90年代インディ史に輝くアンビエント・デュオがギターと残響だけで極北の静けさを描いた97年アンビエント名盤!
- 通販番号
- 1009130194
- 発売日
- 2025年12月12日
- EAN
- 0708527002711
35%OFF ¥5,720 (税込)
¥3,718 (税込)
商品詳細情報
ギターとアンプ、エフェクトだけで深いドローンとアンビエントを鳴らしてきたアメリカ中西部ミシガン州ディアボーンのデュオ、WINDY WEBERとCARL HULTGREN。1990年代前半からSLOWDIVE以降のシューゲイズやスペース・ロックと交差しながら、KRANKYや米インディ・シーンのなかでドローン・アンビエントの重要アーティストとして評価されてきた存在です。96年の『DRAWING OF SOUND』や98年の『DEPTHS』といったアルバム群で、長尺ギター・ドローンとささやかなメロディを独自に突き詰めてきました。
本作は、FLOWCHARTの『TENJIRA』に続く「BLISS OUT」シリーズ第2弾としてDARLAから97年に発表されたスタジオ・アルバムで、レーベルによるアンビエント寄りシリーズのなかでも特に評価の高い一枚。『DRAWING OF SOUND』に続く流れで制作され、後の『DEPTHS』にもつながる長尺ドローン作品として、アメリカのギター・アンビエント~ドローン史のなかで重要な位置を占めるタイトルとなっています。
22分を超えるタイトル曲"ANTARCTICA"は、ノイズを含んだループとギターの和音が少しずつ重なり、音量と音数をゆっくり変化させながら、氷原のような静けさと重さを同時に生み出す長尺トラック。裏面にあたる"TRAVELING"ではギターのフレーズがゆるやかに上下し、アルペジオと持続音のレイヤーが穏やかな高揚を作ります。続く"SUNRISE"は少し明るいコード感とオーロラのようなギターのきらめきが重なり、夜明け前から朝へと移り変わる時間帯をなぞるようなアンビエント・ギター作品となっています。いずれもビートや明確なメロディよりも、持続する和音と残響の変化で聴かせる構成です。
90年代アンビエント/ドローン再評価の文脈でも語られることが多い本作、静かな時間のBGMとしてだけでなく、ギター・サウンドの細かな揺らぎをじっくり追いかけたくなる長尺アンビエント・アルバムです。
カラー・ヴァイナル仕様500枚限定盤。
ソングリスト
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1. Antarctica
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2. Traveling
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3. Sunrise
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