元SCHIZOFRANTIKのメンバーなどによって結成された、クロスオーバーなサウンドを聞かせるドイツ産ネオ・プログレバンドの'19年デビュー作が再発!
元SCHIZOFRANTIKのメンバーなどによって結成された、クロスオーバーなサウンドを聞かせるドイツ産ネオ・プログレバンドの'19年デビュー作が再発!
2,750円(税込)
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元SCHIZOFRANTIKのAndy Lind(dr/key)、BOYSVOICEのMani Gruber(g/key)等により結成されたドイツ産の新鋭ネオ・プログレッシブ・ロックバンド、'19年にデジタル・リリースされたデビュー作がドイツ:Progressive Promotion Recordsより'23年再発!
まさにこのジャンルらしく、若干クセっ気のあるハスキーな男声ボーカルを中心としたハードめの21世紀的ネオ・プログレであるかと思いきや、アルバムが徐々に進行するにつれ'Pun Intended''Human Key'で聞かれるような曲のクライマックスにて飛び出すデスボイス、まるで90年代にまで遡ったかの様なユーモラスさを携えた'Tangerine Parties'、レトロチックなオルガンの音色、プログレ・メタルへの接近を見せるギター及びリズム隊など意外性の連続に溢れた展開となっており、捻くれた感触が面白い、デビュー作にして多様性に満ちた作品です!
FreiBad盤と同じく'Tomorrow''Tangerine Parties''Human Key''No Chorus No Home''Ship To Shore'を追加収録、PANZERBALLETのHeiko Jung(b)が'Easy For Us''More To This'にゲスト参加。
【Digipack仕様】
THE ANCESTRY PROGRAM