Music From Memoryのコンピなどでも取り上げられた即興演奏家の1985年作品が初再発
Music From Memoryのコンピなどでも取り上げられた即興演奏家の1985年作品が初再発
5,500円(税込)
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※LP
1985年にnatoからリリースされたSteve Beresford『Dancing the Line』が初再発!
Music From Memoryのコンピなどでも取り上げられた即興演奏家、Steve Beresfordが残した名盤。RX11ドラムマシンによる洗練されたアンビエント・ポップを、シンセ・ファンクと実験音楽の要素を組み合わせた本作が、貴重な音源発掘を進めるWewantsoundsがnatoと協同しリリース。
英国のミュージシャン、作曲家、アレンジャーであるSteve Beresford。当時フランスのみで発売され近年再発見されている『Dancing the Line』は、エーテル・ポップA1"Tendance"、B3"Comfortable Gestures"、"Uneven Paths"、ファンキーなトラックA2"Sand from a Desert"、B1"Altitude"、美しいピアノ・バラードA4"Lover of Paradox"、David ToopのフルートをフィーチャーしたB6"Horse Tail"、Alan HackerのクラリネットをフィーチャーしたA5"Snap"など、12曲が収録。ファッションデザイナーであるAnne Marie Berettaのアトリエからインスパイアされた美しいサウンドスケープを堪能できる1枚です。オリジナルのゲートフォールド・アートワークとnatoのJean Rochardによるライナーノーツを含む4ページのインサートが封入された豪華仕様。
↓レーベル公式サイトで試聴可能
https://www.wewantsounds.com/steveberesford-dancing
■Steve Beresford: Piano, Vocals, Yamaha DX7, Drum Machine RX11
Kazuko Hohki: Vocals
Alan Hacker: Clarinet, Basset Horn, Soprano Sax
David Toop: Flute, Bamboo Flute, Guitar
STEVE BERESFORD / スティーヴ・ベレスフォード