ストックホルムでの実況録音盤で、各国で音楽賞に輝いた傑作
ストックホルムでの実況録音盤で、各国で音楽賞に輝いた傑作
2,200円(税込)
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1950年代末、フリー・ジャズの提唱者オーネット・コールマンはジャズ界に旋風を巻き起こすが、一時引退してしまう。だが数年後に復活して欧州ツアーを実施。これはその頂点となったストックホルムでの実況録音盤で、各国で音楽賞に輝いた傑作。全曲オリジナルで、冒頭から奔放自在に吹きまくる「フェイシズ・アンド・プレイシズ」、奇妙な浮遊感を持つ「ヨーロピアン・エコーズ」など、創造的かつ刺激的な世界が繰り広げられる。
録音年 ★1965年12月3日4日
録音場所 ストックホルム、ゴールデン・サークル
録音方式 ライヴ録音
演奏者 オーネット・コールマン(as) デヴィッド・アイゼンソン(b) チャールズ・モフェット(ds, glockenspiel)
ORNETTE COLEMAN / オーネット・コールマン