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'18年に、川嶋弘治(b)と、hayawo(g)を中心に結成、saxと女性voをフィーチャーした6人編成の、本格派プログレッシヴ・ロック新鋭バンドのデビューEP(3曲入り約32分)。
キング・クリムゾン、イエス等をルーツに、キャッチーでメロディアスな冒頭曲から、民族的な疾走感の有る2曲目、そしてライヴのハイライト曲(作詞は外部ライターの三浦誠司)“Sacrifice”まで、重厚かつ緻密、そしてダイナミックな楽曲を収録している。退廃的で妖艶な魅力の女性voと、勢いの有るアンサンブルで迫る、手応え十分の、正に注目の大力作である。
[EVRAAK]
2018年3月、ベーシストのカワシマ(41)がプログレやろうぜ!と同級生のhayawo(41)を誘う形で結成。
hayawoはかつて「いつかプログレやるなら俺に叩かせてくれ」と言っていた、だいぶ年下のドラマーのヨシダ(29)の事を思い出し電話をかけ、ヨシダもこれに応える形でまず3リズムが揃う。同年夏、ネットのメンボによりヴォーカルのmarina seoと出会い、リハーサルを行う。その後カワシマの友人のサックスプレイヤーのテナー万太郎(41)が加入。同年秋、marina seoと既にユニット活動中だったMiki Hasegawaがキーボードとして加入。2018年の11月に現在のEvraakのメンバーが揃う。
翌2019年2月、初のステージを下北沢BASEMENT BARで行う。同年8月、西荻窪TERRAにて2度目のショウ。このときSacrificeを自主制作で配布。
翌2020年2月、3度目のショウを行い、その際1stEPを先行リリース。同年3月、コロナウィルスの件もありレコードショップに営業にほとんどいけず、目白のワールド・ディスクのみで販売開始。お店のパワープッシュもあり40枚程度を販売。
現在バンドは次の音源制作のために鋭意活動中。年内には新しい音源を完成リリース予定。
EVRAAK
2021.12.22
PROGRESSIVE ROCK
<入荷>EVRAAK: 昨年発表されたデビューEPが好評を博した、新鋭ジャパニーズテクニカルプログレバンドによる新作がリリース!!◎メーカー特典DVD-R付き