2023.11.15
今年も再発ものは除く、純粋な新録作品のみでセレクト。昨年のバーラ・デゼージョに続き、リオのインディーシーンの顔役である(1)が文句なしのトップ。そのバーラの一員として来日し、多くの観衆を魅了した(2)はもはやクラシックとでも言いたくなる良作です。惜しくも他界してしまった(3)や(4)(6)(7)(10)といった女性アーティストの活躍も目立った一年でもありました。パンデミック期の鬱憤を晴らすかのように、次から次へと世界中から注目すべき音楽が登場した2023年。来年もまた皆様にわくわくしてもらえるような作品を取り揃えていきたいと思います。
2024.05.03
MDOU MOCTAR『FUNERAL FOR JUSTICE』ニジェール共和国のサイケ・ヒーロー、エムドゥ・モクター最新アルバム
2024.05.03
2024.05.02
2024.05.01
2024.04.30
2024.04.30
2024.04.26
2024.04.26
2024.04.24
ムラトゥ・アスタトゥケ(MULATU ASTATKE)が、FESTIVAL FRUEZINHO 2024にて待望の来日!
2024.04.23