ヒューストン出身のシンガー・ソングライター、Love Spells(ラヴ・スペルズ)による待望のデビュー・アルバム『LOVE IS THE LAW』。70年代〜80年代のポップスやニューウェーブから影響を受けたサウンドに、ドリームポップ、インディー・ロック、サイケデリアの要素を融合。幻想的なメロディと甘美なファルセット・ヴォーカルが織りなす、ロマンティックでメランコリックな世界観が広がる作品となっている。


ホームレス生活を経験しながらも音楽への情熱を貫き、オンラインで出会った友人を頼ってカリフォルニアへ移住。その後、BROCKHAMPTONの中心人物として知られるケヴィン・アブストラクトのアルバム制作への参加をきっかけに注目を集め、ドミニク・ファイクやデブ・ネヴァーらとの交流を通じて自身の音楽性を磨き上げてきた。


本作には先行シングル「Don't Touch」「Crutch」「Keep It To Yourself」「Maybe I Still Love You」をはじめ、タイトル曲「LOVE IS THE LAW」など全12曲を収録。“愛こそがすべてに優先されるべきもの”というメッセージを掲げ、愛や孤独、憧れといった感情を繊細かつドラマティックに描き出した、ラヴ・スペルズの現在地を示す記念すべきデビュー・アルバムとなっている。