LAURENCE EQUILBEY / ロランス・エキルベイ
フランスの指揮者、合唱指導者 (1962-)
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ダブル・オーケストラによるベートーヴェンの運命と第7番
- HARMONIA MUNDI / IMPORT / CD / HMM902418 / 1009292917 / 11月上旬入荷予定
予約 商品が発売になり次第発送ベートーヴェン(1770-1827):【収録内容】1-4. 交響曲第5番 ハ短調 op.67《運命》5-8. 交響曲第7番 イ長調 op.92【演奏者】ロランス・エキルベイ(指揮)インスラ・オーケストラ(コンサートマスター:パブロ・グティエレス・ルイス)インスラ・カメラータ録音:2025年9月(第5番)、2026年2月(第7番)収録時間:70分57秒ダブル・オーケストラによるベートーヴェンの運命と第7番の登場。ダブル・オーケストラとは文字通りふたつのオーケストラによる演奏で、弱音部はソロ・オーケストラ、そして強音部(トゥッティ部分ふくむ)をトゥッティ・オーケストラが加わった形で演奏します。合唱アンサンブル「アクサンチュス」で一世を風靡した指揮者ロランス・エキルベイが、自ら設立したインスラ・オーケストラの創立10周年を記念して立ち上げたプロジェクトです。2017年にエキルベイが立ち上げたインスラ・オーケストラはピリオド楽器のオーケストラ。啓蒙時代からロマン派時代のドイツの作品に主眼を置いてきました。2025年、若き音楽家のためのアカデミーとして、同じくピリオド楽器によるアンサンブル、インスラ・カメラータが設立されました。今回はこのインスラ・オーケストラと、インスラ・カメラータによるダブル・オーケストラとなります。ベートーヴェンの交響曲は中規模オーケストラでも演奏可能ですが、19世紀には100名から200名の奏者による大規模演奏が盛んに行われました。ナポレオン戦争後のドイツでは100-200名規模の大規模なオーケストラによる音楽祭が行われており、。そして1810年、テューリンゲン州フランケンハウゼンで最初の音楽祭が開催され、以降1847年までの78回の音楽祭のうち51回で、少なくとも1曲のベートーヴェンの交響曲が演奏されたのです。なかでも《第5番》と《第7番》は特別な人気を誇り、《第5番》は17回も取り上げられました。《第5番》の壮大な建築的構成、フォルティッシモとピアニッシモの鮮烈な対比、そして有名な冒頭動機からピッコロ、コントラファゴット、トロンボーンが加わるハ長調の終楽章へ至る壮大な発展は、大編成によって最大限の効果を発揮しました。第7番も同様で、その圧倒的なリズムの推進力と第2楽章の雄弁さ、終楽章の活力によって、多くの聴衆を熱狂させたのです。こうした巨大なオーケストラが実際にどのように演奏していたか、の答えが「ダブル・オーケストラ」です。奏者を「ソロ」と「リピエーノ」の二群に分けるこの方式によって、大編成でありながら繊細な強弱の対比を実現しました。前方のソロ群が弱音部分を担当し、後方の補強群がトゥッティで加わることで、ピアニッシモからフォルティッシモへ自然な音量変化が生まれたのです。第5番にこの方式を適用すると、フルート、オーボエ、クラリネット、ファゴット、ホルン、トランペットが各4本ずつ配置されます。終楽章での「闇から光への勝利」を祝う壮大な頂点は圧巻。第7番でも同様に、第2楽章での持続的なクレッシェンドでの驚くべき緊張感の高まりには驚かされます。ベートーヴェンの交響曲が、多様な演奏形態の中で常に生命力を新たにする、開かれた音楽的建築物である、ということをあらためて認識させてくれるプロジェクトです。(ファインアーツミュージック)¥4,400 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
ピリオド楽器オーケストラで描く、映画とクラシック音楽の結びつき
- ERATO / IMPORT / CD / 2173280538 / 1009197521 / 2026年04月26日
売切 注文不可【収録内容】(収録予定曲)ヨハン・パッヘルベル1 カノンとジーグ ニ長調:カノン2 カノンとジーグ ニ長調:ジーグヘンリー・パーセル3 劇音楽《アブデラザール》Z. 570 ~ 第2曲:ロンドー4 劇音楽《解かれたゴルディアスの結び目》Z. 597 ~ 第3曲:ロンドー・メヌエット5 歌劇《アーサー王》Z. 628 ~ 第3幕より「汝はいかなる力か」アントニオ・ヴィヴァルディ6 歌劇《ジュスティーノ》RV 717 ~ 第1幕より「わが喜びとともに会わん」7 2つのマンドリンのための協奏曲 ト長調 RV 532 ~ 第2楽章:アンダンテ8 マンドリン協奏曲 ハ長調 RV 425 ~ 第1楽章:アレグロ9 《主が家を建てられるのでなければ》ト短調 RV 608 ~ 第4曲:「主が愛する者に眠りを与えられる間に」ヨハン・ゼバスティアン・バッハ10 管弦楽組曲 第3番 ニ長調 BWV 1068 ~ 第2曲:エア(G線上のアリア)11 チェンバロ協奏曲 第5番 ヘ短調 BWV 1056 ~ 第2楽章:ラルゴゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル12 オラトリオ《ソロモン》HWV 67 ~ 第3幕より シンフォニア「シバの女王の入城」13 組曲 第4番 ニ短調 HWV 437 ~ 第3曲:サラバンド14 《水上の音楽》第2組曲 ニ長調 HWV 349 ~ 第1曲:アレグロヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト15 ピアノ協奏曲 第21番 ハ長調 K. 467 ~ 第2楽章:アンダンテ16 ピアノ協奏曲 第23番 イ長調 K. 488 ~ 第2楽章:アダージョ17 クラリネット協奏曲 イ長調 K. 622 ~ 第2楽章:アダージョ18 歌劇《フィガロの結婚》K. 492 ~ 第3幕:行進曲ジャン=フィリップ・ラモーオペラ=バレ《優雅なインドの国々》~ 第4幕:未開人の踊り【演奏者】インスラ・オーケストラ(ピリオド楽器使用)ロランス・エキルベ(指揮)ダヴィッド・フレイ(ピアノ:15,16)ピエール・ジェニソン(クラリネット:17)ジュスタン・テイラー(チェンバロ:11)カルロ・ヴィストーリ(カウンターテナー:5,6)ポール=アントワーヌ・ベノス・ジアン(カウンターテナー:9)ジュリアン・マルティノー(マンドリン:7,8)ロスメリー・ランヘル(マンドリン:7)【録音】2024年12月13-14日、フランス ブローニュ=ビヤンクールラ・セーヌ・ミュージカルバロック・古典派音楽のスペシャリスト、ロランス・エキルベとインスラ・オーケストラが贈る新たな挑戦。それは、数々の映画史に残る傑作を彩ってきた「クラシックの名曲」へのオマージュです。本作では、ピリオド楽器(当時の楽器)ならではの鮮やかで躍動感あふれる響きにより、スクリーンの中で息づく名曲たちに新たな命を吹き込みます。映画ファンを魅了する珠玉のラインナップスタンリー・キューブリックの美学を再現 映画『バリー・リンドン』で印象的に使用されたヘンデルの「サラバンド」や、『時計じかけのオレンジ』のパーセルなど、キューブリックが愛した荘厳で耽美な世界を、歴史的解釈に基づいた究極のサウンドで描きます。「銀幕の定番」が持つエモーション 映画『アマデウス』で世界中を虜にしたモーツァルトの傑作群はもちろん、パッヘルベルの「カノン」(映画『普通の人々』等)など、ロマンティックなコメディから深い人間ドラマまで、観客の涙を誘ってきたメロディを厳選。現代の視点で再解釈される古典 ヴェネツィア国際映画祭で話題を呼んだ『Lovers(ラヴァーズ)』に使用されたヴィヴァルディの「私は心に感じる(Vedrò con mio diletto)」など、近年の名作映画に新たな息吹を与えた楽曲も収録。時代を超越する「究極のシネマ・アルバム」ロランス・エキルベは、次世代を担う精鋭アーティストたちと共に、これら「時代を超越した傑作」を、インスラ・オーケストラ独自の気品と技巧で再構築しました。映画音楽としてのドラマティックな側面と、純粋なクラシック音楽としての高い芸術性。その両方が完璧な調和を見せる本作は、音楽愛好家のみならず、全映画ファンに捧げる至高の1枚です。ピアニストのダヴィッド・フレイや、クラリネット奏者のピエール・ジェニソンなど、豪華ゲストが参加。クラシックの王道でありながら、バラエティに富んだ内容となっています。映画史を彩る名曲 収録楽曲は、スタンリー・キューブリック監督の『バリー・リンドン』や『時計じかけのオレンジ』、ウェス・アンダーソン監督の『ムーンライズ・キングダム』、デヴィッド・フィンチャー監督の『ソーシャル・ネットワーク』や『セブン』、そしてマーティン・スコセッシ監督の『ウルフ・オブ・ウォールストリート』など、数々のアイコニックな映画で使用された名曲ばかりです。 (ワーナーミュージック)¥2,970 (税込)ご注文できません -
3枚組 パリのオペラ=コミック座で公演収録されたオペレッタ3作品
- NAXOS / IMPORT / DVD / 2103005 / 1009078087 / 2025年08月30日
売切 注文不可【収録内容】アドルフ・アダン作曲:《ロンジュモーの御者》マイケル・スパイアーズ (テノール)/フローリー・バリケット (ソプラノ)フランク・ルゲリネル (バリトン) 他セバスチャン・ルラン (指揮)/アクサンチュスルーアン・ノルマンディ歌劇場管弦楽団 &合唱団ミシェル・フォー(演出)収録2019年4月5日、7日レイナルド・アーン作曲:《シブレット》ジュリー・フックス(ソプラノ)/ジャン=フランソワ・ラポワント(バリトン)ジュリアン・ベーア(テノール) 他ロランス・エキルベイ(指揮)/アクサンチュス/トゥーロン歌劇場交響楽団ミシェル・フォー(演出)収録2013年2月20日、22日ジャック・オッフェンバック作曲:《ラ・ペリコール》ステファニー・ドゥストラック(メゾ・ソプラノ)/フィリップ・タルボ(テノール)タシス・クリストヤニス(バリトン) 他ジュリアン・ルロワ(指揮)/パリ室内管弦楽団/レゼレマン合唱団ヴァレリー・ルソール(演出)収録2022年5月17日、19日収録時間《ロンジュモーの御者》137分《シブレット》141分《ラ・ペリコール》139分音声:フランス語PCMステレオ2.0/DTS5.1 (DVD)字幕:日本語、フランス語、英語、ドイツ語、韓国語(選択式)画角:16:9DVD:片面二層ディスクNTSC All Regions (3枚組)※本製品は以下の単品リリースを組み合わせたボックスセットです。単品リリース《ロンジュモーの御者》2.110662(DVD)/NBD0112V(Blu-ray)《シブレット》2.110697(DVD)/NBD0134V(Blu-ray)《ラ・ペリコール》2.110756(DVD)/NBD0168V(Blu-ray)大衆芸能としての歌芝居(ヴォードヴィル)から生まれ、19世紀から20世紀初頭のパリに花開いたオペレッタ。オペレッタの殿堂、パリのオペラ=コミック座で公演収録されたオペレッタ3作品のコレクション(第1集)の登場です。このジャンルの名歌手たちが舞台狭しと歌い、踊り、演じます。オペラ=コミック座ならではの華やかで愉しさ満載の傑作オペレッタをお楽しみください。(ナクソス・ジャパン)¥5,775 (税込)ご注文できません -
3枚組 パリのオペラ=コミック座で公演収録されたオペレッタ3作品
- NAXOS / IMPORT / BLU-RAY(ブルーレイ) / NBD0189VX / 1009078094 / 2025年08月30日
売切 注文不可【収録内容】アドルフ・アダン作曲:《ロンジュモーの御者》マイケル・スパイアーズ (テノール)/フローリー・バリケット (ソプラノ)フランク・ルゲリネル (バリトン) 他セバスチャン・ルラン (指揮)/アクサンチュスルーアン・ノルマンディ歌劇場管弦楽団 &合唱団ミシェル・フォー(演出)収録2019年4月5日、7日レイナルド・アーン作曲:《シブレット》ジュリー・フックス(ソプラノ)/ジャン=フランソワ・ラポワント(バリトン)ジュリアン・ベーア(テノール) 他ロランス・エキルベイ(指揮)/アクサンチュス/トゥーロン歌劇場交響楽団ミシェル・フォー(演出)収録2013年2月20日、22日ジャック・オッフェンバック作曲:《ラ・ペリコール》ステファニー・ドゥストラック(メゾ・ソプラノ)/フィリップ・タルボ(テノール)タシス・クリストヤニス(バリトン) 他ジュリアン・ルロワ(指揮)/パリ室内管弦楽団/レゼレマン合唱団ヴァレリー・ルソール(演出)収録2022年5月17日、19日収録時間《ロンジュモーの御者》137分《シブレット》141分《ラ・ペリコール》139分音声:フランス語PCMステレオ2.0/DTS-HD Master Audio5.1 (Blu-ray)字幕:日本語、フランス語、英語、ドイツ語、韓国語(選択式)画角:16:9Blu-ray:片面二層ディスク1080i High DefinitionAll Regions (3枚組)※本製品は以下の単品リリースを組み合わせたボックスセットです。単品リリース《ロンジュモーの御者》2.110662(DVD)/NBD0112V(Blu-ray)《シブレット》2.110697(DVD)/NBD0134V(Blu-ray)《ラ・ペリコール》2.110756(DVD)/NBD0168V(Blu-ray)大衆芸能としての歌芝居(ヴォードヴィル)から生まれ、19世紀から20世紀初頭のパリに花開いたオペレッタ。オペレッタの殿堂、パリのオペラ=コミック座で公演収録されたオペレッタ3作品のコレクション(第1集)の登場です。このジャンルの名歌手たちが舞台狭しと歌い、踊り、演じます。オペラ=コミック座ならではの華やかで愉しさ満載の傑作オペレッタをお楽しみください。(ナクソス・ジャパン)¥6,215 (税込)ご注文できません -
- ERATO / IMPORT / CD / 5419752210 / 1008632045 / 2023年04月27日
売切 注文不可パリ音楽院で女性として初めて教授職に就任した作曲家ルイーズ・ファランク。ロランス・エキルベ指揮とピリオド楽器オーケストラによる、改革的表現が再現された演奏。ルイーズ・ファランクは、1804年にパリで旧姓ジャンヌ・ルイーズ・デュモンとして芸術家の家庭に生まれました。6歳でピアノを学び始め、当時の偉大なピアニストのヨハン・ネポムク・フンメルとイグナーツ・モシェレスがパリを訪れたときにレッスンを受けました。15歳のときパリ音楽院でアントニーン・レイハに作曲と音楽理論、楽器法を師事。1821年、彼女はフルート奏者、音楽学者、楽譜出版業のアリスティド・ファランクと結婚しました。アリスティド・ファランクは、彼女の仕事を非常に支援しました。1830年代に、ルイーズ・ファランクはピアニストとしての評判を確立し、1834年より最初の管絃楽曲を発表。最初に成功した出版作品「ロシアの歌による変奏曲」は、ロベルト・シューマンによって絶賛されました。1842年、彼女はパリ音楽院の教授になることで歴史を築きました。これは、ヨーロッパでこの種の上級職に就いた最初の女性です。彼女はその後30年間パリ音楽院で働きましたが、男性の教授と同等の報酬を達成するためには大変な苦労をしたようです。ファランクはもちろん、女性の作曲家としては珍しく高い評価を得ましたが、交響曲作曲家としても珍しいものでした。当時の交響曲は、オペラ演奏が盛んであったためフランスの作曲家の領域とは見なされていませんでした。交響曲はゲルマンの形式と見なされ、実際ファランクの作品は、フランスの同時代人よりもベートーヴェン、メンデルスゾーン、シューマンの精神に近いものです。彼女の交響曲第1番のパリでの初演までは4年間待たなければならなく、1841年の初演はブリュッセルでした。その時のプログラムにはベートーヴェンのピアノ協奏曲第5番も含まれており、彼女の娘のヴィクトリーヌ・ファランクがソリストとして参加したこともあり、交響曲は高い評価を得ました。そのためファランクの交響曲第2番の初演は、完成からわずか1か月後の1846年1月にパリで行われ、交響曲第3番の1849年の初演は、名門のパリ音楽院演奏会協会管弦楽団によって行われました。1861年と1869年には管弦楽曲に対してフランス学士院よりシャルティエ賞を授与されたほどの才能の持ち主でした。ルイーズ・ファランクの作品は長い間顧みられることがありませんでしたが、20世紀後半になって、クララ・シューマンを始めとした女性作曲家たちの存在が注目されるようになり、彼女の作品も演奏される機会が増えてきました。このアルバムに収録された交響曲は、ドイツロマン派の流れを汲む堅固な構成と洗練された旋律を持つ作品です。女流指揮者ロランス・エキルベは、ピリオド楽器を操るインスラ・オーケストラを指揮し、19世紀のパリの音楽シーンの先駆的作品を擁護しました。「リズミカルなエネルギー、素晴しいオーケストレーションは、レパートリーの主力になるに値する作品」と、エキルベは言います。 2018年3月、彼女が国際女性デーを記念してロンドンのバービカン・センターで演奏したとき、「艦隊ように激しいパフォーマンス!彼らの精神は、その日の要求に応えた」「最初の楽章の不規則なリズムや、スケルツォには魅力的な発見でいっぱいだった」「印象的な最終楽章は、マイナーキーの壮大さとメジャーキーの輝きには、説得力のある道が築かれている」と、高い評価を得ています。ピリオド楽器でしか表現し得ない音色による表現をエキルベは積極的に使い、作品のエネルギー、細部へのこだわりなど、歴史的に情報に基づいた最高のパフォーマンスが録音されています。CD1の交響曲第1&3番は、2021年に先行して発売されていましたが、今回交響曲第2番と2つの序曲を追加して、まとめて交響曲全集として再発売いたします。(ワーナーミュージック)【収録予定】ルイーズ・ファランク(1804-1875):《CD1》交響曲 第1番 ハ短調 Op.32交響曲 第3番 ト短調 Op.36《CD2》交響曲 第2番 ニ長調 Op.35序曲 第1番 ホ短調 Op.23序曲 第2番 ホ長調 Op.24【演奏者】ロランス・エキルベ(指揮)インスラ・オーケストラ(ピリオド楽器使用)【録音】2021年3月4-6日(CD1)、2022年9月29-30日(CD2)パリ、ラ・セーヌ・ミュージカル¥3,025 (税込)ご注文できません -
- WARNER CLASSICS / IMPORT / CD / 9029637734 / 1008445042 / 2022年04月08日
廃盤圧倒的なパワーと表現を持つカウンターテナーのフランコ・ファジョーリをチェチーリオ役に起用し、感情豊かな表現を作り出したロランス・エキルベイ指揮による、ロマン主義を予見させる演奏ローマの独裁者ルーチョ・シッラは彼の政敵で追放した元老員議員チェチーリオの許嫁ジューニアに横恋慕するが、ジューニアはそれを強く拒む。ひそかにローマにもどったチェチーリオはジューニアと喜びの再会をする。そこに、シッラの妹チェリア、政敵チンナらが絡みあって物語は進む。最後にシッラは恋人たちの結婚を許し、全ての政敵に恩赦を与え自ら帝位を退く...モーツァルトが、このオペラ・セリアを1772年の12月にミラノで作曲したのは、まだ17歳前でした。しかしこの作品には、その後の数々の名作オペラの先駆けとなる要素を数多く含んでいます。バロック後期のナポリでその形式となった「オペラ・セリア」から、さらに発展を遂げ、それまでの伝統的な歌劇の範疇からから自由に飛躍させたものとなっています。このロマン主義を予見させる作品は、オペラ・セリアの慣習を揺るがし、既に劇作品で十分豊富な経験を持っていたモーツァルトのさらなる大成功となり、26回もの公演があったと伝えられています。 これまで、モーツァルトやウェーバーの歌劇を独自なプログラミングで作り出した指揮者ロランス・エキルベイは、この作品の巧妙な作曲法を見出しながら、それまで以上に感情豊かな表現を作り出しています。現在ではメゾ・ソプラノによって多く歌われるチェチーリオ役ですが、もともとはカストラートに書かれたもの。この演奏では、圧倒的なパワーと表現力をもつカウンターテナーのフランコ・ファジョーリによって歌われています。ローマの独裁者ルチオ・シッラのジューニアへの情熱、ジェットコースターのような愛の感情を、これまでの演奏経験で認識し、深さと軽さ、強さと優雅さの比類のない作品のすばらしさが伝えられてきます。輸入商品のため、入荷時点で、商品(ジャケット・外装ビニール・外装箱・ケース・封入物など含む)に、細かい傷・折れ・擦れ・凹み・破れ・汚れ・角潰れ・再生に影響のないディスク盤面の傷・汚れ・イメージ違い・個体差などが見られる場合がございます。これらを理由にした、商品の返品・交換はお受けいたしかねます。商品の状態・品質につきましてはあらかじめご了承の上、ご購入いただけますようお願い申し上げます。【収録曲】モーツァルト:歌劇「ルーチョ・シッラ」K.135(全曲)【演奏】フランコ・ファジョーリ(カウンターテナー:チェチーリオ)オルガ・プドヴァ(ソプラノ:ジューニア)アレッサンドロ・リベラトーレ(テノール:シッラ)キアラ・スケラート(ソプラノ:チンナ)イルゼ・エーレンス(ソプラノ:チェリア)パリ・ラ・ジューヌ合唱団インスラ・オーケストラ(ピリオド楽器オーケストラ)ロランス・エキルベイ(指揮)【録音】2021年6月22-24日、バリ、ラ・セーヌ・ミュージカル¥3,080 (税込)盤質:- S
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- ERATO / IMPORT / CD / 9029669852 / 1008316051 / 2021年07月09日
廃盤パリ音楽院で女性として初めて教授職に就任した作曲家ルイーズ・ファランクの交響曲を、ロランス・エキルベイ指揮とピリオド楽器オーケストラによる、改革的表現が再現された演奏ルイーズ・ファランクは、1804年にパリで旧姓ジャンヌ・ルイーズ・デュモンとして芸術家の家庭に生まれました。6歳でピアノを学び始め、当時の偉大なピアニストのヨハン・ネポムク・フンメルとイグナーツ・モシェレスがパリを訪れたときにレッスンを受けました。15歳のときパリ音楽院でアントニーン・レイハに作曲と音楽理論、楽器法を師事。1821年、彼女はフルート奏者、音楽学者、楽譜出版業のアリスティド・ファランクと結婚しました。アリスティド・ファランクは、彼女の仕事を非常に支援しました。1830年代に、ルイーズ・ファランクはピアニストとしての評判を確立し、1834年より最初の管絃楽曲を発表。最初に成功した出版作品「ロシアの歌による変奏曲」は、ロベルト・シューマンによって絶賛されました。1842年、彼女はパリ音楽院の教授になることで歴史を築きました。これは、ヨーロッパでこの種の上級職に就いた最初の女性です。彼女はその後30年間パリ音楽院で働きましたが、男性の教授と同等の報酬を達成するためには大変な苦労をしたようです。ファランクはもちろん、女性の作曲家としては珍しく高い評価を得ましたが、交響曲作曲家としても珍しいものでした。当時、交響曲は、オペラ演奏が盛んであったためフランスの作曲家の領域とは見なされていませんでした。交響曲はゲルマンの形式と見なされ、実際ファランクの作品は、フランスの同時代人よりもベートーヴェン、メンデルスゾーン、シューマンの精神に近いものです。彼女の交響曲第1番のパリでの初演までは4年間待たなければならなく、1841年の初演はブリュッセルでした。その時のプログラムにはベートーヴェンのピアノ協奏曲第5番も含まれており、彼女の娘のヴィクトリーヌ・ファランクがソリストとして参加したこともあり、交響曲は高い評価を得ました。そのためファランクの交響曲第2番の初演は、完成からわずか1か月後の1846年1月にパリで行われ、交響曲第3番の1849年の初演は、名門のパリ音楽院演奏会協会管弦楽団によって行われました。1861年と1869年には管弦楽曲に対してフランス学士院よりシャルティエ賞を授与されたほどの才能の持ち主でした。ルイーズ・ファランクの作品は長い間顧みられることがありませんでしたが、20世紀後半になって、クララ・シューマンを始めとした女性作曲家たちの存在が注目されるようになり、彼女の作品も演奏される機会が増えてきました。このアルバムに収録された交響曲は、ドイツ古典派の流れを汲む堅固な構成と洗練された旋律を持つ作品です。女流指揮者ロランス・エキルベイは、時代楽器のインスラ・オーケストラを指揮し、19世紀のパリの音楽シーンの先駆的作品を擁護しました。「リズミカルなエネルギー、素晴しいオーケストレーションは、レパートリーの主力になるに値する作品」と、エキルベイは言います。 2018年3月、彼女が国際女性デーを記念してロンドンのバービカンセンターで演奏したとき、「艦隊ように激しいパフォーマンス!彼らの精神は、その日の要求に応えた」「最初の楽章の不規則なリズムや、スケルツォには魅力的な発見でいっぱいだった」「印象的な最終楽章は、マイナーキーの壮大さとメジャーキーの輝きには、説得力のある道が築かれている」と、高い評価を得ています。ピリオド楽器でしか表現し得ない音色による表現を、エキルベイは積極的に使い、作品のエネルギー、細部へのこだわりなど、歴史的に情報に基づいた最高のパフォーマンスが録音されています。(資料提供:ワーナーミュージック)【収録内容】ルイーズ・ファランク(1804-1875):交響曲第1番 ハ短調 Op.32交響曲第3番 ト短調 Op.36【演奏】ロランス・エキルベイ(指揮)インスラ・オーケストラ(ピリオド楽器使用)【録音】2021年3月4-6日、バリ、ラ・セーヌ・ミュージカル¥1,815 (税込)ご注文できません -
- ERATO / IMPORT / CD / 9029510954 / 1008243476 / 2021年02月26日
廃盤ロランス・エキルベイ独自のプログラミングで「魔弾の射手」を完全に再現した画期的アルバム 傑作であるだけでなく、「魔弾の射手」は、最初ではないにしても、最初の偉大なドイツのロマンティック・オペラの1つとして出発点を示しています。1821年にベルリンで初演され、ワーグナーやベルリオーズなどに熱狂的に賞賛されたウェーバーの画期的な作品を、あらゆる意味で指揮者のロランス・エキルベイは、このアルバムで強力に主張しています。 通常この作品の上演の際は台詞部分も歌手が語るわけですが、CDとして録音される場合、台詞部分はナレーターが物語のあらすじを語る場合もあります。指揮者のロランス・エキルベイは、台詞とレチタティーヴォを省きながらも、重要な楽曲やアリア部分だけを残して、この作品の重要性を完全に再現していきます。7つの魔弾を獲得したマックスのロマンス、道徳、超自然的でコメディ的なタッチの融合は、ここに初めて再現された唯一の例です。 CDとDVDの両方で提供されるこの「魔弾の射手」は、2019年10月にパリのシャンゼリゼ劇場で上演された公演のライヴ録音です。演出は比較的簡素な舞台ですが、クレマン・ドゥバイヨル、ラファエル・ナバーロの演出家によって、光、アクロバティックな動き、ビデオ効果を活用するなど、スリリングで革新的なものとなっています。またピリオド楽器を使用しており、特にナチュラル・ホルンの狩猟ラッパ的音色は、この作品の象徴的存在となっているためそれが強調されて演奏されています。またエキルベイと気のあった歌手らが起用されているため、彼女が求めるロマンチックな役割への成功、エキサイティングな方向への進化が見事に表現されたアルバムです。 舞台上演は約90分(DVDは全編収録)ですが、CDではレチタティーヴォと一部の管弦楽部分も省かれていますが、それでも重要性は失わないものとなっています。 (資料提供:ワーナーミュージック) 【収録予定曲】 ウェーバー:歌劇『魔弾の射手』Op.77(抜粋) 1) 序曲 2) No.1:導入部(合唱) 3) 旦那、射撃王の俺を見てごろうじろ!(キリアン、合唱) 4) 嫌だ、こんな苦しみにはもう耐えられない(マックス) 5) No.5:喋るなよ、喋るなよ(カスパー) 6) No.6:いたずらっ子ねぇ!(エンヒェン、アガーテ) 7) No.7:すらりとした若者が、やってくる(エンヒェン) 8) No.8:あの人に会う前は(アガーテ) 9) 第2幕フィナーレ(カスパー、マックス、合唱) 10) No.12:どれほど雲が隠そうと(アガーテ) 11) No.13:あるとき、私の死んだ小母さんが夢をみた(エンヒェン) 12) No.15:狩人たちの合唱(合唱) 13) No.16:第3幕フィナーレ 【演奏】 スタニスラス・ド・バルベイラク(テノール:マックス) ヨハンニ・ファン・オーストルム(ソプラノ:アガーテ) キアラ・スケラート(ソプラノ:エンヒェン) ヴラディミール・バイコフ(バス:カスパー) クリスティアン・イムラー(バリトン:隠者) トルステン・グリュンベル(バス:クーノー) ダニエル・シュムッツハルト(バリトン:オットカール侯爵 アナス・セガン(バリトン:キリアン) インスラ・オーケストラ(ピリオド楽器オーケストラ) アクサンチュス(合唱) ロランス・エキルベイ(指揮) 【録音】 2019年10月17, 19, 21, 23日、パリ、シャンゼリゼ劇場でのライヴ 《ボーナスDVD》 この上演の全編のライヴ映像と、メイキング、インタビュー 舞台演出:クレマン・ドゥバイヨル、ラファエル・ナバーロ¥2,310 (税込)ご注文できません -
限定生産アナログレコード
- ERATO / IMPORT / LP(レコード) / 9029526197 / 1008094191 / 2020年09月18日
廃盤【謹告】こちらの商品は、当初2020年4月発売予定でしたが、制作遅延のため9月下旬以降に延期 となっております。今後、制作上の都合で発売時期が前後する可能性がございますので、あらかじめご了承ください。ロランス・エキルベイ独自のプログラミング! モーツァルトの音楽によるコンセプト・アルバム! ★モーツァルトの音楽は魔法です! 指揮者ロランス・エキルベイとインスラ・オーケストラは、この言葉通りに受け取り、独自の選曲による「不思議な魔法」を中心とテーマで表現していきます。クラシック音楽愛好家だけでなく様々な人々へ、これらの詩的またはコミカルなメロディー、デュオ、アンサンブルから抜粋しながら、さらに魅惑的な音楽に組み立てられています。特にモーツァルトの最後のオペラである1791年に作曲された「魔笛」は、その中でも最も魔法の礎石の部分です。です。不思議なラッパ、妖艶な様々な動物、夜の女王、など他のモーツァルトのオペラにはない不思議なおとぎ話。さらに「フィガロの結婚」「ドン・ジョヴァンニ」「バスティアンとバスティエンヌ」や、パントマイムの音楽をはさみながら、モーツァルトの魔法のトリックでいっぱいキャバレー風なショーが繰り広げられます。 このコンサートは、このCDのセッション録音後の2020年1月末に演出付きのコンサート形式で行われ、「全ての音楽家、コレオグラファーなど、深くて楽しいモーツァルトの音楽に触発されて、魔法のような芸術的表現を活用したショーは、幻想と詩が染み込んだシーンが印象的」「エキルベイは、心理的に深い洞察力を持つ知的で強力な指揮者。音楽の性質上、パフォーマンスを完全に理解し、成形する方法を明確に把握している」「歴史的に基づいたパフォーマンスの実践とは、表現とコントラストがどこに住んでいるかを学ぶことです。演奏する音楽家全てが豊かな音で美しく演奏し、これまでのマンネリズムから脱却した新しい演奏!」と、高い評価を得ています。モーツァルトの最大のオペラからの音楽を通して、独自な音楽の旅をエキルベイが15年間考えてきた傑作が実現されています。 ※ 初回生産分は、モーツァルトの顔が浮かんだり消えたりするデザインの、3Dホログラム仕様ジャケット (再生産分からは通常ジャケットとなります)(以上、資料提供:ワーナーミュージック) 【収録予定曲】(以下の各曲より抜粋) モーツァルト: 1) 歌劇『魔笛』K.620より「私は鳥刺し」 2) 歌劇『魔笛』K.620より「なんと美しい絵姿」 3) 『ガリマティアス・ムジクム』ヘ長調K.32より第15曲アダージョ 4) 歌劇『魔笛』K.620より「復讐の炎は地獄のように我が心に燃え」 5) 歌劇『魔笛』K.620より「何という不思議な笛の音だ」 6) 歌劇『魔笛』K.620より「足は速く、心は勇気」 7) 歌劇『魔笛』K.620より「さあ、つかまえたぞ!」 8) 歌劇『魔笛』K.620より「パ・パ・パ」 9) パントマイム『パンタロンとコロンビーヌ』K.446 よりパントマイム第4番 10) コンサート・アリア『あなたに明かしたい、おお神よ』K.418 11) 歌劇『フィガロの結婚』K.492より 序曲 12) 歌劇『フィガロの結婚』K.492より「恋とはどんなものかしら」 13) 歌劇『フィガロの結婚』K.492より「愛の神よ」 14) 歌劇『フィガロの結婚』K.492より「自分で自分が分からない」 15) パントマイム『パンタロンとコロンビーヌ』K.446 よりパントマイム第6番 16) 歌劇『フィガロの結婚』K.492より「無くしてしまったの、どうしよう」 17) 歌劇『フィガロの結婚』K.492より「楽しい思い出はどこへ」 18) 二重唱『さあ、いとしい乙女よ、私といっしょに』K.625(猫の二重唱) 19) 歌劇『ドン・ジョヴァンニ』K.527より「窓辺においで」 20) 歌劇『ドン・ジョヴァンニ』K.527より「酒でみんなが酔いつぶれ」(シャンパンの歌) 21) 歌劇『後宮からの逃走』K.384 より序曲 22) 歌劇『後宮からの逃走』K.384 より「バッカス万歳!」 23) 歌劇『みてくれの馬鹿娘(偽ののろま娘)』K.51 より「「俺をウスノロだって? 恐ろしさのあまり私はふるえる」 24) ジングシュピール『バスティアンとバスティエンヌ』K.50 より「ディッキー、ダッギー」 25) パントマイム『パンタロンとコロンビーヌ』K.446 よりパントマイム第4番 26) 歌劇『コジ・ファン・トゥッテ』K.588 より「風は穏やかに」 【演奏】 サンドリーヌ・ピオー(ソプラノ)、 ジョディ・ドヴォ(ソプラノ) レア・デザンドル(メゾ・ソプラノ) ロイック・フェリックス(テノール)、 スタニスラス・ド・バルベイラク(テノール) フローリアン・センペイ(バリトン) インスラ・オーケストラ(ピリオド楽器使用) ロランス・エキルベイ(指揮) 【録音】 2020年1月11-13日、パリ、ラ・セーヌ・ミュジカル¥1,815 (税込)ご注文できません -
- ERATO / IMPORT / CD / 9029550573 / 1007857380 / 2019年03月29日
廃盤ロランス・エキルベイ&インスラ・オーケストラによるベートーヴェン・シリーズ。第1弾はニコラ・アンゲリッシュとの「ピアノ協奏曲第4&5番」で1892年製プレイエルを使用し、ベートーヴェン時代の楽器でも現代グランドピアノでも出せない理想的な音を求めた演奏で、海外では高い評価を得ました。「ベートーヴェンがこの世を去って65年後、1892年に製作されたコンサート・グランドピアノは、ベートーヴェンの時代の響きと精神を尊重した、現代的な音色も持っている」とアンゲリッシュは語っていました。この演奏でも同じ1892年製プレイエルを使用し、同じようにベートーヴェン作品の理想的な音を求めており、それに相応しいソリストらがそろえられています。プレイエルを弾くベルトラン・シャマユ、ダヴィッド・カドゥシュ2人はモダンのピアニストとして高い評価を得ていますが、実演でもフォルテピアノ演奏もおこなっており、この演奏でもその奏法を取り入れています。アレクサンドラ・コヌノヴァ、ナタリー・クラインは、自分の弦楽器にガット弦を張り、クラシカル・ボウ(弓)を使用しています。インスラ・オーケストラはベートーヴェン時代の楽器を使用し、ベートーヴェンが目指した革新的な音が再現されたものです。 (資料提供:ワーナーミュージック) 【収録曲】 ベートーヴェン: 1) 合唱幻想曲 Op.80 2) ヴァイオリン、チェロ、ピアノのための三重協奏曲ハ長調 Op.56 【演奏】 サンドリーヌ・ピオー(ソプラノ:1) アナイック・モレル(メゾ・ソプラノ:1) スタニスラス・ドゥ・バルビラック(テノール:1) フロリアン・センペイ(バリトン:1) アクサンチュス(合唱:1) ベルトラン・シャマユ(1892年製プレイエル;1) アレクサンドラ・コヌノヴァ(ヴァイオリン:2) ナタリー・クライン(チェロ:2) ダヴィッド・カドゥシュ(1892年製プレイエル;2) インスラ・オーケストラ(ピリオド楽器オーケストラ) ロランス・エキルベイ(指揮) 【録音】 2017年4月20, 22, 23日(1)/2018年2月17-18日(2) ブローニュ=ビヤンクール、セガン島、ラ・セーヌ・ミュジカル でのライヴ¥1,815 (税込)ご注文できません -
- NAIVE / IMPORT / CD / V5441 / 1007648462 / 2018年05月10日
売切 注文不可★2011年に発見されたグノーの「アッシジの聖フランチェスコ」が、フランス合唱界が誇る人気指揮者、ロランス・エキルベイによる指揮で世界初録音されました!フランス・ロマン主義の使徒、グノー。最も有名なのはやはりオペラ(たとえば「ファウスト」)。オペラでは抒情的で魅力的な音世界で、声とオーケストレーションの魔術師の才を遺憾なく発揮していますが、グノーは晩年宗教作品に熱心に取り組んでおり、死の2年前にアッシジの聖フランチェスコを完成させました。この作品は1891年のコンセール・スピリチュエルで演奏されたという記録は残っています。その後スコアは消失したとされていたものの、2011年に発見されました。フランス・ロマン音楽の未知の作品に光が当てられた貴重な録音(2016年のライヴ)。グノーはフランシスコの厳格さを、時に官能的な音色のオーケストラで描いています。旋律線の美しさと禁欲的な世界が、一音目から私たちを魅了します。 ★本CDでは、この他にグノーによる「聖セシリアへの讃歌」を収録。そして、そのグノーの「聖セシリア」を編曲していたリスト(その編曲楽譜は出版されていない)による、「聖セシリアの伝説」を収録。生涯を神にささげたリストにとって、音楽の神でもある聖セシリアはきわめて重要なモティーフでした。1839年に既にこの作品のテキストを入手していたリストは1874年に聖セシリアの祝日(11月22日)にまつわる聖歌の旋律を加え、1875年に初演されました。10節から成るこのテキストにリストは、冒頭は嘆きの色合いの抑えた編成のオーケストレーションで始め、情熱と瞑想、古の音楽とロマン派の音を交互に扱いながら、次第にオーケストラの編成も大きく、最終的には合唱も加わるかたちで作品を閉じています。フランスの人気歌手デエのヴェルヴェットのような質感の声と、最後はハープも登場する大編成のオーケストラのくっきりとしたアンサンブルによって、リストの壮大なこの宗教作品が鮮やかに響きます。 (資料提供:キングインターナショナル) 【収録内容】[1]グノー(1818-1893):アッシジの聖フランチェスコ(世界初録音) [2]グノー:聖セシリアへの讃歌 [3]リスト(1811-1886):聖セシリアの伝説 【演奏者】スタニスラス・ド・バルベイラク(テノール[1]) フロリアン・センペイ(バリトン[1]) デボラ・ネムタヌ(ソロ・ヴァイオリン[2]) カリーヌ・デエ(メゾ・ソプラノ[3]) パリ室内管弦楽団,アクサンチュス,ロランス・エキルベイ(指揮) 録音:2016年6月21-22日、フィルハーモニー・ド・パリ(フランス)(ライヴ録音)¥3,465 (税込)盤質:- S
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- ERATO / IMPORT / CD / 9029576943 / 1007499874 / 2017年11月10日
廃盤オリジナル作品から編曲まで、ありとあらゆる「合唱曲」を独自の視点で奏でるローレンス・エキルベイ。今作は彼女の手兵であるアンサンブル「インスラ・オーケストラ」を率い、シューベルトの歌曲の数々を演奏しています。シューベルトの一連の歌曲は、もともとピアノと歌という極めてシンプルなものですが、これらの歌曲に魅せられたシューベルトの同時代から現代の作曲家たちにより、思い思いの形で管弦楽伴奏版が作られていることは良く知られています。これらは曲に彩りを添えるとともに、シューベルト歌曲の新たな魅力を引き出しており、聴き手にとっても新たな想像力を広げる担い手となっています。ソリストたちは、みな国際的に評価の高い若手歌手たち。また、アクサンチュスのためにも、リヨン音楽院の教授であるフランク・クラフチクが編曲した合唱ヴァージョンを3曲用意、繊細なハーモニーが楽しめます。オーケストラのみのオリジナル曲「ロザムンデ」の間奏曲をはさみ、盛りだくさんな内容も嬉しいところです。 (資料提供:ワーナーミュージック) 【収録予定曲】 シューベルト: 1) 『セレナード』D.957(フェリックス・モットル編)、 2) 『歌(シルヴィアに)』D.891(フランク・クラフチク編)、 3) 『ます』D.550(ベンジャミン・ブリテン編)、 4) 『ガニュメート』D.544(リヒャルト・シュトラウス編)、 5) 『夕映えに』D.799(マックス・レーガー編)、 6) 『夜と夢』D.827(フランク・クラフチク編)、 7) 『若い尼』D.828(フランツ・リスト編)、 8) 『タルタルスの群れ』D.583(ヨハネス・ブラームス編)、 9) 付随音楽『キプロスの女王ロザムンデ』より間奏曲第3番、 10) ロザムンデのロマンス『満月は輝き』 D.797-3b(シューベルト編)、 11) 『ゴンドラを漕ぐ人』D.809(フランク・クラフチク編)、 12) 『挽歌 (女たちの挽歌)』D.836(フランク・クラフチク編)、 13) 『魔王』D.328(ヘクトール・ベルリオーズ編)、 14) 『墓』D.377(フランク・クラフチク編)、 15) 『君はわが憩い』D.776(アントン・ヴェーベルン編) 【演奏】 ヴィーブケ・レームクール(メゾ・ソプラノ:2,7,8,10)、 スタニスラス・ドゥ・バルビラック(テノール:1,3-6,13,15) アクサンチュス(合唱:11.12,14)、 インスラ・オーケストラ、 ロランス・エキルベイ(指揮) 【録音】2017年4月、フランス、ブローニュ、ラ・セーヌ・ミュジカルロランス・エキルベイ¥2,035 (税込)盤質:- B
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- ERATO / IMPORT / CD / 9029587253 / 1007343743 / 2017年04月14日
売切 注文不可フランスの女性指揮者ロランス・エキルベイと彼女が率いるヴォーカル・アンサンブル「アクサンチュス」のERATOデビュー盤が登場です。1991年にエキルベイによって創設されたアクサンチュスは、無伴奏合唱作品を基本的なレパートリーに据えながらも、オペラや宗教作品も歌うアンサンブル。2014年に「レクイエム」で共演したインスラ・オーケストラとは相性が良く、今作でも極めて息のあった演奏を披露しています。戴冠式ミサ曲とヴェスペレ、この2つの作品は、どちらもヴィオラを使わず、同じ響きがもたらされるというエキルベイ。彼女にとってモーツァルトは特別な存在であり、それはウィーンで学生として過ごした時期に教えを受けた、アバドとアーノンクールからの影響から受けていると語っています。ソプラノ・ソロはレクイエムと同じくサンドリーヌ・ピオーが受け持っています。 (資料提供:ワーナーミュージック) 【収録予定曲】 ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト: 1) ミサ曲 第14番 ハ長調「戴冠式ミサ」K.317, 2) ヴェスペレ ハ長調 K.339「証聖者の盛儀晩課」 【演奏】 サンドリーヌ・ピオー(ソプラノ), レナータ・ポクピック(アルト), ベンヤミン・ブルンス(テノール), アンドレアス・ヴォルフ(バス), アクサントゥス(合唱団), インスラ・オーケストラ(ピリオド楽器オーケストラ) ロランス・エキルベイ(指揮) 【録音】2016年9月15-16日, フランス、サントメール大聖堂(デジタル:セッション)¥1,815 (税込)ご注文できません -
- IMPORT / CD / MO782116 / 1005193183
売切 注文不可ご注文できません -
- ナクソス・ジャパン / JPN / BLU-RAY(ブルーレイ) / NYDX50178 / 1008425389 / 2021年10月29日
売切 注文不可¥4,400 (税込)ご注文できません -
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