<入荷>Karl Bartos: KRAFTWERKでの活動で知られるアーティストの約11年振りとなるソロ名義作!ドイツのサイレント映画/表現主義映画を代表する名作『カリガリ博士』のサウンドを新たにデザインした'24年作!

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2024.02.20

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 KARL BARTOS / THE CABINET OF DR. CALIGARI
KARL BARTOS / THE CABINET OF DR. CALIGARI


'74年作『AUTOBARN』から'91年『THE MIX』までKRAFTWERKに在籍、脱退後はユニットELKTRIK MUSIK(ELECTRIC MUSIC)~ソロとマイペースに活動する、エレクトロ・ミュージックを代表するアーティストの一人、1920年公開のドイツの無声映画『カリガリ博士の内閣(The Cabinet Of Dr. Caligari)』のサウンドを新たにデザインし完成させた、映画の仮想サントラとも言うべき作品がドイツ:Bureau Bより'24年リリース!


Fritz Lang監督の『メトロポリス(Metropolis)』より影響をうけてKRAFTTWERKの同名曲を制作するなど、元々1920年代のベルリンのワイマール文化には関心を持っていたKarl Bartos。彼がドイツ初の表現主義映画と言われる『カリガリ博士の内閣』を鑑賞した'05年には既に本プロジェクトの構想を思いついていたとの事。そこでKarlはKRAFTTWERK加入前のクラシック音楽家として活動していた若き頃の自身の作品に立ち返り、それらの作品を再構築しながら新しくサウンド/アレンジを加えつつ、着想から15年以上を掛けて完成された楽曲が収録されております。映画の特徴である歪んだセット美術による平衡感覚の狂いを更に増幅させる、変調させた交響楽団の演奏などを用いた不穏な音響効果、そしてドアの軋む音/砂利を踏む音など微かな動作/描写に至るまで映像と同期された効果音/SEを組み込んだサウンドスケープは、KRAFTTWERKの延長線上にあった従来のソロアルバムのテクノ・ポップ路線とは異なる実験性の強いアプローチながらも、視聴者を特別なリスニング/視覚体験に没入させる事間違いなしの印象的な内容です!なお2024年2月にはフランクフルトにて本作の初演が予定されているとの事です。


 

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