吉村栄一
1966年福井市生まれ。1980年代終りに月刊誌『広告批評』(マドラ出版)編集者に。同誌発行人・編集長の故天野祐吉氏、故島森路子氏に薫陶を受ける。1990年代初めにフリーランスの編集者、ライターとなり、主に音楽、スポーツ、カルチャー方面での仕事を手がける。主な編著書に『YMOピリオド』(94年徳間書店)、『風雲巨人軍』(94年・日本テレビ出版)、『これ、なんですか? スネークマンショー』(02年・新潮社)『鈴木貴之編集 大泉洋』(05年・新潮社)、『芸術脳 茂木健一郎』(07年・新潮社)『坂本龍一 いまだから読みたい本』(11年・小学館)、『戦場のメリークリスマス 30年目の真実』(14年・東京ニュース通信社)など多数。デヴィッド・ボウイに関しては1990年代初頭から『レコード・コレクターズ』誌など多くの媒体に執筆。2008年の『リアリティ・ツアー』から2016年の最後の作品『ブラック・スター』までソニーからリリースされたオリジナル・アルバムのライナーノート執筆を担当。ボウイ逝去直後の追悼文は時事通信社によって全国各地の多くの新聞に掲載された。
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320ページ / ハードカバー
- イースト・プレス / JPN / BOOK / 4781624204 / 1008992630 / 2025年02月20日
売切 注文不可坂本龍一は、どんな音楽を愛したのか。コンピレーションアルバム、ラジオ番組、書籍などで坂本龍一がセレクトした楽曲からひもとく。◇高野寛さん推薦『「君たち、こんな曲知ってる?」教授はいつもいたずらっぽく、新しい音楽を教えてくれた』クラシック、現代音楽からロック、ソウルミュージック、クラブミュージックにいたるまで、坂本龍一はその生涯で新しい音楽を求め続けた。その音楽体験が、革新的な作品を生み出す源泉だった。本書では、コンピレーションアルバム、ラジオ番組、書籍などで坂本龍一自身がセレクトした楽曲を、『坂本龍一 音楽の歴史』の著者がレビューする。◇本書で取り上げたアーティスト(一部)ジャパン/スクリッティ・ポリッティ/韓国国立国楽院/テイ・トウワ/加藤登紀子/クラフトワーク/スライ&ファミリー・ストーン/ミシェル・ルグラン/ヴァン・ダイク・パークス/クラウス・オガーマン/ジョン・コルトレーン/シュトックハウゼン/アントニオ・カルロス・ジョビン/ニーナ・シモン/ジョン・ケージ/武満徹/フィリップ・グラス/J・S・バッハ/マックス・リヒター/エリック・サティ/ドビュッシー......etc◇「はじめに」より「こんばんは、坂本龍一です」この一言から始まった坂本龍一のラジオ番組、NHK FMの『サウンドストリート』火曜日。最初の放送は1981年4月7日だった。ぼくはその頃、福井県福井市に住む15歳。教授と同じ1月生まれ、早生まれだったので高校一年生だ。YMOが好きで、なんとか関係する情報や音楽を追いかけようと必死だった田舎の高校生。民放テレビ局は2局、ラジオのFM放送はNHKだけ。似たような趣味の友達は学年にひとりいるか、いないか。孤独だった。東京より2日ほど発売が遅れる音楽雑誌と、県内に一軒だけあった輸入レコード店だけが情報源のすべてのようなものだった。もどかしい。世界もテクノポリスTOKIOも遠い。そんな干天のもとで慈雨となったのが、『サウンドストリート』火曜日だった。YMO、坂本龍一の音楽はもちろん、そのときどきに教授が選んだ「いま聴くべき音楽」が選曲されて、ちょっとぼそぼそした口調でその解説もしてくれた。(略)この本は、40年以上に及ぶ坂本さんの選曲から、個人的に強い印象を受けたプレイリスト、学びの機会となった音楽を150曲選んで、その楽曲がどういう背景を持った曲なのかを紹介している。それとともに、その楽曲の関連のもの、坂本さんの作品で紐づけられていると思えたものを牽強付会の気を含みつつも選んでみた。生涯にわたって、おもしろい、そしてためになる音楽を教えてくれた坂本龍一さんは、ラジオ、雑誌、そして複数のコンピレーションCDを通して多くの人の音楽の先生、いや、教授となってくれた。感謝をこめて、教えてもらった音楽をあなたの作品とともにこれからも聴いていきます。¥2,970 (税込)盤質:- B
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- JPN / BOOK / 4329004598 / 1008417073 / 2021年12月15日
廃盤¥3,300 (税込)ご注文できません -
- 小学館 / JPN / BOOK / 4099420291 / 1008577468 / 2023年02月21日
売切 注文不可生誕70年を記念し、音楽家坂本龍一の生誕から現在まで(1952〜2022年)の人生における音楽の歴史を包括した音楽評伝。長年坂本龍一を取材してきたライターの吉村栄一が、自ら記録した貴重な肉声と未公開を含むエピソードに加え、これまでに発表された雑誌、新聞、ライナーノーツなど、数多のインタビューを踏まえ、執筆に2年を費やした渾身の坂本龍一「音楽活動の歴史」。特装版は、通常版の評伝に加え、下記の完全ディスコグラフィー、写真集を加えた豪華なカバー入り限定本を刊行します。定価:13,200円(税込) / 3分冊¥13,200 (税込)盤質:- B
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- 小学館 / JPN / BOOK / 4093888820 / 1008577516 / 2023年02月21日
売切 注文不可生誕70年を記念し、音楽家坂本龍一の生誕から現在まで(1952〜2022年)の人生における音楽の歴史を包括した音楽評伝。長年坂本龍一を取材してきたライターの吉村栄一が、自ら記録した貴重な肉声と未公開を含むエピソードに加え、これまでに発表された雑誌、新聞、ライナーノーツなど、数多のインタビューを踏まえ、執筆に2年を費やした渾身の坂本龍一「音楽活動の歴史」。¥3,300 (税込)ご注文できません -
- KADOKAWA / JPN / BOOK / 4041098387 / 1008258379 / 2021年03月12日
売切 注文不可日本音楽界のレジェンド『YMO』本格評伝登場!!●本書の内容ファン必携。YMO1978-2043。「2043」の秘密は本書の中に。本書はYMOが結成された1978年から“散開”した1983年直後までを第1部、再生を果たした1992年から2020年までを第2部としている。第1部では、当時の国内外の資料をあらためて精査した上で、多くの関係の方々を取材して得た証言から構成している。1970年代末から1980年代初頭にYMOという稀有な存在がどう誕生し、なぜ成立したのかが浮き彫りになるように努めた。ぼくはその当時は地方都市に暮らす10代で、遠い外部から憧憬の眼差しで見つめたかつてのYMOの姿をいまあらためて凝視しているとも言える。第2部の1990年代から現在までは、幸いにも取材者としてYMOとそのメンバーたちに接することが多く、そのときに得た本人たちの証言や感慨を原稿に多く組み入れた。内部ではないが、そこに近い視点からYMOの新しい歴史を追ったつもりだ。(「はじめに」より)判型:A5判(320ページ)目次■はじめに■第1部 1978‐1983第1章 その誕生の背景にあったもの、変転していく運命・・・第13章 「ビハインド・ザ・マスク」の軌跡/■第2部 1992‐2020第1章 『テクノドン』の目覚め・・・第15章(終章) 2020年、パンデミックの社会で ■YMO作品リスト■引用発言出典一覧■YMO年譜■おわりに- 特典終了
¥3,960 (税込)盤質:- B
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日本に降り立った異星人(スターマン)
- DU BOOKS / JPN / BOOK / DUBK164 / 1007249870 / 2017年01月08日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送彼はなぜ、京都の街を愛し、山本寛斎の衣装を身にまとい、大島渚監督の映画に出演したのか──。 ミュージカル『LAZARUS -ラザルス-』の「公演プログラム」にて、紹介されました!毎日新聞京都版、読書之森にて紹介されました!評者は、小松雄介さんです。「intoxicate」vol.126にて紹介されました! 評者は、畠中実さんです。 「レコード・コレクターズ」(2017年3月号)にて紹介されました。評者は、赤尾美香さんです。ホンシェルジュにて紹介されました!「AERA」(2017.2.20号)にて紹介されました!評者は近藤康太郎さんです。「FUDGE」(2017年3月号)にて紹介されました!「POPEYE」(2016年3月号)にて紹介されました!夕刊フジにて紹介されました!「men's FUDGE」にて紹介されました!「月刊ミュージシャン」にて紹介されました!「デヴィッド・ボウイ読本2017EDITION」にて紹介されました!「ビーズアップ」(2016年2月号)にて紹介されました!「芸術新潮」(2017年1月号)にて掲載されました!FASHION HEADLINEにて紹介されました!日本を生涯愛したロック・スター、デヴィッド・ボウイ。ボウイのオリジナル・アルバムのライナーノート執筆を手掛ける著者が、特にボウイと日本とのかかわりについて大きくページを割いた本格的な人物評伝。今明かされる、坂本龍一、サンディー、高橋靖子ら、日本人クリエイターたちとの交流秘話とは??「サンディーが忘れられないボウイの一言は、京都でぽろりと漏らされた『自分の弱点を見つけて克服できた人だけが、自分をリスペクトできる人になれるんだ』という言葉だ。」●著者だから書ける、全アルバムディスコグラフィー&企画盤・重要映像作品の詳細解説●「戦場のメリークリスマス」他、秘蔵カラー口絵16ページ<目次>第1章 デヴィッド・ボウイの生誕 1947-第2章 ロンドン下積み時代、苦難のデビュー 1966-第3章 異形のアーティストの誕生 1970-第4章 ジギー・スターダスト降臨 1972-第5章 ようこそ! 豪華客船で初めての日本へ 1973-第6章 狂騒と混乱のアメリカ時代 1974-第7章 冷戦下のベルリン、そして京都愛 1977-第8章 映画俳優ボウイと戦場のメリークリスマス 1982-第9章 レッツ・ダンス! ボウイと東京の夜 1983-第10章 宴のあとで。迷走する「スーパースター」 1984-第11章 ティン・マシーン始動とイマンへのプロポーズ 1988-第12章 デヴィッド・ボウイの帰還。ソロ活動再開! 1993-第13章 9・11後のリアリティ、そして……。 2000-第14章 劇的な復活と、突然のさよならと 2013-オリジナルアルバム全ディスコグラフィその他の主なアルバムと映像作品¥2,420 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
- JPN / BOOK / 4534993314029 / 1008581463 / 2021年03月12日
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