ディスクユニオンが選ぶ年間ベスト・アルバム大賞 2019 LATIN/AFRO/ASIA/MIDDLE EAST/WORLD[CD] 部門

※全ジャンルまとめはこちら!
SALSA/CUBA/LATIN JAZZ/LATIN POPS/LATIN BASS CD部門
*** BUYER'S RECOMMEND ***
〇 エル・ブオ - カミノ・デ・フローレス
2019年最大の衝撃。南米系クラブミュージックの神髄を見た。2年ほど営業部ラテン部門におりましたが、その総括的作品となりました。■DIW鈴木
デジタルクンビアに代わる新たな潮流"南米スロウテクノ"ムーブメントの決定打となった作品。愛聴しました。■JazzTOKYO山田
〇 フェミナ - ペルラス&コンチャス
フォルクローレ × TLC × スリッツ!? 美コーラスとオーガニック・テクノが有機的に結びついたとびきりポップな作品! 一時期のクワイエット・ブームの反動か、昨今はこういうものが店頭でも売れるようになりました。■営業部 江利川
〇 GABY MORENO & VAN DYKE PARKS - ¡SPANGLED!
南米の楽曲に加えアメリカの楽曲も取り上げた汎アメリカ的な平和でハッピーな作品。懐かしいのに軟弱なノスタルジーに浸る様子は微塵もない純祝祭の音楽。文学も映画も暗い作品が話題に上ることが多くなった昨今、改めて音楽文化の可能性を感じた一枚です。■JazzTOKYO山田
〇 EL COMITE - Y QUE !? (SO WHAT?)
ちょっと、いや、かなりぶっきらぼうなマイルスの「SO WHAT」も、彼らにかかれば太陽と潮風を感じる絶品のラテン・ジャズに。■新宿ラテンブラジル館 中村
▼TOP 10 ※上から 1位→10位
▼11位以下はこちら ※アルファベット順
AFRO/ASIA/MIDDLE EAST/EURO etc CD 部門
*** BUYER'S RECOMMEND ***
〇 MAYRA ANDRADE - MANGA
冒頭の "Afeto" を聴いた瞬間、その突き抜けたポップ感にやられました。■営業部 江利川
〇 SINGULARLUGAR - TRAVESSIA
年末最後に届いたポルトガルのヴォ―カル+ピアノ・デュオによる極上の逸品。まるで伝承歌のような懐かしさと、ヒリヒリとした実験精神を同時に感じさせるその響きは、ポルトガル語の古層を辿るようですらあります。有り体な言い方ですがカルロス・アギーレや、タチアーナ・パーハのファンにも推薦です。■営業部 江利川
〇 CAOIMHIN O RAGHALLAIGH & THOMAS BARTLETT
この記事をご覧いただいている方の中にもポスト・クラシカル好きの方はおそらく相当数いらっしゃるはず。静謐なアイリッシュ、ECMのような暗さはない、まさに求めていた一枚でした。■JazzTOKYO山田
アイリッシュ × ポスト・クラシカルなその内容はもちろん、ソール・ライターの写真をあしらったジャケットがなによりもその世界を雄弁に物語る一枚。■営業部 江利川
▼TOP 5 ※上から 1位→5位
▼6位以下はこちら ※アルファベット順
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