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ルイ15世の婚礼を祝ってヴェネツィアのフランス大使館で上演された ヴィヴァルディのセレナータ
- NAIVE / IMPORT / CD / OP8877 / 1009089450 / 2025年09月18日
売切 注文不可ヴィヴァルディ(1678-1741):【収録内容】セレナータ《グロリアとヒメネオ》 RV687 ソプラノ、アルト、弦と通奏低音のためのセレナータ リブレット:作者不明 1725年9月12日、ヴェネツィアのフランス大使館にて初演 録音版:アンドレア・ブッカレッラ【演奏者】アブコルディス・アンサンブル アンドレア・ブッカレッラ(指揮) テレサ・イエルヴォリーノ(メゾ・ソプラノ/グロリア) カルロ・ヴィストリ(カウンターテナー/ヒメネオ)録音:2024年11月、バーゼル 収録時間:55分ヴィヴァルディが作曲したことが証明されている8曲のセレナータ(RV687-694)のうち、現在まで残っているの は3曲のみ。3曲ともフランスのパトロンのために作曲されました。『グロリアとヒメネオ』RV 687(1725年)は、ジャッ ク=ヴァンサン・ラングエ(1667-1734年)の委嘱作です。ラングエは、1721年に駐ヴェネツィアのフランス大使 に任命された人物です。ヴェネツィアに滞在していた間、ラングエはヴィヴァルディの主要なパトロンでした。 この《グロリアとヒメネオ》は1725年9月12日、ヴェニスのフランス大使館で行われた華麗な祝宴で上演されました。 ルイ15世とポーランドの王女マリー・レクザンスカの結婚式を祝ってのイベントといえるでしょう。グロリアとヒメネ オという二人の登場人物が、王室の讃え合い合戦を繰り広げ、結婚の政治的意義、結婚が王室と子孫に与える 影響、そしてそれが王国にもたらす平和と繁栄などを口をきわめてほめ讃えるという内容。フランス風のスタイル を無理に取り入れず、むしろ1720年代半ばのヴィヴァルディのスタイルが見事に統合されています。非常に生き 生きとした序曲は協奏曲のようなワクワク感。8つの聴きごたえ満点のアリアなど、ヴィヴァルディならではの超絶技 巧も盛り込みながら、人間の感情を魅力的に描き出しています。(ファインアーツミュージック)¥3,795 (税込)ご注文できません -
- RICERCAR / IMPORT / CD / RIC438 / 1008751331 / 2023年11月24日
売切 注文不可3つの世紀の鍵盤芸術18世紀ドイツ式チェンバロと、大小2種のイタリア式チェンバロが綴る豊穣なファンタジー2018年のブルージュ(ブルッヘ)古楽コンクールで独奏者として優勝、近年さらに注目を集めつつあるイタリア出身の古楽鍵盤奏者アンドレア・ブッカレッラ。トッカータという曲種の変遷を辿ったRICERCARデビュー盤(RIC407)に続き、今回のアルバムではファンタジア(幻想曲)という曲種の歴史を概観します。トッカータ同様に鍵盤奏者の即興演奏に由来する比較的自由な作曲形式であるこの曲種の歴史は古く、ここでは前作同様に演奏作品の時代に合わせ三つの楽器を使い分けながら、16世紀のイタリアとヨーロッパ北部(英国、オランダ)の伝統に遡ったのち17世紀を概観、18世紀初頭のバッハに流れ着くという、音楽史の変遷を追えるプログラムとなっています。古い作品では粒立ちのよいイタリア型のチェンバロから驚くほど瑞々しくも整った音の流れを紡ぎ出し、ドイツ後期バロック作品では楽器の味わいを活かしたダイナミックな音楽展開が魅力的。ピアニストたちの名盤も多いバッハの2傑作も、この流れで聴くと歴史的文脈に沿った作品だったことが改めてよくわかり、才気豊かな演奏が作品像を新鮮に洗い直します。フランス語圏を中心に古楽器奏者たちの信頼も厚い古楽器鍵盤製作家フィリップ・ユモーの精緻な仕事を十全に活かした雄弁な解釈によって、チェンバロという楽器の可能性に改めて目を見開かされる充実盤になっています。(ナクソス・ジャパン)【収録内容】1. アンドレア・ガブリエーリ(1533-1586):第10旋法による快活なファンタジア(『第3リチェルカーレ集』〔1596・没後出版〕より)2. ウィリアム・バード(1539/40-1623): ファンタジア イ短調 BK 133. ヤン・ピーテルスゾーン・スヴェーリンク(1562-1621):半音階的ファンタジア SwWV 2584. ジョン・ブル(1562-1628): レオーナに捧ぐファンタジア5. ジローラモ・フレスコバルディ(1583-1643): 単一主題による第2ファンタジア6. ヨハン・ヤーコプ・フローベルガー(1616-1667):ウト・レ・ミ・ファ・ソル・ラによるファンタジア7. ヨハン・パッヘルベル(1653-1706): ファンタジア 変ホ長調8. ヨハン・ゼバスティアン・バッハ(1685-1750): ファンタジア ハ短調 BWV 9069-10. バッハ: ファンタジア(幻想曲)とフーガ イ短調 BWV 90411-12. バッハ: 半音階的幻想曲とフーガ ニ短調 BWV 903収録時間: 61分【演奏者】アンドレア・ブッカレッラ(各種チェンバロ〔小型イタリアン、大型イタリアン、大型ジャーマン〕)使用楽器製作: フィリップ・ユモー録音: 2022年9月 サンテーユ聖母教会、シラン(フランス南部ラングドック地方エロ―県)¥3,245 (税込)ご注文できません -
- NAIVE / IMPORT / CD / OP7901 / 1008620216 / 2023年03月14日
売切 注文不可ヴィヴァルディ・エディション第70作目!美しいアリアに満ちた3人の登場人物が織りなすセレナータ★18世紀の声楽ジャンルの「セレナータ」といえば、祝祭、誕生日、政治的イベント、あるいは結婚などといったお祝い事で演奏されることが多く、神話を題材とするものを指します。野外で(ごく稀に簡単な舞台を伴う)、松明の明かりのもとで演奏されました。2部構成をとり、合間に聴衆は飲み物などを手にします。ヴィヴァルディは全部で8つのセレナータを作曲したとされていますが、手稿譜が現存しているのはそのうちの3曲のみ。その中で、このRV 690はフランスの貴族トゥレイユ氏が、平民との女性との自身の結婚を祝うためにヴィヴァウルディに発注したと考えられています。このセレナータのストーリーは、妖精のエウリッラが羊飼いのアルシンドにアプローチするが、アルシンドは妖精と羊飼いという身分の違いから、本気ではないと考え拒絶する。しかし、アルシンドがエウリッラの思いに気づいて心を開くと今度はエウリッラが彼を拒絶する、というなんともいえないものですが、これは貴族と平民との結婚を暗喩していると考えられます。美しいアリアがそろい、『テウッツォーネ』『ティート・マンリオ』にもこの作品のアリアが転用されています。(キングインターナショナル)【収録内容】ヴィヴァルディ:3つの声のためのセレナータ RV 690【演奏者】アンドレア・ブッカレッラ(指揮、チェンバロ)アブコルディス・アンサンブルマリー・リス(ソプラノ/エウリッラ)、ゾフィー・レンネル(メゾ・ソプラノ/ニース)、アンチオ・ゾルツィ・ジュスティニアーニ(テノール/アルシンド)録音:2022年6月4-7日、リーエン(スイス¥3,465 (税込)ご注文できません
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