商品詳細情報
日本唯一のヴォーカリスト&フリューゲルホーンプレーヤーTOKU率いる新たなヴォーカリーズコーラスユニット"H.I.T."
久保田麻琴のプロデュースで初のアルバムリリース決定!
2012年3月からMaya Hatch(vo)、TOKU(vo,flh)、伊藤大輔(vo)の三人で活動している"H.I.T."。
ヴォーカリーズ (vocalese) とは、ジャズの歌唱におけるスタイルや音楽ジャンルのひとつで、もともと楽器のソリストが奏でた即興のメロディに合わせて、歌詞を当てはめて歌うもの。そんなヴォーカリーズユニットの代表"Lambert,Hendricks & Ross" のサウンドを表現できるのは、日本ではおそらく"H.I.T."だけ!プロデュースは久保田麻琴が担当。アルバムジャケット写真は井出情児が撮影した。
心から憧れた粋なジャズ。
中学高校時代、スイングジャーナルを読み耽るようなジャズ少年だった。その堅苦しさをほぐすようにラジオでかかるジャズは良いのが多かった。歌ものが得意な大橋巨泉、ブラジルなど北米をはみ出してかけてくれる中村とうよう、AMラジオではご存知、糸井五郎はレイ・チャールスを紹介し、乾宣夫のマジックピアノはいつもかっこよかった。マイルス・デイビスを筆頭に、生で見たデューク・エリントン・オーケストラやキャノンボール・アダレー・セクステット、アート・ブレーキー&ジャズメッセンジャなどに多いに熱中したものだ。そしてかっこ良すぎて神棚に入れてしまったのが渋いジャズヴォーカル系、トニー・ベネット、アニタ・オデイ、カーメン・マクレー、そしてとりわけランバート、ヘンドリックス&ロスあたりだった。その後ロックな大学生になり、二十歳を少し超えて渡米すればレヴォリューションの真っ只中、髭もたくわえていっぱしのヒッピーになって帰国する頃にはジャズのことはすっかり忘れてしまっていた。
そして半世紀、神棚の奥からひびく粋なジャズが届く!
にわかには信じがたい完璧なジャズハーモニーが東京の我が同胞から。それが今回ご紹介する H.I.T.(Maya Hatch、Daisuke Ito、TOKUの3名)による配信ライブだった。複雑な和声と曲芸のような早口フレーズを操る三人の強者。リーダーのトクさんはチェット・ベイカーのように管楽器と歌の2本立て。そういえば、ナット・キング・コールはもちろんのこと、メル・トーメだって良いピアノを弾き、サミーデイビスJrに至っては歌、楽器と踊りもなんでもござれ。このような方々というのは、音を出せばジャズになってしまうのだろう。ただ事ではないのだ。そしてH.I.T.を支えるピアノトリオ(Jun Miyakawa (p)、Satsuki Kusui (b)、Yoshifumi Nihonmatsu (ds))の達者さには誰しも驚くであろう。
半世紀前、なかば封印した私のジャズはかくも幸せに、息子娘世代の天才児達によって目出度くこじ開けらることになったのだ。
久保田麻琴
久保田麻琴のプロデュースで初のアルバムリリース決定!
2012年3月からMaya Hatch(vo)、TOKU(vo,flh)、伊藤大輔(vo)の三人で活動している"H.I.T."。
ヴォーカリーズ (vocalese) とは、ジャズの歌唱におけるスタイルや音楽ジャンルのひとつで、もともと楽器のソリストが奏でた即興のメロディに合わせて、歌詞を当てはめて歌うもの。そんなヴォーカリーズユニットの代表"Lambert,Hendricks & Ross" のサウンドを表現できるのは、日本ではおそらく"H.I.T."だけ!プロデュースは久保田麻琴が担当。アルバムジャケット写真は井出情児が撮影した。
心から憧れた粋なジャズ。
中学高校時代、スイングジャーナルを読み耽るようなジャズ少年だった。その堅苦しさをほぐすようにラジオでかかるジャズは良いのが多かった。歌ものが得意な大橋巨泉、ブラジルなど北米をはみ出してかけてくれる中村とうよう、AMラジオではご存知、糸井五郎はレイ・チャールスを紹介し、乾宣夫のマジックピアノはいつもかっこよかった。マイルス・デイビスを筆頭に、生で見たデューク・エリントン・オーケストラやキャノンボール・アダレー・セクステット、アート・ブレーキー&ジャズメッセンジャなどに多いに熱中したものだ。そしてかっこ良すぎて神棚に入れてしまったのが渋いジャズヴォーカル系、トニー・ベネット、アニタ・オデイ、カーメン・マクレー、そしてとりわけランバート、ヘンドリックス&ロスあたりだった。その後ロックな大学生になり、二十歳を少し超えて渡米すればレヴォリューションの真っ只中、髭もたくわえていっぱしのヒッピーになって帰国する頃にはジャズのことはすっかり忘れてしまっていた。
そして半世紀、神棚の奥からひびく粋なジャズが届く!
にわかには信じがたい完璧なジャズハーモニーが東京の我が同胞から。それが今回ご紹介する H.I.T.(Maya Hatch、Daisuke Ito、TOKUの3名)による配信ライブだった。複雑な和声と曲芸のような早口フレーズを操る三人の強者。リーダーのトクさんはチェット・ベイカーのように管楽器と歌の2本立て。そういえば、ナット・キング・コールはもちろんのこと、メル・トーメだって良いピアノを弾き、サミーデイビスJrに至っては歌、楽器と踊りもなんでもござれ。このような方々というのは、音を出せばジャズになってしまうのだろう。ただ事ではないのだ。そしてH.I.T.を支えるピアノトリオ(Jun Miyakawa (p)、Satsuki Kusui (b)、Yoshifumi Nihonmatsu (ds))の達者さには誰しも驚くであろう。
半世紀前、なかば封印した私のジャズはかくも幸せに、息子娘世代の天才児達によって目出度くこじ開けらることになったのだ。
久保田麻琴
ソングリスト
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1.Charleston Alley
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2.Caravan
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3.In A Mellow Tone
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4.Walkin’
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5.What Am I Here For ?
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6.Moanin'
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7.Twisted
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8.Everybody’s Boppin
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9.Hi-Fly
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10.The New ABC
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