Kankyō Records 商品一覧

  • HOJO N.05 SS26

    Kankyo Records

    クラブミュージック・ダンスミュージック

    アンビエント、ニューエイジをセレクトするレコードショップKankyo Recordsの雑誌『HOJO』第5弾

    書籍 書籍

    新品在庫あり 翌日~翌々日に発送
    音楽を中心に、デザイン、アート、空間、身体感覚まで──。暮らしを「補助」する視点を記録する雑誌『HOJO』最新号本号では、長野・五光牧場オートキャンプ場で開催される野外イベント 『EACH STORY』 の主催者である大形純平とイチコへのロングインタビュー 『Each Storyの過去・現在・未来』 を収録。イベントが生まれた背景から現在に至るまでの歩み、そしてこれから描く未来について語っていただきました。続く特集では、今年5月に渋谷PARCOで開催された Kanky? Records POP UP 内で行われたトークイベントを収録。尾島由郎、原雅明、H.Takahashiによる 『館内音楽の過去・現在・未来』 と題した鼎談では、商業空間における音楽の役割や可能性について、多角的な視点から掘り下げています。さらに今号には特集企画として、日本全国20店舗を超えるショップを紹介する 『アンビエント・ストア・ガイド』を収録 。アートページには、アメリカのアーティスト、研究者、教育者として活動する Zach Lieberman による美麗なグラフィックを掲載。そのほか、grrrdenによるイベントレビュー 『YAMA YOGA in 山梨』、エッセイ連載 『植物と音楽の処方箋』第2回をはじめ、DJエメラルド、広岡ジョーキ、DJサモハンキンポー、高岡謙太郎、TOMCによる連載コラム、Kanky? Recordsスタッフによる音楽レビュー、KR News、漫画 『ねこたまごちゃん』 など、前号に引き続き多彩なコンテンツを収録しています。知的好奇心を刺激すると同時に、日々の暮らしの中で実際に役立つ視点や体験を提案する一冊。ぜひお手に取ってご覧ください。(公式インフォメーション)=========================〈Interview 01〉EACH STORY『 大形純平とイチコが語る館内音楽の過去・現在・未来』 Interviewer : Daiki TakakuPhotography : Hayato Watanabe 〈Interview 02〉Talk Show『 尾島由郎、原 雅明、H.Takahashiが語る〈EACH STORY〉の過去・現在・未来』 Editor : Joni Hirooka Photography : Yudai Osawa〈Art〉Zach Lieberman『Curved Lines Study』 〈特集〉アンビエント・ストア・ガイドEditor : Kentaro Takaoka〈Event Review〉grrrden『YAMA YOGA in 山梨』〈Essay〉grrrden『植物と音楽の処方箋』第二回 ”季節の香りと音に耳を澄ませる”〈Column 01〉DJ エメラルド『夢のパビリオン』“鏡の向こう側” 〈Column 02〉広岡ジョーキ『体感交通 −感覚のアクセスポイント−』第5回“とりあえず嫉妬” 〈Column 03〉DJサモハンキンポー『エクゾティック・アンビエント・クルーズ』 vol.05 “さよならアメリカ”〈Column 04〉高岡謙太郎『オンライン・セルフケア』05 “AI × 占星術” 〈Column 05〉TOMC『アンビエント・ライフ』vol.1 “壁紙のような音楽”〈Music Review〉Kanky? Records Staff『9 Reviews: “水”がモチーフのカバーデザイン』〈特集〉Side-B クリエーションズ『カセットの日』〈KR News〉New Release & Event Report from Kanky? Records〈Manga〉趙里奈『ねこたまごちゃん』Vol.5 =========================Published on July, 2026Published by Kankyo RecordsProduce & Edit : H.Takahashi, Yudai Osawa Art Direction & Design : Yudai Osawa Design : Saki Kuriyama Advertisement : Oshima Pros, ADAM AUDIO, MAQUETTE COFFEE , Each Story,Side-B クリエーションズ©2026 Kankyo Records All Rights Reserved."
    ¥2,000 (税込)
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  • HOJO N.03 SS25

    Kankyo Records

    クラブミュージック・ダンスミュージック

    アンビエント、ニューエイジをセレクトするレコードショップ・Kankyo Recordsの雑誌『HOJO』第3弾。尾島由郎インタビューなど収録。

    書籍 書籍

    新品在庫あり 翌日~翌々日に発送
    音楽を中心にデザイン、アート、建築、インテリア、音響など、暮らしを「補助」する情報発信の雑誌 『HOJO』の最新号『 HOJO No.3』が発売となります。本号では、1980年から環境音楽を長らく牽引されてきた音楽家である尾島由郎氏に、ライターやDJなどの活動で知られる原雅明が話を聞く『 尾島由郎が語る環境音楽の過去・現在・未来』をはじめ、愛知県の名古屋市で活動する3人の新世代音楽家へのインタビュー『Abentis & Am Shhara & Methodd ~新世代 名古屋アンビエントフィーリング』、同じく愛知県豊田市のカフェVincent Coffeeを運営する鈴木夫妻へのインタビュー『地域のコミュニティーとしてのアンビエント』、とより深く現在のアンビエントシーンに踏み込んだ内容となっています。それに加え今号では新進気鋭のデザイナーTakuto Okamotoへのインタビュー『音楽とグラフィックデザインについて』を収録。これまでの連載企画も含め、ページ数も大幅にアップした特大号となります。■掲載内容HOJON.03 SS25=========================〈Interview 01〉尾島由郎『 尾島由郎が語る環境音楽の過去・現在・未来』Interviewer : Masasaki HaraPhotography : Hayato Watanabe〈Interview 02〉Abentis & Am Shhara & Methodd 『新世代 名古屋アンビエントフィーリング』Interviewer : H.Takahashi & Yudai OsawaPhotography : Hayato Watanabe〈Interview 03〉VINCENT『地域のコミュニティーとしてのアンビエント』Interviewer : H.Takahashi & Yudai OsawaPhotography : Hayato Watanabe〈Interview 04〉Takuto Okamoto 『音楽とグラフィックデザインについて』Interviewer : Yudai OsawaPhotography : Hayato Watanabe〈Art〉yunbomu『Oldoldold 2020』〈Column 01〉DJ エメラルド『夢のパビリオン』“幻の名盤”〈Column 02〉広岡ジョーキ『体感交通 -感覚のアクセスポイント-』第3回“凍った背筋へ”〈Column 03〉DJサモハンキンポー『エクゾティック・アンビエント・クルーズ』vol.03 “徘徊老人と会津磐梯山 その2”〈Column 04〉高岡謙太郎『オンライン・セルフケア』03 “脳腐れ( Brain Rot )”〈Music Review〉Kanky? Records Staff『9 Reviews: “家”がモチーフのカバーデザイン』〈KR News〉New Release & Event Report from Kanky? Records〈Manga〉趙里奈『ねこたまごちゃん』Vol.3=========================Published on July, 2025Published by Kankyo RecordsProduce & Edit : H.Takahashi, Yudai Osawa, Urara KonishiArt Direction & Design : Yudai OsawaDesign : Saki Kuriyama©2025 Kankyo Records All Rights Reserved.(Kankyo Records WEBページより)
    ¥1,800 (税込)
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  • HOJO N.04 AW25

    Kankyo Records

    クラブミュージック・ダンスミュージック

    アンビエント、ニューエイジをセレクトするレコードショップKankyo Recordsの雑誌『HOJO』第4弾 畠山地平, Kotsu (CYK)へのインタビューなど収録

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    新品在庫あり 翌日~翌々日に発送
    音楽を中心に、デザイン、アート、空間、身体感覚まで──?暮らしを静かに「補助」する視点を記録する雑誌『HOJO』の最新号 『HOJO No.4(AW25)』 を刊行します。本号では、アンビエント/ドローンシーンを長年にわたり横断してきた音楽家・畠山地平へのロングインタビュー『畠山地平が語る環境音楽の過去・現在・未来』を収録。インタビュアーは音楽家であり、畠山地平とも長年交流のある安永哲郎が務め、個人史と実感に根ざした視点から、環境音楽の変遷と現在地を掘り下げます。続くインタビューでは、DJとしての活動とフライヤーデザインの実践を往復してきたKotsuが登場。高岡謙太郎による聞き手を通して、音楽とデザインが現場や生活のなかでどのように結びついてきたのかが語られます。そのほか、ポルトガル・アルマダ出身、ビジュアルアーティスト Ema Gaspar によるアートページを収録。?加えて、今号から始まる新企画として、grrrdenによるイベントレビュー『olva』と、エッセイ連載『植物と音楽の処方箋』第一回を掲載。さらに、DJエメラルド、広岡ジョーキ、DJサモハンキンポー、高岡謙太郎による連載コラム、Kanky? Recordsスタッフによる音楽レビュー、KR News、漫画『ねこたまごちゃん』など、前号に引き続き多彩な書き手による内容を収録しています。■掲載内容HOJON.04 AW25=========================〈Interview 01〉畠山地平『 畠山地平が語る環境音楽の過去・現在・未来』Interviewer : Tetsuro YasunagaPhotography : Hayato Watanabe〈Interview 02〉Kotsu 『音楽とデザインが相互に交わる場所で』Interviewer : Kentaro TakaokaPhotography : Hayato Watanabe〈Art〉Ema Gaspar『No Title』〈Event Review〉grrrden『自然に囲まれた場所で深呼吸をするような音楽体験”olva”』〈Essay〉grrrden『植物と音楽の処方箋』第一回 ”植物と音楽”〈Column 01〉DJ エメラルド『夢のパビリオン』“誰も知らない子守唄”〈Column 02〉広岡ジョーキ『体感交通 -感覚のアクセスポイント-』第4回“丸刈り尽くせり”〈Column 03〉DJサモハンキンポー『エクゾティック・アンビエント・クルーズ』vol.04 “ロングホーン・ビートルズ”〈Column 04〉高岡謙太郎『オンライン・セルフケア』04 “リアルな響き”〈Music Review〉Kanky? Records Staff『9 Reviews: “顔”がモチーフのカバーデザイン』〈KR News〉New Release & Event Report from Kanky? Records〈Manga〉趙里奈『ねこたまごちゃん』Vol.4=========================Published on December, 2025Published by Kankyo RecordsProduce & Edit : H.Takahashi, Yudai OsawaArt Direction & Design : Yudai OsawaDesign : Saki Kuriyama(レーベルインフォメーション)
    ¥1,500 (税込)
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  • HOJO Magazine N.01 SS24(創刊号)

    Kankyo Records

    クラブミュージック・ダンスミュージック

    アンビエントや、ニューエイジをセレクトするレコードショップ・Kanky? Recordsが雑誌『HOJO』を創刊!!

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    新品在庫あり 翌日~翌々日に発送
    作曲家であり建築家でもある H.Takahashi 主宰、三軒茶屋に店舗を構え、「住環境でのリスニング」をコンセプトにアンビエントや、ニューエイジをセレクトするレコードショップ・Kankyo Recordsが雑誌『HOJO』を創刊!!Kankyo Recordsは、雑誌 『HOJO』 を創刊します。『HOJO』 とはその名の通り、音楽を中心にデザイン、アート、建築、インテリア、音響など、暮らしを「補助」する情報発信の雑誌です。創刊号には日本のアンビエント界を長く牽引する環境音楽家の磯田健一郎氏のロングインタビューに加え、中国の注目新人作家・COLA REN氏のインタビューや、豪華執筆陣によるコラム、ディスクガイド、4コマ漫画などのコンテンツが掲載されています。 今後、HOJOは年に2回の発行を予定しています。HOJO Magazine N.01 SS24(創刊号)〈インタビュー〉 磯田健一郎/COLA REN (インタビュワー:TOMC)〈アート〉 杉野ギーノス〈連載コラム〉 DJ エメラルド/広岡ジョーキ/DJサモハンキンポー/高岡謙太郎〈ディスクレビュー〉 Kanky? Recordsスタッフ〈4コマ漫画〉 趙里奈2024年6月1日 発行 / 年2回発行 / 発行: Kanky? Records / 制作・編集: H.Takahashi, 大澤悠大 / アートディレクション&デザイン: 大澤悠大 / カバーフォト: 渡邉隼 / イラストレーション: 大澤悠大©2024 Kankyo Records All Rights Reserved.(レーベルインフォメーション)
    ¥1,000 (税込)
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  • HOJO N.02 AW24

    Kankyo Records

    クラブミュージック・ダンスミュージック

    アンビエントや、ニューエイジをセレクトするレコードショップ・Kanky? Recordsの雑誌『HOJO』第2弾!!

    書籍 書籍

    新品在庫あり 翌日~翌々日に発送
    作曲家であり建築家でもある H.Takahashi 主宰、三軒茶屋に店舗を構え、「住環境でのリスニング」をコンセプトにアンビエントや、ニューエイジをセレクトするレコードショップ・Kankyo Recordsが発行する雑誌『HOJO』の第2弾が完成!!『HOJO』 とはその名の通り、音楽を中心にデザイン、アート、建築、インテリア、音響など、暮らしを「補助」する情報発信の雑誌です。2冊目となる本号では、UKのレーベルMétron Recordsから近年再発された1987年の名盤「余韻:レゾナンス」のリリースやSynergetic Voice Orchestraなどの活動でも知られる盛岡夕美子氏のロングインタビューに加え、神奈川県江ノ島発3人組ブライテスト・ホープ・バンドmaya ongakuと同じく神奈川県三浦を拠点に活動する気鋭の音楽家Jesus Weekendが湘南エリアのシーンについて語ったロングインタビュー、そして前号に引き続き豪華執筆陣によるコラム、ディスクガイド、4コマ漫画などのコンテンツが掲載されています。●掲載内容HOJON.02 AW24=========================〈Interview 01〉盛岡夕美子『反響する “Resonance” 盛岡夕美子が語る過去・現在・未来』Interviewer: Yama YukiPhotography: Hayato Watanabe〈Interview 02〉マヤオンガク & ジーザスウィークエンド『湘南ミュージックシーンの現在』Interviewer: H.Takahashi & Yudai OsawaPhotography: Hayato Watanabe〈Art〉ユニス・ルック『Weeds Found in Ontario』〈Column 01〉DJ エメラルド『夢のパビリオン』“しずかちゃんの夢”〈Column 02〉広岡ジョーキ『体感交通 −感覚のアクセスポイント−』第2回“痛みのミルフィーユ”〈Column 03〉DJサモハンキンポー『エクゾティック・アンビエント・クルーズ』 vol.02 “徘徊老人と会津磐梯山 その1”〈Column 04〉高岡謙太郎『オンライン・セルフケア』02 “オンライン・マインドフルネス”〈Music Review〉Kanky? Records Staff『9 Reviews: 2024年後半の9枚の推薦盤』〈KR News〉New Release & Event Report from Kanky? Records〈Manga〉趙里奈『ねこたまごちゃん』Vol.2=========================Published on December, 2024Published by Kankyo RecordsProduce & Edit: H.Takahashi, Yudai OsawaArt Direction & Design: Yudai OsawaIllustration: Yudai Osawa©2024 Kankyo Records All Rights Reserved.(メーカー・インフォより)
    ¥1,000 (税込)
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  • EARTHWORK(CASSETTE)

    YAMA YUKI

    クラブミュージック・ダンスミュージック

    東京を拠点に活動するコンポーザーによる、細野晴臣の「観光音楽」に呼応しながら、その系譜を受け継ぎ、現代における「観光音楽」の可能性を探る試み。

    • Kankyō Records / JPN / CASSETTE TAPE / KR014 / 1009079764 / 2025年07月15日

    その他 その他

    売切 注文不可
    本作『Earthwork』は、1985年に細野晴臣が提案した「観光音楽」に呼応しながら、その系譜を受け継ぎ、現代における「観光音楽」の可能性を探る試みとして、東京を拠点に活動するコンポーザー、サウンド・アセンブラーのYama Yuki によって制作されました。「観光音楽」は、架空のコンセプトでありながら現実世界にも通じており、細野晴臣が設立したMonad Recordsからリリースされた四作品のみに名付けられています。環境音楽、アンビエント、第四世界音楽、ニューエイジ、ワールドミュージック、電子音楽、実験音楽——それらすべてを含みながら、どれにも還元されることなく、ニューエイジが天へと昇ろうとしたのに対し、大地に耳を澄まし、土地の記憶に触れ、現実を異化する方向へと向かった「観光音楽」。『Earthwork』において、Yama Yuki は未完の「観光音楽」の地図を広げ、自身の境界を溶かし、絶えず変化する感覚やその流れのなかへ飛び込むようにして、聴き手をどこでもない場所への旅へと誘います。異国情緒漂うヴェールを纏った「Planetary Drone」で幕を開け、柔らかな音色が空間に溶け込むようにして、繊細で色彩豊かなサウンドスケープを静かに織り上げていきます。新世界の植物の揺らぎに包まれながら、一呼吸おくような「Natureza Nova」の音をくぐり抜けると、愛らしく奇妙な生命体の発光を思わせる空間のなかで、新星のポリリズムが心地よく響きます。時間とともに蓄積されていく記憶と感情が幾層にも重なり、大地の循環と共鳴しながら、最終曲「Earth Phase」では、聴く者の内面へと静かに根を下ろしていくかのようです。異郷の残響のような音の断片と、そこに差し込まれるユーモアと余白が、耳の奥でやさしく響き合いながら、「観光音楽」という未完の地図の、その先をそっと描き出すような作品です。[GRRRDEN]Sounds generated by machines and nature, assembled by Yama YukiMastered by John ThayerCover Design by Yudai Osawa (osawayudai.com)Music Video by YengoManufactured by Kanky? Records(Kankyo Records WEBページより)
    ¥2,000 (税込)
    ご注文できません
  • Shared Senses

    TOMC / トムシー

    クラブミュージック・ダンスミュージック

    TOMC ”都市型アンビエント”のニューアルバム。インセンスオイル付属の限定カセットテープ。

    • Kankyō Records / JPN / CASSETTE TAPE / KR010 / 1008932040 / 2024年10月18日

    その他 その他

    売切 注文不可
    TOMC、Kankyo Recordsより都市型アンビエントアルバム『Shared Senses』をリリース。インセンスオイル付属の限定カセットテープ。国内外での作品リリースやJ-WAVEでのDJオンエア、書籍出版など多方面に渡り活躍中のTOMCが、日本を代表するアンビエント系レコードストア/レーベルであるKankyo Recordsよりニューアルバム『Shared Senses』をリリースする。本アルバムは、TOMCの過去作『Music for the Ninth Silence』(2022)、『MORAL (Original Soundtrack)』(2023) の系譜にある ”都市型アンビエント” 路線の最新作。「無数の人々が行き交い、さまざまな構成要素に取り囲まれ、それぞれの生活のなかで小さなドラマが生まれ続ける都会の生活」の具体化を試みたという、都市生活者の心の機微を描いた繊細な楽曲たちが並ぶ作品となっている。なお、本作はKankyo Recordsの人気シリーズである、カセットテープ×インセンスオイル仕様での限定リリース。マスタリングは、日本を代表するアンビエント作家Chihei Hatakeyamaが担当。作品のメッセージ性を色濃く反映した印象的なアートワークは、大澤悠大 (Aroe inc.) が監修。作品解説は、ミュージック・マガジンやTURNでの執筆で知られる高久大輝が務めている。9/25に先行シングル第一段「Crowded Streets, Empty Bars」が、10/2には先行シングル第二弾「Madoisen」が、各種ストリーミングサービス上で解禁された。以下、高久の解説より東京の生活とカール・ユングを結びつけ、全曲4分33秒で纏められた2022年作『Music for the Ninth Silence』、1980年代の東京をモチーフにした如月小春の代表的戯曲(リブート版)のサウンドトラック作品である2023年作『MORAL』と、東京を拠点に活動するTOMCはキャリアを通じて、都市および都市生活者にとってのアンビエントの在り方を模索し続けてきた。『Shared Senses』は、そうした彼の試みが結実した作品である。無数の人々が行き交い、さまざまな構成要素に取り囲まれ、それぞれの生活のなかで小さなドラマが生まれ続ける都会の生活。本作には、そういった都市の生活に漂うたくさんの抽象的な声を具体化する試みが数多く存在している。例えば、A・B面それぞれに配された2曲の大作、「Shared Senses」「True Blue Parade」で、TOMCは複数の異なるBPMのトラックが一定の周期のもとで絡み合う「ポリBPM」を採用。都市の生活の中にある、すれ違いと出会いの切なさ、美しさを丁寧に掬い取ってみせる。また、「En」、および「Crowded Streets, Empty Bars」の間奏では、TOMCがフリーソフトAudacityで編み出した独自の立体音響が使用され、都市にある手触りが浮かび上がってくるかのようだ。加えて、東京の西新宿~笹塚という実在のエリアをモチーフにした「Opera City」も収録。ここでは現実と想像がクロスフェードしていく。Side Aにはとりわけ都市に生きる人々の心の機微を描いた楽曲が並んでいると言ってもいいだろう。特に「Madoisen」は、日本の多くの小学校で放送されるドヴォルザーク/フィッシャーの歌曲「Goin' Home (遠き山に日は落ちて)」から着想を得たそうで、本作にあるTOMCの優しい眼差しや手つきを象徴する一曲となっている。一方でSide Bには、都市の景観を俯瞰的な視点で捉えたような、映画的な楽曲が並ぶ。The Blue Nileの歌詞の一節から着想を得たという「Crowded Streets, Empty Bars」のドラマチックな展開はその最たる例だ。そして、本作はSide Aの1曲目「En」のリプライズ的楽曲「En II」で、都市のなかで繰り広げられる人々の生活・営みを賛美するように締め括られる。Kanky? Recordsでは都市のなかで人々の感性がふと通い合う瞬間や、そうした瞬間への人々の願い・希望を形にしたコンセプチュアルな作品となった本作に、東京でDJや植物療法、ローチョコなどの活動を行うGRRRDENによる特製のエッセンシャルオイルも併せて販売。作品が持つ透明感と都市をイメージし調香されたすっきりとした香りと共に、この都市型アンビエントの新たなマイルストーンと呼ぶべき『Shared Senses』を楽しんでほしい。[高久大輝] TOMCは2024年、スウェーデン〈Insert Tapes〉から2枚のシングルをリリースしたほか、ISAFATとの「Flashback」、MON/KU・Gimgigamとの「I Wanna Blame」、入江陽・Junes Kとの「恋のこと」などのコラボレート・シングルを次々に発表。8月には、カクバリズムからTill Yawuhとの共作による「Islands」を送り出している。今年2月には、Stone Music (タージ・マハル旅行団) の一員として、NHK Eテレ「こころの時代」にて地上波初出演。4月以降はJ-WAVEの番組 “STEP ONE” にて定期的にDJミックスを提供しているほか、9月には初の書籍 (単著)『J-POPの音楽的冒険 レアグルーヴ感覚で楽しむ日本のメジャーポップス』も刊行された。本アルバムは、TOMCの活発な2024年の締め括りとも呼びたい内容だが、彼は今年、更なる活動を控えているという。今後の動向から引き続き目が離せない。●アーティストプロフィールTOMC (トムシー)ビート&アンビエント・プロデューサー。カナダ〈Inner Ocean Records〉、スウェーデン〈Insert Tapes〉、日本の〈Local Visions〉〈カクバリズム〉等から作品を発表。2020年、EP『Lunar Maria』がiTunes国内ニューエイジ・チャート1位を獲得。2022年以降、「Honesty (feat. arcomoon)」をはじめ楽曲がApple Music米国チャートに多数ランクインするなど、国内外でリスナー層を広げている。 近年は長谷川時夫 (タージ・マハル旅行団) が結成した集団即興演奏コレクティブ〈Stone Music〉に参加。一方でハウスやディスコ~R&BのDJとしても長いキャリアを持ち、都市型FMラジオ局J-WAVEに定期的にミックス提供を行うなど、シーンの枠に捉われない活動を展開している。メジャー/マイナーを問わず広範囲な音楽知識を活かし、サイゾー・Mikiki等ウェブ媒体や専門誌~Kankyo Records・ディスクユニオン等レコード店への寄稿、トークによるメディア出演も多数。2024年9月には、初の著書『J-POPの音楽的冒険:レアグルーヴ感覚で楽しむ日本のメジャーポップス』が刊行されるなど、いま急速に注目を集めている。Instagram / Twitter / Spotify / Apple Music  (レーベル・インフォより)↑配信アートワーク
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