ROBERT TREVINO / ロバート・トレヴィーノ
アメリカの指揮者 (1984-)
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実演・録音の機会が少ない大編成作品
- ONDINE / IMPORT / CD / ODE1477 / 1009226053 / 2026年06月04日
売切 注文不可レスピーギ(1879-1936):【収録内容】劇的交響曲(1913-15)1. I. Allegro energico2. II. Andante sostenuto, con grande espressione3.III. Allegro impetuoso【演奏者】RAI国立交響楽団ロバート・トレヴィーノ(指揮)録音:2025年7月2-4日イタリア、トリノ、Auditorium Rai “A. Toscanini”収録時間:63分好評を博した『ローマ三部作』に続くトレヴィーノ&RAI国立響、待望の第2弾が登場。レスピーギ作品の中でも実演・録音の機会が稀な『劇的交響曲』です。3楽章構成で演奏時間は約1時間を要し、3管編成にオルガンを含む大編成にフランク風の循環形式やリヒャルト・シュトラウスを思わせるオーケストレーションなど後期ロマン派の精髄を盛り込んだ作品は、「歌の国」イタリアにあって交響曲というジャンルに初めて挑んだ30代半ばのレスピーギの意欲がうかがわれます。作曲開始から完成までの間に第1次世界大戦が勃発した影響か、第1楽章はエネルギッシュながら楽想は深刻。第2楽章も旋律を纏綿と歌いあげながら陰影がつきまとい、「Impetuoso(激しく)」との指示の付いた第3楽章は闘争的な音楽で最後は明るく解決することなく終わります。編成の大きさゆえか、悲劇的なトーンゆえか、母国でも演奏機会がほとんどないようですが、古代を思わせるモチーフや、ローマ三部作でより洗練された形で発揮されるオーケストレーションの妙が見られ、レスピーギ・ファンや後期ロマン派音楽ファンには楽しめる内容。そして何より、この曲を「レスピーギ屈指の傑作」とほれ込むトレヴィーノのタクトの下、RAI国立響が渾身の演奏を聴かせてくれます。2021/22シーズンに首席客演指揮者に就任、好評を受け任期を更新しているトレヴィーノとRAI国立響の佳境を伝える1枚。(ナクソス・ジャパン)¥2,970 (税込)ご注文できません -
「アメリカとは何か」という問いの答えにふさわしい作曲家を厳選した作品集
- ONDINE / IMPORT / CD / ODE1445 / 1008924359 / 2024年11月01日
売切 注文不可【収録内容】1-3. ジョージ・ウォーカー(1922-2018):アドレス ・フォー・オーケストラ(1959) 1. Poco adagio – molto piu mosso 2. Molto adagio 3. Dramatico4. ジョージ・クラム(1929-2022): A Haunted Landscape(1984)5-8. シルベストレ・レブエルタス(1899-1940):バレエ音楽『ラ・コロネラ』(1940) 5. Los privilegiados 6. Los desheredados 7. La pesadilla de Don Ferruco 8. El juicio final【演奏者】バスク国立管弦楽団ロバート・トレヴィーノ(指揮)録音:2023年8月28日-9月1日The Basque National Orchestra’s venue,Donostia-San Sebastián(スペイン)総収録時間:67分メキシコ系アメリカ人で近年はヨーロッパでの活動がめざましく、来日公演でも好評を博しているロバート・トレヴィーノが、「アメリカとは何か」という問いの答えにふさわしい作曲家を厳選した1枚。「アドレス・フォー・オーケストラ」はウォーカーがトレヴィーノに「いつか録音してほしい」と語っていた作品で、民謡やゴスペルを採り入れた音楽からは、アメリカの未来に対する楽観的なヴィジョンが感じられます。クラムの「A Haunted Landscape 亡霊の出る情景」はニューヨーク・フィルハーモニックのための作品。謎めいた音の世界が数多くの打楽器を交えて描かれています。メキシコで生まれ、アメリカで多くの時間を過ごしたレブエルタスの「ラ・コロネラ」は作曲家が世を去る直前の作品で、メキシコの民俗音楽バンドマリアッチやメキシコ民謡、アメリカ民謡、ジャズから実験音楽、セリエル音楽など様々な種類の音楽が融合されています。(ナクソス・ジャパン)¥2,860 (税込)ご注文できません -
- ONDINE / JPN / CD / NYCX10415 / 1008710526 / 2023年09月08日
売切 注文不可レスピーギ:ローマ三部作ロバート・トレヴィーノ(指揮)/RAI国立響【トレヴィーノとRAI国立響の初録音、近代イタリアを代表する名作「ローマ三部作」で堂々登場!】衝撃的なベートーヴェン交響曲全集の次はラヴェルの2枚のアルバムで聴き手を震撼させ、続くラウタヴァーラとアメリカ作品集で新たな側面を見せた指揮者ロバート・トレヴィーノ。2017/18シーズンからバスク国立管の音楽監督を務め、2021/22シーズンからはRAI国立交響楽団の首席客演指揮者も兼務しています。RAI国立響はローマ、トリノ、ミラノ、ナポリにあったRAI交響楽団を1994年に統合して発足したオーケストラで、当盤はトレヴィーノとの記念すべき初録音。選ばれたのはレスピーギの通称「ローマ三部作」。2022年11月23日のコンサートで練り上げた演奏を披露した後、3日間のセッション録音を組んで入念に収録したアルバムです。1913年、ローマに職を得たレスピーギが訪れたローマ各地の名所から受けたインスピレーションと、その土地の歴史や自然を織り込んだこの3つの交響詩は、師の一人リムスキー=コルサコフ譲りの見事な管弦楽法が花開いた彼の代表作。三部作の中で最初に作曲され、洗練された管弦楽法の繊細な部分を最も堪能できる「ローマの噴水」、大編成のオーケストラと多彩な打楽器群による絢爛豪華な音絵巻を繰り広げつつ、マンドリンを導入したセレナーデも盛り込んだ「ローマの祭り」、 同じく大編成のオーケストラと舞台裏のトランペット、録音された夜鳴きウグイスの声までが用いられた人気作「ローマの松」。これらをトレヴィーノとRAI国立響が深い共感を持って、熱く鮮やかに描いています。なおレスピーギがサクソルン族の金管楽器を想定して書いた「アッピア街道の松」のバンダは、通常ではトランペットやトロンボーンで代用されることが多いのですが、ここではフリューゲルホーン(トランペット持ち替え)、ワーグナーチューバ、ユーフォニアムが用いられており、特に全体を包むようなユーフォニアムの響きは、この演奏を特徴づけるものとなっています。※国内仕様盤には増田良介氏による日本語解説が付属します。(ナクソス・ジャパン)【収録内容】オットリーノ・レスピーギ(1879-1936):ローマ三部作1-4. ローマの噴水(1916)1. La fontana di Valle Giulia all’alba 夜明けのジュリアの谷の噴水2. La fontana del Tritone al mattino 朝のトリトンの噴水3. La fontana di Trevi al meriggio 真昼のトレヴィの泉4. La fontana di Villa Medici al tramonto 黄昏のメディチ荘の噴水5-8. ローマの祭り(1928)5. Circenses チルチェンセス6. Giubilio 五十年祭7. L’Ottobrata 十月祭8. La Befana 主顕祭9-12. ローマの松(1924)9. I pini di Villa Borghese ボルゲーゼ荘の松10. Pini presso una catacomba カタコンベ付近の松11. I pini del Gianicolo ジャニコロの松12. I pini della Via Appia アッピア街道の松【演奏者】RAI国立交響楽団ロバート・トレヴィーノ(指揮)録音:2022年11月24-26日Auditorium RAI di Torino(イタリア)総収録時間:66分¥2,970 (税込)ご注文できません -
- ONDINE / IMPORT / CD / ODE1425 / 1008710525 / 2023年09月08日
売切 注文不可レスピーギ:ローマ三部作ロバート・トレヴィーノ(指揮)/RAI国立響【トレヴィーノとRAI国立響の初録音、近代イタリアを代表する名作「ローマ三部作」で堂々登場!】衝撃的なベートーヴェン交響曲全集の次はラヴェルの2枚のアルバムで聴き手を震撼させ、続くラウタヴァーラとアメリカ作品集で新たな側面を見せた指揮者ロバート・トレヴィーノ。2017/18シーズンからバスク国立管の音楽監督を務め、2021/22シーズンからはRAI国立交響楽団の首席客演指揮者も兼務しています。RAI国立響はローマ、トリノ、ミラノ、ナポリにあったRAI交響楽団を1994年に統合して発足したオーケストラで、当盤はトレヴィーノとの記念すべき初録音。選ばれたのはレスピーギの通称「ローマ三部作」。2022年11月23日のコンサートで練り上げた演奏を披露した後、3日間のセッション録音を組んで入念に収録したアルバムです。1913年、ローマに職を得たレスピーギが訪れたローマ各地の名所から受けたインスピレーションと、その土地の歴史や自然を織り込んだこの3つの交響詩は、師の一人リムスキー=コルサコフ譲りの見事な管弦楽法が花開いた彼の代表作。三部作の中で最初に作曲され、洗練された管弦楽法の繊細な部分を最も堪能できる「ローマの噴水」、大編成のオーケストラと多彩な打楽器群による絢爛豪華な音絵巻を繰り広げつつ、マンドリンを導入したセレナーデも盛り込んだ「ローマの祭り」、 同じく大編成のオーケストラと舞台裏のトランペット、録音された夜鳴きウグイスの声までが用いられた人気作「ローマの松」。これらをトレヴィーノとRAI国立響が深い共感を持って、熱く鮮やかに描いています。なおレスピーギがサクソルン族の金管楽器を想定して書いた「アッピア街道の松」のバンダは、通常ではトランペットやトロンボーンで代用されることが多いのですが、ここではフリューゲルホーン(トランペット持ち替え)、ワーグナーチューバ、ユーフォニアムが用いられており、特に全体を包むようなユーフォニアムの響きは、この演奏を特徴づけるものとなっています。(ナクソス・ジャパン)【収録内容】オットリーノ・レスピーギ(1879-1936):ローマ三部作1-4. ローマの噴水(1916)1. La fontana di Valle Giulia all’alba 夜明けのジュリアの谷の噴水2. La fontana del Tritone al mattino 朝のトリトンの噴水3. La fontana di Trevi al meriggio 真昼のトレヴィの泉4. La fontana di Villa Medici al tramonto 黄昏のメディチ荘の噴水5-8. ローマの祭り(1928)5. Circenses チルチェンセス6. Giubilio 五十年祭7. L’Ottobrata 十月祭8. La Befana 主顕祭9-12. ローマの松(1924)9. I pini di Villa Borghese ボルゲーゼ荘の松10. Pini presso una catacomba カタコンベ付近の松11. I pini del Gianicolo ジャニコロの松12. I pini della Via Appia アッピア街道の松【演奏者】RAI国立交響楽団ロバート・トレヴィーノ(指揮)録音:2022年11月24-26日Auditorium RAI di Torino(イタリア)総収録時間:66分¥2,640 (税込)ご注文できません -
- ONDINE / JPN / CD / NYCX10359 / 1008562491 / 2022年11月18日
売切 注文不可モーリス・ラヴェル(1875-1937): 管弦楽曲集 第2集高雅で感傷的なワルツ/古風なメヌエット/口絵/シェヘラザード、おとぎ話への序曲/マ・メール・ロワロバート・トレヴィーノ(指揮)/バスク国立管弦楽団【ラヴェルの生まれ故郷バスクのオーケストラによる好評第2弾、今作は一層フランス風の響きが強調された作品集】前作の「ボレロ」を中心に名曲を揃えた選曲とローカル色を感じさせる音色、洗練され過ぎず荒々しさを残した演奏が話題となった、トレヴィーノ率いるバスク国立管によるラヴェル作品集の第2弾。今作は「マ・メール・ロワ」を中心としたプログラムを、めくるめくような陶酔感をもって聴かせています。通常組曲版の演奏機会が多いこの作品ですが、トレヴィーノはバレエ版の全曲を演奏。より物語に即した精緻な演奏を披露しており、他の作品も含めて前作にも増して緻密な響きが楽しめます。注目はピエール・ブーレーズによる「口絵」の管弦楽版。これはもともと2台ピアノ5手のための作品で、たった15小節、演奏時間は2分ほどの短い曲です。リチャード・カヌードの「ヴァルダルの詩」という詩集の挿入曲として書かれた作品で、3つの独立した旋律が各々奏でられながら絡み合い、最後は全てが冒頭の旋律に集約されるというもの。ラヴェルの生前に一度だけ演奏され、以降は忘れられていました。この作品を蘇演したのがほかならぬブーレーズであり、オーケストラ版への編曲も行っています。ピアノ版よりも各旋律が際立つとともに、この作品が持つアヴァンギャルドな側面が強調され、たいへん耳に残ります。※国内仕様盤には井上さつき氏による日本語解説が付属します。(ナクソス・ジャパン)【収録内容】モーリス・ラヴェル(1875-1937): 管弦楽曲集 第2集1-8. 高雅で感傷的なワルツ9. 古風なメヌエット10. 口絵(ピエール・ブーレーズによる1987年管弦楽版)...世界初録音11. シェヘラザード、おとぎ話への序曲マ・メール・ロワ ? バレエ完全版12. 前奏曲13. 第1場 紡車の踊りと情景14. 間奏曲15. 第2場 眠れる森の美女のパヴァーヌ16. 間奏曲17. 第3場 美女と野獣の対話18. 間奏曲19. 第4場 親指小僧20. 間奏曲21. 第5場 パゴダの女王レドロネット22. 間奏曲23. 終曲 妖精の園【演奏者】バスク国立管弦楽団ロバート・トレヴィーノ(指揮)録音: 2021年12月14-18日Miram?n, Donostia?San Sebasti?n(スペイン)¥2,970 (税込)ご注文できません -
- ONDINE / IMPORT / CD / ODE1416 / 1008562490 / 2022年11月18日
売切 注文不可モーリス・ラヴェル(1875-1937): 管弦楽曲集 第2集高雅で感傷的なワルツ/古風なメヌエット/口絵/シェヘラザード、おとぎ話への序曲/マ・メール・ロワロバート・トレヴィーノ(指揮)/バスク国立管弦楽団【ラヴェルの生まれ故郷バスクのオーケストラによる好評第2弾、今作は一層フランス風の響きが強調された作品集】前作の「ボレロ」を中心に名曲を揃えた選曲とローカル色を感じさせる音色、洗練され過ぎず荒々しさを残した演奏が話題となった、トレヴィーノ率いるバスク国立管によるラヴェル作品集の第2弾。今作は「マ・メール・ロワ」を中心としたプログラムを、めくるめくような陶酔感をもって聴かせています。通常組曲版の演奏機会が多いこの作品ですが、トレヴィーノはバレエ版の全曲を演奏。より物語に即した精緻な演奏を披露しており、他の作品も含めて前作にも増して緻密な響きが楽しめます。注目はピエール・ブーレーズによる「口絵」の管弦楽版。これはもともと2台ピアノ5手のための作品で、たった15小節、演奏時間は2分ほどの短い曲です。リチャード・カヌードの「ヴァルダルの詩」という詩集の挿入曲として書かれた作品で、3つの独立した旋律が各々奏でられながら絡み合い、最後は全てが冒頭の旋律に集約されるというもの。ラヴェルの生前に一度だけ演奏され、以降は忘れられていました。この作品を蘇演したのがほかならぬブーレーズであり、オーケストラ版への編曲も行っています。ピアノ版よりも各旋律が際立つとともに、この作品が持つアヴァンギャルドな側面が強調され、たいへん耳に残ります。※国内仕様盤には井上さつき氏による日本語解説が付属します。(ナクソス・ジャパン)【収録内容】モーリス・ラヴェル(1875-1937): 管弦楽曲集 第2集1-8. 高雅で感傷的なワルツ9. 古風なメヌエット10. 口絵(ピエール・ブーレーズによる1987年管弦楽版)...世界初録音11. シェヘラザード、おとぎ話への序曲マ・メール・ロワ ? バレエ完全版12. 前奏曲13. 第1場 紡車の踊りと情景14. 間奏曲15. 第2場 眠れる森の美女のパヴァーヌ16. 間奏曲17. 第3場 美女と野獣の対話18. 間奏曲19. 第4場 親指小僧20. 間奏曲21. 第5場 パゴダの女王レドロネット22. 間奏曲23. 終曲 妖精の園【演奏者】バスク国立管弦楽団ロバート・トレヴィーノ(指揮)録音: 2021年12月14-18日Miram?n, Donostia?San Sebasti?n(スペイン)¥2,640 (税込)ご注文できません -
- ONDINE / IMPORT / CD / ODE1396 (ODE1396-2) / 1008380155 / 2021年10月07日
廃盤ロバート・トレヴィーノとバスク国立管弦楽団による2枚目のアルバムは、19世紀から20世紀にかけて活躍した4人のアメリカ人作曲家の作品集。★アメリカ生まれのトレヴィーノはこのCDの原盤解説(英語)の中で「ガーシュウィン、コープランド、バーンスタインだけがアメリカ音楽ではない」「多様な文化的背景を持った個人が相互に感化し、影響し、結びつきながら大きな理想を追求してゆくことがアメリカ的」と語り、作風の異なる4人の作曲家を通して、見過ごされがちなアメリカ音楽の側面を伝えます。チャールズ・マーティン・レフラーはベルリンに生まれ、欧州を転々とした後に1882年に渡米し、ボストン交響楽団のヴァイオリン奏者としても活躍しました。「アルザスの作曲家」と自称し、その作風はフランス印象派の流れを感じさせます。メーテルリンクの人形芝居に想を得た「ティンタジールの死」は26分ほどの堂々たる交響詩で、レフラーが好んだヴィオラ・ダモーレが活躍します。評論家のティム・ペイジはこの作品を「リムスキー=コルサコフの『シェエラザード』をフォーレがオーケストレーションし直したものと思えばイメージがつかめるだろう」と評しています。「無調の人」として知られるカール・ラッグルズは、生前は作曲よりも絵を描くことを好んだというエピソードがあります。残された音楽作品は極端に少ないながら、その厳格で突き詰めた作曲技法は近年再評価されています。「エヴォケーション」は4楽章で10分ほどの曲。ラッグルズの特徴である緻密な管弦楽法が示されています。3人目は保守的な新ロマン主義音楽の作曲家ハワード・ハンソン。「夜明け前」は彼の若き日の作品で、今回が世界初録音となります。7分弱の短い曲ですが、リヒャルト・シュトラウスを思わせる壮大な響きで雄大な自然が感じさせます。ヘンリー・カウエルはトーン・クラスターなど実験音楽で知られる人。その先進的な作風は後続世代に大きな影響を与えました。演奏時間20分ほどの「オーケストラのための変奏曲」は後期の作品。実験的な要素は影をひそめているものの、サックスの美しい響きや、ピアノやパーカッションの活躍など、次々と変化する情景が見事です。(ナクソス・ジャパン)【収録内容】1. チャールズ・マーティン・レフラー(1861-1935):La Mort de Tintagiles ティンタジレスの死 Op. 6(1897)カール・ラッグルズ(1876-1971):Evocations エヴォケーション (1943 管弦楽版)2. I. Largo3. II. Andante con fantasia4. III. Moderato appassionato5. IV. Adagio sostenuto6. ハワード・ハンソン(1896-1981):Before the Dawn 夜明け前 Op. 17(1920)…世界初録音7. ヘンリー・カウエル(1897-1965):オーケストラのための変奏曲(1956)【演奏者】ロバート・トレヴィーノ(指揮)バスク国立管弦楽団デルフィーヌ・デュピュイ(ヴィオラ・ダモーレ) [1]【録音】2020年9月15-19日 Miramon, Donostia-San Sebastian(スペイン)¥2,365 (税込)ご注文できません -
直輸入盤国内流通仕様 / 原盤; ODE1396
- ナクソス・ジャパン / JPN / CD / NYCX10245 / 1008365541 / 2021年10月08日
売切 注文不可ロバート・トレヴィーノとバスク国立管弦楽団による2枚目のアルバムは、19世紀から20世紀にかけて活躍した4人のアメリカ人作曲家の作品集。★アメリカ生まれのトレヴィーノはこのCDの原盤解説(英語)の中で「ガーシュウィン、コープランド、バーンスタインだけがアメリカ音楽ではない」「多様な文化的背景を持った個人が相互に感化し、影響し、結びつきながら大きな理想を追求してゆくことがアメリカ的」と語り、作風の異なる4人の作曲家を通して、見過ごされがちなアメリカ音楽の側面を伝えます。チャールズ・マーティン・レフラーはベルリンに生まれ、欧州を転々とした後に1882年に渡米し、ボストン交響楽団のヴァイオリン奏者としても活躍しました。「アルザスの作曲家」と自称し、その作風はフランス印象派の流れを感じさせます。メーテルリンクの人形芝居に想を得た「ティンタジールの死」は26分ほどの堂々たる交響詩で、レフラーが好んだヴィオラ・ダモーレが活躍します。評論家のティム・ペイジはこの作品を「リムスキー=コルサコフの『シェエラザード』をフォーレがオーケストレーションし直したものと思えばイメージがつかめるだろう」と評しています。「無調の人」として知られるカール・ラッグルズは、生前は作曲よりも絵を描くことを好んだというエピソードがあります。残された音楽作品は極端に少ないながら、その厳格で突き詰めた作曲技法は近年再評価されています。「エヴォケーション」は4楽章で10分ほどの曲。ラッグルズの特徴である緻密な管弦楽法が示されています。3人目は保守的な新ロマン主義音楽の作曲家ハワード・ハンソン。「夜明け前」は彼の若き日の作品で、今回が世界初録音となります。7分弱の短い曲ですが、リヒャルト・シュトラウスを思わせる壮大な響きで雄大な自然が感じさせます。ヘンリー・カウエルはトーン・クラスターなど実験音楽で知られる人。その先進的な作風は後続世代に大きな影響を与えました。演奏時間20分ほどの「オーケストラのための変奏曲」は後期の作品。実験的な要素は影をひそめているものの、サックスの美しい響きや、ピアノやパーカッションの活躍など、次々と変化する情景が見事です。※国内仕様盤には谷口昭弘氏による日本語解説が付属します。(ナクソス・ジャパン)【収録内容】1. チャールズ・マーティン・レフラー(1861-1935):La Mort de Tintagiles ティンタジレスの死 Op. 6(1897)カール・ラッグルズ(1876-1971):Evocations エヴォケーション (1943 管弦楽版)2. I. Largo3. II. Andante con fantasia4. III. Moderato appassionato5. IV. Adagio sostenuto6. ハワード・ハンソン(1896-1981):Before the Dawn 夜明け前 Op. 17(1920)…世界初録音7. ヘンリー・カウエル(1897-1965):オーケストラのための変奏曲(1956)【演奏者】ロバート・トレヴィーノ(指揮)バスク国立管弦楽団デルフィーヌ・デュピュイ(ヴィオラ・ダモーレ) [1]【録音】2020年9月15-19日 Miramon, Donostia-San Sebastian(スペイン)¥2,750 (税込)ご注文できません -
盤質:
- B+
- B
-
- IMPORT / CD / ODE14252 / 1008960897
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