret : bassEdouard Ferlet : pianoFabrice Moreau : drums
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