1971年生まれ、キャリア第二の絶頂を迎えるオルガン奏者がスピリチュアルなヴァイヴをこめた一作
- 通販番号
- 1007838777
- 発売日
- 2019年02月21日
- EAN
- 0673203114722
商品詳細情報
※デジパック
1971 年生まれ、マイルス・デイビスの晩年のツアーへも参加し、ジョン・マクラフリンの名作『アフター・ザ・レイン』でも名演を見せるなど、キャリア初期より称賛を集めるオルガン奏者、ジョーイ・デフランセスコのMack Avenue 第2 弾。その存在には、かのクインシー・ジョーンズも絶賛しています。
前作は『Project Freedom』と題し、“自由”であり続けることへの強い意志とメッセージを込めたマイルストーン的な作品。近年では、第二のキャリア絶頂期を迎えているといわれていますが、一年ぶりとなる本作は、スピリチュアルな印象を強める作品となりました。サミー・フィゲロアのエスニックなパーカッションの響きに導かれ、ソプラノとオルガンで対話するようにはじまるオープニング・ソングから、厳かなムードが漂う展開。デフランセスコ曰く、“年齢を重ねるに従って、スピリチュアルなヴァイブレーションにひきつけられ、単に宗教的な意味ではなく、音楽においても人生においても、そうしたものをリスペクトするようになった”とのことですが、本作は、アーティストのそのマインドが間違いなく反映されたといえそうです。
そうした中で、本作の核であり、重要なトラックとなるのが、ファラオ・サンダースが参加したM5 から7 の3 曲。特に、M6 は、ゆるぎない名盤『Karma』で32 分あまりの長尺で演奏された楽曲。1969 年という時代も色濃く反映し、レオン・トーマスのヴォイスをフィーチャーしたオリジナルは、50 年の時を超え、今なお、突き刺さるようなヴァイブレーションを持った至高の演奏。本作では、11 分という短縮した長さとしながらも、ファラオ自身のヴォーカルもフィーチャーすることで、スピリッツのある演奏を試みています。また当時のメンバー、ビリー・ハートもドラマーとして参加。
その演奏をデフランセスコは「ファラオ・サンダースが楽器を取り上げ、メロディを奏で始めるやいなや、髪までもがピンと伸びるような感覚を覚えた」と語り、「ビリー・ハートの演奏には、開放され、自由になり、その感覚はとどめようがない類のものだった」と振り返っています。ファラオ・サンダースもビリー・ハートもともに1940 年生まれ。ジャズという歴史をつくりあげてきた大御所。そうしたアーティストのスピリッツにも導かれたデフランセスコ。50 歳手前となったアーティストの今が語られています。
Joey DeFrancesco(org, keyb, tp), Pharoah Sanders(ts, vo), Billy Hart(ds), Troy Roberts(sax, b), Sammy Figueroa(perc)
ソングリスト
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1. Inner Being (5:18)
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2. Vibrations in Blue (6:42)
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3. Awake and Blissed (3:01)
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4. It Swung Wide Open (3:54)
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5. In the Key of the Universe (5:05)
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6. The Creator Has A Master Plan (11:00)
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7. And So It Is (7:52)
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8. Soul Perspective (5:30)
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9. A Path Through the Noise (4:47)
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10. Easier to Be (5:15)
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