ALEA IACTA EST - 180g LIMITED VINYL

FRAMAURO フラマウロ

長年にわたりポーランド産メロディック・ロックシーンを牽引し続けるMILLENIUMの前身にあたるプロジェクト、'22年作に続く復活第二弾のスタジオアルバムが180g重量盤アナログとして'24年再発!

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5,720円(税込)

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レーベル
LYNX MUSIC
国(Country)
POL
フォーマット
LP(レコード)
規格番号
LM23LP
通販番号
1008907903
発売日
10月上旬入荷予定
EAN
5904653776396
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商品詳細情報

現MILLENIUM/THE RYSZARD KRAMARSKI PROJECTのRyszard Kramarski(key)をリーダーに90年代に活動していた、MILLENIUMの前身にあたるポーランド産メロディック・ロックプロジェクト、'22年の『MY WORLD IS ENDING』に続く復活第二弾となった'23年作『ALEA IACTA EST』が180g重量盤アナログとして'24年再発!


前作に続き、Ryszardと共にMILLENIUM/THE RYSZARD KRAMARSKI PROJECTなどで活動を行なうKrzysztof Wyrwa(b)・Grzegorz Fieber(drs)・Marcin Kruczek(g)をサポートに迎え制作。また'Like Father Like Son'ではRyszardの息子Michał Kramarskiがボーカルで参加。今回もRyszard自身のパーソナルな心情や身の周りで起こった事象をテーマとして取り扱った作品とされております。サウンド自体も前作と同じくMILLENIUMの延長線上にあるPINK FLOYD影響下のメロディック・ロックと形容出来る内容ですが、アトモスフェリックな雰囲気作りが比較的重要視されるMILLENIUMとは一味異なり、リズム・セクションを強調した音作りによって地に足をつけたブルージーなサウンドが、これまでにRyszardが手掛てきた作品の中でも新鮮味を帯びております。Ryszard自身の歌声とエモーショナルなギターも全編にわたって冴えわたっており、派手な展開や泣きは無くとも、堅実な演奏によって奏でられる良質なメロディーがじっくりとリスナーの気持ちに染み込んでくる、素晴らしい一作です!

 

 

 

【限定アナログ盤/180g重量盤】

ソングリスト

  • SIDE A-1.Like Father Like Son
  • SIDE A-2.My Beloved Songs (Records From My Shelf Part 2)
  • SIDE A-3.Dogs & Cats
  • SIDE B-1.Painter Of Our Souls
  • SIDE B-2.Lost In Music
  • SIDE B-3.Alea Iacta Est (The Die Is Cast)