原 雅明
原雅明(はら・まさあき)
編集者を経て、80年代末から音楽ジャーナリスト/ライターとして執筆活動を開始。日本のインターネット黎明期に影響を与えた『ネット・トラヴェラーズ'95』の編集・執筆なども。HEADZの設立と雑誌FADERの創刊など、レーベル運営やイベントの実践も通じて、日本のブレイクビーツ、エレクトロニックミュージック・シーンの前進に大きく貢献。フライング・ロータスらを輩出したビート・ミュージックの最重要イベント『LOW END THEORY』などを日本で企画する。前著『音楽から解き放たれるために』は、「Jazz The New Chapter」にもインスパイアを与え、シーンのキーパーソンとして、多数の論考を寄稿。現在は執筆活動とともに、ringsのプロデューサーとして、これまで培った海外とのコネクションから、新たな潮流となる音源の紹介に務めている。
編集者を経て、80年代末から音楽ジャーナリスト/ライターとして執筆活動を開始。日本のインターネット黎明期に影響を与えた『ネット・トラヴェラーズ'95』の編集・執筆なども。HEADZの設立と雑誌FADERの創刊など、レーベル運営やイベントの実践も通じて、日本のブレイクビーツ、エレクトロニックミュージック・シーンの前進に大きく貢献。フライング・ロータスらを輩出したビート・ミュージックの最重要イベント『LOW END THEORY』などを日本で企画する。前著『音楽から解き放たれるために』は、「Jazz The New Chapter」にもインスパイアを与え、シーンのキーパーソンとして、多数の論考を寄稿。現在は執筆活動とともに、ringsのプロデューサーとして、これまで培った海外とのコネクションから、新たな潮流となる音源の紹介に務めている。
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ジャズが追い求めたサウンドをめぐって
- DU BOOKS / JPN / BOOK / DUBK209 / 1007603098 / 2018年03月30日
売切 注文不可話題の新作は「ジャズという何か」から生まれている! 80年代以降のJAZZがわかる。著者待望の論考集。 ・「東京新聞」(2019.10.20)栗原裕一郎さんの3冊の本棚にて紹介されました!・「Kitsch Paper」にて書評が掲載されました!・「Mercure des Arts」にて書評が掲載されました!評者は藤原聡さんです。・「サウンド&レコーディング・マガジン」(2018年7月号)に書評が掲載されました!評者は横川理彦さんです。・「レコード・コレクターズ」(2018年6月号)に書評が掲載されました!評者は片島吉章さんです。・「『Jazz Thing』刊行記念対談:原雅明×後藤雅洋」のレポートが掲載されました!・Mikiki にて、柳樂光隆さんによる著者インタヴュー掲載!・「BARKS」にて著者・原雅明さんのインタビューが掲載されました!・「ミュージック・マガジン」(2018年5月号)に書評が掲載されました!評者は吉本秀純さんです。・「ラティーナ」(2018年5月号)に書評が掲載されました!評者は宮本剛志さんです。・「JJazz.Net」メールマガジン(2018.4.5)にて紹介されました!・「ARBAN」にて紹介されました!・「音楽ナタリー」にて紹介されました!・「エキサイトイズム」にて紹介されました!・「CDジャーナル」にて紹介されました!・「BARKS」にて紹介されました!これまでのジャズ史は、マイルスとプリンスを媒介した「ジャズ」 の存在を明かしてはくれなかった。 いま目の前に現れてきたジャズは、少なくともモダン・ジャズではない。 では、一体どういうジャズなのか? 何処から現れたジャズなのか? そして、そもそもこれはジャズなのだろうか? 誰にも書けなかった「80年代以降の越境するジャズ史」。ジャズをめぐるサウンド史年表付き。 <おもな目次> Intro これまでのジャズ史が語らなかった物語1部 ジャズをめぐるサウンド史 2部 ジャズという何かをめぐる実践的覚書 1章 80年代─ ─ マイルスがアイコン化した時代とその背景 2章 ジャズとヒップホップが成し遂げたこと 3章 ジャズを相対化する─ ─ ギタリストが描き出すアメリカーナ 4章 ECMというサウンド・デザイン 5章 ドン・ウォズと共に蘇生したBlue Noteの現在 6章 ポストロックとジャズの街シカゴ、その過去と現在 7章 マンマシン・ジャズ─ ─ なぜミュージシャンは機械が作り出した音楽をトレースするのか? 8章 コレクティヴが生み出すジャズ─ ─ バンドという集まりを緩やかに解体する 9章 円環するジャズ─ ─ 過去と現在を繋ぐ音楽として *ジャズをめぐるサウンド史年表 デザイン: 佐々木暁 *本書は電子書籍でも配信しております。¥2,420 (税込)ご注文できません -
- BLACK SMOKER RECORDS / JPN / CD / 1001164696 / 2009年08月08日
売切 注文不可確固たる唯一無二の世界観を魅せ、幅広い音楽ファンに人気の、もはや次の一手がまったく読めないBLACK SMOKER RECORDSのMIXシリーズ。レーベルオーナーであり、音楽ライターであり、DJでもあるGOOOD MUSICの仕掛け人、音楽が持つパワーを知っている男、原雅明。音楽の細部にまで耳を傾け、"音"を様々な形で世に紹介し続ける彼の周りは、常にかっこいい音楽であふれている原雅明による「富樫雅彦とDonCherryとKiller Bongに捧げる」FREEなMIX。BLACK SMOKERが絶対的信頼をおく彼のMIXは、FREE JAZZを中心にFREE目線なブレイクビーツ/ヒップホップなどを織り交ぜた、遊び心あふれる大人な作品に仕上がっている。音の残響、空間が際立つ富樫雅彦の楽曲からはじまり、Modern Jazz Quartet、Archie Shepp、Art Ensemble Of Chicago、Yesterday's New Quintetなどの自由な発想のJAZZアーティストやRadioinactive、Moodymann、Dabrye、Illa Jなどクラブミュージックを牽引するアーティストたちの楽曲から、トレンドなど関係なく原氏独自の目線での選曲は、さすがの一言。そして「富樫雅彦と DonCherryとKiller Bongに捧ぐ」というだけあり次の曲を予感させる流れやブレンド、まるでKILLER-BONGのハンバーガーを彷彿とさせる大胆なエディットは、三者に通ずる"FREE"感が見事に表現され、もはやMIXというよりも原雅明による一枚のアルバムといっても過言ではない。KILLER-BONGをも思わずうならせた、音楽の自由さや楽しさやかっこよさがふんだんに表現されたこのスペシャルなミックスは、音楽好きなら必ず聴くべき1枚。俺が中原サンとLIVEをするのは、原雅明さんを通じて仕組まれた現代へのアンチテーゼなのだ。いい物を知るという事は、ある意味でのアンチテーゼでこのMIXは俺のやりたい事の断片がはいっている。右も左も知らなければ、本当とは聞こえてこない(KILLER-BONG) ■■■■■■■■ 原雅明 プロフィール■■■■■■■■レーベルマネージャー(corde.co.jp)、売文家、時々DJ。DUBLAB.JP http://dublab.jp/ 単行本『word and sound(仮)』(フィルムアート社)。LOW END THEORY(www.lowendtheoryclub.com/ 、INTOINFINITY(intoinfinity.org)の日本版コンテンツ等々等- 試聴可能
¥1,650 (税込)ご注文できません -
- フィルムアート社 / JPN / BOOK / OTHT\1900 / 1001192335 / 2009年11月21日
廃盤閉塞した状況の中、それでも、音楽を聴き続けるために。ジャズじゃないジャズ、解体したヒップホップ、逸脱したエレクトロニック・ミュージック。音楽の最深部をさまざまな側面から提示してきた著者の、時代と社会の変容を鋭く捉えた、初の単著となる音楽論集!様々な媒体で発表してきたテキスト、及びライナーノーツ等の、新旧幅広い原稿に加え、本書のための書き下ろし論考「word and sound」を所収! さらに、当時のシーン概略とディスクガイドをプラスし、「1冊で90年代から現在までのヒップホップ、ジャズ、エレクトロニック・ミュージックをめぐる状況がわかる」入門書的役割も!PART 1 「word and sound」 資料インタビュー:オウテカ/ヤン富田/山本精一/デイヴィッド・トゥープ/レイ・ハラカミ×原雅明対談「音楽産業というモデルはもう終了したんだ。終わりだよ。新しいモデルを模索しなくてはいけないんだ。もし続けたいのなら、再び築かなくてはいけない」──ショーン・ブース(オウテカ)PART 2 1. beats&texture:「サウンド」の源泉 1996-2000)DJクラッシュ After The Jazz Thingライナーノーツ/ファンキー・ポルチーニ『The Ultimately Empty Million Pounds』ライナーノーツ/トータス『TNT』ポストロックに受け継がれるフリージャズの記憶ライナーノーツ/キップ・ハンラハン『Desire Develops An Edge』マイルス・デイヴィス・イン・'70ビル・ラズウェルという「スリルの現場」オーネット・コールマン再考/129ライナーノーツ/ローレン・マザケイン・コナーズ 『Hell's Kitchen Park』ライナーノーツ/ジム・オルーク『Remove The Need』ソフトウェアと電子音楽ムーディーマン 「黒」のアイデンティティライナーノーツ/ポール『3』2. scenes:「サウンド」の現場 2000-2005ハウス国家の愛と幻想──ラリー・ハードとテーリ・テムリッツライナーノーツ/インドープサイキックス『Leiwand』ライナーノーツ/オピエイト『Sometimes EP』ライナーノーツ/スクエアプッシャー『Ultravisitor』ストーリー・オブ・DJクラッシュ──サウンド・プロダクションの現場からターンテーブルが生み出す音楽の形ライナーノーツ/ゼムセルヴス『The No Music.』ライナーノーツ/デイデラス『Makes Friends』七色の鉄仮面、MF・ドゥームライナーノーツ/VA『Kingston Allstars Meet Downtown At King Tubby's 1972-1975』ライナーノーツ/サン・ラー『Cosmos』ライナーノーツ/デイヴィッド・アクセルロッド『David Axelrod』ナップスター騒動が引き起こしたもの3. recycling:「サウンド」の循環と再生 2005-20XXジェイ・ディー追悼──音楽を甦らせる『Donuts』の円環ビートメイカーの雄弁な話法─LA~NY~UK ベース・カルチャー・コネクションLAシーンに見る音楽のリサイクルライナーノーツ/カルロス・ニーニョ&リル・サイ『What's The Science? ELEVATION』マッドリブ 破天荒な「アストロ・ブラック」モス・デフという唯一の存在ミニマルの拡張者 アーサー・ラッセルライナーノーツ/富樫雅彦&高木元輝『アイソレーション』ライナーノーツ/ビター・フューネラル・ビアー・バンド・ウィズ・ドン・チェリー&K・シュリダール『Live in Frankfurt 82』JAZZ NOT JAZZCD/レコードの終焉から何が始まるか?「96/06」のコーネリアスライナーノーツ/ボーズ・オブ・カナダ『The Campfire Headphase』ライナーノーツ/アパラット『Walls』disc guide 55outro.¥2,090 (税込)ご注文できません
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