[DAVID SYLVIAN] 大友良英や坂本龍一の即興断片を再構築したアヴァンギャルドな2027年作 CD/LPレコード!
JAPANのフロントマンとして一時代を築き、ソロ転向後はアヴァンギャルドや即興音楽の深淵へと潜行していったDAVID SYLVIAN。2003年作『BLEMISH』や2009年作『MANAFON』ではCHRISTIAN FENNESZやKEITH ROWEらと共演し、独自の音響空間を構築しました。
その後の2012年から2025年にかけて録音された膨大なセッションを基に、15年ぶりのフルレングスとして結実した2027年作。2009年の傑作『MANAFON』の公式な続編と位置付けられており、大友良英や坂本龍一、BILIANNA VOUTCHKOVA、MIAKO KLEIN、JAMIE DROUIN、LANCE AUSTIN OLSONらとの即興セッションを解体し、緻密に再構築しています。
深淵な静寂と緊張感が交錯し緻密な音響空間が広がる"THE DISTANCE BETWEEN THE KILLER AND THE KILLING"の46分間にわたる全1曲。誰のものでもない声やクラリネットの息遣い、鳥と人間の間を漂うような遠い叫び、単なる物質へと化したヴァイオリンが、電子音やアコースティック楽器の断片と溶け合い、交響曲のような壮大なスケールを描き出しています。
参加ミュージシャンたちの気配を極限まで研ぎ澄まし、一つの巨大な音響彫刻へと鍛え上げた一作。長きにわたる沈黙を破り、彼が到達した新たな音の深淵を提示しています。
「なんと素晴らしい作品だろう。ある時は交響曲を聴いているかのように感じられ、またある時は、(シルヴィアンの)声が音楽を通して語りかけているかのように感じられます。最初は自分なりのサウンドを模索していましたが、いつの間にかそのことは完全に忘れ去り、ただただ音楽に没頭していました。楽曲の随所に坂本龍一さんの気配が感じられることにも、特別な感慨を覚えます。これほど素晴らしい作品を創り上げてくださり、ありがとうございます。」—— 大友良英(英語からの翻訳、2026年)
180グラム重量盤マーブル・カラー・ヴァイナル仕様限定盤。
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