毎年恒例!ディスクユニオン・スタッフが選ぶ『今年の5枚~邦楽編~』

早いもので2021年ももう終わり。昨年から続く環境の変化で生活は一変しましたが、次第に慣れつつあるのも怖い今日この頃。
今年はどのような音楽がリリースされていたのでしょうか。
ディスクユニオン・スタッフが選ぶ「邦楽・今年の5枚」(ジャンル問わず)是非ご覧ください。

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【新宿日本のロック・インディーズ館・松岡】
CITY POPの盛り上がりもありましたが、間違いなく日本のロックものも熱い一年でした。
まさか2021年にジャックスの未発表ライブ音源(しかも2つ)とスピード・グルー&シンキの未発表ライブ音源を聞くことができるなんて!!
さらにマキOZの2018年から続く再始動ライブの2019年の音源が音盤化。現役感バリバリですごいです。
そしてこのラインナップに混ざっても遜色のないExne Kedyの音源発売は本当に驚きでしたしどれよりもロックでした。
個人的には佐井好子の限定LP-BOXの発売も嬉しかったですね。
そして2022年はついに裸のラリーズが再発されるらしいです!日本のロック熱いです!!

(左から)
1.ジャックス / 2nd Jacks Show, Jul. 24, 1968
2.ジャックス / LIVE, 15 Jun.1969
3.スピード・グルー&シンキ / マンガンヤウ
4.カルメン・マキ & OZ / カルメン・マキ&OZ 45th Anniversary and ""the Last Tour"" 2019
5.Exne Kedy And The Poltergeists / Strolling Planet ’74

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【新宿日本のロック・インディーズ館・平中】
CD時代のアナログ化や当時発売のなかった7インチカットなど無限にリリースされるのでお金が足りません。

(左から)
1.澁谷浩次 / ロッツ・オブ・バーズ
2.DCPRG / アイアンマウンテン報告(2LP)
3.サム・ゲンデル&笹久保伸 / サム・ゲンデル&笹久保伸
4.柄本明 / What's Going On/悲しいほど普通
5.大比良瑞希 / ムーンライト feat.七尾旅人

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【新宿日本のロック・インディーズ館・加治屋】
実は少し苦手だったジャックス。店頭で何度も聴くうちに、その強烈な魅力がわかるようになりました。あとはシンプルに良いなぁと思った作品を挙げました。

(左から)
・ジャックス / 2nd Jacks Show, Jul. 24, 1968
・ジャックス / LIVE, 15 Jun.1969
・カネコアヤノ / よすが
・折坂悠太 / 心理
・cesco / The Natural Diet

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【新宿日本のロック・インディーズ館・村上】
どの作品も""今現在""を強く感じさせる、強靭な強さを併せ持った一枚。

(左から)
・AIWABEATZ / Pearl Light
・Gofish / 光の速さで佇んで
・MOONSCAPE / MONOLITH
・TCS / TREE
・GAUZE / 言いたかねえけど目糞鼻糞

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【昭和歌謡館・篠木】
高田渡、遠藤賢司、忌野清志郎、遠藤ミチロウ、ECD。彼らがこの状況下どのようなメッセージを発していただろう?と思いをはせるも答えはでない今、岡林信康の23年ぶり全曲新曲からなるニューアルバム発売は嬉しかったです。

(左から)
1.岡林信康 / 復活の朝
2.ジャックス / LIVE, 15 Jun.1969
3.高橋幸宏 / GRAND ESPOIR(Blu-spec CD2)
4.アグネス・チャン / ファミリー・コンサート
5.小林泉美&フライング・ミミ・バンド / Sea Flight +5

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【昭和歌謡館・永谷】
浅川マキの後年盤はオリジナルではわたくしの資金力では買えないので、すごく嬉しかったです。このアルバムは83年作、後藤次利プロデュースで、アシッドジャズ、ロックにファンキーなバック演奏の中、初期からぶれない浅川マキのボーカルが全部をかっさらう感じ。ずっと進化し続ける姿に脱帽ですね。

・浅川マキ / WHO'S KNOCKING ON MY DOOR

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【昭和歌謡館・大野】
やさしい気持ちにさせてもらったアルバムと、大好きな昭和時代にリリースされたアルバムを選びました!今年も素敵な音楽にたくさん出会えた、素敵な一年でした!

(左から)
・奇妙礼太郎 / ハミングバード
・カネコアヤノ / よすが
・池田典代 / Dream in the Street / 恋のジャイロ
・ゴダイゴ / 西遊記〜シン・ミックス〜

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【新宿ヘヴィメタル館・関口】
内田彩さんの声の透明さ力強さは是非一度聞いてもらいたいです。特にPale Blueのカップリング曲のDestinyは名曲Signのアンサーソングで楽曲の繋がりを感じる歌詞やメロディが散りばめられていて、細かく制作されているのが分かります。
Canary Yellowの綺麗な高音とどうしても体が乗ってしまうhisakuniサウンドにやられました。
Liella!ha初々しさを感じさせないほどグループとして完成されているのが凄い。虹ヶ咲もメンバーが増え、曲も普段の曲調とガラッと変わったのが新鮮です。
Aqoursはもはや芸術の域に突入。流石です。また、ラブライブ!シリーズの応援もよろしくお願いします。

(左から)
1.内田彩 / Pale Blue
2.内田彩 / Canary Yellow
3.Liella! / ノンフィクション!!/Starlight Prologue
4.虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 / L!L!L! (Love the Life We Live)
5.Aqours / KU-RU-KU-RU Cruller!

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【ユニオンレコード新宿・田原】
買わずにはいられなかった5枚!!

(左から)
・高田渡 / 高田渡の視線の先に-写真擬-1972-1979-
・カネコアヤノ / よすが
・銀杏BOYZ / ねえみんな大好きだよ(2LPカラー盤)
・岡村靖幸 / 家庭教師(LP)
・フジファブリック / 若者のすべて

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【お茶の水駅前店・オオタ】
何か趣味を一つ増やしたくて写真を撮り始めたのですが、最中聴いている作品を挙げました。

(左から)
・宇多田ヒカル / One Last Kiss
・東京事変 / 音楽
・millennium parade / THE MILLENNIUM PARADE
・cinema staff / 海底より愛をこめて
・cesco / The Natural Diet

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【お茶の水駅前店・古田】
今年も自分がカッコイイと思う音楽を選びました。

(左から)
1.PLASTICZOOMS / WAVE ELEVATION
2.NEHANN / New Metropolis
3.始発待ちアンダーグラウンド / くだらない世界
4.XOXO EXTREME / LE CARNAVAL DES ANIMAUX/動物学的大幻想曲

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【お茶の水駅前店・こすぎ】
2021年音楽に支えられまくりでした、、その中でもわたしを支えまくってくれる5枚です!!だいすき~!!!

(左から)
・銀杏BOYZ / 少年少女
・カネコアヤノ / よすが
・踊ってばかりの国 / moana
・TENDOUJI / MONSTER
・DYGL / A Daze In A Haze

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【お茶の水駅前店・樫地】
もう10枚くらい挙げたい気持ちを抑えて、今後とも長く聴くであろう5枚を選出しました。

(左から)
1.KIRINJI / crepuscular
2.SACOYANS / Gasoline Rainbow
3.Taiko Super Kicks / 波  ※画像は「波・石 (TETRA-1037)」
4.GRAPEVINE / 新しい果実
5.Kaede & 佐藤優介 / Youth - Original Soundtrack

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【お茶の水駅前店・大畑】
もう!ぜんぶ!!めっちゃ良い!!!!!!

(左から)
・笠原瑠斗 / Wake Up/Are You Down Tonight(7")
・aimi / Fight No More / Fight No More (grooveman Spot Remix)(7")
・ZIN / GINGER
・Furui Riho / Sins
・VivaOla / JULIET IS THE MOON

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【ROCK in TOKYO・荻原】
先行き不透明なこの時代。全体的に実体のない、感覚的な、そして手探りなモチーフの作品が多い年だったような気がします。
そうした曲に共感する時もあれば、だからこそ前へと踏み出す我武者羅さを持った曲に心を動かされたりもした年でした。
”ぼくだけは、ぼくのこと諦めず、大人になろう”。

(左から)
・NYAI / まぼろし
・インナージャーニー / 夕暮れのシンガー
・betcover!! / 幽霊
・折坂悠太 / 炎 (feat. Sam Gendel)
・大島玄理 / 自由の芽吹

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【ROCK in TOKYO・佐藤】
ROCK in TOKYOにてポップアップ、イベントを開催いただいた方々の作品です。
開催期間中は店頭BGMとして、開催後も通勤の電車で聴きまくりました!
イベントの準備は大変でしたが、すべて心に残る一枚になりました。

(左から)
・遠藤賢司 / 遠藤賢司実況録音大全[第七巻]2001-2005
・金属恵比須 / Official Bootleg Vol.2 キンゾク20年の大躍進ライヴ
・リンダ&マーヤ / LIFE IS ACTION(12"")
・ゴダイゴ / 西遊記~シン・ミックス~
・スチャダラパー / 大余談

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【池袋店・大浦】
個人的に印象残ったものを選んでみました!!

(左から)
・FISHMANS / Neo Yankees' Holiday(LP)
・揺らぎ / For you, Adroit it but soft
・The Korova Milk Bar / Rain Girls & Gentle Girls (10"")
・Tempalay / ゴーストアルバム(LP)
・ゆうらん船 / MY GENERATION (LP)

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【池袋店・茂木】
LEX、Dos Monos、折坂悠太、んoon、ジャックスLIVE盤、初アナログ化では砂原良徳、中村一義、DCPRGなど今年もジャンル、フォーマット問わず良いモノがたくさんありましたが通勤中はHIP HOPかアイドルかSpotifyのPodcast""奇奇怪怪明解事典""ばかり聴いていました。
ももクロ、BiS以降(TIF2012以降?)のアウトロー変化球アイドルに食傷気味になった元アイドルファンの皆さま、ぜひRYUTistをお聴きください。あと、今のスターダストが1番良いかもしれませんよ。

(左から)
・RYUTist / ファルセット (LP)
・超ときめき宣伝部 / すきすきすきすきすきすきっ!
・ukka / T.O.N.E
・SMTK / SIREN PROPAGANDA
・本日休演 / LIVE 2015-2019

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【町田店・小川】
この時代をどう生きよう。時に怒りに満ちて、時に皮肉交じりに、時にはこんな時代すら逆手にとって楽しんで、どんな形でも音楽があり続けていることが救いです。
選べないほど良い出会いがたくさんありましたが、ビリビリきた順に5枚です!

(左から)
1.八十八ヶ所巡礼 / 幻魔大祭
2.ドミコ / 血を嫌い肉を好む
3.ギリシャラブ / ヘヴン
4.KUZIRA / SuperSpin
5.ジェニーハイ / ジェニースター

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【北浦和店・増田】
2021年になってからレコードからCDに転換した音源の再発、発掘音源が目立つようになりました。
日の目を見ない音源がまだまだあることを実感しつつ、知見を広めれた一年になりました!

(左から)
1.V.A. / HEISEI NO OTO - JAPANESE LEFT-FIELD POP FROM THE CD AGE (1989-1996) 2LP
2.ヘンリー川原 / 電脳的反抗と絶頂:エッセンシャル・ヘンリー川原 (2LP)
3.オムニバス / ファンシイダンス (デラックス・エディション
4.FISHMANS / 若いながらも歴史あり 96.3.2@新宿LIQUID ROOM
5.NOT WONK / dimen

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【名古屋店・しょうじ】
音楽に触れる時間がより一層多くなった2021年。でもあんまり新譜は聴かなかったかもです(笑)リイシュー含めまだまだベテラン勢も黙っちゃいない。
もっと知って貰いたい、聴いて貰いたい5枚を選んでみました。

(左から)
・STUTS & 松たか子 with 3exes / Presence""CD""
・さかいゆう / 愛の出番 + thanks to
・CARNATION / Turntable Overture
・SKYE / SKYE
・NONA REEVES / Discography

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【IT企画管理部・さいとう】
今年も在宅が多く音楽を聴く機会が多かったのですが、その中でも特に聴いた5枚を。

(左から)
1.林原めぐみ / Soul salvation
2.Shiki / Hue
3.立ち耳スコティッシュフォールド / 見えない季節の水彩画
4.オーイシマサヨシ / エンターテイナー
5.allicholy / after dawn

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【営業部・SOUL部門・KMKN】
今年も良質なアナログのリリースが続々。聴いてください。そして是非ご購入ください。

(左から)
1.Kanna / Hide and Seek/This is How(7"")
2.流線形/一十三十一 / 悲しいくらいダイヤモンド(7"")
3.aimi / Fight No More/Fight No More(grooveman Spot Remix)(7"")
4.坂本真綾 / ひとくちいかが?/ひとつ屋根の下
5.TOKIMEKI RECORDS / 真夜中のドア~Stay With Me(feat.ひかり)/I'm in Love(feat.ひかり)(7"")

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【営業部・METAL部門・村田】
邦楽ですとこの5枚をよく聴いておりました。興味があれば是非とも。
1. 伝説的なスラッジ・バンドを参照しつつ極東地下シーンに対応させ洗練された力作。
2. 禅の世界で夢は過去や未来も指すようで、彼らが3LAのインタビューで発言した「ただ良い曲を書く」スタンスは今を生きることを力強く証明するかのよう。
3. GRAVEのオマージュ・バンドかと思いきや結構本格的に活動しているのが嬉しい。現象とエンターテインメントが混沌としたライヴも見応えあります。
4. 日本的なジメっとした怖さが如実に表れた4th。
5. 祝!海外リリース。並木学が作り出すループの美しさに聴き惚れます。

(左から)
1.abiuro / ORIGIN OF HYPER DOOM
2.SWARRRM / ゆめをみたの - i dreamed... -
3.GRAVAVGRAV / Death Said... demo 2
4.ANATOMIA / CORPOREAL TORMENT
5.GAME MUSIC(ゲームミュージック) / DODONPACHI SAIDAIOUJOU(CD)

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【営業部・ラテン/ワールド部門・宮本】
順番はあいうえお順。いい意味で驚きを与えてくれた作品を選んだ。次点として折坂悠太、quiquiを挙げたい。

(左から)
1.GRAPEVINE / 新しい果実
2.笹久保伸 / CHICHIBU
3.CHAI / WINK
4.バカがミタカッタ世界 / さん
5.星野源 / 不思議/創造

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【営業部・ハウス/テクノ部門・山口】
友人にもう少し邦楽を聴けと無言のプレッシャーを長年受け続け、今年はコロナ化というのもあり意識して国内の音楽を聴くようにしていました。その集大成?です。

(左から)
・NEHANN / New Metropolis
・月ノ美兎 / 月の兎はヴァーチュアルの夢をみる
・ゲーム・ミュージック / NieR Replicant ver.1.22474487139... Original Soundtrack
・ISAYAHH WUDDHA / DAWN
・For Tracy Hyde / Ethernity

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【営業部・J-POP部門・南】
※発売日順
1. No Busesもクオリティ高いバンドですが、個人的にはこちらの方が好み
2. 80年代から脈々と続く東京ロックンロールの最新盤は最高
3. ずっと待ってたアナログ化
4. それぞれのミュージシャンの熱狂的なファンではないのですが、マニアック且つポップな仕上がりがすごい
5. やっぱりこういう音楽が好きです

(左から)
1.Cwondo / Hernia
2.石井明夫 / 石井明夫の世界
3.MIC大将 / Heart Of The 6 Cities 7"
4.Uniolla / Uniolla
5.NON BAND / NON BAND II

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【営業部・J-POP部門・杉本】
結成45周年となったゴダイゴ周辺の動きが盛り上がりました。
残念ながら2020年に亡くなったギタリスト浅野孝已さんベスト作品2タイトルも末永く聴くことになると思います。※50音順

(左から)
1.浅野孝已 / ギター・カヴァーズ・オヴ・ゴダイゴ-ベスト・セレクション
2.浅野孝已 / アコースティック・カヴァーズ・オヴ・ゴダイゴ - ベスト・セレクション
3.岡田可愛 / スーパーベスト
4.ゴダイゴ / 西遊記~シン・ミックス~
5.バッファロー・ドーター / We Are The Times

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【営業部・J-POP部門・カナイ】
リピート率の高かったものです。

(左から)
・BiS / KiLLiNG IDOLS
・BiS / DiVE into ROCKS
・yonige / 三千世界
・GRAPEVINE / 新しい果実
・cinema staff / 海底より愛をこめて

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【営業部・J-POP部門・浜島】
2021年にそのアーティストの”一番好きな""アルバムが更新された作品を選びました。

(左から)
・betcover!! / 時間
・パソコン音楽クラブ / See-Voice
・石橋英子 / Drive My Car Original Soundtrack (LP)
・青葉市子 / アダンの風
・君島大空 / 袖の汀

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【営業部・J-POP部門・にいの】
今年はaespaしか勝たんと思って過ごしていました。IVEはちょっと凄すぎてまだ直視できてないです。
Kim Doyeonさん推しは変わらず◎

(左から)
・日向敏文 / ひとつぶの海
・鈴木良雄 / Touch Of Rain
・遊佐未森 / 空耳の丘
・quiqui / もう少しの暦
・TASHO ISHI / DENTSU 2060

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【営業部・J-POP部門・Xさん】
ハイパーポップも良いけど家主のようなサウンド、グッドメロディーが現在進行形で鳴っている事にも安堵を覚える。
なんとなく今年おさえておきたいと思ったアルバムを5枚まで挙げてみました。

(左から)
・家主 / DOOM
・D.A.N. / NO MOON
・大和那南 / 夜明け前 (BEFORE SUNRISE)
・NTsKi / ORCA
・食品まつり a.k.a FOODMAN / YASURAGI LAND

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【営業部・J-POP部門・吉田】

※工事中※
--under construction--

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