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ケント・ナガノ&モントリオール響、DECCA第2弾
「ハロウィーン」をコンセプトに選曲
《ケント・ナガノ & モントリオール響 / 死の舞踏》
音楽監督ケント・ナガノとモントリオール交響楽団によるデッカ録音第2弾。1980年代~90年代にかけてDECCAから80枚以上の名盤をリリースしたカナダの名門モントリオール響が2015年に再びDECCAと契約、本作はその2枚目のアルバムです。ハロウィーンをキーワードに、主に悪魔や魔女を題材に作曲された管弦楽曲の作品集です。前監督デュトワとの名演が長らく代名詞として語り継がれてきたモントリオール交響楽団ですが、ケント・ナガノという最良のコンダクターを音楽監督に迎え新本拠地メゾン・サンフォニク・ド・モンレアルで、また新たな魅力あふれる演奏が展開されることとなり、今後への期待も一層高まります。 (資料提供:ユニバーサルミュージックIMS)
K.ナガノ & モントリオール
DECCA録音第2弾
オネゲルとイベールの合作オペラ
「鷲の子」
直輸入盤2枚組:4789502
【収録内容】
1) デュカス:交響的スケルツォ「魔法使いの弟子」
2) ドヴォルザーク:交響詩「真昼の魔女」Op. 108
3) ムソルグスキー:「禿山の一夜」(リムスキー=コルサコフ編)
4) バラキレフ:交響詩「タマーラ」
5) サン=サーンス:交響詩「死の舞踏」
6) アイヴズ:ハロウィーン(「3つの戸外の情景」より)
【演奏者】
ケント・ナガノ(指揮) モントリオール交響楽団
【録音】
2015年10月 モントリオール、ラ・メゾン・サンフォニーク・ド・モンレアル
KENT NAGANO / ケント・ナガノ
アメリカ出身の指揮者 (1951-)