LOUIS KAUFMAN / ルイス・カウフマン
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感傷に溺れないチャイコフスキー / フィルクスニーを迎えたスメタナ
- BIDDULPH RECORDINGS / IMPORT / CD / BIDD85069 / 1009201728 / 2026年05月22日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送【収録内容】1-2. ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー(1840-1893): ピアノ三重奏曲 イ短調「偉大な芸術家の思い出に」 Op. 50 録音: 1947年 原盤: American Vox VLP 65303-5. ベドジフ・スメタナ(1824-1884):ピアノ三重奏曲 ト短調 Op. 15 録音: 1948年 原盤: American Vox 669/671 (set 628)【演奏者】ルイス・カウフマン(ヴァイオリン)カート・レーハー(チェロ)・・・1-2セオドア・サイデンバーグ(ピアノ)・・・1-2ウィレム・ファン・デン・バーグ(チェロ)・・・3-5ルドルフ・フィルクスニー(ピアノ)・・・3-5復刻プロデューサー:Eric Wen復刻エンジニア:David Hermannデジタル・マスタリング:Dennis Patterson収録時間:62分ラジオで放送された演奏を耳にした映画監督の懇願により『風と共に去りぬ』『嵐が丘』『カサブランカ』『サウンド・オブ・ミュージック』などのサウンドトラックに参加したカウフマン。参加したサントラは400とも500とも言われます。クラシック音楽の分野では、当時あまり知られていなかったバロック音楽に取り組み、1940年代末から50年代前半にかけてヴィヴァルディの作品8と9の計24曲をすべて録音(1949年リリースの「四季」はフランスACCディスク大賞を受賞。2002年にはグラミー賞の殿堂入り)。並行して同時代作品も次々と録音しました。このCDに収録されたチャイコフスキーとスメタナは、ウェブサイトDiscogsによれば、最初の発売以降、再発売や復刻歴が無く、貴重なCD化です。ハラルド・エッゲブレヒトの『ヴァイオリンの巨匠たち』日本版(アルファベータ)で「熱っぽく神経のこまかい音質をもつ」と評される通り、ここでの演奏は両曲とも毅然としつつ熱気を伝えるもの。チャイコフスキーの演奏時間は第1楽章が約16分、第2楽章が約22分で、今日の平均的な演奏時間からすると驚愕の速さです。この曲のテンポ指定はモデラート・アッサイやアレグロ・モデラートが多く、アンダンテなど遅めの指定は決して多くありません。カウフマンたちは「モデラート」を今日よりも速めのテンポ感で解釈しているものと想像されます。その演奏には悲しみにうちひしがれている雰囲気はほとんどなく、悲壮感が熱気と格調高い造形を伴って描かれています。ライヴのノリのような、聴き手を惹き込むような勢いがありますが、速さ一辺倒ではなくアンダンテを指定された箇所のしっとりした歌い方が美しいコントラストを作っています。この曲を愛する人にはぜひ聞いて頂きたい演奏です。チェロのレーハーはハンブルク生まれで、アメリカに移住しロス・フィル首席を務めました。メータ指揮の英雄の生涯、ハリウッド弦楽四重奏団とのシューベルト:弦楽五重奏曲などの録音があります。ピアノのサイデンバーグはアメリカのボルティモア生まれ。室内楽の達人として知られ、ハイフェッツやモリーニと共演。1932年にはジンバリストと共に訪日しています。スメタナ作品は緩徐楽章の無い3楽章構成で、チャイコフスキーと同様に熱気と格調の高さを併せ持つ聴きごたえのある演奏を披露しています。ルドルフ・フィルクスニーはチェコのブルノに生まれ、後にアメリカに移住したピアニスト。ヤナーチェクから直接薫陶を受け、チェコ音楽解釈の第一人者でしたが、室内楽の演奏家としても傑出した評価を得ていました。チェロのファン・デン・バーグはオランダのハーグ生まれ。アメリカに渡り、サンフランシスコ交響楽団、フィラデルフィア管弦楽団、ロサンゼルス・フィルの首席奏者を務めました。(ナクソス・ジャパン)アウトレット10%OFF ¥2,420 (税込)
¥2,178 (税込)
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- MASTERS OF THE BOW / IMPORT / LP(レコード) / MBXLECLAIR / 1005081554
廃盤盤質:- B
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- BIDDULPH RECORDINGS / IMPORT / CD / BIDD85032 / 1008703641 / 2023年08月18日
売切 注文不可ルイス・カウフマンシューベルト、シューマン、ブラームス、ブロッホ:ソナタ集【500枚余りのレコード録音を残したルイス・カウフマンをロマン派レパートリーで聴く】日本でルイス・カウフマンの名前を知る人は少ないかもしれませんが、彼の演奏を耳にした人は多いはず。カウフマンは多数のクラシック音楽のレコードに加え、『風と共に去りぬ』『嵐が丘』『カサブランカ』『ピノキオ』『レベッカ』『アンネの日記』『サウンド・オブ・ミュージック』などの映画のサウンドトラックに参加しているのですから。伝記によれば、ピノキオがクジラに飲み込まれるシーンの音はカウフマンがE線でグリッサンドしてみせたのが採用されたそうで、『風と共に去りぬ』の「タラのテーマ」は監督の前で作曲家と一緒に作り上げたそうです。このアルバムでは、カウフマンには珍しいドイツ・ロマン派の作品を聴くことができます。ルイス・カウフマンは1905年5月10日にアメリカのオレゴン州ポートランドに生まれました。ニューヨーク(現ジュリアード音楽学校)で学び、卒業後はソリストとして、またサーシャ・ヤコブセンのミュージック・アート弦楽四重奏団のヴィオラ奏者として演奏した後、ロサンゼルスに移住。彼の演奏をラジオで聴いたハリウッドの映画監督が即決でスカウトして新作映画のサントラに起用したのが契機となり、MGMとワーナーブラザーズのスタジオを中心として長年にわたりコンサートマスターを務めました。カウフマンがサウンドトラックに参加した映画の数は400とも500とも言われています。彼はそれと並行してクラシック音楽の分野でも約125枚もの録音を制作しましたが、当時は関心を払う人が少なかったバロック音楽と、同時代の作品を数多く録音していることが注目されます。1940年代末から50年代前半にかけてカウフマンはヴィヴァルディの作品8と9の計24曲をすべて録音(1949年リリースの「四季」はフランスACCディスク大賞を受賞。2002年にはグラミー賞の殿堂入り)。1953年にはテレマン作品だけのアルバムもリリースしましたが、当時としては異例のことでした。またコープランド、バーバー、ブリテン、ヴォーン・ウィリアムズ、マルティヌー、エルンスト・トッホらの同時代作品も次々と録音。こんにち再評価の目覚ましいウィリアム・グラント・スティル作品によるアルバムもいち早く制作しています。カウフマンはカザルス、ガーシュウィン、クライスラー、ハイフェッツといった大演奏家たちとも交友関係がありました。このアルバムの演奏からは、自己顕示をしない真摯な芸術家としてのカウフマンの姿が浮かぶと共に、どこなくクライスラーに通じるウィーン風の音づかいが聞き取れるのが興味深いところです。3人のピアニストの略歴にも触れたWayne Kileyの解説(英文4ページ)に加え、裏表紙には画家ミルトン・エイブリーが1927年に描いたカウフマンの肖像画がカラーで掲載されています。(ナクソス・ジャパン)【収録内容】1-4. フランツ・シューベルト(1797-1828):ヴァイオリン・ソナタ イ長調 Op. 1621. I. Allegro moderato2. II. Scherzo: Presto3. III. Andantino4. IV. Allegro vivace5-7. ロベルト・シューマン(1810-1856):ヴァイオリン・ソナタ第1番 イ短調 Op. 1055. I. Mit leidenschaftlichem Ausdruck6. II. Allegretto7. III. Lebhaft8-10. ヨハネス・ブラームス(1833-1897):ヴァイオリン・ソナタ 第1番 ト長調「雨の歌」 Op. 788. I. Vivace ma non troppo9. II. Adagio10. III. Allegro molto moderato11-13. エルネスト・ブロッホ(1880-1959):ヴァイオリン・ソナタ第1番11. I. Agitato12. II. Molto quieto13. III. Moderato【演奏者】ルイス・カウフマン(ヴァイオリン)ピナ・ポッツィ(ピアノ)...1-4、11-13アルトゥール・バルサム(ピアノ)...5-7エレーヌ・ピニャーリ(ピアノ)...8-10録音1954年 Chamber Music Society CM 5...1-41950年 Capitol L 8165...5-71954年 Chamber Music Society CM 9...8-101954年 Chamber Music Society H 18...11-13復刻プロデューサー:Eric Wen復刻エンジニア:Dave Hermannマスタリング:Rick Torres総収録時間:83分¥2,530 (税込)ご注文できません -
- Profil (CLASSICAL) / IMPORT / CD / PH21019 / 1008326076 / 2021年06月30日
廃盤ルイス・カウフマン(1905-1994)はアメリカの名ヴァイオリニスト。ハイフェッツと同世代ながら、ステレオ録音に恵まれなかったため今日の知名度は一連の巨匠たちほど高くはありません。しかし「カサブランカ」「風と共に去りぬ」などハリウッド映画のサウンドトラックにヴァイオリン・ソロで参加するなど全盛期は非常な人気を誇りました。カウフマンは非常にレパートリーが広く、メンデルスゾーンやフランクの定番名曲や小品から、コープランドやバーバーのような当時の最新作まで積極的にとりあげ普及に努めました。ここでもミヨー、コープランドやロバート・ラッセル・ベネットが自作の伴奏をしているのが貴重です。また、ヴィヴァルディの「四季」をアメリカで最初にレコーディングし、この曲がポピュラーになることを助けたといわれます。「四季」のみならずカウフマンは「和声と創意の試み」までも録音するという進歩性を示しています。とは言っても学究的なスタイルではなく、あくまで華やかな美音と力強い奏法が特徴で、「古き良きアメリカ」的な魅力を堪能させてくれます。 (資料提供:キングインターナショナル)【収録内容】ルイス・カウフマン名演集Disc1 70’48”[1] ショーソン:ピアノ、ヴァイオリンと弦楽四重奏のためのコンセール[2] サン=サーンス:ヴァイオリン協奏曲第3番ロ短調Op.61Disc2 64’09”[1] マルティヌー:2つのヴァイオリンとピアノのためのソナタH.213[2] 同:5つの小品H.184[3] リヒャルト・シュトラウス:ヴァイオリン・ソナタ変ホ長調Op.18[4] ディーリアス:ヴァイオリン・ソナタ第1番[5] ミヨー:小さなワニの踊りOp.256(全3曲)Disc3 62’27”[1] ミヨー:ヴァイオリン協奏曲第2番Op.263[2] ドヴォルザーク:ユモレスク[3] チャイコフスキー:アンダンテ・カンタービレ[4] ドルドラ:思い出[5] クライスラー:ロンドンデリーの歌[6] マスネ:タイスの瞑想曲[7] シューマン:トロイメライ[8] リムスキー=コルサコフ(クライスラー編):熊蜂の飛行[9] シューベルト:アヴェ・マリアDisc4 74’13”[1] メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲ホ短調Op.64[2] フランク:ヴァイオリン・ソナタ[3] バーバー:ヴァイオリン協奏曲Op.14Disc5 72’22”[1] コープランド:ヴァイオリン・ソナタ[2] ロバート・ラッセル・ベネット:ソング・ソナタ[3] 同:ヘクサポーダ(六脚類)[4] グアルニエリ:ヴァイオリン・ソナタ第2番[5] クインシー・ポーター:ヴァイオリン・ソナタ第2番Disc6 71’37”[1] ヴィヴァルディ:四季[2] 同:ヴァイオリン協奏曲第8番ト短調RV332[3] 同:ヴァイオリン協奏曲第12番ハ長調RV178[4] 同:2つのヴァイオリンのための協奏曲ニ長調RV513【演奏者】ルイス・カウフマン(ヴァイオリン)Disc1:アルトゥール・バルサム(ピアノ)パスカル四重奏団[1]マウリツ・ヴァン・デン・ベルク(指揮)オランダ・フィルハーモニー管弦楽団[2]Disc2:ペーター・リバール(ヴァイオリン)[1]ピナ・ポッツィ(ピアノ)[1,2]アルトゥール・バルサム(ピアノ)[3,5]セオドア・サイデンバーグ(ピアノ)[4]Disc3:ダリウス・ミヨー(指揮)フランス国立放送管弦楽団[1]ポール・ウラノフスキー(ピアノ)[2-9]Disc4:オットー・アッカーマン(指揮)オランダ・フィルハーモニー管弦楽団[1]エレーヌ・ピニャーリ(ピアノ)[2]ワルター・ゲール(指揮)ミュージカル・マスターピース交響楽団[3]Disc5:アーロン・コープランド(ピアノ)[1]セオドア・サイデンバーグ(ピアノ)[2]ロバート・ラッセル・ベネット(ピアノ)[3]アルトゥール・バルサム(ピアノ)[4,5]Disc6:ヘンリー・スヴォボダ(指揮)コンサートホール室内管弦楽団[1]ペーター・リバール(ヴァイオリン)[4]クレメンス・ダヒンデン(指揮)ヴィンタートゥール交響楽団[2-4]¥5,555 (税込)ご注文できません -
- IMPORT / CD / 905 / 1000020840 / 1996年01月23日
売切 注文不可ご注文できません -
- BIDDULPH / IMPORT / CD / LAB079 / 1003050067 / 1994年01月01日
廃盤盤質:- B
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盤質:
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- MUSIC & ARTS / IMPORT / CD / CD620 / 1005519379
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