[GIFT HORSE] シカゴの精神を継承するサイケデリックIDMな2026年2ND LPレコード!
シカゴの音楽シーンで形成された実験精神を共有し、現在はニューヨークを拠点に活動するエレクトロニック・プロジェクト、GIFT HORSE。かつてP.E.やEATERSで活動したJONATHAN SCHENKEと、POP. 1280やFINE PLACEでの活動で知られるMATTHEW HORDの2人によって結成されました。2023年のデビュー・カセット『CULTURAL PAYOUT』で長尺のシンセサイザー・オデッセイを展開し、シーンに新たなアプローチを持ち込んでいます。以降、JAMES KやBITCHIN' BAJASといった電子音楽の先駆者から、デトロイトのポストパンクスPROTOMARTYR、幾何学模様のドラマーGO KUROSAWAらとステージを共にし、ジャンルを越境する独自のネットワークを構築し続けています。
現代のUSインディ・シーンを牽引するギタリストRYLEY WALKERが正式加入し、トリオ編成となってから初となる2026年2ND。ブルックリンのSTUDIO WINDOWSにて録音された本作は、初期のデジタル・ビートとFMシンセシスの骨格に、自己サンプリングと複雑なギター・ワークを融合させています。トリオとしてのダイナミックな化学反応が過去の楽曲を全く新しい音響空間へと導き、キャリアにおける新たな到達点を示しました。
初期の楽曲をスタジオでのライヴ録音によって再構築した衝動的な"REBAR REDUX"、トリオとして初期に作曲され、渦巻くギターと弾力のある低音が交錯する"PILLAR QUALITY"、LEE RANALDOやLOREN CONNORS、DOUG MCCOMBSらとの共演でも知られるシカゴのギタリストMICHAEL VALLERAをゲストに迎えて冷ややかな電子音が展開される"A CAREER IN ARCHITECTURE"など、緻密なIDMの質感が息づく全11曲。サイケデリアとインダストリアルな響きが交錯する唯一無二の音響空間が構築されています。
ジャンルの境界を軽々と飛び越える実験精神がかつてない熱量で結実した一作。電子音と肉体的なギターの響きが現代のアンダーグラウンド・シーンに新たな楔を打ち込んでいます。
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