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★エフレム・クルツのチャイコフスキーといえばバレエ音楽の名盤が有名ですが、交響曲はあまり聴く機会がありませんでした。クルツがN響と共演したチャイコフスキーの交響曲第4番が日の目を見ます。クルツは同年代ロシアのムラヴィンスキーやアノーソフと共通する大きさと推進力に満ち、ロシアならではのチャイコフスキーを聴かせてくれます。「ロミオとジュリエット」の歌い回しも最高です。 (資料提供:キングインターナショナル) 【演奏者】エフレム・クルツ(指揮)NHK交響楽団,録音:1962年5月21日1/杉並公会堂、6月7日2/東京厚生年金会館(公開収録) 【収録内容】 チャイコフスキー:1交響曲第4番ヘ短調Op.36 2幻想序曲「ロミオとジュリエット」
EFREM KURTZ / エフレム・クルツ
ロシア出身、アメリカの指揮者 (1900-1995)