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悪霊退散!伊東篤宏のノイズとテンテンコのビートから立ち上がる、もうひとつの都市型呪術音楽。
- BLACK SMOKER RECORDS / JPN / CD / BSJ018 / 1008187787 / 2020年10月07日
売切 注文不可悪霊退散!伊東篤宏のノイズとテンテンコのビートから立ち上がる、もうひとつの都市型呪術音楽。日本列島の都市空間において「民族音楽」が新たに生まれるとすれば、それは一体どんな形をしているのだろうか。ZVIZMOのセカンド・アルバムを聴きながら、ひょっとしたらそれはこんな感じなんじゃないかと思った。テンテンコのビートに土着的な要素は一切ないけれど、装飾を排した不穏なリズムは時に呪術性をまとい、強烈な低音には霊性が宿る。伊東篤宏の操るOPTRONのノイズがまるで盆踊りの囃子のように聴こえることもあるし、南西諸島の神唄にように響くこともある。「Killller FxxxxxK」であの声を聴かせるK-BOMBは、さながら祭祀における祭司。「MAVO」におけるテンテンコの歌は、遠い異国の子供たちが口ずさむわらべうたのようだ。神なきコンクリートジャングルにおける神降ろしの儀式。音楽と非音楽の間に、闇と光の間に、ハレとケの間に、この世とあの世の間に漂うなにかが音となって現れ、私たちをディストピアの向こう側へと導く。めまいがするほど強烈! 大石始(ライター)Tentenko · ZVIZMOII - Killller FxxxxxK(Trial Listening)Tentenko · ZVIZMOII - MAVO (Trial Listening)¥2,420 (税込)ご注文できません -
- BLACK SMOKER RECORDS / JPN / CD / BSJ014 / 1007456376 / 2017年09月06日
売切 注文不可BLACKSMOKERサウンドを知り尽くすInner Scienceによる、まったく新たな解釈による壮大なサウンド・コラージュ。今年はBLACKSMOKER 20周年ということで様々なスペシャル企画が行われている。フツーのレーベルやアーティストならベスト盤とかヒットメドレー的なミックス、あるいは豪華ボックスセットなんかを出すところだが、そこはBLACKSMOKER、そんなフツーなことはしない。先日開催された、過去リリース作品の展示「Black Archives」でも明らかになったように、このレーベルの”カラー”や”集大成“を単体の作品や商品にまとめることは不可能であると断言できるほど多岐に渡っているし、同じことを繰り返さない、常に自己を刷新していくスピリットこそが最大の強みであるこのレーベルに、そんな安易な商品パッケージは似合わない。本作はDJやプロデューサーとして長年東京のヒップホップからテクノ、アンビエントにまでクロスオーバーしながら創作活動を続けてきたInner Scienceによる、BLACKSMOKER音源のみを使用したサウンド・コラージュである。これまで多数のBLACKSMOKER作品のマスタリングも手がけてきた彼は、そのサウンドを最も知り尽くしている人物と言っても過言ではないだろう。Inner Science自身の作品としてサウンド・コラージュ集『Assembles 1-4』、『Assembles 5-8』、『Assembles 9-12』を自ら運営するレーベルPlain Musicなどから発表してきた彼が、「Black Archives」会期中にライブ・パフォーマンスとして披露したサウンド・コラージュを、さらにエディットしたこの『Black Assembles』。全59曲から構成される41分27秒は、原曲の音の断片を素材として大胆に再構築した全く新たな作品に仕上がっている。アーカイヴ音源の新鮮な魅力を再発見させてくれるInnerScienceの創造性と、そうやってまだまだ新境地を切り開いていくBLACKSMOKER。20周年を祝うに相応しい愛と狂気のサウンドトラック(YUKO ASANUMA)time:41:27artwork:KLEPTOMANIACmastaring: Inner Science■■■■■■■ TRACK LIST ■■■■■■■01 - KILLER BONG - KILLA JHAZZ- track 0202 - MBOIKE - MBOIKE - track 1003 - Masahiko Togashi - Scene -Typhoon04 - RUMI - suck’n’chill (inst)05 - EP-4 unit3 - À Artaud - A Artaud 5 (Rite du Soleil Noir)06 - Isao Suzuki x KILLER-BONG - KILLER-OMA@BLACK TERROR07 - KILLER BONG - Unknown Title08 - KILLER BONG - OFF&ON - THINK TALK Pt.809 - KILLER BONG - LOST TAPES - Francomania10 - OLIVE OIL - Island BAL - Blacknote11 - KILLER BONG - Unknown Title12 - DAMO SUZUKI & KILLER BONG - KILLER DAMO13 - skillkills - skillkills - 1999914 - Think Tank - Think Talk pt.3 - EAT ONE15 - MBOIKE - MBOIKE - track 1116 - KILLER BONG - Unknown Title17 - KILLER BONG - LOST TAPES - Neolithic Agriculture18 - Peepow - Delete Cipy - BUz2世19 - MANTIS - Collapsizm - Decomposition20 - KILLER BONG - LOST TAPES - Blow A Hooter21 - Unreleased Acappela 1 - JUBE22 - Baba - No Credit - Deew Rellik23 - SKILLKILLS - The Shape of Dope to Come - Here We Dope24 - KILLER BONG - LOST TAPES - Box That Someone Puts Toys In25 - Hair Stylistics - First - track 226 - Yoshio Otani - Jazz Abstractions - Strange Fruites27 - Yoshio Otani - Jazz Alternative - Reincarnation of Lovebird28 - DRY&HEAVY - dry&heavy29 - THINK TANK - BLACK SMOKER - THINK TALK Pt.430 - BUDDHA BLESSED SHARP SHOOTERS - track 131 - KILLER BONG - soundtrack - track 932 - 37A - La Nina - 48stomach To The Smell Of Sense33 - Garble Poor! - Pege Two - Gold Aqua34 - Atsuhiro Ito - Midnight Pharmacist - Night View (part.1)35 - KILLER BONG - LOST TAPES - Butter Mountain36 - HIDENKA & FUMITAKE TAMURA (BUN) - Muddy Water - Laid Back37 - KILLER BONG - Unknown Title38 - Merzbow - Eureka Moment - Track 239 - Kinetic - DB - The rips,Whose lips(live)40 - Peepow - Delete Cipy - Sleepy Beat41 - OMSB - OMBS - Costa Del Sol42 - OLIVE OIL - Island BAL - Kb3wiz Farao Feat.K-Bomb43 - KILLER BONG - lost Tapes 2 - track 1144 - KILLER BONG - LAST MPC - track 145 - KILLER BONG - BAMBOO SHOOT - track 0346 - KILLER BONG - BAMBOO SHOOT - track 0447 - Lord Puff - Milk - Ambidexterous48 - OMSB - OMBS - Moisture49 - LAKILAKI was MAHO+THAIDISCO - La Nina - Himmel50 - Masahiko Togashi - Scene - Scene51 - CHI3CHEE - Pipe Line - Sound Check→Jam Session (C3sp) Feat.太華(MSC)52 - Atsuhiro Ito - Midnight Pharmacist - Broken Summer (evening)53 - Guru Connect - FreakOut x BlackBass - 差入れ Feat.田我流54 - HIDENKA & FUMITAKE TAMURA (BUN) - Muddy Water - Cargo55 - KILLER BONG_KILLA JHAZZ_08 track 0856 - Unreleased Acappela 2 - JUBE / HIDENKA / I.N.I57 - KILLER BONG - Unknown Title58 - Hair Stylistics - First - track 359 - Noyzarus - Threesome■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ Artist plofile ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■Inner Science西村 尚美によるソロ・ユニット。浸透するように透明できらびやかな音色とメロディー、そこに拮抗する振り幅の広いリズムを操り、色彩豊かで独特な世界観のインストゥルメンタル/エレクトロニックミュージックを産み出す。それら自作楽曲の音色がフロア中を満たす没入感あふれるライブと、様々な楽曲を大胆に紡ぐスタイルのDJプレイを各地で展開中。近年では、自身のアンビエントミュージック作品をコンパイルした楽曲集「Ambient Variation」、自作音によるサウンドコラージュ集「Assembles 9-12」、オリジナル楽曲を2曲収録したデジタルシングル「Single Compression 3」をそれぞれリリース。また、イタリアの音楽家・Gigi Masinによる名曲「Clouds」や、アンビエントユニット・Unknown Me「Blended Screen」のリミックス制作、日本の町工場をレーベル化するプロジェクト・INDUSTRIAL JPへの参加や、HMVのコンピレーション『幻の湖』に楽曲がライセンス収録されるなど、多岐に渡る活動を展開中。- 試聴可能
¥1,925 (税込)ご注文できません -
ワールド・リリース! コンピューマ & Lena Willikens リミックス!
- BLACK SMOKER RECORDS / IMPORT / 12"(レコード) / BSR0015 / 1008197844 / 2020年11月25日
売切 注文不可BLACK SMOKERがオランダの〈RUSH HOUR〉配給でワールド・リリース!!!!2020年8月にアルバム「COMPACT DISC」をリリースしたgoatの日野浩史郎によるYPY!!! アルバム収録曲のEPカット!!深淵を覗き込むとき、また深淵もおまえを見つめているのだ的なドープトラックを悪魔の沼のCOMPUMAが沼ァーンなスロウサイケにリミックス。さらにエキスペリメンタルなスタイルで度肝を抜き続けるLENA WILLIKENSもリミックス。- 試聴可能
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- BLACK SMOKER RECORDS / JPN / CD / 1000473903 / 2008年07月30日
売切 注文不可言わずと知れた自由奔放ill HIP HOP集団・MIC JACK PRODUCTIONからDJ KENが登場!オール・ミックスで自由度の高いDJプレイに定評があるDJ KENによる確かなセレクション。低音を共通項に、現場感のエッセンスと作品としての精度を巧みに織り交ぜた怒濤の75分をお届け。これまでの MIX作品の中においても群を抜いてアップリフティングな本作は、日本各地のパーティーを飛び回りリスナーをロックし続ける生粋の現場DJとしての面目躍如とも言える内容で、パーティー・ヘッズ増加に貢献する事必至の一枚!オリエンタルな上音とグルーブ感溢れるパーカッションが印象的な"DJ DREZ /AFTER THE RAIN"や、「あの曲」の声ネタとしてお馴染みのHIPHOPクラシック"BLACK SHEEP/WITHOUT A DOUBT"をエディットしながら徐々に体温を上げて行く序盤。ハードなドラムと濃密な低音を展開させ攻撃力を増して行く様が圧巻の中盤は、ADRIAN SHERWOODやDJ SPOOKYといった好き者には間違いない楽曲で構成。加えてFILASTINEのDJ BAKU REMIXや、SCREAMのDJ ZINC REMIXといったDJならではのセレクトも抜かり無し。妖艶なヴォーカルと巧みなダブ・ワイズが印象的な"DOKKEBI Q/GOBBELEDYGOOK"をテンションのピークとしつつ、そこから"DRY & HEAVY"と"PETE ROCK"(!)を経てSMIF-N-WESSUNに巧みに着地することにより、DJとしての手腕をより明確なものにしている。- 試聴可能
¥1,650 (税込)ご注文できません -
- BLACK SMOKER RECORDS / JPN / CD / 1006833425 / 2015年09月17日
売切 注文不可真っ黒な闇の中にキラめくセク山メロウネス。BLACK SMOKER RECORDSのMIXシリーズ最新作はなんとSEX山口が担当!!真っ黒な闇の中にキラめくセク山メロウネス。オマエもこの気持ち良さに委ねちまいな「期待を裏切るから面白いんだろ」KBがいつしか言っていたその言葉通りBLACK SMOKER RECORDSのMIXシリーズはいつも予測できない変化球を投げてくる。しかしながらこれほどまでに交わるはずのない組み合わせがかつてあっただろうか。BLACK SMOKERとSEX山口。HIP HOPを入口にしながらも全く違う方角からやってきた異端と異端。その両者が何度かの必然的な出会いを経て生み出した『NIGHT LINE』は、そそる題名からも伺える"夜"をテーマに、これぞセク山印といった懐かしの名曲から今年リリースされた新譜まで洋邦、時代も様々ながら一貫してひたすらに心地いいスロウテンポの曲がスムースに繋がっていく、それはまるで暗闇に美しい残像を残すテールランプのラインのようだ。またブラックでいてファンタジーなその仕上がりは先頃リリースしたSEX山口初のオフィシャルMIX CD『SEXY MUSIC~FANTASY~』のB面とも言えるだろう。確かな経験値を持ちエンターテイナーとしての底が未だ知れないSEX山口による渾身のメロウネス。オマエもこの気持ち良さに委ねちまいな。(yaminoni)- 試聴可能
¥1,650 (税込)ご注文できません -
- BLACK SMOKER RECORDS / JPN / CD / BSJ016 / 1007912421 / 2019年06月12日
売切 注文不可その音楽性で世界中から高いリスペクトを集める音響の彫刻家、 FUMITAKE TAMURAによるアーキテクチャ 。 日本が誇る異端ラッパーKILLER-BONG, SHUREN the FIREをラッパーとしてフィーチャー!!!“もちろん音楽が音楽である限り、時間に沿って経過していくのは当然なのだが、 たとえそうであっても、音へと向かうわれわれの耳のあり方を変えることは十分に可能だ” - 椹木野衣 その音楽性で世界中から高いリスペクトを集める音響の彫刻家、 FUMITAKE TAMURAによるアーキテクチャ 。 日本が誇る異端ラッパーKILLER-BONG, SHUREN the FIREをラッパーとしてフィーチャーしつつも、 自身の曲では日本的な静と動の音像の対比、または西洋建築の組積造に対する日本の柱の構造、 言うならば抜きと空間の美学を前面に”TAMURA 000”を発売する。Photo by Hiroyuki Takenouchi-Profile- ロサンゼルスのラッパー BUSDRIVER とのプロジェクト“ Free Black Press Radio”のメンバーとしての制作と、彼のソロワークの プロデュース、Stones Throw傘下のLeaving Recordsよりリリース された2枚のコラボアルバム、ま た同レーベルより7月にリリースされる ロスのラッパー YUNGMORPHEUS とのコラボアルバムなど、日本 だけでなくUSでの仕事を重ねている FUMITAKE TAMURA 。 今回のアルバムでは日本が誇る異端ラッパーKILLER-BONG, SHUREN the FIREをフィーチャーしつつも、自身の曲では日本的な 静と動の音像の対比、または西洋建築の組積造に対する日本の柱の 構造、 言うならば抜きと空間の美学を前面に” TAMURA 000”を発売する。- 試聴可能
¥3,056 (税込)ご注文できません -
- BLACK SMOKER RECORDS / JPN / CD / BSJ013 / 1007261487 / 2016年12月21日
売切 注文不可大ヒットした前作「Jazz Abstractions」でJAZZとHIPHOPをアブストラクトに邂逅させた大谷能生がニューアルバム「Jazz Alternative」をリリース。深い闇の奥からジャズメンたちをふたたび現世に呼び戻す、魔界転生のブレイクビーツ・コンポジション集。ラップ楽曲も収録(Tr.13)。『Jazz Alternative』は、前作『Jazz Abstractions』の続編として、それぞれのトラックに数人のジャズメンたちの亡霊をふたたび呼び寄せながら、もうすっかり更地にされた、しかしその下にはまだまだ焼土やバラックや人骨の破片が埋まっているだろうビバップの闇市を、クラブのフロアに魔界転生させようという試みです。奇想音楽集として楽しんでいただければ幸いです(大谷) 通常盤 マグカップ付 セット ◆大谷能生(おおたによしお)1972年生まれ。音楽(サックス・エレクトロニクス・作編曲・トラックメイキング・ラップ)/批評(ジャズ史・20世紀音楽史・音楽理論)。96年~02年まで音楽批評誌「Espresso」を編集・執筆。菊地成孔との共著『憂鬱と官能を教えた学校』や、単著『貧しい音楽』『散文世界の散漫な散策 二〇世紀の批評を読む』『ジャズと自由は手をとって(地獄に)行く』など著作多数。音楽家としてはsim、mas、JazzDommunisters、呑むズ、蓮沼執太フィルなど多くのグループやセッションに参加。ソロ・アルバム『「河岸忘日抄」より』、『舞台のための音楽2』をHEADZから、『Jazz Abstractions』をBlackSmokerからリリース。映画『乱暴と待機』の音楽および「相対性理論と大谷能生」名義で主題歌を担当。東京デスロック、中野茂樹+フランケンズ、岩渕貞太、鈴木ユキオ、室伏鴻、イデビアン・クルーほか、演劇やダンス作品への参加も多い。2017年春にJazz dommunisters、および自身のバンドMJQTのニューアルバムをリリース予定。- 試聴可能
¥2,200 (税込)ご注文できません -
- BLACK SMOKER RECORDS / JPN / CD / BSMX071 / 1007330858 / 2017年03月10日
売切 注文不可…もしクラブで、レコ屋でかかったら、誰もが「これなんすか?」と訊ねるであろう、エレクトロニック・フリー・コズミック・ジャズ。COMPUMAが90年代からずっと推していたサン・ラーの境地を見つめながら、彼はまた新しいところに向かっているようだ。2016年はアンダーグラウンドの重要性を見失った年だった。部屋に積まれたCDを見るとビヨンセ、フランク・オーシャン、ソランジュ、で、えーとほかは……もちろんあるよ、だけどなんなんだ、昔は、たとえばいま現在フランク・オーシャンの(配信ではなく)フィジカルをゲットするための努力をひとはアンダーグラウンド・ミュージックに向けていたものだった。それは物欲から来るものではない。いや、物欲もあろう、しかし、フェティッシュな感性から来るものでもない。とにかく、音楽への愛がまずあった。ぼくがいまフランク・オーシャンのCDをゲットしてニヤつくとき、「やったぜ」という快感はある。が、同時になにかにコントロールされている気もうっすらと感じているのだ。買い方までも。COMPUMAは、日本のアンダーグラウンド・ミュージック・シーンの王様のひとりである。DJであり、そして偉大なバイヤーでもある。90年代半ばの日本において、彼が仕入れた音楽(初期電子音楽、現代音楽、実験音楽、モンド、カルトなサントラそしてUSエレクトロなど)は、日本のポップ・シーンからストリートまで影響を与えてきたが、彼のセレクションはつねに、ジャンルの壁を切り崩し、そして音楽を更新するための志に基づかれていた。いまもそうだ。この度、ブラックスモーカーからリリースされる彼にとっての最新ミックスCDからも、アンダーグラウンド・ミュージックの現在そして未来への連なりが見える。ディープ・ハウスの懐古ではなく、その現在進行形、いま生きているもの、それはすなわちいまも輝けるアンダーグラウンド・ミュージックを伝えているのだ。たった10人のために、しかしそれがやがては100人にも10000万にも膨らむであろう起点……もちろん未来がどうなるかなんてわからない。ボーカロイドが総理大臣になることはないだろうが、好むと好まざるとにかかわらず音楽のおおよそ大半は、デジタル・ワールドにある。クラブの数は増えたがそのほとんどが音楽のためではなくビジネスのため。アンダーグラウンド・ミュージックは、基本的には昔から愛で動いている。それはCOMPUMAのミックスの根底にあるもので、彼はいまもたった10人、いや、たった5人、いや、わずかの1人のためであろうが、音楽を繋ぐ者である。本作のパート1は、2016年の夏、フォレストリミットにおけるライヴDJ音源。これは、UKのネットラジオNTSのFTDレーベルの番組で放送されている。パート2は、90年代の日本のエレクトロ・シーンにその栄光を刻んだADS時代の彼のシンセ演奏をミックスした音源にKILLER-BONGが音を加えたもの。言うなればCOMPUMA meets KILLER-BONG。これらの音源は、ADS~スマーフ男組でともに活動をした村松誉啓氏が2017年1月に永眠する前に録音されている。運命的というか、なんとも妙な時期の重なり方をしてしまったわけだが、なんにせよ、パート2で演奏されるアナログ・シンセサイザーの音響は、それ自体が生きているようにうねっている。もしクラブで、レコ屋でかかったら、誰もが「これなんすか?」と訊ねるであろう、エレクトロニック・フリー・コズミック・ジャズ。COMPUMAが90年代からずっと推していたサン・ラーの境地を見つめながら、彼はまた新しいところに向かっているようだ。(野田努)Lateral Thinking:part 1 60:08Lateral Thinking:part 2(meets. KILLER-BONG)10:37artwork/mashu okimastering : Takuya Nakamura ■■■■■■■■■■■■ Release Party ■■■■■■■■■■■■■BLACK SMOKER RECORDS PRESENTS“BLACKGRASS” 『COMPUMA / Lateral Thinking Release Party!!』4/15(SAT) at 東高円寺GRASSROOTS 23:00-DJ’sCOMPUMAKILLER-BONGmsqtand special session!!!!!door:1500yen(1D)■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ Artist plofile ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■COMPUMA(コンピューマ)ADS(アステロイド・デザート・ソングス)、スマーフ男組のメンバーを経て、 DJとしては国内外の数多くのアーティ ストDJ達との共演やサポートを経ながら、日本全国の個性溢れるさまざまな場所で日々フレッシュでユニークなジャンルを横断したイマジナリーな音楽世界を探求している。自身のプロジェクトSOMETHING ABOUTからMIXCDの新たな提案を試みたサウンドスケープなミックス『Something In The Air』シリーズ、悪魔の沼クルーとしての活動など意欲作も多数。一方で、長年にわたるレコードCDバイヤーとして培った経験から、音と音楽にまつわる様々なシーンで幅広く活動している。2015年9月、京都の老舗茶問屋、宇治香園創業150年記念として KIRIHITOの竹久圏をフィーチャーした初のソロ作「SOMETHING IN THE AIR -the soul of quietlight and shadow layer-」、11月にはリコンストラクトを手掛けた12インチEP「Compuma meets Haku」をリリースした。今年1月には映画「バンコクナイツ」のEM RECORDSトリビュート企画第2弾として、stilichimiya「バンコクナイツ(COMPUMA Remix)を収録した12インチ・アナログ盤が発売されたばかり。そして、間もなくBLACKSMOKERよりMIXCDの発売を予定している。http://compuma.blogspot.jp※その他のBLACK SMOKER RECORDS商品※【NOW ON SALE】skillkillsThe Shape of Dope to ComeCD(4) 2,160円(税込)BLACK SMOKER RECORDS / JPN / CD / BSWT0029 / 1007275218 / 2017年02月15日- 試聴可能
¥1,650 (税込)ご注文できません -
- BLACK SMOKER RECORDS / JPN / CD / BSMX054 / 1006329954 / 2014年08月04日
売切 注文不可LAビート・シーンのプロデューサー/ビートメイカー/アフロ・フューチャリスト、RAS G が〈blacksmoker〉からスペイシーなMIXをリリース。54分あまりのディープ・トリップ!!!!黒人音楽と宇宙、アフロ・フューチャリズム。RAS Gの音楽、ファッション、アートワーク、言葉には、アフリカン ・アメリカンの音楽を愛して止まない人間のその手のロマンと想像力を、――それがなかばステレオタイプな、手垢 のついたものだとしても――刺激する要素にあふれている。正直その話を深める用意はいまできていないが、この54 分あまりのMIXでRAS Gはまるで、みずからをアメリカの黒人音楽の歴史のなかに、自我がなくなるまでドロドロに 溶かし込んでいっているようだ。ラスト・ポエッツやジョン・コルトレーンやJ・ディラからの影響はもちろんのこと 、フリー・ジャズ、ブレイク・ビーツ、エレクトロニック・ソウル、ポエトリー・リーディング、ヒップホップが渾 然一体となって、過去と現在と未来の境界線をどこまでも曖昧にしていく。何がサンプリングで、どこが原曲で、ど こからがRAS Gのオリジナルなのか。いや、そもそもそんなことに意味はないんだよ、と音で語りつづけている。デ ィープで、最後の最後まで心地良いソウルを忘れないスペイシーなトリップだ。(二木信)RAS G / Mercury Retro Faded インタビューInterviewed by Fumitake Tamura (Bun) Translated by Erik Luebs 1.今回のMixのタイトル “Mercury Retro Faded” の意味ついて教えてください。まず、「Retrograde」(※ ある惑星の軌道が、他の惑星と同じ方向に運動している軌道対して、逆行する現象 = “逆行軌道”)の中では、人間の思考、意思伝 達、心理作用等が弱くなってしまう。失敗しやすくなったり忘れやすくなったりするし、通信機能もおかしくなってしまう。 占星術の立場から言うと、太陽系の惑星は、それぞれ私たちが生活している地球に影響を与えているんだ。その中で「Mercury」(水星)は、私たちの頭脳、 知識、記憶、話す能力や書く能力などを支配している。そして、自己表現、また伝達の手段にも影響を及ぼしている。 その影響を社会に対して当てはめてみると、コンピューター、電話、経済、交通、航空などもまた、水星に支配されている。つまり、その中では世界が酔っ ているというか、「faded」(ぼけている)みたいなんだ。その状態の中で私はこのミックスを作った。2.どのような考えで、今回のmixを作りましたか。ミックスという概念ではなく、その一瞬で私が気に入った音を録音していっただけなんだ。3.最初の音楽体験はなんですか?ええと。。。初めての音楽の経験は私が生まれた時から続いている。その時から「音」そのものが大好きだった。4.あなたにとって音楽とはなんでしょうか。自分にとって音楽というのは、命の音がコンポーズ(作曲)されたり、指揮されたり、録音されている物だ。制限やルールはそこにはない。私はビーッという 変な音を聴いて、そこからリズムを感じることができる。Master P が言った「ノーリミット」という言葉の通りだね。笑。5.音楽を作っている時に、頭のなかに何かイメージを浮かべていますか?私が音で見ているビジョンは「The Grand Visualizers of the AFRIKAN SPACE PROGRAM」(アフリカ宇宙航空局の壮大な計画者たち ※ 先日Brainfeeder からリリースされたアルバムの裏のアートワーク)と、Safety Firstの作品に近い、と解釈している。だから彼には、私の作品のアートワークを全部やっもら っている。6.最近のLAの音楽シーンの状況を教えてください。ロスはいつも通りクリエイティブでマジカルな所だ。私は世界中を回ったことがあるが、ロスのコミュニティと想像力の自由さは、他とは比べものにならな いレベルだ。簡単に言えば、ロスは毎日いい方向に進んでいる。7.貴方にとってSun Raとは?Sun Raは私の最高の先生だ。人生の先生、アートの先生、音楽の先生、全てに当てはまる。■■■■■■■■ Artist plofile ■■■■■■■■◆RAS G (Poo-Bah Records / Brainfeeder) L.A.を拠点とするRAS G はProducer, DJ,レーベル経営(Poo-Bah Records)など多くの計りきれない時間を音楽に費やしてきた。 彼はまたFlying Lotus主宰レーベ ルBrainfeederの初期メンバーの1人でもあり、(主なアーティストThundercat, Teebs, ..)"Low End Theory"、"Dublab"、への関わりも深く、L.Aビート・シーンの中で も際立って強烈な個性を放つ。 これまでGilles Peterson, Benji Bと共に世界でも活躍しMadlib, Kode 9, Dabrye達とステージを共にしてきた。 彼は土星からやって きたジャズマン、サン・ラから影響を受けこともあり、たびたび作品を通して宇宙へ思いを馳せる。 ベース、リズム、サンプリングといった様々な要素が入り乱れる無 秩序的なトラックを、熟考を重ねながらナンバリングしていくことによって、アルバムという秩序ある形で、広大かつ深遠な空間を表現。 RAS Gはいまだに不可思議 な宇宙を求め続けている。- 試聴可能
¥1,650 (税込)ご注文できません -
- BLACK SMOKER RECORDS / JPN / CD / BSMX057 / 1006595774 / 2015年02月22日
売切 注文不可アジアで独自の進化を遂げるヒップホップをテーマにしたYOUNG Gによるミックスvol.2!Stillichimiyaによるエクスクルーシブも収録!このMIXを聴いた途端に、作家である宮崎学がアジアのアウトロー達の生き様と歴史を 軸に描いた「血族」という小説を思い出した。その「血族」の解説文に寄せた馳星周の文 章がキマっていて、その中に豊浦志朗「叛アメリカ史」からの引用がある。“叛史の戦場は 正史が腕ずくペテンずくで設置した隔離収容区域である。そこは潜在的敵対者の隔離とい う政治的要請と賃金奴隷の創出という経済的要請に基づいて創られたものだ。叛史はここ から進発して正史の神殿を爆破しようと奮戦する。” カンタンに言うと、お偉いさんたち が勝手に歴史や価値を創って美味しいところだけもらっちゃおうという世界が“正史”で、 そんな世界に我慢できないヤツらが生きる世界が“叛史”ということである。 1977年にアメリカのブラック•パワーやチカーノ、ヴェトナム難民の歴史を世界の正 史に対する叛史と捉えた「叛アメリカ史」の視点が、アジアの血脈にも連綿と繋がってい ることが「血族」を読むとわかるのだが、『BLACK ASIA』は2015年の現在、明らかにそ こに繋がっている。このMIXでは中国、台湾、ヴェトナム、韓国、タイ、インド、モンゴ ル、トルコなどアジア各国のアンダーグラウンドだったり、そこそこイケてて有名だった りする有象無象のHIP-HOPが登場するのだが、例えばHIP-HOPはもともとアメリカの文化 でその真似ごとが云々~といった、いわゆる“何が本物”的な問いそのものが、実はこの隔 離区(叛史の戦場)では溶解し、意味を成さないものとなる。実際このアルバムを聴き込 んでいくとなんだかよくわからないけれども持っていかれてしまい、笑わされ、最後には 涙がこぼれてしまうだろう。その旅はあの街角の地べたを這うような私たちがよく知って いるHIP-HOPの道である(旅の最終点は….沖縄!)。そしてそれは隔離区から生まれた音 楽~叛史の道でもあるはずだ。 そういえばYoung-Gがフィリピンで出会ったラッパーのある一言に衝撃を受けたと語っ てくれた事も思い出した。東南アジア最大のスラム、トンド地区でお互いのスニーカーの 話で盛り上がっていた時にフィリピンのラッパーがこう言って笑ったという。「おまえの 履いてるアディダスも、俺の履いてるアディダスも、本物か偽物かよくわかんねえけど、 、、アディダスなんだよ。違うか?」 『BLACK ASIA』、これはそういうCDなのである。(空族 相澤虎之助)¥1,650 (税込)ご注文できません -
- BLACK SMOKER RECORDS / JPN / CD / 1001346982 / 2011年04月20日
売切 注文不可KILLER-BONGと元・カンのヴォーカリスト、ダモ鈴木による即興音楽史に残るライヴ・セッションの凄まじい記録である!KILLER- BONGとダモ鈴木のライヴ・セッションのCD化と聴けば、少なくない人びとが驚くだろう。2010年11月5日に国立地球屋で行なわれた2人のライヴが 録音されていたことをまず喜びたい。ダモ鈴木は70年代初頭、クラウトロックの伝説的バンド、カンのヴォーカリストとして活躍し、その後も世界を放浪しな がら、いくつものセッションをくり広げて来ている。彼はミュージシャンをサウンド・キャリアーと呼び、自身のヴォーカル・スタイルをインスタント・コン ポージングと名付けている。どこまでも音楽の即興性と自然発生性に賭けてきたアーティストである。ゆえにKILLER-BONGとの出会いは必然と言える が、しかし、これはこの国の即興音楽史に必ずや刻まれる出会いでもある。野生児の対決とでも形容できる32分あまりのライヴで展開されるのは、呪術的かつ プリミティヴな音の対話だ。KILLER-BONGはカオス・パッド、サンプラー、声を最高の玩具として操り、ダモ鈴木は太古の言葉で人間の記憶を呼び覚 ますかのように咆哮する。広大な捉えどころのないノイズの海ではない。ここには、アフロ、ジャズ、アンビエント、ヒップホップ、電子音楽の鮮やかな息吹が 呼び込まれている。その時、その場所で2人が音で一戦交えたという事実に震えるような興奮を覚えざるを得ない。(二木信) 通常盤 マグカップ付 セット BUY BUY ■Damo Suzukiダモ鈴木は世界各地で地元のサウンド・キャリアー(かれはミュージシャンをこう呼ぶ)と其の時、其の場の音を作っている。其れは毎回毎回サウンド・キャ リアーが異なるだけでなく、必然的に音源も異なってくる、新しい挑戦だ。ダモ鈴木は音楽に境界を引かない。ダモ鈴木は何処にも属さない。それは又各種の暴 力によって支配されているこの体制に対する静かな挑戦でもある。この体制に縛られない自由を追求して、あちらこちらでエネルギーをシェアして行く。2003年から始めたNEVER ENDING TOURは今までに現在約4,000人の地元のサウンド・キャリアーとオルガニック、超自然的な音源そのメタフィジカルなエネルギーを約40カ国でシェア して来た。NEVER ENDING TOURはその名の通り終わりを知らない。彼がやがて彼の日を終わる時が来ても其の後にもそれは続く。¥1,980 (税込)ご注文できません -
- BLACK SMOKER RECORDS / JPN / CD / 1001464894 / 2011年09月03日
売切 注文不可これは蛍光灯を音源とする自作音具OPTRON / 伊東 篤宏による、「新・東京土人の為の電子音楽」である。客演にはTHE LEFTY!Hair Stylistics、KILLER-DAMOに続くエクスペリメンタルミュージックシリーズ第3弾飛来! 伊東篤宏の活動はこれまで、どちらかというとアーティー且つノイズ・アヴァンギャルド的な見られ方(観られ方)、聴き方をされてきた様に思う。それは彼自身がそもそも現代美術の領域から、自作音具OPTRONを使った音のアプローチを開始した事や、即興音楽家との共演が多い事からも決して間違ったイメージ とは言えない。しかしこのアルバムは多くのそういった固定されたイメージを払拭し、新たな聞き手を獲得するであろう。そう、このアルバムが「 BLACK SMOKER RECORDS 」からのリリースである事は必然である。ここから今日のダンスミュージックの影響、そして世界各国の所謂「民族音楽」や「辺境ポップス」的サウンドを聴き とる事は容易い。付け加えれば、ここには前世紀末に日本が世界に発信して来た「ジャパニーズ・ノイズ」的なアプローチや、理屈っぽいアーティーなコンセプ トなどは存在しない。ここで鳴っている音楽は、今日の東京(そう、微妙に放射能濃度の高い!)の確実に変わっていかざるを得ない日常を生きる、タフな新・ 東京土人の為の電子音楽なのである。 Atsuhiro Ito / Blackpharmacy feat. The Lefty by blacksmokerrecords ↑FT.LEFTY!!かなりヤバイです!!● アーティストプロフィール伊東篤宏/Atsuhiro Ito1965年生まれ。美術家、OPTRONプレーヤー。98年に蛍光灯の放電ノイズを拾って出力する「音具」、OPTRON を制作、命名。展覧会会場などでライヴを開始する。2000年以降、国内外の展覧会(個展、グループ展等)、音楽フェスティバルなどからの招集を受け、世界各国で展示とライヴ・パフォーマンスをおこなっている。当初、遠隔操作で独立したオブジェクト・スタイルだったOPTRONも数々の改良を重ね、 2005年より現在の手持ちの形態となり、所謂サウンドアート的展開からロック~ジャズ・バンド、ダンスミュージック的アプローチまで、音の大小や空間の 規模を問わないそのパフォーマンスで、様々なタイプのサウンド・パフォーマー達やダンサーとの共演、コラボレーションも多数おこなっている。- 試聴可能
¥1,980 (税込)ご注文できません -
- BLACK SMOKER RECORDS / JPN / CD / 1001716101 / 2012年07月26日
売切 注文不可『手に負えないサイケデリック・アヴァン・ジャズの世界にようこそ』大谷能生に続く、ブラックスモーカー「エクスペリメンタル・シリーズ」第6弾は、JAZZ GODFATHER「鈴木勳」と「KILLER-BONG」による狂気の共演!3/30にBLACK TERRORにて行われた奇跡のセッションを完全収録!只ならぬ殺気を感じる。鈴木勲とKILLER-BONGが3月30日にBLACKTERRORで行ったフリー・インプロ ヴィゼーションには、2人の音に対する厳しさ、強靭な意志、覚悟というものが宿っていた。こうして、その日のライヴ音源を聴き直すと、感動や興奮よりも、 畏怖や恐怖の領域まで僕は持っていかれてしまう。鈴木勲は小ぶりなベースの前に立ち、KILLER-BONGは目の前の机にサンプラー、カオスパッド、カオシレーターを並べて構えた。鈴木勲がベースの弦を鋭く爪弾き、KILLER-BONGがサンプラーを叩くと、26分間の音の冒険がはじまった。鈴木勲が ベースを疾走させると、KILLER-BONGはドラマーやピアニストに変身し、そして常に破壊的なダブ・エンジニアであり、動物的なヴォーカリストであ り、狂ったラッパーであり続けた。あの、ひしゃげたスネア・ドラムの音を僕は1週間前の夜にGRASSROOTSで聴いていた気がするが、KILLER- BONGはサンプラーにこの日のために、新しい音を入れていたのではないだろうか。その引き出しと音の色彩感覚は無限に思えたし、このフリー・インプロ ヴィゼーションに参加しているのが、2人だけだったという事実に改めて驚かされる。そしてまた思うのである。これが、一流のインプロヴァイザーの対決であると同時に、渋谷のクラブのステージで実現したジャズ・ミュージシャンとヒップホップ・アーティストのエンターテイメント・ショーであるということを。退 屈なフリー・インプロヴィゼーションに引導を渡しているようだ。前衛的でディープではあるが、キャッチーと言わないまでも、これは人を招き入れる音楽であ る。手に負えないサイケデリック・アヴァン・ジャズの世界にようこそ。(二木信)鈴木勲プロフィール1933年東京生まれ。1956年、アメリカ軍楽隊のキャンプでベースを弾く。東京自由が丘「ファイブスポット」のハウスバンドとして演奏していた時、1970年、 アートブレイキーに見出されてブレイキーの待つN.Yへ単身渡米し、ジャズメッセンジャーズの一員として活動しアメリカ全土とヨーロッパを公演。合間を ぬってN.Yのジャズメンと共演し交流を深める。レコードのリーダーアルバムは50枚を超えているが、オリジナルアルバム「BLOW UP」(TBM)「陽光」(KING)は日本ジャズ賞を受賞した。2009年スイングジャーナルで南里文雄賞を受賞。スイスのラジオRadio Jazz Internationalで世界のジャズミュージシャンから20傑に選ばれ「JAZZ GOD FATHER」の称号もらう。現在も鈴木勲 OMASOUNDの中で若手ミュージシャンを育て続けているが鈴木勲自身は感性を磨き日々練習を重ねて進化し続けている。- 試聴可能
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横浜在住,新世代フューチャー・ガラージの旗手
- BLACK SMOKER RECORDS / JPN / CD / BSMX070 / 1007209959 / 2016年10月19日
売切 注文不可BLACK SMOKER ミックスシリーズ第70弾は「TREKKIE TRAX」主宰、日本を飛び越え世界から熱視線を浴びる新世代プロデューサーTaimei KawaiによるソロプロジェクトCarpainter!!!自身のトラックも使用し作り上げた、フューチャーガラージの世界。フューチャー・ガラージ? イギリス人はいつの時代も、新しい音にレッテル張りして物語を作り上げるのがうまい。だからこそロンドン発の音楽には、“分からせてくれる”腕のいい編集者が必要だ。テクノでハウスでダブでラウンジ、ときにトライバル。Carpainterが優れたバランス感覚で編み上げた、リスニングベースのタペストリー。へぇ~、フューチャー・ガラージってこういう感じか。気持ち良い。(D.J.APRIL/Booty Tune)Carpainter横浜在住のTaimei Kawaiによるソロプロジェクト。Bass music/Techno musicといったクラブサウンドを軸に制作した個性的な楽曲は国内外問わず高い評価を得ており、これまで自身の主宰するレーベル「TREKKIE TRAX」や「Maltine Records」よりEPをデジタルリリース。2015年にはレコード形態でのEPやCDアルバムをリリースするなど、積極的な制作活動を行っている。また「tofubeats」「東京女子流」やカプコンの「モンスターハンター」「ストリートファイター」のコンピレーションアルバムにRemixを提供するほか、人気マンガ家「浅野いにお」がキャラクターデザインを務めた映像作品「WHITE FANTASY」では全編において楽曲を提供した。その勢いは国内だけにとどまらず、フィンランドの老舗レーベル「Topbillin」やイギリスの名門レーベル「L2SRecordings」などからもリリースを行ない、イギリスの国営ラジオ局「BBC Radio1」や「Rinse.fm」「Sub FM」でも楽曲が日夜プレイされている。また、m-floの☆Taku Takahashiが主宰する日本最大のダンスミュージック専門インターネットラジオ局「block.fm」では、レーベルメイトとBass Musicを中心としたプログラム「REWIND!!!」のパーソナリティも担当しているなど幅広く活動している。2016年からは自身の楽曲により構成されたLive Setもスタートし、ライブ配信サイト「BOILER ROOM 」での出演などを果たした。- 試聴可能
¥1,650 (税込)ご注文できません -
関西シーンのキーパーソンにして今最もアツい男、満を持してBLACK SMOKERに見参!
- BLACK SMOKER RECORDS / JPN / CD / BSMX066 / 1007079959 / 2016年05月25日
売切 注文不可「ここでは、インダストリアルとスピリチュアルという、本来、相反するものと捉えられている概念が、奇跡的に融合しているのだ」現在の関西を代表するDJ、行松陽介による極重チルアウト。『Lazy Rouse』はモダン・エレクトロニック・ミュージックの最新実験報告書であると同時に、ノイズやストーナーのレコードまでターンテーブルに乗せることで、DJ・カルチャーの底意地と底知れなさを改めて思い起こさせてくれる、冒険的なミックスだ。もしくは、行松陽介が、まるで、精神を研ぎすまし、命を削るかのようにプレイする姿を知っているひとならば、ストリート(地上/現実)とアンダーグラウンド(地下/異世界)に挟まれたコンクリートにも似たグルーヴを、レベル・ミュージックとして受け取らないわけにはいかないだろう。ここでは、インダストリアルとスピリチュアルという、本来、相反するものと捉えられている概念が、奇跡的に融合しているのだ。 (磯部涼)■■■■■■■■■Artist plofile ■■■■■■■■■行松陽介2008年 大阪atmosphareでのSPINNUTSとMITSUKI主催『KUHIO PANIC』に飛び入り参加して以降DJとして活動。THE NAMINOHANA SPECIALでのKEIHIN、DJ NOBUとの共演から親交を深め、2014年春、千葉FUTURE TERRORでプレイ。2015年は2度のDOMMUNE出演、goatのサポートを数多く務め、PAN showcaseではLEE GAMBLEとB2B。Oneohtrix Point Neverの前座を務めるなど、活動の場を拡げる。2016年2月、SHAPEDNOISEをゲストに迎えてPARTY『ZONE UNKNOWN』始動。■■■■■■■■■ COMMENT ■■■■■■■■■悔しいですが行松くんの大胆で果敢なミックスはいつだって興奮させてくれるし自分の音楽を拡張させてくれます。原曲が持つ曲の力を違った側面から魅せる事ができた作家性のあるミックスに仕上がっていると思います。彼が大阪にいて良かった。 (YPY)- 試聴可能
¥1,650 (税込)ご注文できません -
- BLACK SMOKER RECORDS / JPN / CD / BSFT-1 / 1007748446 / 2018年09月05日
売切 注文不可「ENDONを今、聴き終えて、私は陶酔してハッピーである。ENDONの新譜を聴く栄誉、それはノイズ、グラインド、 フリー、スラッジ、ブラスト・ビート、コズミック・ジャズ、インダストリアルまで往来するフュージョンである。」 ーラッセル・ハズウェルBLACK TERRORという新たな共振振動を起こしたBLACK SMOKERとDJ NOBUがキュレーションするNEWプロジェクト第1弾はエクストリーム・ミュージックの決定的な更新を目論む東京のクインテット、ENDON!過去に数多試みられた転化・拡張・融合とは異なる方法論を用い、粒子に粉砕されたロックの聖骸=ノイズを陶酔的衝動の下に結晶化・リヴァイヴァル(再臨)させ、喇叭を吹かんと目論む東京のクインテットENDON。その新たな研究報告書は2017年次の報告以上に簡潔な単語の組み合わせで記されているが、文脈が文字通り脈動しているとすれば心拍の計測には非常な困難が伴う。原初のブルーズを敬愛する宮部幸宜のギターは名手を隠さず、愛甲太郎、那倉悦生のエレクトロニクス、サンプルワークはケネス・アンガーや晩年のデレク・ジャーマンを思わせる。横田慎のドラムに至っては、軽やかなイーヴンキックをも聴かせてしまう。総じて表面的には(Link Wray、MC5、HAWKWIND、THE DAMNEDからANTI CIMEX、BLACK FLAG、NURSE WITH WOUND、 John Carpenterまで内包した、現時点においての)トラッドですらあると言えよう。そこへ、ヴォーカライゼーションの行き過ぎた抽象化でENDONという計画の意味性を担ってきた那倉太一の声が、言語の獲得によって 事態をさらにややこしくしている。もはやロックバンドの“フォーム”ではなく、ロックバンドそのものが実体化されてしまう。それはある種ENDONにとってのアイデンティティ・クライシスだろう。同時に、誰しもの琴線に触れる可能性でもある。だがENDONはスティル・サイコだ。この不穏なサウンド・ノワールは決して貴方のために書かれてはいないが、情報量でクロックアップした気になっている貴方のハート印の脳を確実にオーヴァーロードさせる。新人類よ永遠なれ、と呟く日へのカウントを進めるに違いない。(久保田千史)【COMMENT】ENDONを今、聴き終えて、私は陶酔してハッピーである。ENDONの新譜を聴く栄誉、それはノイズ、グラ インド、フリー、スラッジ、ブラスト・ビート、コミック・ジャズ、インダストリアルまで往来するフュー ジョンである。時として私は90年代に居るかの様に思えたが、同じトラックの中に全てがある!全く持って イカレたスピーカー・シュレッダーだ!!!そしてヤング・ゴッズの1st LP以来の最高の教会の鐘の音だ! !!それは東洋文明の衰退である。ーラッセル・ハズウェル 打ちのめされた新星たちが、8つの究極原理として、覚醒する。これらは、亡霊たちが我々の夢を食い尽く すその前に、どれだけ深く、死の淵の奥底へと至ることができるだろうか?水疱にまみれた貴族どもが、く だらない野卑な暗喩を、すでに失われた共感覚の輝かしい形象へと書き換える。色彩は腐ったワインの舌触 りを表現するーー神がお前の感覚を支配する能力を失っている間は。技術者としての魂の中に開かれた窓を 覆い隠してしまえば、反逆の寵児たちは母なる日本に対する偉大なる拒絶を、祈るように欲することしかで きないのだ。強大な破滅的情動が、緻密な音楽的萎縮の上に君臨し、美それ自体が悪夢めいた交響曲の万華 鏡の中で絶叫している。爆発的ノイズ、電気的弦楽器、これらへの侵害を許したかつての契約は、常に破棄 され続ける。このENDONの新たな音源で自分自身の中に溺れる前に、お前の精神の中に存在するならず者を 、落ち着き払った呪詛の中にせいぜい覆い隠しておくといい。少年は少女と出会うードゥイド・ヘリオン(Integrity)ENDONTaichi Nagura : vocalsKoki Miyabe : guitarShin Yokota : drumsTaro Aiko : electronicsEtsuo Nagura : electronicsRecorded & Mixed by Atsuo(Boris)Mastered by Soichiro Nakamura(Peace Music)Art Direction by Kosuke Kawamura※ "ENDON" 関連商品はこちら¥2,200 (税込)ご注文できません -
- BLACK SMOKER RECORDS / JPN / CD / 1007713442 / 2018年09月05日
売切 注文不可ディスクユニオン限定!!!【Tシャツ付きセット】決定!!BODY : United Athle[サイズ表] MEDIUM / 着丈69cm身幅52cm袖丈20cmLARGE / 着丈73cm身幅55cm袖丈22cmX LARGE / 着丈77cm身幅58cm袖丈24cm※実寸とは若干異なる場合もございます。目安としてご活用ください。 「ENDONを今、聴き終えて、私は陶酔してハッピーである。ENDONの新譜を聴く栄誉、それはノイズ、グラインド、 フリー、スラッジ、ブラスト・ビート、コズミック・ジャズ、インダストリアルまで往来するフュージョンである。」 ーラッセル・ハズウェルBLACK TERRORという新たな共振振動を起こしたBLACK SMOKERとDJ NOBUがキュレーションするNEWプロジェクト第1弾はエクストリーム・ミュージックの決定的な更新を目論む東京のクインテット、ENDON!過去に数多試みられた転化・拡張・融合とは異なる方法論を用い、粒子に粉砕されたロックの聖骸=ノイズを陶酔的衝動の下に結晶化・リヴァイヴァル(再臨)させ、喇叭を吹かんと目論む東京のクインテットENDON。その新たな研究報告書は2017年次の報告以上に簡潔な単語の組み合わせで記されているが、文脈が文字通り脈動しているとすれば心拍の計測には非常な困難が伴う。原初のブルーズを敬愛する宮部幸宜のギターは名手を隠さず、愛甲太郎、那倉悦生のエレクトロニクス、サンプルワークはケネス・アンガーや晩年のデレク・ジャーマンを思わせる。横田慎のドラムに至っては、軽やかなイーヴンキックをも聴かせてしまう。総じて表面的には(Link Wray、MC5、HAWKWIND、THE DAMNEDからANTI CIMEX、BLACK FLAG、NURSE WITH WOUND、 John Carpenterまで内包した、現時点においての)トラッドですらあると言えよう。そこへ、ヴォーカライゼーションの行き過ぎた抽象化でENDONという計画の意味性を担ってきた那倉太一の声が、言語の獲得によって 事態をさらにややこしくしている。もはやロックバンドの“フォーム”ではなく、ロックバンドそのものが実体化されてしまう。それはある種ENDONにとってのアイデンティティ・クライシスだろう。同時に、誰しもの琴線に触れる可能性でもある。だがENDONはスティル・サイコだ。この不穏なサウンド・ノワールは決して貴方のために書かれてはいないが、情報量でクロックアップした気になっている貴方のハート印の脳を確実にオーヴァーロードさせる。新人類よ永遠なれ、と呟く日へのカウントを進めるに違いない。(久保田千史)【COMMENT】ENDONを今、聴き終えて、私は陶酔してハッピーである。ENDONの新譜を聴く栄誉、それはノイズ、グラ インド、フリー、スラッジ、ブラスト・ビート、コミック・ジャズ、インダストリアルまで往来するフュー ジョンである。時として私は90年代に居るかの様に思えたが、同じトラックの中に全てがある!全く持って イカレたスピーカー・シュレッダーだ!!!そしてヤング・ゴッズの1st LP以来の最高の教会の鐘の音だ! !!それは東洋文明の衰退である。ーラッセル・ハズウェル 打ちのめされた新星たちが、8つの究極原理として、覚醒する。これらは、亡霊たちが我々の夢を食い尽く すその前に、どれだけ深く、死の淵の奥底へと至ることができるだろうか?水疱にまみれた貴族どもが、く だらない野卑な暗喩を、すでに失われた共感覚の輝かしい形象へと書き換える。色彩は腐ったワインの舌触 りを表現するーー神がお前の感覚を支配する能力を失っている間は。技術者としての魂の中に開かれた窓を 覆い隠してしまえば、反逆の寵児たちは母なる日本に対する偉大なる拒絶を、祈るように欲することしかで きないのだ。強大な破滅的情動が、緻密な音楽的萎縮の上に君臨し、美それ自体が悪夢めいた交響曲の万華 鏡の中で絶叫している。爆発的ノイズ、電気的弦楽器、これらへの侵害を許したかつての契約は、常に破棄 され続ける。このENDONの新たな音源で自分自身の中に溺れる前に、お前の精神の中に存在するならず者を 、落ち着き払った呪詛の中にせいぜい覆い隠しておくといい。少年は少女と出会うードゥイド・ヘリオン(Integrity)ENDONTaichi Nagura : vocalsKoki Miyabe : guitarShin Yokota : drumsTaro Aiko : electronicsEtsuo Nagura : electronicsRecorded & Mixed by Atsuo(Boris)Mastered by Soichiro Nakamura(Peace Music)Art Direction by Kosuke Kawamura※ "ENDON" 関連商品はこちら¥3,520 (税込)ご注文できません -
- BLACK SMOKER RECORDS / JPN / CD / 1007713444 / 2018年09月05日
売切 注文不可ディスクユニオン限定【Tシャツ付きセット】BODY : United Athle[サイズ表] MEDIUM / 着丈69cm身幅52cm袖丈20cmLARGE / 着丈73cm身幅55cm袖丈22cmX LARGE / 着丈77cm身幅58cm袖丈24cm※実寸とは若干異なる場合もございます。目安としてご活用ください。 「ENDONを今、聴き終えて、私は陶酔してハッピーである。ENDONの新譜を聴く栄誉、それはノイズ、グラインド、 フリー、スラッジ、ブラスト・ビート、コズミック・ジャズ、インダストリアルまで往来するフュージョンである。」 ーラッセル・ハズウェルBLACK TERRORという新たな共振振動を起こしたBLACK SMOKERとDJ NOBUがキュレーションするNEWプロジェクト第1弾はエクストリーム・ミュージックの決定的な更新を目論む東京のクインテット、ENDON!過去に数多試みられた転化・拡張・融合とは異なる方法論を用い、粒子に粉砕されたロックの聖骸=ノイズを陶酔的衝動の下に結晶化・リヴァイヴァル(再臨)させ、喇叭を吹かんと目論む東京のクインテットENDON。その新たな研究報告書は2017年次の報告以上に簡潔な単語の組み合わせで記されているが、文脈が文字通り脈動しているとすれば心拍の計測には非常な困難が伴う。原初のブルーズを敬愛する宮部幸宜のギターは名手を隠さず、愛甲太郎、那倉悦生のエレクトロニクス、サンプルワークはケネス・アンガーや晩年のデレク・ジャーマンを思わせる。横田慎のドラムに至っては、軽やかなイーヴンキックをも聴かせてしまう。総じて表面的には(Link Wray、MC5、HAWKWIND、THE DAMNEDからANTI CIMEX、BLACK FLAG、NURSE WITH WOUND、 John Carpenterまで内包した、現時点においての)トラッドですらあると言えよう。そこへ、ヴォーカライゼーションの行き過ぎた抽象化でENDONという計画の意味性を担ってきた那倉太一の声が、言語の獲得によって 事態をさらにややこしくしている。もはやロックバンドの“フォーム”ではなく、ロックバンドそのものが実体化されてしまう。それはある種ENDONにとってのアイデンティティ・クライシスだろう。同時に、誰しもの琴線に触れる可能性でもある。だがENDONはスティル・サイコだ。この不穏なサウンド・ノワールは決して貴方のために書かれてはいないが、情報量でクロックアップした気になっている貴方のハート印の脳を確実にオーヴァーロードさせる。新人類よ永遠なれ、と呟く日へのカウントを進めるに違いない。(久保田千史)【COMMENT】ENDONを今、聴き終えて、私は陶酔してハッピーである。ENDONの新譜を聴く栄誉、それはノイズ、グラ インド、フリー、スラッジ、ブラスト・ビート、コミック・ジャズ、インダストリアルまで往来するフュー ジョンである。時として私は90年代に居るかの様に思えたが、同じトラックの中に全てがある!全く持って イカレたスピーカー・シュレッダーだ!!!そしてヤング・ゴッズの1st LP以来の最高の教会の鐘の音だ! !!それは東洋文明の衰退である。ーラッセル・ハズウェル 打ちのめされた新星たちが、8つの究極原理として、覚醒する。これらは、亡霊たちが我々の夢を食い尽く すその前に、どれだけ深く、死の淵の奥底へと至ることができるだろうか?水疱にまみれた貴族どもが、く だらない野卑な暗喩を、すでに失われた共感覚の輝かしい形象へと書き換える。色彩は腐ったワインの舌触 りを表現するーー神がお前の感覚を支配する能力を失っている間は。技術者としての魂の中に開かれた窓を 覆い隠してしまえば、反逆の寵児たちは母なる日本に対する偉大なる拒絶を、祈るように欲することしかで きないのだ。強大な破滅的情動が、緻密な音楽的萎縮の上に君臨し、美それ自体が悪夢めいた交響曲の万華 鏡の中で絶叫している。爆発的ノイズ、電気的弦楽器、これらへの侵害を許したかつての契約は、常に破棄 され続ける。このENDONの新たな音源で自分自身の中に溺れる前に、お前の精神の中に存在するならず者を 、落ち着き払った呪詛の中にせいぜい覆い隠しておくといい。少年は少女と出会うードゥイド・ヘリオン(Integrity)ENDONTaichi Nagura : vocalsKoki Miyabe : guitarShin Yokota : drumsTaro Aiko : electronicsEtsuo Nagura : electronicsRecorded & Mixed by Atsuo(Boris)Mastered by Soichiro Nakamura(Peace Music)Art Direction by Kosuke Kawamura※ "ENDON" 関連商品はこちら¥3,520 (税込)ご注文できません -
- BLACK SMOKER RECORDS / JPN / CD / BSMX077 / 1007540111 / 2017年11月22日
売切 注文不可ceroの髙城晶平による初MIX CDがBLACK SMOKER RECORDSより発売!!めくるめく音楽愛と叙情。ゆったりとした悠久の調べ。高城晶平のプライベート・レ ッスンにしてルーツ・オブ・ceroも感じさせてくれる内省的宇宙が広がるブルージ ーでソウルフル、フォーキーな優しく深い音楽世界。じっくりと魅了され向き合いな がら、自分自身にも向かい合えるようなとっておきの音楽時間。リラクシンというわ けでもないけど、なんだか気持ちがスーっと落ち着いてくる。61分31秒の凛とした 音の処方箋的ミックス。(COMPUMA)「素晴らしく、ちょうどいい。私はこのミックスCDを聞いてそう思ったし、みなさまもき っとそう思うに違いない。ミックスCDに関しては、私はいつもちょうどいいものを探し てきたが、ちょうどいいものこそ、そんなにちょうどよくは見つからないものだ。テンポ も。音色も。そろそろちょうどいいのがあるといいのになぁと思っていたところ、ちょう どよく出会えたことがとても嬉しい。この感じが終わらなければいいのに、とさっきか らずっと思っている。」(MOODMAN)¥1,650 (税込)ご注文できません
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