ポスト・パンクとガレージとノイズを混ぜたブルックリンのフェミニスト4人組による2025年2NDフル!
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- 通販番号
- 1009128263
- 発売日
- 2025年12月05日
- EAN
- 0634457229747
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商品詳細情報
フェミニスト視点のリリックと轟音のバンド・サウンドでニューヨークのアンダーグラウンドを騒がせてきたブルックリンの4人組FRIDA KILL。ポスト・パンク・リヴァイヴァル以降のバンドと共振しながら、L7やBIKINI KILL、SONIC YOUTH、THE SLITS、ESGなどから影響を受けたガレージ・ロック/ノイズ・パンクを武器に、DESTROY BOYSやBIG JOANIE、A GIANT DOGらとの共演、NACC 200チャートでの上位ランクインなどを通じて2020年代USパンクの重要アクトのひとつとして存在感を高めてきました。2023年のデビューLP『KILL! KILL!』はインディ・レーベルGET BETTER RECORDS史上最高位となる16位までチャートを上げています。
2025年の2作目となる本作は、前作同様INSECURITY HITSとGET BETTER RECORDSの共同リリースとして登場し、デビュー作で示した「今のディストピア的現実」への怒りと焦燥を受け継ぎつつ、サウンドの振れ幅をさらに広げた内容です。ポスト・パンク・リヴァイヴァル、フィルシーなガレージ・ロック、エクスペリメンタルなノイズ的アプローチを同列に扱いながら、ロックンロール本来の肉体性と現代NYシーンのアヴァンな感覚を同じバンド・サウンドの中に詰め込んでいます。
タイトル曲"CITY GURL"は、タイトなドラムとうねるベース、シャウト寄りのヴォーカルでモッシュピットを一気に沸かせるキラー・チューンで、すでにライヴでもファンにシンガロングされるアンセムになっています。ドローン気味のギターと反復リフが少しずつ熱を上げていく"THE CROWD"、ニューヨーク~ボストン間の長距離移動を思わせる単調なビートとノイズが高まり続ける"CHINATOWN BUS"、ギターとドラムが一緒に爆発する"BURN IT DOWN"は、どれもじわじわとクレッシェンドを描く構成で、ライヴでの爆発力をそのまま刻んだ楽曲です。モッシュ必至の"PAIN KILLER"では、ハードコア寄りのスピードとキャッチーなフックが同居し、スペイン語詞でソウルフルな歌が響く"LA ROSA PELIGROSA"は、バンドのルーツと現在のストリート感覚をつなぐハイライト。終盤の"THERAPY"や"QUEEN OF THE THRILL"では、グルーヴを重視したリズムとノイズ・ギターが一体になり、ストレートなパンクだけではないFRIDA KILLのレンジの広さを感じさせます。
ポスト・パンクやガレージ・ロックのフォーマットを使いながら、ジェンダーや階級、移民の現実といったテーマを、自分たちの生活圏からの言葉で描いた一枚。ポリティカルでありながら説教臭さよりもグルーヴとノイズの快感が前に出ており、L7やBIKINI KILL、THE BREEDERS、TOGETHER PANGEAといったバンドが好きなリスナーには、現行USパンク/インディの続きとして自然に繋がる作品となっています。
カラー・ヴァイナル仕様限定盤。
ソングリスト
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01. City Gurl
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02. La Rosa Peligrosa
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03. The Crowd
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04. Chinatown Bus
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05. Burn It Down
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06. Inevitability
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07. Pain Killer
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08. Every Way
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09. Therapy
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10. Queen of the Thrill
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