商品詳細情報
Armando Federico Tolosa(g/cavaquinho/vo)、Gualberto Elio Romero(g/b/harmonica/vo)の2名により立ち上げられ、70年代末から80年代前半に至るまでアルゼンチンの地下音楽シーンで活動していたフォーク・ロックバンド:LA FUENTEの、アルゼンチン:Ciclo 3より発表された'83年作がアルゼンチン:Fonocalより'24年初CD化!
12弦ギターやフルートにチャランゴ/ケーナ/マンドリンなど南米をはじめとする各国の伝統楽器を取り入れ、アンデス音楽など南米フォルクローレのイメージを膨らませたアンサンブルと、神秘的ですらある繊細な男声ボーカル・ハーモニーによる嫋やかなプログ・フォーク~フォーク・ロック路線は前作から変わらずとも、80年代初頭らしいメインストリーム寄りのポップ・センスも顔を出した表題曲やアシッドな感覚もある"Donde Fueron los Murgueros"などで聞かれる様に、全体的にドラムスやボンボによるロック的なビートを強調した仕上がりとなっており、前作よりもフォーク・「ロック」としてのスタンスを強めた一作。アコースティカルな美しさや情感の表現という観点では前作に譲るものの、同郷のPASTORALやATONALなどとも共通する淡く広がるシンフォ色が当時のアルゼンチンでしか表出し得ない広大な音世界を描き出す、南米フォーク/ロックファン注目の一作です!
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