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2枚組 不遇な天才の歌曲全集
- ANAKLASIS / IMPORT / CD / ANA042 / 1009217951 / 2026年06月06日
売切 注文不可ジグムント・ミチェルスキ (1907-1987):【収録内容】Disc1 ソプラノとピアノゼガドウォヴィチの詩による3つの8行詩 (1928-9)〔私のヴァイオリンは今日、不思議な響きがする/私たちは藍色の川辺を無言で歩いた/私の口は君の唇を激しく求める〕ペトロニウスの詩による3つの歌 (1935)〔変化の喜び/嫉妬―ハゲタカの心/秋〕辛い入り江 (1932)(パヴリコフスカ=ヤスノジェフスカ詩)あなたはどこ? (1932)(ミチェルスキ詩)慈悲 (1930)(ノルヴィド詩)若き弟へ (1938)(リルケ詩)白樺の林 (1951)(イヴァシキェヴィチ詩)5つの婚礼歌 (1934)(ブルーノ・ヤシェンスキ詩)Disc2 バリトンとピアノ自由 (1949)(プーシキン詩)救い~チェスワフ・ミウォシュによる5つの歌 (1946-8)〔私が救えなかったお前/私を強くしたのがお前の致命傷だった/ここはポーランドの川が流れる谷間/国や民衆を救わぬ詩に何の意味があろう/墓には黍か罌粟が撒かれた〕早朝に書かれた (1971)(ミウォシュ詩)一年を通じて~イヴァシキェヴィチによる6つの歌 (1965-7)〔創造の状態/個の原理/永遠の命/狼/私は苦しむことができない/わかるかい、もうすぐ夜明けだ〕ズビグニェフ・ヘルベルトの詩による8つの歌 (1984)〔川よ、私に粘りと忍耐を教えてくれ/何年もかけ辞世の書を書いた/宝の中で/それが聴こえるのは私だけかも/奴らは兄を連れ去った/流星の後に/光についてお話ししたい/浜辺に行く〕【演奏者】Disc1:ヨアンナ・フレシェル(ソプラノ)、バルトウォミェイ・コミネク(ピアノ)Disc2:トマシュ・コニエチュニー(バス・バリトン)、レフ・ナピエラワ(ピアノ)録音:Disc1:2024年12月1-6日/ルドミル・ルジツキ音楽学校コンサートホール(キェルツェ)Disc2:2023年11月ジグムント・ミチェルスキは20世紀ポーラド作曲界でとりわけ不遇なひとり。伯爵の家系に生まれ、シマノフスキに私淑した後パリへ渡りデュカスとブーランジェに師事しました。多くの同胞と異なりポーランド国内で活動しましたが、体制と閉鎖性を公然と批判したため、才能がありながらも不当に無視されてきました。ようやく彼の作品が、それもトマシュ・コニエチュニー(コニエチュニ)の演奏(伴奏は、好評を博した2025年の東京・春・音楽祭でもコニエチュニーと共演したレフ・ナピエラワ)でまとまって世に出ることは快挙でしょう。 作品では特に歌曲が優れているとされ、多くはミウォシュやイヴァシキェヴィチ、ヤシェンスキなど同時代の詩によります。さらに第2次世界大戦時中のトラウマを昇華させた「救い」や80年代「連帯」の活動を見守った「ヘルベルトの詩による8つの歌」など歴史と政治に翻弄されたミチェルスキの心の叫びをコニエチュニーが迫真の演技で聴かせます(東京エムプラス)¥5,500 (税込)ご注文できません -
超心理的鉄道旅 - 音楽と言葉の対決
- ANAKLASIS / IMPORT / CD / ANA040 / 1009217962 / 2026年06月06日
売切 注文不可タデウシュ・ヴィエレツキ (1954-):【収録内容】それをどう言ったら良いか…~ソプラノ、2人の役者、室内管弦楽とエレクトロニクスのための音声劇(2023)【演奏者】ヨアンナ・フレシェル(ソプラノ)、マティルダ・ダミェンツカ(役者)、タデウシュ・ヴィエレツキ(役者)、ニュー・ミュージック・オーケストラ(アンサンブルOMN)、シモン・ビヴァレツ(指揮)録音:2023年12月、ポーランド国立放送交響楽団コンサートホール(カトヴィツェ)1954年生まれのタデウシュ・ヴィエレツキは尹伊桑門下の作曲家ながらコントラバスの名手、「ワルシャワの秋」音楽祭のディレクター、音楽番組の司会者としても活躍する才人。最新作「それをどう言ったら良いか…」は声と器楽演奏を主役に映像や照明、2名の役者(ヴィエレツキ本人も出演)まで駆使したオーディオ・ドラマ。10部分に分かれ、鉄道で各地を旅する形になっていますが、音楽が言葉を支えるのではなく言葉が音楽を支え、結果として音楽それ自体で語りかけ、言葉が崩壊していく様が試みられています(東京エムプラス)¥3,520 (税込)ご注文できません -
ランペドゥーサ島の住民とウクライナのすべての防衛者へ捧げられたオラトリオ
- ANAKLASIS / IMPORT / CD / ANA036 / 1009107355 / 2025年10月31日
売切 注文不可クシシュトフ・クニッテル(1947-):【収録内容】カンティクム・プロフゴルム(2020年、改訂2022年)~ソプラノ、バリトン、朗読、児童合唱、混声合唱、ウード、打楽器、オーケストラとエレクトロニクスのためのオラトリオ【演奏者】ヨアンナ・フレシェル(ソプラノ)、マリウシュ・ゴドレフスキ(バリトン)、ネガール・ブーバン(ウード)、シレジア・フィルハーモニー合唱団、シレジア・フィルハーモニー交響楽団、ヤロスラフ・シェメト(指揮)ほかポーランドの現代音楽を代表する作曲家クシシュトフ・クニッテル(1947-)による《カンティクム・プロフゴルム(難民たちの歌)》は、「イタリア領ランペドゥーサ島の市長ジュージ・ニコリーニと同島のすべての住民」そして「ヴォロディミル・ゼレンスキー大統領とウクライナのすべての防衛者へ」捧げられたオラトリオです。ソプラノとバリトンの独唱、朗読、児童合唱と混声合唱、オーケストラ、打楽器群、そしてエレクトロニクスとウードという異色の編成によって、現代の難民や亡命者の姿を描き出します。リブレットは文学者タデウシュ・スワヴェク(1946-)が担当し、旧約聖書や現代詩の言葉を交えながら、戦争と飢餓によって追われる人々の苦悩と希望を表現しています。※録音:2022年11月25日(世界初演/ポーランド、カトヴィツェ)(東京エムプラス)¥3,520 (税込)ご注文できません
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