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ラジオ奏者 直江実樹が音楽家中村修人との共同プロデュースで制作した10年ぶりのソロアルバム。場所を変えての約30分におよぶインプロヴィゼーションが2曲収められている。 周辺エフェクトを一切使用せず、短波ラジオひとつで作り上げた一大ノイズ組曲。
- 直江 実樹 プロフィール -
ラジオ奏者。短波ラジオを楽器として用い、受信する信号を元にリアルタイムで即興演奏を繰り広げる。2000年よりライブ活動を開始、インプロヴィゼーションを中心としたソロ活動の他、様々な分野のアーティストとのコラボレーション、ユニット活動、レコーディングへの参加など、精力的な活動を続けている。
最近では鈴木慶一、あがた森魚など、大御所ミュージシャンとの共演も果たしている。2011年にライブCD、2014年にカセットシングル、2017年にはメンバーとなっているブログレッシブ・ロックユニット、新●月ProjectのライブCD「冬の旅」がリリースされた。今回の新譜「solos」は10年ぶりのソロアルバムとなる。
使用ラジオ : SONY CF-5950
直江実樹