2022.12.16
毎年恒例!ディスクユニオン・スタッフが選ぶ『今年の5枚~邦楽編~』
早いもので2022年ももう終わり。今年はどのような音楽がリリースされていたのでしょうか。
ディスクユニオン・スタッフが選ぶ「邦楽・今年の5枚」(ジャンル問わず)是非ご覧ください。
【新宿 日本のロック・インディーズ館・松岡】
ライブ音源が大好きなスタッフによる今年の日本人もの未発表ライブ音源5選。今年は大充実だったのではないでしょうか。ラリーズとアシッドセブンのとんでもない未発表音源を含んだ3CD、ブレイクダウンとCHARの初期ライブ音源、まさかのハプ4のライブ音源に、ようやく音源化となったオノヨーコのライブ音源!いずれも時を越えてワクワクさせれくれる素晴らしい音源です。
(左から)
1.オムニバス(裸のラリーズほか)『OZ DAYS LIVE '72-'73 Kichijoji The 50th Anniversary Collection』
2.ヨーコ・オノ『LET'S HAVE A DREAM -1974 ONE STEP FESTIVAL SPECIAL EDITION-』
3.ザ・ハプニングス・フォー『1969年10月東京』
4.ブレイクダウン『ライブ・イン・ナガサキ』
5.Char『Char Live 1976』
【新宿 日本のロック・インディーズ館・平中】
面白い音楽がたくさんレコードになってうれしかったです!来年もよろしくお願いいたします。
(左から)
1.高柳昌行『La Grima』
2.高柳昌行『Station '70: Call in Question / Live Independence (3LP BOX)』
3.LABCRY『A MESSAGE FROM THE FOLKRIDERS』
4.スラップ・ハッピー・ハンフリー『スラップ・ハッピー・ハンフリー』
5.KAN MIKAMI『I'M THE ONLY ONE AROUND』
【新宿 日本のロック・インディーズ館・加治屋】
楽曲の組み立て・演奏と、音の響きの質感・ダイナミクスへの配慮が不可分となっていると思った作品を選びました。
(左から)
1.MUGAMICHILL『MUGAMICHILL』
2.岡田拓郎『Betsu No Jikan』
3.優河『言葉のない夜に』
4.LES RALLIZES DENUDES『THE OZ TAPES』
5.downt『ANTHOLOGY』
【新宿 日本のロック・インディーズ館・大浦】
今年はアナログ化を望んでいた宇宙ネコ子,揺らぎがリリースされたりフジロックに出演してライブも最高だったdownt,当店でも完売したZINE『new you』など2022年も素晴らしい1年になりました。
(左から)
1.宇宙ネコ子『君のように生きれたら (LP)』
2.揺らぎ『STILL DREAMING, STILL DEAFENING (LP)』
3.downt『ANTHOLOGY (LP)』
4.ZINE(new you)『Vol.0』
5.ZINE(new you)『Vol.1』
【昭和歌謡館・篠木】
今まで一度もDVD化されず、今後もリイシューはないと諦めていた永井真理子の92年横浜スタジアムライブが突然今年初Blu-ray化。しかも映像と音声のブラッシュアップ技術が凄く、クリアすぎて驚きです。YMO「WINTER LIVE」もビビりましたが、映像作品のリマスター再発企画どんどん増えて欲しいです。
(左から)
1.大空はるみ『はるみのムーンライトセレナーデ』
2.SLAP HAPPY HUMPHREY『スラップ・ハッピー・ハンフリー』
3.シャーリー・カーン『Say Goodbye』
4.川本和代(川本真琴)『No.1 Hippie Power』
5.永井真理子『1992 Live in Yokohama Stadium』
【昭和歌謡館・小林】
振り返ってみると2022年は、前年以上に自分の好きな音楽を沢山見つけられた最高の1年でした。 2023年も、どんな自分の好きな音楽に出会えるか楽しみで仕方がないです! 今年は花の82年組がデビュー40周年を迎えたのでアニバーサリーCDなどが発売されて、80年代アイドル好きとしてとても嬉しかったです。2023年は83年組がデビュー40周年。何かあるのではないかとワクワクです。
(左から)
1.小泉今日子『KKPP ~TOUR 2022 Live at 中野サンプラザホール~』
2.星屑スキャット『BAD PARADISE』
3.松任谷由実『ユーミン万歳!~松任谷由実50周年記念ベストアルバム~』
4.THE ALFEE『天地創造』
5.ギャランティーク和恵『5 CECCU』
【昭和歌謡館・大野】
今年も「大好きだ!」と言える音楽をたくさん知ることができ、うれしいです。 ライブにも行き、自分が大好きな音楽を演奏するアーティスト、 そのアーティストのつくる音楽が大好きな人たちが共存する場に 行けたこともとってもしあわせな1年でした。
(左から)
1.Presents『Feeling Like A child』
2.The Divas『ゆれる、ふれる』
3.ミッキー吉野『Keep On Kickin' It』
4.すばらしか『すばらしき』
5.山下達郎『SOFTLY』
【新宿中古センター・佐川】
今年もアーティストのみなさまが届けてくれた音楽と日々を過ごせたことを幸せに思います。ありがとうございます。
(左から)
1.インナージャーニー『インナージャーニー』
2.UA『Are U Romantic?』
3.七尾旅人『Long Voyage』
4.haruka nakamura『NUJABES PRAY REFLECTIONS』
5.rice water Groove『Discoveries』
【新宿ヘヴィメタル館・井出】
1.メタル色を強めた入神の作品。3「The Perfume of Sins」のブラストビートはメタルに於いて珍しくはないですがこのバンドが扱うと炳として艶立つのです。どれ一つ取っても魅せ方なのだと。
2.ズラウスキーのシルバー・グローブから出た様な藻じゃ毛の装束に内藤正敏の様な写真が異界出現と言ったドープな風味で、踊り候うです。
3.昨日と今日の交差点ですれ違う顔も忘れた泡沫の日々。忘れ物で積まれた明日に気づく切実な群像劇的ブルータル・オーケストラ。泣
4.世界最大級ドゥームフェス「DESERTFEST LONDON 2022」にも出演した大阪の魔女DOOMデュオ。ぐつぐつの魔女釜サウンドに仕込まれたHCイズムがファズの魔法でブーストします。
5.山崎ハコ「呪い(ドゥーム・メタルカバー)」に惹かれました奇面藝術派バンド。つげ義春、安部公房、無限マイナスみたいな線上で仏も恐れぬ無量の塔は徳より涜積む高さで諦観するガロ系ロック。
(左から)
1.Dir en grey『PHALARIS』
2.老人の仕事『2』
3.Vampillia『Nostalgic Tomorrow』
4.BlackLab『IN A BIZARRE DREAM』
5.アマノ無量塔『クレオールの窓』
【ROCK in TOKYO・釘屋 玄】
ブルース、フォーク、ニューロックなどの影響を感じさせる”ロックンロールバンド"の新譜が多かった印象です。どのバンドも懐古趣味ではなく、現代人の感覚に合わせたロックンロールで、サイコーです!
(左から)
1.たけとんぼ『たけとんぼ』
2.すばらしか『すばらしき』
3.フー・ドゥー・ユー・ラブ『呼び合った!/はにかみファイリングラブ』
4.幾何学模様『クモヨ島』
【ROCK in TOKYO・佐藤】
今年も沢山のCD、レコード買いまくりました。来年は成毛滋氏モデルのギターを買いたいと思っています。
(左から)
1.柴田聡子『ぼちぼち銀河』
2.浅野達彦『ドシンの跡を追って』
3.武田吉晴『ビフォア・ザ・ブレッシング』
4.ミッキー吉野『Keep On Kickin' It』
5.ストロベリー・パス『大烏が地球にやってきた日』
【お茶の水駅前店・樫地】
個人的に耳馴染みの良かった5枚を選びました。各々、サウンドから伺えるポリシーとポップな歌心との配分の妙が素敵!
1.坂本慎太郎 / 物語のように 色んなタイプの音楽を少し不思議な絵巻物にまとめた感じで、全編通して気は抜けているけどチルし過ぎない。色々参ってしまいそうになっていた中で一番聴きたいテンションの音楽でした。
2.Telematic Visions / town without sky 途方なく澄み切った電子音が呼び起こすメランコリー。記憶の中枢で合成された亜空間へトリップしてしまいます。今年CD・LP化された『Bluespring』も最高……。
3.The Ratel / Scan 室内楽的な寂寥感とジャーマンロック~ポストパンクに通ずる緊張感が同居して漂い、バランスを変えながら味わい深い音楽体験へ誘います。アルバム用に再録された『淡くない』は今年最も胸を打たれた楽曲。
4.South Penguin / R 軽くてメロウなノーウェイブ。意味とかどうでもいい気がしてくる歌詞が潔し。冴え渡る演奏がミラーボールのように煌めきます。踊りたいだけの日にもってこいなナイスガイ。
5.自由ヶ丘 & 三月 / トワイライト フレネシや相対性理論を想起させる囁きヴォーカルと何かゲーム機の内臓音源のような音色にはどうしても抗えない性分……。予測不能に展開する捻れたポップ性がクセになります。
(左から)
1.坂本慎太郎『 物語のように』
2.Telematic Visions『town without sky』
3.The Ratel『Scan』
4.South Penguin『R』
5.自由ヶ丘 & 三月『トワイライト』
【お茶の水駅前店・古田】
今年も自分のカッコイイと思うものを選びました。
(左から)
1.幾何学模様『クモヨ島 (Kumoyo Island)』
2.ART-SCHOOL『Just Kids .ep』
3.Strip Joint『Give Me Liberty』
4.syrup16g『Les Mise blue』
5.ACM:::『Wrsona』
【お茶の水ハードロック ヘヴィメタル館・松尾信仁】
国内のドゥーム・ヘヴィ・ミュージックシーンも徐々に活気を取り戻したような情勢を感じました。リリースも非常に多彩かつ豊作だったのではないでしょうか。個人的には来年につながる重要作品も出ていたり、引き続き様々なリリースを楽しみにしています。
(左から)
1.SITHTER『The Master Of Suspense』
2.SONIC FLOWER『ME AND MY BELLBOTTOM BLUES』
3.BLACK LAB『IN A BIZARRE DREAM』
4.老人の仕事『2』
5.NORTH BY NORTHWEST『Desert illusion II』
【池袋店・茂木】
自分のオリジンに誠実に向き合い、時には抗うことを表現する日本人アーティストが増えたなぁと感じます。 岡田拓郎さんの新譜はもはやファラオ・サンダース。 当然の流れですが国内に限らず90年~00年代作品のアナログ化が増えてるのは喜ばしいことですね。中谷美紀 × 坂本龍一の作品がアナログで聴けるなんて。 今年1番聴いたのはfishbowlの全ての曲とFRUITS ZIPPER「わたしの一番かわいいところ」です。fishbowlは天下取れる。
(左から)
1.fishbowl『熱波/白線』
2.優河『言葉のない夜に』
3.岡田拓郎『Betsu No Jikan』
4.OMSB『ALONE』
5.中谷美紀『MIKI』
【横浜西口店 濱田 凪】
なんといってもユーミン50周年は無視できません。タイトル、ジャケ、衣装、1曲目が「真夏の夜の夢」...これは縁起物です。2021年に爆誕した言わずと知れた名朝ドラ「カムカム」のサントラ、アナログ化は抱きしめちゃうくらい嬉しかったです。カムカムが始まって1年以上たっているのに、まだロスです。そして今年唯一ライヴハウスに観に行ったHaruy。エモーショナルだけれど希望の暖かい光が見えるようなライヴでした。Ryohuはまずジャケが最高!!犬可愛いなぁ~。そして、今年もフォーリーブス~TravisJapanまで、新旧ジャニーズを良く聴きましたが、今年の1枚はこれ!音楽以外だと1日10時間くらいさまぁ~ずを観て過ごしました。来年もそうしたいです。
(左から)
1.松任谷由実『ユーミン万歳!~松任谷由実50周年記念ベストアルバム~』
2.金子隆博『連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」オリジナル・サウンドトラック ジャズ・コレクション THE BEST (LP)』
3.Haruy『MAO』
4.Ryohu『Circus』
5.SixTONES『CITY』
【名古屋店・フルタショウジ】
とにかく鬼リピ&CD購入は当然だと思う作品を選んでみました。5作は無理なので10作ですみません。沢山の音楽ファンに聞いて頂きたい作品ばかりです。
(左から)
1.松任谷由実『ユーミン万歳!~松任谷由実50周年記念ベストアルバム~』
2.宇多田ヒカル『BADモード』
3.藤井風『LOVE ALL SERVE ALL』
4.藤井隆『Music Restaurant Royal Host』
5.後藤輝基『マカロワ』
6.ELAIZA『失楽園(DELUXE version)』
7.原田知世『furuitful days』
8.Lucky Kilimanjaro『TOUGH PLAY』
9.山下達郎『SOFTLY』
10.MOONRIDERS『It’s the moooonriders』
【名古屋店・杉山】
音源を聴いて、そしてライブにも参戦した中で個人的に印象に残った作品を選びました。
(左から)
1.山下達郎『SOFTLY』
2.猫戦『蜜・月・紀・行』
3.羊文学『our hope』
4.サカナクション『アダプト』
5.Cody・Lee(李)『心拍数とラヴレター、それと優しさ』
【営業部・SOUL部門・KMKN】
流線形のクニモンド瀧口氏主宰レーベル『CMT Records』が、今年からスタート!どの作品もザ・City Popな優良作品に仕上がっています。来年の展開も非常に楽しみなレーベルです。
(左から)
1.流線形 『3号線 (feat.堀込泰行)/3号線 (feat.堀込泰行) -Ritmo Fantastico remix』
2.瀧川ありさ & 流線形 『Highway Flyer / Warmth』
3.ナツ・サマー & 流線形 『Twilight Shadow / 渚のアンラッキーボーイズ (7")』
4.ナツ・サマー & 流線形 『SUN KISSED LADY (LP)』
5.ナツ・サマー & 流線形 『SUN KISSED LADY (CASSETTE)』
【営業部・ハウス・テクノ部門 たまのい】
2022年は宇多田のアルバムで優勝です。フローティング・ポインツがプロデュースした”マルセイユ辺り”で異常感情が呼び起こされた次第です。ストリーミングLIVEでのパフォーマンスも素晴らしかったです。やくしまるえつこは「輪るピングドラム」のすべてを語っていたので優勝です。そろそろ相対性理論のアルバムが待ち遠しいですが、さて。ずとまよ、フジロックでようやくLIVEを見れて、ジャンプしすぎてお尻が痛くなったので優勝です。ベースとドラムがファンキーでグルーヴィーなのも素晴らしいです。小袋さんもフジロックのLIVEが良かったのでやはり優勝。ベースラインと歌声のハーモニーが極上すぎました。宇多田~小袋~フローティング・ポインツのロンドン人脈、アツイです。「すずめの戸締まり」は映画があまりにも素晴らしかったので、どうしても優勝にせざるを得ません。
(左から)
1.宇多田ヒカル『BADモード』
2.ずっと真夜中でいいのに。『伸び仕草懲りて暇乞い』
3.やくしまるえつこ『やくしまるえつこメトロオーケストラ-僕の存在証明』
4.小袋成彬『Strides』
5.RADWIMPS / 陣内一真『すずめの戸締まり』
【営業部・J-POP部門 南】
前作から作風がガラリと変わった遊佐春菜は完全に今の方が好みです。構想2年越しのDOG FIGHTアナログを一番欲しかったのは自分です。ちゃんと聴いたのは『シャーロット.e.p』以来でしたが、良い意味で変わってなくて安心したART-SCHOOL。マヘルの中でも好きな作品が嬉しいアナログ・リイシュー。ラビッツをアナログで聴ける嬉しい年末。(※発売日順)
(左から)
1.遊佐春菜『Another Story Of Dystopia Romance』
2.DOG FIGHT『MAYBE TOMORROW/WHEE WHEE』
3.ART-SCHOOL『Just Kids .ep』
4.MAHER SHALAL HASH BAZ『BLUES DU JOUR (LP)』
5.The Rabbits『The Rabbits(LP)』
【営業部・J-POP部門 杉本】
ミッキー吉野さん渾身のソロアルバムは台湾のインディー音楽アワード「金音創作獎」で「ベストアジアンクリエイティブアーティスト賞」部門最優秀賞を受賞という嬉しいニュースも11月に舞い込みました。永井秀和さんベストは企画から2年ほど経過してようやく商品化が実現し、感慨もひとしおでした。あがた森魚さん活動50周年記念ベストも内容/曲数ともに圧巻の満足度。言わずもがなのザ・ハプニングス・フォーの貴重音源、絶妙にコントロールされた音色でサウンドを描く伴瀬朝彦さんのユニークな世界観にもハマっています。
(左から)
1.ミッキー吉野『Keep On Kickin' It』
2.永井秀和『スーパーベスト~ビクター・イヤーズ・コンプリート・コレクション~』
3.あがた森魚『ボブ・ディランと玄米(4CD)』
4.ザ・ハプニングス・フォー『1969年10月東京』
5.伴瀬朝彦『浮浪便』
【営業部・J-POP部門 カナイ】
旅のお供にぜひ。
(左から)
1.超右腕『PEEK-A-BOO』
2.UlulU『UlulU』
3.mudy on hte 昨晩『THE SHINING』
4.LAUSBUB『M.I.D. The First Annual Report of LAUSBUB』
5.Chilli Beans.『Chilli Beans.』
【営業部・J-POP部門 新福】
アーティスト順で挙げてみました。シングルが多いですが、 A面はもちろんのことB面も好きな作品が多いです。
(左から)
1.あいみょん『初恋が泣いている』
2.忌野清志郎『ジグソーパズル』
3.コッコア『四季燦々』
4.沢田研二『LUCKY/一生懸命』
5.澁谷瑠璃『結界』
【営業部・J-POP部門 浜島】
1.委託販売に携わりユニオン分全量即完売したアンビエントLP作品。収録内容とクリアヴァイナルの外観が凄くマッチしており、フィジカルで持っておきたい1枚です。
2.こちらも委託販売中のノイズ・カセットテープ。マイクのハウリング音などがサウンドコラージュ的に散りばめられたホラーエレクトロニクス作品で、忖度抜きにカッコよく、今年の衝撃作でした。Himukalt好きは確実にハマります。
3.最高に気怠くドープで憂鬱な作品。FRIENDSHIP 3rdアニバーサリーの際に下北沢でLIVEを拝見しましたが、音源で聴くよりもグルーヴィーで、暗くて陰鬱で良かったです。
4.石若駿、Jim O'Rourke、WilcoのNels Cline、Sam Gendel、Carlos Nino、細野晴臣…。オールスター集結の究極作。全てが良すぎて恐ろしい作品でした。
5.桜台poolにて、FUJI、Sunday MorningsのLiveのシークレットゲストとして出演時に初めて知ったバンドです。今一番ライブがカッコいいバンドなのではないかと思います。フィジカル作品のリリースが楽しみです。
(左から)
1.masafumi sato『群像』
2.DJねこちぃねこちぃ『kiss the hole in the ass』
3.Yank!『Stupa』
4.岡田拓郎『Betsu No Jikan (LP)』
5.bed『APOLOGIZE』
【営業部・J-POP部門 XXX】
当記事の編集担当。原稿〆切り日程の都合上、スタッフの皆さんが含められなかったであろう12月入荷の素晴らしいタイトル+αをチョイスしました。
(左から)
1.V.A. (Minna Miteru 2)『Minna Miteru 2 / みんなみてる2 (LP)』
2.V.A. (MEDIUM)『MEDIUM AMBIENT COLLECTION 2022』
3.麓健一『3』
4.田中ヤコブ『IN NEUTRAL』
5.戸張大輔『ギター (TAPE)』
【営業部・J-POP部門 吉田】
※工事中※
--under construction--
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