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- 通販番号
- 1000442270
- 発売日
- 2006年04月30日
- EAN
- 2060101000028
¥2,860
(税込)
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商品詳細情報
極北実験音楽の巣窟ことオメガ・ポイントの日本の電子音楽発掘レーベル EDITION OMEGA POINT ARCHIVE SERIES から日本の電子音楽アーカイヴの第3弾目がリリースされました!!
安部公房が書斎 (スタジオ?) にて、ローランドMS-20やEMSシンセサイザーと一緒に写っている写真は、電子音楽ファンにはおなじみではないでしょうか。今作品は、不条理作家の安部公房原作によるラジオ・ドラマ 『赤い繭』 の音楽を、日本電子音楽のパイオニア諸井誠が手がけたというモノスゴイもの。諸井誠と言えば、黛敏郎と共に日本最初期の電子音楽である 「七のバリエーション」 を制作した、まさに日本電子音楽界のパイオニアです。
(そう言えばNHK電子音楽スタジオの技術者であった塩谷宏の仕事をまとめた 『音の資源を求めて1』 には諸井誠による 「ピタゴラスの星」 が収録されているが、これもラジオ・ドラマ的作品。コチラの電子音はかなり生っぽい)
今作は電子音による効果音作品ではなく、しっかりとコンポジションされている電子音楽作品となっています。これにシュール極まりないテクストが加わるのだから、ラジオ・ドラマとしては最高の内容でしょう。諸井誠と安部公房の組み合わせはなかなか味わい深いと思うのですが、如何でしょう?
さらにカップリングとして秋山邦晴の作品を収録。メタメタに変調した声と具体音によるミュージック・コンクレート/電子音作品。『赤い繭』 舞台版が草月アートセンターで上演された際に賛助作品として上演されたものだとか。タイトルからしていかしている。
毎回すごいが、今回も強烈!!
Track 1. 『赤い繭』 (1960年)
Track 2-6. 「秘法19」 (1963年)
安部公房が書斎 (スタジオ?) にて、ローランドMS-20やEMSシンセサイザーと一緒に写っている写真は、電子音楽ファンにはおなじみではないでしょうか。今作品は、不条理作家の安部公房原作によるラジオ・ドラマ 『赤い繭』 の音楽を、日本電子音楽のパイオニア諸井誠が手がけたというモノスゴイもの。諸井誠と言えば、黛敏郎と共に日本最初期の電子音楽である 「七のバリエーション」 を制作した、まさに日本電子音楽界のパイオニアです。
(そう言えばNHK電子音楽スタジオの技術者であった塩谷宏の仕事をまとめた 『音の資源を求めて1』 には諸井誠による 「ピタゴラスの星」 が収録されているが、これもラジオ・ドラマ的作品。コチラの電子音はかなり生っぽい)
今作は電子音による効果音作品ではなく、しっかりとコンポジションされている電子音楽作品となっています。これにシュール極まりないテクストが加わるのだから、ラジオ・ドラマとしては最高の内容でしょう。諸井誠と安部公房の組み合わせはなかなか味わい深いと思うのですが、如何でしょう?
さらにカップリングとして秋山邦晴の作品を収録。メタメタに変調した声と具体音によるミュージック・コンクレート/電子音作品。『赤い繭』 舞台版が草月アートセンターで上演された際に賛助作品として上演されたものだとか。タイトルからしていかしている。
毎回すごいが、今回も強烈!!
Track 1. 『赤い繭』 (1960年)
Track 2-6. 「秘法19」 (1963年)
レビュー担当:営業部ロック担当 松原
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