Telematic Visions、柴田聡子、Doveが参加。Le Makeupが2年ぶりのアルバムをリリース。
Le Makeup、2年ぶりのアルバム「The Crying Xpress」がLPでリリース。
「The Crying Xpress」感情の特急。弱さの表現。
SNSで呟くみたいに、誰に話すまでもないけど聞いてほしい自分の話。
ミニマルなシンセ、エモーショナルなヴォーカル、クリーントーンのギター、オルタナティヴ・アンビエント・ポップ、独自の世界を構築するシンガーソングライター 【Le Makeup】のニューアルバム。
Telematic Visions、柴田聡子、Doveが参加。
アルバムから最初のシングルとしてリリースされたミニマル・アンビエント・ポップ「はじまり」。Telematic Visionsの楽曲「each dreams」をそのままサンプリングした「each dreams riddim」。本作「The Crying Xpress」リード曲でもある「hold on」は、親密さと隣り合わせの孤独を表現。シンガロング出来そうなサビが印象的な「block party」。トラウマと現実。何を受け入れて、何を拒絶して自分になっていくかという過程をテーマにした「傷」には、柴田聡子が参加。柴田聡子の楽曲のメロディを引用もしている。ドリーミーな「c 4eva」は、みんなあたりまえに1人だということ。だけど繋がりをもとめてることがテーマ。徐々に夜が深まっていくイメージだというアルバムのブレイク的な曲「venus」。Doveが参加した「ivory recording」は、印象的なシンセのフレーズとDoveのヴォーカルを配した壮大な印象の楽曲。「一人で迎えられない夜を一人で迎える夜に」エレクトリック・ギターのアルペジオ、ヴォーカル/シンセサイザーがシンクロする夜を想わせる涼しげな楽曲「この夜が終わるまで」。淡々と日々を過ごすなかで、起きる突風を感じさせるようなポジティブさを感じる「声」。深い夜と進んでいく先の光を表現した「息」。孤独な社会生活、人間社会で他人とどう生きていくか、小説からインスピレーションを受けたという「glo」。言葉にすることの躊躇とかを超えた、音楽へのラブレター「crying ex」の全13曲。
アーティスト写真、カヴァーアートは、佐藤麻優子。マスタリングは、木村健太郎。
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