直輸入盤国内流通仕様 / 原盤; ODE1396
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- 通販番号
- 1008365541
- 発売日
- 2021年10月08日
- EAN
- 4589538772536
¥2,750
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商品詳細情報
ロバート・トレヴィーノとバスク国立管弦楽団による2枚目のアルバムは、
19世紀から20世紀にかけて活躍した4人のアメリカ人作曲家の作品集。
★アメリカ生まれのトレヴィーノはこのCDの原盤解説(英語)の中で「ガーシュウィン、コープランド、バーンスタインだけがアメリカ音楽ではない」「多様な文化的背景を持った個人が相互に感化し、影響し、結びつきながら大きな理想を追求してゆくことがアメリカ的」と語り、作風の異なる4人の作曲家を通して、見過ごされがちなアメリカ音楽の側面を伝えます。
チャールズ・マーティン・レフラーはベルリンに生まれ、欧州を転々とした後に1882年に渡米し、ボストン交響楽団のヴァイオリン奏者としても活躍しました。「アルザスの作曲家」と自称し、その作風はフランス印象派の流れを感じさせます。メーテルリンクの人形芝居に想を得た「ティンタジールの死」は26分ほどの堂々たる交響詩で、レフラーが好んだヴィオラ・ダモーレが活躍します。評論家のティム・ペイジはこの作品を「リムスキー=コルサコフの『シェエラザード』をフォーレがオーケストレーションし直したものと思えばイメージがつかめるだろう」と評しています。
「無調の人」として知られるカール・ラッグルズは、生前は作曲よりも絵を描くことを好んだというエピソードがあります。残された音楽作品は極端に少ないながら、その厳格で突き詰めた作曲技法は近年再評価されています。「エヴォケーション」は4楽章で10分ほどの曲。ラッグルズの特徴である緻密な管弦楽法が示されています。
3人目は保守的な新ロマン主義音楽の作曲家ハワード・ハンソン。「夜明け前」は彼の若き日の作品で、今回が世界初録音となります。7分弱の短い曲ですが、リヒャルト・シュトラウスを思わせる壮大な響きで雄大な自然が感じさせます。ヘンリー・カウエルはトーン・クラスターなど実験音楽で知られる人。その先進的な作風は後続世代に大きな影響を与えました。演奏時間20分ほどの「オーケストラのための変奏曲」は後期の作品。実験的な要素は影をひそめているものの、サックスの美しい響きや、ピアノやパーカッションの活躍など、次々と変化する情景が見事です。
※国内仕様盤には谷口昭弘氏による日本語解説が付属します。
(ナクソス・ジャパン)
【収録内容】
1. チャールズ・マーティン・レフラー(1861-1935):
La Mort de Tintagiles ティンタジレスの死 Op. 6(1897)
カール・ラッグルズ(1876-1971):
Evocations エヴォケーション (1943 管弦楽版)
2. I. Largo
3. II. Andante con fantasia
4. III. Moderato appassionato
5. IV. Adagio sostenuto
6. ハワード・ハンソン(1896-1981):
Before the Dawn 夜明け前 Op. 17(1920)…世界初録音
7. ヘンリー・カウエル(1897-1965):
オーケストラのための変奏曲(1956)
【演奏者】
ロバート・トレヴィーノ(指揮)バスク国立管弦楽団
デルフィーヌ・デュピュイ(ヴィオラ・ダモーレ) [1]
【録音】
2020年9月15-19日 Miramon, Donostia-San Sebastian(スペイン)
19世紀から20世紀にかけて活躍した4人のアメリカ人作曲家の作品集。
★アメリカ生まれのトレヴィーノはこのCDの原盤解説(英語)の中で「ガーシュウィン、コープランド、バーンスタインだけがアメリカ音楽ではない」「多様な文化的背景を持った個人が相互に感化し、影響し、結びつきながら大きな理想を追求してゆくことがアメリカ的」と語り、作風の異なる4人の作曲家を通して、見過ごされがちなアメリカ音楽の側面を伝えます。
チャールズ・マーティン・レフラーはベルリンに生まれ、欧州を転々とした後に1882年に渡米し、ボストン交響楽団のヴァイオリン奏者としても活躍しました。「アルザスの作曲家」と自称し、その作風はフランス印象派の流れを感じさせます。メーテルリンクの人形芝居に想を得た「ティンタジールの死」は26分ほどの堂々たる交響詩で、レフラーが好んだヴィオラ・ダモーレが活躍します。評論家のティム・ペイジはこの作品を「リムスキー=コルサコフの『シェエラザード』をフォーレがオーケストレーションし直したものと思えばイメージがつかめるだろう」と評しています。
「無調の人」として知られるカール・ラッグルズは、生前は作曲よりも絵を描くことを好んだというエピソードがあります。残された音楽作品は極端に少ないながら、その厳格で突き詰めた作曲技法は近年再評価されています。「エヴォケーション」は4楽章で10分ほどの曲。ラッグルズの特徴である緻密な管弦楽法が示されています。
3人目は保守的な新ロマン主義音楽の作曲家ハワード・ハンソン。「夜明け前」は彼の若き日の作品で、今回が世界初録音となります。7分弱の短い曲ですが、リヒャルト・シュトラウスを思わせる壮大な響きで雄大な自然が感じさせます。ヘンリー・カウエルはトーン・クラスターなど実験音楽で知られる人。その先進的な作風は後続世代に大きな影響を与えました。演奏時間20分ほどの「オーケストラのための変奏曲」は後期の作品。実験的な要素は影をひそめているものの、サックスの美しい響きや、ピアノやパーカッションの活躍など、次々と変化する情景が見事です。
※国内仕様盤には谷口昭弘氏による日本語解説が付属します。
(ナクソス・ジャパン)
【収録内容】
1. チャールズ・マーティン・レフラー(1861-1935):
La Mort de Tintagiles ティンタジレスの死 Op. 6(1897)
カール・ラッグルズ(1876-1971):
Evocations エヴォケーション (1943 管弦楽版)
2. I. Largo
3. II. Andante con fantasia
4. III. Moderato appassionato
5. IV. Adagio sostenuto
6. ハワード・ハンソン(1896-1981):
Before the Dawn 夜明け前 Op. 17(1920)…世界初録音
7. ヘンリー・カウエル(1897-1965):
オーケストラのための変奏曲(1956)
【演奏者】
ロバート・トレヴィーノ(指揮)バスク国立管弦楽団
デルフィーヌ・デュピュイ(ヴィオラ・ダモーレ) [1]
【録音】
2020年9月15-19日 Miramon, Donostia-San Sebastian(スペイン)
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