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- 春秋社 / JPN / BOOK / 4393936122 / 1008970744 / 2025年01月22日
売切 注文不可判型:四六ページ数:336ページ内容紹介世界的指揮者、クラウディオ・アバド(1933-2014)の評伝。カラヤン亡き後のベルリンフィルの芸術監督として一時代を築き、音楽界を牽引。現代音楽への取り組みや、ルツェルン音楽祭、若手の積極的な育成など、次世代に果たした役割も大きい。その華々しいキャリアと、静かに燃える芸術の根源に迫る。目次1 友人たちのクラブ2 幼年時代と少年時代(1933―49年)「読書は神秘を生む」3 ミラノとウィーンでの学生時代(1949―58年)文学史への旅――サルヴァトーレ・クァジーモドシエナ夏季講座――メータとバレンボイム初恋ウィーン――師ハンス・スワロフスキー4 最初の受賞、指揮台の席巻(1958―68年)パルマでの室内楽講師新世界への出発――ニューヨークのバーンスタイン指揮者としての出世の始まり5 オペラの聖地、ミラノ・スカラ座(1968―86年)ミラノでのイノヴェーションオペラのレパートリー6 「音楽(ムジカ)/現実(レアルタ)」――アバド、ノーノ、ポリーニ7 アバドのユース・オーケストラ8 指揮台でのさまざまな職務(1972―85年)9 ロンドン交響楽団(1979―87年)10 愛憎渦巻くオペラの殿堂――ウィーン国立歌劇場(1986―91年)「ウィーン・モダン」プログラム編成新たな愛ウィーンからの別れ11 ベルリン・フィルハーモニー 前編(1989―98年)ベルリン・フィルとその指揮者たち選挙ベルリンでの最初の年月リハーサルのスタイルと音楽づくりの理想――フルトヴェングラーの足跡「ベルリンの上にかかる音楽」客演、演奏旅行、ザルツブルク復活祭音楽祭ジーメンス音楽賞12 ベルリンでのテーマ制ツィクルス1――ヘルダーリン('93年)2――ファウスト('94年)3――古代ギリシャ('94/'95年)4――シェイクスピア('95/'96年)5――アルバン・ベルクとゲオルク・ビュヒナー('96/'97年)6――さすらい人('97/'98年)7/8――「トリスタンとイゾルデ――愛と死の神話」、「アモーレ・エ・モルテ」('98/'99年)9――「音楽は地上の楽しみ」('00/'01年)10――パルジファル('01/'02年)13 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 後編(1998―2002年)ベルリン退任宣言の衝撃ベルリン・フィル退任記念コンサート14 友情のオーケストラ――ルツェルン(2003―13年)ルツェルン祝祭管弦楽団何度となくベルリンへ15 イタリアとラテンアメリカオーケストラ・モーツァルトミラノ・スカラ座への帰還ラテンアメリカでのアンガジュマン――エル・システマ16 晩年の音楽づくり――内面化された耳交響的世界像レコーディング・プロダクション17 死と変容素顔のクラウディオ訳者あとがき索引註ディスコグラフィ著者略歴著・文・その他:ヴォルフガング・シュライバー1939年ドイツ・コブレンツ生まれ。ドイツ語圏でもっとも著名な音楽批評家の一人。ウィーンで新聞・雑誌等に文化記事を執筆した後、1978年から2002年まで南ドイツ新聞の文芸欄で音楽部門の編集、批評を担当。1970年代からクラウディオ・アバドの活動を間近で追い、親交を持つ。2002年からはフリーの批評家としてミュンヘンおよびベルリンで活動。著書に伝記『グスタフ・マーラー』(音楽之友社、岩下眞好訳)、『写真集セルジュ・チェリビダッケ』(共著、アルファベータ)、Große Dirigenten(Piper Verlag、未訳)がある。翻訳:杉山 有紀子慶應義塾大学准教授。ザルツブルク大学博士課程修了。専門はドイツ語圏、特にオーストリアの近現代文学。共著に前田佳一編『モルブス・アウストリアクス オーストリア文学をめぐる16章』(法政大学出版局、2023年)、訳書にシュテファン・ツヴァイク『過去への旅/チェス奇譚』(幻戯書房ルリユール叢書、2021年)がある。(出版情報サイトより)¥3,630 (税込)ご注文できません
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