春秋社 商品一覧

    • 春秋社 / JPN / BOOK / 4393932452 / 1009271524 / 2026年08月04日

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    判型:A5ページ数:720ページ内容紹介「蝶々さん」のアイデンティティを求めて――長崎を舞台としたプッチーニの傑作オペラ《蝶々夫人》、その起源から複雑な作品成立過程、そして120年にわたる受容のゆくえを追う。あらゆる派生作品を広範に渉猟し、近代日本の複雑なアイデンティティの在処にまで切り込んだ《蝶々夫人》研究の金字塔。目次序 章 蝶々さんへの視線《蝶々夫人》とふたつの原作――梗概第一章 蝶々さんを捜して第二章 蝶々さんの音楽捜し第三章 ワーク・イン・プログレスとしての《蝶々夫人》第四章 か弱き女性の系譜――「弱き者」、汝の名は本当に女?第五章 ムスメさん、よく聴けよ!第六章 ミカドの肖像第七章 オペラは自画像を描く第八章 さまよえる日本人村――博覧会の余白に第九章 プッチーニとふたりのライヴァル、そしてふたりのフランケッティ第十章 蝶々さんの変容――日本の蝶々さん第十一章 音楽劇化される蝶々さん――《蝶々夫人》の国産化第十二章 貴志康一とオペラ――《なみ子》、未完のプロジェクト第十三章 香港映画と蝶々さん第十四章 蝶々さんのアイデンティティ(上)第十五章 蝶々さんのアイデンティティ(下)あとがき参考文献注《蝶々夫人》関連年表人名索引著者略歴著・文・その他:長木 誠司1958年福岡生まれ。東京大学名誉教授(音楽学、表象文化論)。音楽学者、音楽評論家。西洋と日本のオペラ全般、および20~21世紀の現代音楽を多角的に研究。2025年3月まで6年間、日本音楽学会会長も務めた。主著に『前衛音楽の漂流者たち――もう一つの音楽的近代』(筑摩書房、出光音楽賞)、『フェッルッチョ・ブゾーニ――オペラの未来』(みすず書房、吉田秀和賞)、『戦後の音楽――芸術音楽のポリティクスとポエティクス』(作品社)、『オペラの20世紀――夢のまた夢へ』(平凡社、芸術選奨文部科学大臣賞) 。2021年春の褒章で紫綬褒章受章。(出版情報サイトより)
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    • 春秋社 / JPN / BOOK / 4393936283 / 1009262531 / 2026年07月21日

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    判型:四六ページ数:296ページ内容紹介芸術への限りない畏怖と憧憬――理想を追い求め厳しく自己と闘いつづけた音楽家の生の軌跡。唯一無二の足跡を振り返った自伝と、若き日に公刊された日記を収録。20世紀後半の日本及びヨーロッパ音楽界を内側から一望する貴重な証言。付:録音一覧・演奏歴。目次I ピアニスト その人生修業時代デビュー、そしてフランス留学ヨーロッパ・デビューとドイツの暮らし日本でII デビューのころ――日記から(一九五七年七月一九日―一一月一六日)あとがきに代えて(編集部)主な演奏歴ディスコグラフィー著者略歴著・文・その他:園田 高弘ピアニスト。1928年生まれ。レオ・シロタ、マルグリット・ロン、ヘルムート・ロロフに師事する。東京音楽学校(現 東京藝術大学)を卒業後、渡欧。ドイツと日本を拠点に多彩な演奏活動を展開した。1985~2002年園田高弘賞ピアノコンクール主宰。1980年日本芸術院会員、98年文化功労者顕彰。2004年10月、逝去。(出版情報サイトより)
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    • 春秋社 / JPN / BOOK / 4393936276 / 1009262533 / 2026年07月21日

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    判型:四六ページ数:352ページ内容紹介どうやってピアニストになったの?ピアニストって一体どんな生活をしているの?ピアニストって何を考えているの?――ひた向きに歩み続けるその舞台裏を大公開。初版(2015年)から10年あまりを振りかえる補章「そこにあるという時を求めて」を追補。目次第一章 ピアノの子[日本編]第二章 ピアノの子[アメリカ編]第三章 ピアノの子[ドイツ編]第四章 子連れピアニストがゆく第五章 ピアニストと賢者の意思第六章 社会の中のピアニスト第七章 ピアニストという生物がいる第八章 いつも心にピアノ補 章 そこにあるという時を求めてあとがきあとがきのあとがき著者略歴著・文・その他:仲道 郁代桐朋学園大学1年在学中に第51回日本音楽コンクール第1位、増沢賞を受賞。ミュンヘン国立音楽大学に留学。ジュネーヴ国際音楽コンクール最高位、エリザベート王妃国際音楽コンクール第5位入賞ほか、受賞歴多数。バイエルン放送交響楽団ほか国内外のオーケストラとも多数共演。CDはソニー・ミュージックレーベルズと専属契約を結び、レコード・アカデミー賞受賞CDを含む『仲道郁代ベートーヴェン集成~ピアノ・ソナタ&協奏曲全集』ほか多数リリース。著書には『ショパン鍵盤のミステリー』『ベートーヴェン鍵盤の宇宙』(ナツメ社)、『いつも音楽のことを考えていた』『ピアニストはおもしろい』(春秋社)等がある。ベートーヴェンの没後200年と自身の演奏活動40周年がクロスする2027年に向け、2018年より10年に及ぶ「The Road to 2027リサイタル・シリーズ」を展開。2021年秋に行われた「幻想曲の模様~心のかけらの万華鏡」公演(東京文化会館)は令和3年度文化庁芸術祭「大賞」を受賞。(出版情報サイトより)
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  • ビートルズ、トランス、ロック、ヒップホップ、EDM、古典音楽など、さまざまなトピックから新たなインド音楽の世界を描く。

    • 春秋社 / JPN / BOOK / 4393932463 / 1009247454 / 2026年06月15日

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    「インド映画の音楽」「カレー屋で流れるBGM」「自分探しの旅としてのインド」、ビートルズ、トランス、ロック、ヒップホップ、EDM、古典音楽など、さまざまなトピックから新たなインド音楽の世界を描く。いま、世界でもっとも面白いインドの音楽シーンをめぐる書籍。案内人はインド音楽ライター、その名も軽刈田凡平(かるかった・ぼんべい)。「インド映画の音楽」「カレー屋で流れるBGM」「自分探しの旅としてのインド」、ビートルズ、トランス、ロック、ヒップホップ、EDM、古典音楽など、さまざまなトピックから新たなインド音楽の世界が切り開かれる!装画:武田尋善 装幀:鎌内文<目次>はじめに 「新しい」インド音楽への招待 インドで感じた混沌のグルーヴ 九〇年代のインドにロックはあったのか? 映画のためでも神様のためでもない音楽を探して 突然のビッグバン――「軽刈田凡平」になる インドの言語の表記について第1章 踊るインド人と映画音楽 君たちはどう踊るか 踊るインド映画の秘密 映画音楽は誰のもの? 進化し続ける映画音楽 洋楽スターの起用とヒップホップの流行 映画音楽と「インディペンデント」 ヒップ・ホップシーンと映画音楽 ローファイ・ボリウッドというノスタルジア旅コラム 新しいインディペンデント映画の音楽第2章 耳で味わうインド料理 インド料理店のBGM問題 インド各地の料理と音楽をマリアージュする インドで唯一苦手なもの 誇り高き「ビリヤニ・ラップ」 ラッパーたちの甘いビーフ 魚を愛する南部のロック、納豆を愛する北東部の讃美歌 「神々しい香り」を求めて旅コラム 熱くて甘い「チャイ・ラップ」の世界第3章 自分探しのインドとインドの自分探し 自分探しの国 東西自分探しインドソング合戦 日本インド化計画、完遂? インディペンデント音楽流行の背景 Ikigaiとアニメ――新しいインド音楽のなかのニッポン ヒップホップ・シーンにも浸透する日本のアニメ ジャパニーズ・カルチャーを深掘りするインドのアーティストたち 文化が混じり合って生まれる、新しい「懐かしい」旅コラム 藤井風とインド第4章 インドにビートルズがやって来た ヤァ!ヤァ!ヤァ! あらためて、インドとビートルズ なぜインドだったのか? インドにビートルズがやって来た インドロックの誕生――「ビートグループ」の時代 インドのロックシーンとフュージョンロック インドからビートルズへ――五三年越しの回答旅コラム ボブ・ディランとインドの音楽シーン第5章 ゴア――踊ってばかりの国のダンス天国 踊ってばかりの国のダンス天国 インドのなかのヨーロッパ ヒッピートレイルの終着地 ゴアトランスの時代 レイヴ・カルチャー栄枯盛衰 ローカルから見たゴアトランス パーティーピープル vs 保守派(インド編) 独自に進化したインドのEDM トランスやEDMだけじゃないゴア旅コラム ゴアトランスの嵐が去ったあとに第6章 銃とトラクターを愛する野郎ども インドで最もギャングスタなやつら ターバン姿のラッパーたち パンジャビMCから学ぶバングラーラップの楽しみ方 パンジャービー・イン・UK インド国内のパンジャービー・ラッパーたち カナディアン・インヴェイジョン――シドゥ登場 パンジャーブの暗部とシドゥの悲劇 「P-Pop」は世界を制覇することができるか?旅コラム パンジャーブの「トラクター・ラップ」第7章 路地裏から巨大コンサートまで――新しい音楽を探してムンバイを歩く(前編) アポが取れない国 スラムの子どもたちはみな踊る ダラヴィのヒップホップスクールの流儀 パンジャーブの「世界的スター」、ムンバイに降臨 音楽で家を建てたインディペンデント・プロデューサー アジア最大の学園祭第8章 路地裏から巨大コンサートまで――新しい音楽を探してムンバイを歩く(後編) 二世ポップシンガーが語るインドの音楽シーンのリアル 哀愁のボリウッド・パークにBボーイ登場 盛り上がりすぎのクラブ・シーン 「元祖ガリー」を探して ヒップホップ・トリクルダウン! ワダラの路上から リアル・ガリーラッパー、かく語りき そしてサイファーは続く旅コラム 「スラム出身」という物語と現実第9章 インドの各地で、〇〇を叫ぶ 多様すぎる国、インド タミルの強烈な三連ビートと映画への愛情 洗練と洒脱のケーララ 英語・カンナダ語・ダッキニー語――冷静と情熱のベンガルール インドのロックの首都――北東部のロックミュージシャンと謎のJ-Popバンド 洋楽懐メロからオルタナティブまで――インド北東部のフェス文化 砂漠に映える極彩色――ラージャスターニー・ラップと宮殿フェス 禁酒州グジャラートのインディペンデント音楽シーン カシミールで自由を叫ぶ インドという小宇宙 インドの多言語ラップと印パのラッパーの共演第10章 インド産の「洋楽」――英語で歌うインド人 英語圏としてのインド 「上がり成り」デュオとインディーポップアーティストたち 「インド人が英語で歌う曲を誰が聴くのか」問題 少数言語話者と英語音楽 コアな音楽に国境はない 内と外をつなぐ在外インド系アーティストたち インド製K-Pop、インド製アイドルは成立するのか? ハヌマンカインドの成功は起爆剤になりうるか旅コラム インドのラテン音楽、ブルース、カントリー第11章 インドの「抵抗の音楽」 インドは「いい国」なのか? カースト差別とヒップホップ 多様なアンチ・カースト音楽――ブラックメタルとチャマール・ポップ 少数民族とヒップホップ 環境問題を訴える「替え歌ラップ」 すべてのやつらにFワードを――無神論ハードコア・パンク インドで反骨のジャマイカン・ミュージックを鳴らす男旅コラム インドの女性エンパワーメントとヒップホップ第12章 新しくなり続ける古典音楽 深遠なる古典音楽の世界 適当に語るインド古典音楽概説 古典音楽は厳格なのか? 自由なのか? iPadで奏でる古典音楽 インド音楽はあらゆるジャンルに合う魔法のスパイス ルーツをレペゼンする――ヒップホップと古典音楽 その一音の恍惚を追求する――古典音楽と電子音楽 フュージョンは邪道なのか 日本発の新しいインド音楽旅コラム 新しくなり続ける古典舞踊おわりに ひとまずの旅のおわりに ワン・ネイション・アンダー・ア・グルーヴ インドから感じるインディペンデント音楽の本質 新しいインド音楽の世界<著者について>1978年生まれ、東京都在住。インド音楽ライター。学生時代に訪れたインドのバイタリティと面白さに惹かれ、興味を持つ。時は流れ2010年代後半、インドでヒップホップ、ロック、電子音楽などのインディペンデント音楽のシーンが急速に発展していることを発見。他のどの国とも違うインドならではの個性的でクールな表現がたくさん生まれていることに衝撃を受け、ブログを通して紹介を始める。これまでに、雑誌『TRANSIT』『STUDIO VOICE』『GINZA』などに寄稿、TBSラジオ、J-WAVE、interfm、TOKYO FMなどに出演しインドの音楽を紹介している。また、インド料理店やライブハウスでインドの音楽に関するトークイベントを行なったり、新聞にインド関連書籍の書評を書いたりするなどマルチに活躍中。国立民族学博物館共同研究員。『季刊民族学』192号(2025年春号)にて、ムンバイのヒップホップシーンを取材して執筆している。辛いものが苦手。著書に『辺境のラッパーたち 立ち上がる「声の民族誌」』(共著、青土社、島村一平[編])がある。
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    • 春秋社 / JPN / BOOK / 4393930533 / 1009238872 / 2026年07月02日

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    判型:四六ページ数:532ページ内容紹介音楽の本質をめぐる問いの歴史をひもとく壮大なスケールの音楽思想史。音楽そのものに本質をもとめる「絶対音楽」の理念を鍵に、古代ギリシアのオルフェウス神話・ピュタゴラスの数的秩序から、「音そのもの」へとフォーカスしたハンスリックの「鳴り響きつつ作動する形式 tönend bewegte Formen」へ、2000年以上におよぶ西洋音楽美学の系譜をたどる。「絶対音楽は、西洋の音楽美学史にあってもっとも影響力ある概念の一つである。それはピュタゴラスから現在に至るまで、音楽とは何か、私たちは音楽にどう反応するのかを考える基盤であった。絶対音楽は芸術のまさに本質であると考える人もいれば、芸術の逃れがたい力を無視して音楽を孤立させるものであると考える人もいる。こうして今なお論争のさなかにある概念の歴史を、本書は描く。」(「序」より)目次 序第I部 本質は効果 〈一五五〇年まで〉 第1章 オルフェウスとピュタゴラス 第2章 同型的な共鳴第II部 本質と効果 〈一五五〇~一八五〇年〉 第3章 表現 音楽の力、歌詞の力 音楽と言語 音楽は言語 ミメーシス 第4章 美 第5章 形式 形式は数 形式は内容 第6章 自律性 素材の自律性 倫理上の自律性 第7章 顕示 作曲家は予言者 美しき認識 宇宙の認識第III部 本質か効果か 〈一八五〇~一九四五年〉 第8章 ヴァーグナーの「絶対」音楽 第9章 ハンスリックの「純粋」音楽 重要な用語 「絶対的な音芸術」/「楽音」/「鳴り響きつつ作動する形式」/「精神」/「心情」 ハンスリックの初期美学 伝統主義者ハンスリック 急進主義者ハンスリック ゆれ動くハンスリック 第10章 リストの「標題」音楽 第11章 論争 第12章 和解 第13章 再考される五つの質 表現 「未来の音楽」以後/客観性 美 形式 絵画/文学 自律性 純粋性/自律性の応用 顕示エピローグ 〈一九四五年以後〉謝辞註訳者あとがき引用文献人名索引事項索引著者略歴著・文・その他:マーク・エヴァン・ボンズノース・カロライナ大学チャペル・ヒル校ケアリー・C・ボッシマー卓越名誉教授(音楽学)。専門は18・19世紀の西洋音楽、とりわけ器楽の美学と理論。ハーヴァード大学でハイドンのソナタ形式における疑似再現の問題を扱った論文(1988)で博士号を取得。その後、『ソナタ形式の修辞学――古典派の音楽形式論』(原著1991、土田英三郎訳、音楽之友社)、ベートーヴェン以後の交響曲創作の問題に照準した『アフター・ベートーヴェン』(原著1996)を上梓。『「聴くこと」の革命――ベートーヴェン時代の耳は「交響曲」をどう聴いたか』(原著2006、近藤譲・井上登喜子訳、アルテスパブリッシング)および『ベートーヴェン症候群——音楽を自伝として聴く』(原著2020、堀朋平・西田紘子訳、春秋社)では、19世紀における音楽聴取の大転換を掘り下げた。年刊誌『ベートーヴェン・フォーラム』(ネブラスカ大学出版局)編集主幹。翻訳:堀 朋平住友生命いずみホール音楽アドバイザー、国立音楽大学・九州大学非常勤講師。2013年、東京大学大学院博士後期課程修了(美学芸術学専攻)。博士(文学)。著書『わが友、シューベルト』(アルテスパブリッシング)で令和5年度芸術選奨新人賞を受賞(評論部門)。共著に『バッハ キーワード事典』(春秋社)、訳書にヒンリヒセン『フランツ・シューベルト――あるリアリストの音楽的肖像』(アルテスパブリッシング)、共訳書にバドゥーラ・スコダ『新版 モーツァルト――演奏法と解釈』(音楽之友社)などがある。アーティストとの交流に基づく講演や解説にも力を入れている。翻訳:西田 紘子九州大学大学院芸術工学研究院教授。2009年、東京藝術大学大学院音楽研究科博士後期課程修了(音楽学専攻)。博士(音楽学)。著書『ハインリヒ・シェンカーの音楽思想――楽曲分析を超えて』(九州大学出版会)、編著『音楽と心の科学史――音楽学と心理学が交差するとき』(春秋社)、『ハーモニー探究の歴史――思想としての和声理論』、『近代日本と西洋音楽理論――グローバルな理論史に向けて』、共訳書シェンカー『ベートーヴェンのピアノ・ソナタ批判校訂版――分析・演奏・文献』シリーズ(以上、音楽之友社)など。(出版情報サイトより)
    ¥5,940 (税込)
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    • 春秋社 / JPN / BOOK / 4393936252 / 1009204757 / 2026年04月03日

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    判型:A5変形ページ数:104ページ内容紹介「だから私は演奏する」演奏活動40周年を迎えるピアニスト・仲道郁代が音楽や人生と向きあうなかで綴ったエッセイ集。日々のふとした思いから演奏哲学まで、繊細な心の内を明かす。付録:終わりのない旅――なぜ私はピアノを弾き続けるのか目次〈変容〉変容をもたらすもの/二つの鐘の音/肯定したいのに/演奏する意味〈風景〉海と、開かれた孤独/花火/静けさの中に心の襞の“綾”を聴く/語り合いが生まれるところ/秋の空高く〈時間〉時間が交錯するとき/味と記憶/降りてくる瞬間〈言葉〉コンサートの言葉/ことばと音楽はちがう?/「要するに」と真逆〈身体とピアノ〉メンテナンスに本気/持続可能な生活/ピアノオタク/道すがら〈次世代へ〉七ヶ浜の子どもたちと/若き仲間たち/答え合わせからの解放/痛みが生む美しさ〈喪失と向き合う〉亡き人の書いたもの/死ぬまでに見たいもの/封印がとかれるとき付録 終わりのない旅――なぜ私はピアノを弾き続けるのか著者略歴著・文・その他:仲道 郁代桐朋学園大学1年在学中に第51回日本音楽コンクール第1位、増沢賞を受賞。ミュンヘン国立音楽大学に留学。ジュネーヴ国際音楽コンクール最高位、エリザベート王妃国際音楽コンクール第5位入賞ほか、受賞歴多数。バイエルン放送交響楽団ほか国内外のオーケストラとも多数共演。CDはソニー・ミュージックレーベルズと専属契約を結び、レコード・アカデミー賞受賞CDを含む『仲道郁代ベートーヴェン集成~ピアノ・ソナタ&協奏曲全集』ほか多数リリース。著書には『ショパン鍵盤のミステリー』『ベートーヴェン鍵盤の宇宙』(ナツメ社)、『ピアニストはおもしろい』(春秋社)等がある。ベートーヴェンの没後200年と自身の演奏活動40周年がクロスする2027年に向け、2018年より10年に及ぶ「The Road to 2027リサイタル・シリーズ」を展開。2021年秋に行われた「幻想曲の模様~心のかけらの万華鏡」公演(東京文化会館)は令和3年度文化庁芸術祭「大賞」を受賞。(出版情報サイトより)
    ¥2,420 (税込)
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    • 春秋社 / JPN / BOOK / 4393936191 / 1009204749 / 2026年04月07日

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    判型:四六ページ数:620ページ著者略歴著・文・その他:梅津 時比古神奈川県鎌倉市生まれ。早稲田大学第一文学部西洋哲学科卒業。現在、毎日新聞特別編集委員、桐朋学園大学特命教授、早稲田大学招聘研究員。著作は、1)フランツ・シューベルト研究 2)宮沢賢治研究 3)音楽エッセイ(批評を含む)を柱にしている。1)『冬の旅 24の象徴の森へ』(東京書籍)、『死せる菩提樹――シューベルト《冬の旅》と幻想』(春秋社)、『《水車屋の美しい娘》――シューベルトとミュラーと浄化の調べ』(春秋社)。前二冊はドイツで翻訳され、Roderer Verlag より《哲学叢書》の第46巻、第53巻として刊行されている。2)『《セロ弾きのゴーシュ》の音楽論――音楽の近代主義を超えて』(東京書籍、第54回芸術選奨文部科学大臣賞、第19回岩手日報文学賞賢治賞)。『《ゴーシュ》という名前――《セロ弾きのゴーシュ》論』(東京書籍、NHK制定「日本の100冊」)。3)『フェルメールの楽器――音楽の新しい聴き方』(毎日新聞社、日本記者クラブ賞)、『音楽と思索の廻廊』(春秋社)など、新聞連載を基にしたもの9点、新聞以外のもの3点がある。(出版情報サイトより)
    ¥6,600 (税込)
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    • 春秋社 / JPN / BOOK / 4393930564 / 1009169523 / 2026年02月03日

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    判型:A5ページ数:344ページ内容紹介西洋音楽史の全体像を、8つの時代と8つの観点で整理し、4つの軸で通時的に概観。「宗教音楽」「世俗音楽」「オペラ」「器楽」それぞれのジャンル史を通じて、音楽文化・芸術音楽の成り立ちが見えてくる。多くの図表と併せて歴史の流れがよくわかる一冊。目次 序章 音楽史の考え方第1部 西洋音楽史を考えるための8つの時代と8つの観点 第I章 西洋音楽史を構成する8つの時代 1 古代 キリスト教音楽の始まり=西洋音楽の曙 2 中世前期(6-9世紀) 地方典礼様式の乱立とローマ式典礼への統一 3 中世後期(9-14世紀) 多声音楽の始まりと定着/世俗的音楽の誕生 4 ルネサンス(14-16世紀) ポリフォニーの盛期 5 転換の時代としてのバロック(17-18世紀) オペラと器楽 6 古典主義/ロマン主義の時代(18-19世紀) 音楽における「型」の意味 7 近代(19世紀末~20世紀前半) 新しい音楽への試み 8 現代(20世紀後半から21世紀へ) 音楽の多様化と音楽の商業化 第II章 西洋音楽史を考えるための8つの観点 1 音楽の基本構造 2 楽譜 3 音楽ジャンル 4 表現内容 5 音楽の場 6 音楽の担い手 7 人と音楽の関わり(演奏と聴取) 8 民族性第2部 4つのジャンルから見る西洋音楽史 第III章 キリスト教と音楽 1 キリスト教の誕生と初期キリスト教音楽 2 キリスト教の発展と典礼様式の統一 3 多声化の始まりと西欧音楽の基礎 4 多声音楽の定着 5 ポリフォニーの盛期(ルネサンス様式) 6 宗教改革と典礼音楽(16~17世紀) 7 キリスト教音楽の衰退(18・19世紀) 第IV章 世俗世界の音楽 1 中世社会と世俗音楽 2 世俗多声音楽の成立 3 楽譜印刷の始まり 4 盛期ルネサンスの世俗音楽 5 バロックの世俗声楽曲 6 ドイツ・リートの復興とロマン主義リートの流れ 7 フランス・メロディへの道 8 その他の国々の独唱歌曲 9 18/19世紀の合唱曲 第V章 劇と音楽 1 典礼劇と神秘劇(中世の音楽劇) 2 オペラの誕生 3 ナポリ派とバロック・オペラの完成 4 各国語によるオペラの展開(ヨーロッパ各国への伝播) 5 18/19世紀のオペラの方向 6 19世紀以降のオペラ 7 オペラ誕生の影響 第VI章 楽器と音楽 1 中世社会における楽器の扱い 2 器楽の確立(バロック期の器楽) 3 18/19世紀の管弦楽 4 18/19世紀のピアノ音楽 5 18/19世紀の室内楽 6 20世紀の器楽第三部 西洋芸術音楽の流れを振り返って 第VII章 音楽様式 1 音楽の基本構造 2 楽譜(即興の意味) 3 音楽ジャンル 4 音楽表現 第VIII章 音楽と社会 1 音楽の場 2 音楽の担い手 3 人と音楽の関わり(聴く音楽の誕生) 第IX章 民族性と音楽 1 国民様式の意識 2 ドイツにおける民族的意識 3 フランスとイタリアにおける民族的意識 4 国民楽派 5 他民族の音楽への興味 6 民族主義の新時代 7 世界音楽の時代 終章 歴史の流れと歴史相対主義キーワード集(索引) 事項索引 人名索引著者略歴著・文・その他:村田 千尋1955年、東京生まれ。東京大学文学部美学科、国立音楽大学大学院音楽研究科(音楽学)に学ぶ。弘前大学講師、北海道教育大学教授を経て、現在は東京音楽大学教授(大学院博士課程担当)。シューベルトを中心に18・19世紀のドイツ歌曲を研究課題とし、同時に、音楽教育(学校教育および専門教育)のあり方に関心を持っている。主な論文に「芸術リートの成立I~IV」(『音楽学』28~31)、主な著訳書に『シューベルトのリート』、『音楽の思考術』、『シューベルト』、W.デュル著『声楽曲の作曲原理』(いずれも音楽之友社)、『西洋音楽史再入門』(春秋社)などがある。(出版情報サイトより)
    ¥3,520 (税込)
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  • 春秋社音楽学叢書

    • 春秋社 / JPN / BOOK / 4393932414 / 1009113378 / 2025年11月05日

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    判型:四六ページ数:296ページ内容紹介文学者と作曲家が直接コラボレーションする際、どのような融合や摩擦が起こり、創造性が生まれるのか。19世紀のフランスでは珍しく「オリジナル台本」を手掛けた作家エミール・ゾラのオペラ共作を中心に、彼らがいかに「フランス的な音楽劇」を創造しようとしていたかを、ドレフュス事件との関連やドイツ語圏を含むオペラ受容史など、諸領域の研究観点から描き出す。目次序 論 「言葉を奏で、音楽を読む」とは?(林信蔵)第1章 小説家が主導するオペラ共作――理論的言説・往復書簡・手書き楽譜草稿(林信蔵)第2章 フランスにおける散文オペラ論の諸相――グノー、ブリュノーからドビュッシーへ(成田麗奈) コラム1 アルフレッド・ブリュノーを探して(寺田寅彦)第3章 ドイツの音楽家視点から眺めた近代フランス・オペラ略史――《タンホイザー》パリ初演から《カプリッチョ》初演まで(広瀬大介)第4章 「オリエント」を読む、描く、演じる――近代フランスにおける異国趣味の拡張と反転(福田美雪)第5章 ベル・エポックのオペラが照らした奇跡の物語――マスネが奏でたアナトール・フランスの文学(笠原真理子)第6章 物語論とオペラ――ゾラのオペラ台本における紋中紋(中村翠)第7章 音楽の紋中紋――ケクランが《ペルシアの時》で描く「想像の旅」の始源をめぐって(川上啓太郎) コラム2 ランボーとヴェルレーヌの「オペラ」(倉方健作)第8章 モーリス・バレスのワーグナー受容――《パルジファル》を中心に(田中琢三)あとがき註索引著者略歴編集:林 信蔵福岡大学人文学部教授、専門は日仏比較文学、および文学と音楽との比較芸術論。京都大学大学院人間・環境学研究科で博士号を取得後、東京藝術大学大学院音楽研究科で二つ目の博士号を取得する。単著に『永井荷風 ゾライズムの射程――初期作品をめぐって』(春風社、2010年)、近年の業績として「オペラはつねに「はじめに音楽、次に言葉なのか?」――19世紀後半のフランス・オペラにおける台本と音楽の関係をめぐって」『フランス文学論集』第59集(九州フランス文学会、2024年)などが存在する。編集:中村 翠京都市立芸術大学美術学部准教授。パリ第三大学ソルボンヌ・ヌーヴェル博士課程修了。博士(文学)。専門はゾラを中心とするフランス自然主義文学、およびアダプテーション研究。共著に« Destin des personnages secondaires du roman au théâtre : L'exemple de la reine Pomaré dans “Nana” » (Lire Zola au XXIe siècle, Classique Garnier, 2018)、« Le fétichisme des chaussures. La Vierge au cirage de Zola et Le Journal d’une femme de chambre de Mirbeau » (Émile Zola et Octave Mirbeau, Regards croisés, Classique Garnier, 2020) 、「自然主義小説のアダプテーション――舞台、そして映画へ」 (『レアリスム再考――諸芸術における「現実」概念の交叉と横断』三元社、2023年)などがある。編集:川上 啓太郎国立音楽大学、東洋大学、上野学園短期大学非常勤講師。国立音楽大学大学院博士後期課程修了。博士(音楽学)。専門は和声と形式に関する音楽理論、およびケクランを中心とするフランス音楽。木村麻衣子による《ネクテールの歌》日本全曲初演(表題の全訳と解説、201年9)や、内藤晃のアルバム『シャルル・ケクラン:ピアノ作品集』(録音ディレクション、2020年)など、ケクランに関心を寄せる音楽家の活動に携わる。出版物に『ケクラン やさしいピアノ作品集』(校訂協力、音楽之友社、2020年)と、『V. ダンディ すべての子どものために ピアノのための24の練習曲』(校訂・解説、カワイ出版、2022年)がある。(出版情報サイトより)
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  • 現代の古楽演奏のパイオニア、スキップ・センペ

    • 春秋社 / JPN / BOOK / 4393936160 / 1009113385 / 2026年01月20日

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    判型:四六ページ数:320ページ内容紹介グスタフ・レオンハルトの高弟にして、現代の古楽演奏のパイオニア、スキップ・センペ。チェンバロ奏者としてのみならず、「カプリッチョ・ストラヴァガンテ」のリーダーとしてルネサンスからバッハまで幅広いレパートリーで21世紀の古楽シーンを牽引してきた俊英センペが、これまでリリースした数多くのアルバムに収められたエッセイ・対談を完全日本語化!目次日本版に寄せて監訳者まえがき 古楽に乾杯!――パイオニアからの贈り物 濱田あやまえがき 新しい古楽の世界を探求して クサフィエ・ファンダム1 失われた楽園 ルネサンス・オーケストラの豊かな響き 「パラディーゾ」とアフェット(ルネサンスの器楽音楽) ルネサンス器楽の装飾技法「ディミニューション」 テルプシコーレ――ルネサンス期の舞曲 チェンバロ奏法の創始者、ウィリアム・バード イギリス、ヴァージナリストの作品 ウィリアム・ローズと洒落たイタリア人2 フランスのクラヴサン楽派 フランス・クラヴサン楽派の父、シャンボニエール ルイ・クープランとは誰だろう? フローベルガーの「音楽」の価値 シャンボニエールのべールに包まれた芸術 フランソワ・クープランと『クラヴサン奏法』 ラモーに見る「手指のスペクタクル」 啓蒙期パリのサロン音楽3 チェンバロとチェンバロ奏者 一七世紀のフレミッシュ・ヴァージナルを讃えて グスタフ・レオンハルトと赤い小さなチェンバロ レオンハルトと歴史的オルガン、ヨーロッパの文化遺産 「鑑定家」レオンハルト 「伝統」と「編曲」――バッハに影響を与えた作曲家たちとレオンハルト 過去と現在の製作家による「バッハ」チェンバロ 三台のチェンバロ、三人のチェンバロ奏者 ドルメッチのクラヴィコード アメリカにおけるバロック音楽 ランドフスカのコンサート・ホールと庭園4 フランスのパルナス フランスのバロック「音楽と装飾」 フランス・バロック音楽のコンセプトとメタファー リュリの室内楽 ヴェルサイユの「国王の二四人のヴァイオリン合奏団」 人の声――マレとサント=コロンブ5 異国文化の交わり 北ヨーロッパのヴィオラ・ダ・ガンバの名手たち バッハとブクステフーデのマニエリスムと幻想様式 テレマンのフランス様式 地中海の歌声――忘れ去られた尊い秘密 カベソンとイベリア音楽の奇跡 スカルラッティのソナタ、そしてドゥエンデ(魂の震え)6 どのように「古楽」を作る? 永遠のカノン、シャコンヌ、オスティナート オペラの誕生:《ラ・ペッレグリーナ》のインテルメディオ モンテヴェルディについての挑発的な見解 モンテヴェルディの多様な感情と原典版 音がしないメトロノーム バロックの聖と俗 ラモーの葬儀 クープランの舞台裏とパスティッチョの技法 クリエイティブな解釈の極意 エクストラヴァガント・カプリス(贅沢な戯れ)訳者あとがき 岡田宏子エッセイ & 対談 初出一覧ディスコグラフィー曲目リスト著者略歴著・文・その他:スキップ・センペ数十年にわたり、チェンバロ奏者、室内楽奏者、指揮者、芸術監督、指導者、講師、研究者、執筆家として活躍。「カプリッチョ・ストラヴァガンテ」の創設者であり、パラディーゾ・レーベル、ピッコラ・アッカデミア(イタリア、モンティージ)、テルプシコール音楽祭(パリ)の芸術監督を務め、BOZAR(ブリュッセル)やユトレヒト古楽音楽祭にてレジデンス・アーティストとして招聘されている。2023年フランス芸術文化勲章「シュヴァリエ」を受勲。2006年にパラディーゾ・レーベルを設立し、数々のアルバムをリリース、2015年には彼の音楽と演奏に関するエッセイ集『メモランダム XXI』(CD5枚付)をリリース。レーベル設立以前に録音された20枚のアルバムは、現在もドイツ・ハルモニア・ムンディ、アストレ、アルファ、テルデック、ミラーレの各レーベルより発売されている。翻訳:濱田 あや兵庫県芦屋市出身。神戸女学院中高部を経て同大学音楽学部首席卒業。ジュリアード音楽院古楽演奏科修士課程を、第一期生及び特待生として最優秀の成績で修了。ニューヨークにてケネス・ワイス、パリにてスキップ・センペの各氏に師事。また、ピエール・アンタイ、クリストフ・ルセ各氏の指導を受ける。プロミュージカ・チェンバー・オーケストラの首席チェンバロ奏者、レザール・フロリサンのチェンバロ伴奏要員、サンテスプリ・フランス教会専属奏者を務めている。ニューヨーク・マンハッタン在住。翻訳:岡田 宏子1940年名古屋生まれ。椙山女学園大学名誉教授(英文学)。名古屋大学文学部大学院博士課程修了。1978年~1979年、ロンドン大学留学。17世紀英国詩に関する論文多数。訳書にアストラ・ブローグ著『歳をとるほど大胆になるわ』(菁柿堂/星雲社、2002年)。(出版情報サイトより)
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    • 春秋社 / JPN / BOOK / 4393938027 / 1009032129 / 2025年05月23日

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    判型:A5ページ数:696ページ(出版情報サイトより)
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    • 春秋社 / JPN / BOOK / 4393936122 / 1008970744 / 2025年01月22日

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    判型:四六ページ数:336ページ内容紹介世界的指揮者、クラウディオ・アバド(1933-2014)の評伝。カラヤン亡き後のベルリンフィルの芸術監督として一時代を築き、音楽界を牽引。現代音楽への取り組みや、ルツェルン音楽祭、若手の積極的な育成など、次世代に果たした役割も大きい。その華々しいキャリアと、静かに燃える芸術の根源に迫る。目次1 友人たちのクラブ2 幼年時代と少年時代(1933―49年)「読書は神秘を生む」3 ミラノとウィーンでの学生時代(1949―58年)文学史への旅――サルヴァトーレ・クァジーモドシエナ夏季講座――メータとバレンボイム初恋ウィーン――師ハンス・スワロフスキー4 最初の受賞、指揮台の席巻(1958―68年)パルマでの室内楽講師新世界への出発――ニューヨークのバーンスタイン指揮者としての出世の始まり5 オペラの聖地、ミラノ・スカラ座(1968―86年)ミラノでのイノヴェーションオペラのレパートリー6 「音楽(ムジカ)/現実(レアルタ)」――アバド、ノーノ、ポリーニ7 アバドのユース・オーケストラ8 指揮台でのさまざまな職務(1972―85年)9 ロンドン交響楽団(1979―87年)10 愛憎渦巻くオペラの殿堂――ウィーン国立歌劇場(1986―91年)「ウィーン・モダン」プログラム編成新たな愛ウィーンからの別れ11 ベルリン・フィルハーモニー 前編(1989―98年)ベルリン・フィルとその指揮者たち選挙ベルリンでの最初の年月リハーサルのスタイルと音楽づくりの理想――フルトヴェングラーの足跡「ベルリンの上にかかる音楽」客演、演奏旅行、ザルツブルク復活祭音楽祭ジーメンス音楽賞12 ベルリンでのテーマ制ツィクルス1――ヘルダーリン('93年)2――ファウスト('94年)3――古代ギリシャ('94/'95年)4――シェイクスピア('95/'96年)5――アルバン・ベルクとゲオルク・ビュヒナー('96/'97年)6――さすらい人('97/'98年)7/8――「トリスタンとイゾルデ――愛と死の神話」、「アモーレ・エ・モルテ」('98/'99年)9――「音楽は地上の楽しみ」('00/'01年)10――パルジファル('01/'02年)13 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 後編(1998―2002年)ベルリン退任宣言の衝撃ベルリン・フィル退任記念コンサート14 友情のオーケストラ――ルツェルン(2003―13年)ルツェルン祝祭管弦楽団何度となくベルリンへ15 イタリアとラテンアメリカオーケストラ・モーツァルトミラノ・スカラ座への帰還ラテンアメリカでのアンガジュマン――エル・システマ16 晩年の音楽づくり――内面化された耳交響的世界像レコーディング・プロダクション17 死と変容素顔のクラウディオ訳者あとがき索引註ディスコグラフィ著者略歴著・文・その他:ヴォルフガング・シュライバー1939年ドイツ・コブレンツ生まれ。ドイツ語圏でもっとも著名な音楽批評家の一人。ウィーンで新聞・雑誌等に文化記事を執筆した後、1978年から2002年まで南ドイツ新聞の文芸欄で音楽部門の編集、批評を担当。1970年代からクラウディオ・アバドの活動を間近で追い、親交を持つ。2002年からはフリーの批評家としてミュンヘンおよびベルリンで活動。著書に伝記『グスタフ・マーラー』(音楽之友社、岩下眞好訳)、『写真集セルジュ・チェリビダッケ』(共著、アルファベータ)、Große Dirigenten(Piper Verlag、未訳)がある。翻訳:杉山 有紀子慶應義塾大学准教授。ザルツブルク大学博士課程修了。専門はドイツ語圏、特にオーストリアの近現代文学。共著に前田佳一編『モルブス・アウストリアクス オーストリア文学をめぐる16章』(法政大学出版局、2023年)、訳書にシュテファン・ツヴァイク『過去への旅/チェス奇譚』(幻戯書房ルリユール叢書、2021年)がある。(出版情報サイトより)
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  • ロックと悪魔

    黒木朋興

    ハードロック・ヘヴィメタル

    ヘヴィメタルと悪魔の関係を紐解く、前代未聞の一冊

    • 春秋社 / JPN / BOOK / 1008945702 / 2024年11月20日

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    ※発売日以降のお届けになります。予めご了承下さいませ。ブラック・サバス、スレイヤー、ヴェノム、メタリカ、聖飢魔II・・・・・・なぜヘヴィ・メタルではいつも「悪魔」が姿を現すのか――ヘヴィ・メタルが誕生し発展した主な地域がプロテスタント圏であることに着目し、カトリックとプロテスタントの違いという観点からキリスト教の文化的特徴について解説する。ポピュラー音楽の範疇を飛び越え、宗教史、思想、さらには政治・社会にいたる広範な視点から「ロック」を語る、前代未聞の一冊。
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    • 春秋社 / JPN / BOOK / 4393932384 / 1008912367 / 2024年09月19日

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    判型:四六ページ数:600ページ内容紹介世界の現代音楽シーンをリードしてきた作曲家の豊饒な創造精神を綿密に読み解いた労作。初期作品から培われてきた独自の作曲技法による斬新な音響創出の軌跡。死生観から宗教と芸術の関わりまで、西村朗という稀有な作曲家の核心を見据える尖鋭な批評の眼差し。著者略歴著・文・その他:丘山 万里子東京生まれ。桐朋学園大学音楽学部作曲理論科音楽美学専攻。同大学助手を経て「毎日新聞」「音楽の友」等に執筆。「音楽現代」誌第1回新人評論新人賞受賞。87年ウィーン、92年ミュンヘン遊学。1999年音楽批評紙ブリーズ創刊編集発行人。2010年まで日本大学文理学部非常勤講師。2004年Web Magazine “JAZZTOKYO”副編集長。2015年よりWeb Magazine “Mercure des Arts” 創刊編集発行人。著書に『鬩ぎ合うもの越えゆくもの』『からたちの道 山田耕筰論』(深夜叢書)、『失楽園の音色』(二玄社)、『吉田秀和 音追い人』(アルヒーフ)、『アジアの幸福論』(丘山新・万里子共著/春秋社)、『波のあわいに』(三善晃+丘山万里子/春秋社)、『ブッダはなぜ女嫌いになったのか』(幻冬舎)ほか。(出版情報サイトより)
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    • 春秋社 / JPN / BOOK / 4393930519 / 1008877986 / 2024年07月17日

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    判型:四六ページ数:536ページ内容紹介中世・ルネサンスの教会/世俗音楽、ブルボン王朝の宮廷音楽、そして革命と戦争が渦巻く近現代へ――劇的に変化し続ける「フランス」を、音楽を通して一望する。本邦初の日本語書き下ろしによる、フランス音楽通史の金字塔。著者略歴著・文・その他:今谷 和徳1945年生まれ。早稲田大学法学部卒、同大学院研究科(西洋史専攻)博士後期課程単位取得満期退学。ルネサンス音楽史専攻。慶應義塾大学など講師。著書:『中世・ルネサンスの社会と音楽』、『バロックの社会と音楽』『ルネサンスの音楽家たち』など。訳書多数。著・文・その他:井上 さつき東京芸術大学音楽学部楽理科卒業。同大学院博士課程満期退学。論文博士(音楽学)。パリ・ソルボンヌ大学修士課程修了。近代フランス音楽史専攻。愛知県立芸術大学音楽学部教授。『パリ万博音楽案内』『音楽を展示する――パリ万博1855-1900』。訳書多数。学研究科博士課程単位取得退学。多摩美術大学教授を勤め、現在名誉教授。専攻は美学芸術学・音楽美学。単著に『なぜ人は美を求めるのか――生き方としての美学入門』(ナカニシヤ出版)、翻訳に『バロックの魅力』(東信堂)がある。(出版情報サイトより)
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    • 春秋社 / JPN / BOOK / 4393930502 / 1008877987 / 2024年07月18日

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    判型:四六ページ数:272ページ内容紹介舞台は17世紀のヴェルサイユ。この「魔法の宮殿」で、太陽王ルイ14世はバレエやオペラを以て人々を魅了させる。そこでどのような音楽が奏でられていたのか。作曲家リュリの作品を中心に、絵画や文学作品も交えつつ、芸術の背後に潜む政治性について語る。著者略歴著・文・その他:小穴 晶子1951年東京都に生まれる。1977年東京大学文学部卒業。1984年東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。多摩美術大学教授を勤め、現在名誉教授。専攻は美学芸術学・音楽美学。単著に『なぜ人は美を求めるのか――生き方としての美学入門』(ナカニシヤ出版)、翻訳に『バロックの魅力』(東信堂)がある。(出版情報サイトより)
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    • 春秋社 / JPN / BOOK / 4393932100 / 1008868101 / 2024年06月04日

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    判型:四六ページ数:448ページ内容紹介作曲家に成功への道を切り開くのは、才能だけとは限らない――。〈孤高の天才〉とされるベートーヴェンの評価を、18世紀末の音楽趣味の変化やパトロン貴族からの受容、師弟関係、ライバル作曲家たちとの差異といった「音楽家を取り巻く環境」から考証する。目次序謝辞第1章 ベートーヴェンと社会的アイデンティティ第2章 真面目(シリアス)な音楽文化の出現(一七八四―一八〇五年)第3章 音楽パトロネージと社会的変化第4章 ベートーヴェンの社会的資源(リソース)第5章 「ハイドンの手から」の物語構造――ベートーヴェンの才能と成功を語る第6章 サロンのベートーヴェン第7章 ベートーヴェンとヴェルフルのピアノ対決――美的価値観をめぐる論争と社会的境界第8章 初期のベートーヴェン、美的価値基準の変革に乗り出す第9章 文化的権威を生み出す資源とベートーヴェン註訳者あとがき資料参考文献索引著者略歴著・文・その他:ティア・デノーラ音楽社会学者。フルートと社会学をウェスト・チェスター大学で学び、カルフォルニア大学サン・ディエゴにて社会学の博士号を取得。その後、ウェールズ・カーディフ大学のフェローを経てエクセター大学にて教鞭を取る。ESA Network on Arts Sociology ほか、数々の学術団体の委員を歴任。2004年に英国学士院フェロー(FBA)に就任。現在は音楽療法に関する研究にも従事し、音楽療法の研究者であるゲイリー・アンスデル Gary Ansdell とともに Routledge Series on Music & Change: Ecological Perspectives の共同編集者を務める。著作には、After Adorno: Rethinking Music Sociology, Cambridge University Press, 2003 (ASA Culture Section Best Book Prize, Honourable Mention, 2005)などがある。翻訳:丸山 瑶子音楽学者。慶應義塾大学大学院文学研究科修了(修士 美学)ののち、ウィーン大学に留学。ビルギット・ローデスの指導下でベートーヴェンの弦楽四重奏曲に関する研究で博士号取得(Doktorin in Philosophie)。日本ベートーヴェン・クライス理事、慶應義塾大学ほか非常勤講師。ベートーヴェンの様式が同時代の作曲家とどのような共通項を持つのか解明する傍ら、現在は広く18世紀末~19世紀初頭の室内楽書法を、主に編成特有の音響という視点から研究している。そのほか、編曲およびミュージカルの研究や楽譜校訂にも従事(全日本ピアノ指導者協会《ピティナ》ホームページ連載『編曲と音楽 その歴史』)。翻訳に『ベートーヴェン ピアノ・ソナタ集』全3巻(音楽之友社)がある。(出版情報サイトより)
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    • 春秋社 / JPN / BOOK / 4393441701 / 5006048341 / 2024年05月20日

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  • 音楽史学方法論序説

    • 春秋社 / JPN / BOOK / 4393932346 / 1008857035 / 2024年05月29日

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    判型:四六判ページ数:440ページ【内容紹介】ベートーヴェンの伝記や作品史を構成してきた数々の逸話と対峙し、その真実性をあらためて検討。書簡や会話帖など史料を徹底的に洗い直すことで、政治・社会情勢に翻弄されながら経済的に自立した芸術家として活動し続けたベートーヴェンの姿が浮かび上がる。【著者略歴】著・文・その他:大崎 滋生1948年生まれ。西欧音楽史家(音楽社会史)。主著に『楽譜の文化史』『オーケストラの社会史』(以上、音楽之友社)、『音楽演奏の社会史――蘇る過去の音楽』(東京書籍)、『文化としてのシンフォニー』全3巻(平凡社)がある。(出版情報サイトより)
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  • 全ピアノ作品とその創作思想

    • 春秋社 / JPN / BOOK / 4393932353 / 1008857032 / 2025年01月20日

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    判型:A5判ページ数:320ページ【内容紹介】ドビュッシーやラヴェルと同時代を生きた南フランスの作曲家セヴラック。その創作思想を追い(第1章)、全ピアノ作品を解説するとともに(第2章)、独自の和声法への詳細な分析を加える(第3章)。演奏と鑑賞のためのガイドブック。【著者略歴】著・文・その他:深尾 由美子桐朋学園大学ピアノ科卒業後、ヨーロッパ各地――イタリア、ウィーン、ドイツ-でピアノソロ、室内楽の研鑽を積む。フランス国立リヨン地方音楽院室内楽科をを首席で修了。桐朋学園大学大学院博士後期課程(ピアノ)を修了。論文「セヴラックの創作思想と作品」により博士(音楽)の学位を取得。現在は音楽学研究と演奏を相互に生かし、本書とともにセヴラックの全ピアノ曲ライブレコーディング(ナクソス、Spotify、アップルミュージックで配信予定)プロジェクトを進行中。リヨンで録音したピアノソロCD「セヴラック~良い香りのする音楽~」、を2007年にリリース。ヴァイオリンのジェラール・プーレとのデュオによるCD「ピレネーの太陽」、ピアノソロ・アルバム「セヴラック、失われた時の音楽」(両盤キング・インターナショナル)は、「レコード芸術」誌で≪特選盤≫となりフランスでも絶賛された。日本音楽学会、日本セヴラック協会、日本フォーレ協会に所属し、日本スペインピアノ音楽学会査読委員。 (出版情報サイトより)
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