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デア・リング東京オーケストラならではの配置が類を見ない音響を作り上げる
- fine NF / JPN / CD / NF25811 / 1008905953 / 2024年09月21日
売切 注文不可ドヴォルザーク:【収録予定】交響曲第9番ホ短調作品95『新世界より』【演奏者】西脇義訓指揮 デア・リング東京オーケストラ【録音】所沢市民文化センター ミューズ アークホール(大ホール) 2015年5月21-22日大の鉄道マニア、トヴォルザーク 蒸気機関車に牽引される鉄道の旅を想起 このCDの演奏では蒸気機関車に牽引された列車が、町や村をめぐり、歌や舞踏を織り交ぜながら一大絵巻となって進んでいく。弦楽四重奏にそれぞれ1本の木管楽器を加えた7組の木管五重奏を配置するなど、デア・リング東京オーケストラならではの配置が類を見ない音響を作り上げている。 (UNIVERSAL MUSIC/IMS)¥3,300 (税込)盤質:- S
- A
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作品・聴衆・演奏者との一体感 渾身の演奏
- fine NF / JPN / CD / NF26901 / 1008905941 / 2024年09月21日
売切 注文不可ブラームス ONENESS シューマン【収録予定】ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第1番ト長調 作品78「雨の歌」スケルツォ ハ短調 WoO 2 〜ヴァイオリン・ソナタ「F.A.E.ソナタ」よりシューマン:ヴァイオリン・ソナタ第1番 イ短調 Op.105ロマンス No.2 イ長調 Op.94【演奏者】田中晶子(ヴァイオリン)、安達朋博(ピアノ)【録音】三鷹市芸術文化センター「風のホール」2023年8月16日、17日 ヴァイオリニスト田中晶子は大阪府高槻市生まれ。4歳から才能教育でヴァイオリンを始め、桐朋学園、ギルドホール音楽院、マンハイム音楽大学、アムステルダムで研鑽を積む。ロンドンのクイーン・エリザベス・ホールでのデビュー以来、これまでに30ヶ国以上でソリストとして活動。人の声のように奏でられるその音色は多くの聴衆の琴線に響き、毎回感動を呼んでいる。シベリウス国際コンクール、 ヴィエニャフスキ国際コンクール、ミュンヘン国際音楽コンクールなどに上位入賞も果たしている。「ワンネス」とは全ては一つであること、その感覚をいう。宇宙も地球も自然も人も全てが繋がって一つであり、エネルギーにおいて共通であるということ。スピリチュアルの世界や哲学や仏教においても似た解釈がある。CDアルバム「ワンネス」はブラームスとシューマンのヴァイオリン・ソナタ第1番と小品が組み合わされている。「音楽はワンネスにつながることを感じることができる一番身近なものではないか」と田中晶子は考えていて、ピアニスト安達朋博と共に生み出す渾身の演奏から、時間や文化と宗教、言葉など全てを超えて、普段の生活ではなかなか感じることが少ないワンネスを「感じ合う」ことができる、素晴らしい音楽の世界が広がっている。 (UNIVERSAL MUSIC/IMS)¥3,300 (税込)盤質:- S
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- fine NF / JPN / CD / NF29701 / 1008677591 / 2023年06月27日
売切 注文不可オペラ歌手 秋本悠希(Sop)の初CD !《秋本悠希~ことのは ゆかし?日本のうた》 ●秋本悠希は、東京藝術大学音楽学部から同大学院博士課を経てロンドンに渡り、英国王立音楽院オペラ・ディプロマ日本人初の卒業生となります。2020年英国デビュー後、東京・春・音楽祭などで「ラインの黄金」「ワルキューレ」「神々の黄昏」や「ルサルカ」「こうもり」「フィガロの結婚」などのオペラや「メサイア」「第九」などにも活躍の場を広げており、ソプラノからアルトまで音域は広く、将来を嘱望される期待の新星です。●オペラを中心に研鑽を積んできた秋本悠希ですが、「日本人にとって身近な唱歌や日本歌曲は、香りや味覚のように、人々の思い出や郷愁と結びついており、これから先の未来も皆で歌い継いで行くことのできる日本の曲のCDをつくりたい」という大きな目標に目覚め、初CDとなる「ことのは ゆかし?日本のうた」はクラウドファンディングにより制作されました。●そしてこのアルバムに重要な役割を果たしているのが共演の山中惇史です。山中は東京藝術大学音楽学部作曲科・大学院修士課程専攻修了後に、同大学ピアノ科も卒業した逸材で、ピアニストとして、また作曲家として既存のクラシック音楽の枠にとらわれない柔軟な創造力を発揮しています。本CDでも一曲目の「うたをうたうとき」は自らの作品であり、「朧月夜」「翼をください」「うたうだけ」など7曲で編曲も担当しており、アルバムに新風を吹き込んで、その価値を大いに高めています。ライナーノーツ:ゆかしきは言葉、愛おしきはうた― 秋本悠希の歌う、日本のうたについて 矢澤孝樹(音楽評論)(UNIVERSAL MUSIC / IMS)【収録予定】1. うたをうたうとき まど・みちお詞/山中惇史曲2. 花 滝廉太郎曲/武島羽衣詞3. 荒城の月 滝廉太郎曲/土井晩翠詞 4. 朧月夜 岡野貞一曲・山中惇史編/高野辰之詞5. 茶摘み 日本民謡・山中惇史編6. 夏の思い出 中田喜直曲/江間章子詞 7. 竹田の子守唄 原曲=民謡・山中惇史編8. 翼をください 村井邦彦曲・山中惇史編/山上路夫詞 9. 雪の街 木下牧子曲/やなせたかし詞 10. 雪の降る街を 中田喜直曲/内村直也詞11. 早春賦 中田章曲・山中惇史編/吉丸一昌詞12. 馬鈴しょの花 三木稔曲/小黒恵子詞 13. 松島音頭 山田耕筰曲/北原白秋作詞14. 赤とんぼ 山田耕筰曲/三木露風詞 15. 冬景色 文部省唱歌・山中惇史編16. 落葉松 小林秀雄曲/野上彰詞 17. 小さな空 武満徹曲・詞/山中惇史編18. うたうだけ 武満徹曲・山中惇史編/谷川俊太郎詞【演奏者】秋本悠希(ソプラノ)、山中惇史(ピアノ、編曲)【録音】2022年5月30,31日 所沢市民文化センター ミューズ 【プロフィール】秋本 悠希 あきもとゆき尾道市出身。京都堀川音楽高等学校、東京藝術大学、同大学院修士課程を経て、同大学院後期博士課程修了。同大学より三菱地所賞、アカンサス賞等多数受賞。文化庁新進芸術家在外研修員としてロンドンの英国王立音楽院オペラ・ディプロマに入学、日本人初の卒業生となる。2020年世界屈指の音楽の殿堂であるウィグモアホールのリサイタルに出演し、英国デビュー。第17回コンセール・マロニエ21、リチャード・ルイス・アワード、英国音楽コンクールの全てで優勝。ワーグナーソサエティー国際コンクールファイナリスト。リーズ国際歌曲祭、NHK-FMリサイタル・ノヴァ、藝大メサイア、東急ジルベスターコンサート、オーケストラ・アンサンブル・金沢カウントダウンコンサート、東京交響楽団「第九」等に出演。オペラでは東京・春・音楽祭ワーグナーシリーズ「ラインの黄金」「ワルキューレ」「神々の黄昏」、NISSAY OPERA「ルサルカ」、小澤征爾音楽塾子どものためのオペラ「こうもり」、セイジ・オザワ松本フェスティバル子どものためのオペラ「フィガロの結婚」、金沢オペラ「滝の白糸」等に出演し、NHK交響楽団、読売交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、東京交響楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団、オーケストラ・アンサンブル・金沢をはじめとする多くのオーケストラや指揮者と共演。歌唱・演技共に高く評価される、現在最も注目される歌手の一人。山中 惇史 やまなかあつし東京藝術大学音楽学部作曲科を経て同大学音楽研究科修士課程作曲専攻修了。後に同大学器楽専攻ピアノ科卒業。第26回奏楽堂日本歌曲コンクール作曲部門第1位受賞。器楽、室内楽、合唱など多数がヤマハミュージックメディア、カワイ出版などから出版されている。またピアニストとしては2018年にリサイタル・デビュー。共演者としても絶大なる信頼を置かれ、国内外の著名なアーティストと共演を重ねる。ピアニスト、作曲家、アレンジャーとして参加した各CDはレコード芸術誌にて特選盤、 準特選盤に選出されている。東京交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、神奈川フィルハーモニー管弦楽団、群馬交響楽団など多数のオーケストラとの共演、作品が演奏されている。Twitter/@ginyamagin Instagram/@yamanaka.atsushi¥3,000 (税込)ご注文できません -
- fine NF / JPN / CD / MF22319 / 1008679423 / 2023年06月27日
売切 注文不可創立20周年記念公演ライヴ《樋口隆一指揮 明治学院バッハ・アカデミー~J.S.バッハ ヨハネ受難曲(第IV稿1749年)》 研究と実践(演奏)をモットーに掲げる樋口隆一と 明治学院バッハ・アカデミーによる 2度目の《ヨハネ受難曲》のCDの登場です。《ヨハネ受難曲》には4種類の異稿が存在しますが、そのうち完全な形で復元可能なのは、第II稿と、第IV稿のみであり、1度目のCDは2004年3月に明治学院のチャペルで行われ、第II稿が使用されています。第2回目となる今回のCDは、2022年3月に紀尾井ホールで行われた創立20周年記念公演を収録しており、第IV稿が使用されています。バッハの受難曲の通奏低音は、基本的にオルガン、チェロ、ヴィオローネ(コントラバス)、ファゴットが使用されますが、この第IV稿ではさらにチェンバロ(1~2台)とコントラファゴットが用いられ、より豊かな響きがめざされているのがいくつかある特色のひとつです。曲目解説 樋口隆一●福音史家が朗唱する聖句について●自由詩の源泉●4種類の稿の存在と第II稿(1725年稿)の重要性●《ヨハネ受難曲》の内容について(UNIVERSAL MUSIC / IMS)【収録予定】J.S.バッハヨハネ受難曲(第IV稿1749年)【演奏者】樋口隆一(指揮)明治学院バッハ・アカデミー合唱団・合奏団(古楽器使用)大島 博(テノール、福音史家) 光野孝子(ソプラノ、アリア、門番の女) 藤井雄介(テノール、アリア、下役、下僕) 小森輝彦(バリトン、イエス) 庄司祐美(メゾソプラノ、アリア) ??田悠平(バリトン、アリア、ペトロ、ピラト) 桐山建志(コンサートマスター) 【録音】2022年3月28日 紀尾井ホール(ライヴ)¥4,400 (税込)ご注文できません -
- fine NF / JPN / CD / MF26801 / 1008638412 / 2023年03月25日
売切 注文不可ウィーン・フィル伝統の奏法を身につけた佐藤慶子の満を持してのファーストCD《佐藤慶子~ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第5番「春」/マスネ:タイスの瞑想曲》●40年にわたり新星日本交響楽団や、東京フィルハーモニー交響楽団のコンサートマスターを務めた佐藤慶子待望のファーストCDです。●「そのやさしい音で聞く人の心に花を咲かせます」「佐藤さんがコンサートミストレスの時、オケマンは安心して音楽が出来ました」これらは永年新星日響、東京フィルなど、オーケストラ経営の最前線で活躍した榑松三郎氏のCDに寄せての花向けの言葉です。●1970年前後はアメリカに留学するヴァイオリニストが多かった中で、佐藤はウィーン国立アカデミーに留学し、ウィーン・フィルの奏者を数多く育てたリカルド・オドノポゾフ教授(カール・フレシュ門下)やアルフレッド・シュタール教授(室内楽)に師事し、ウィーン・フィル伝統の奏法を身につけました。●当時の日本は桐朋学園、ジュリアード音楽院の系列で育ったヴァイオリニストがもてはやされた時代でしたが、その中にあってウィーンで学んだ佐藤の手腕を高く評価したのが榑松氏であり、共にオーケストラの最前線で苦楽を共にし、日本のオーケストラの質的向上に大きく貢献してきました。●佐藤はコンサートマスターとしての活動が核でしたが、カルテットを主宰し、ソロ活動も展開してきました。●このCDに選ばれた作品は佐藤が永年慣れしたしんだ曲ばかりです。●佐藤のしなやかなボウイングから生み出される、ホールいっぱいに響き渡る溢れんばかりの美音、そして歌を堪能できるCDの登場です。(UNIVERSAL MUSIC / IMS)【収録予定】ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第5番 ヘ長調 「春」ルクレール:ヴァイオリン・ソナタ ニ長調 Op. 9 No. 3クララ・シューマン:3つのロマンス Op. 22マスネ:タイスの瞑想曲【演奏者】佐藤 慶子(ヴァイオリン)高橋 裕希子(ピアノ)録音:三鷹市芸術文化センター 風のホール 【プロフィール】佐藤 慶子 Keiko Sato, violin京都府立堀川高校音楽課程在学中、毎日コンクール高校の部西日本1位。 東京藝術大学卒業後ウィーン国立アカデミー(現ウィーン国立音楽大学)入学。 在学中ウィーン・フェスティバルにソロで出 演、アイゼンシュタットで開かれた国際ハイドン・カルテット・コンクール入賞。 アカデミーを全審査員一致で最優秀賞卒業。 帰国後東京 ゾリステン、東京フィルハーモニー交響楽団、新星日本交響楽団の コンサートミストレスを歴任。2007年から「カルテットに親しむ会」 を主宰 53回に及ぶ。 東儀祐二、兎束龍夫、服部豊子、ウィーンで はカール・フレシュ門下のリカルド・オドノポゾフ、室内楽をアルフ レッド・シュタール(ウィーン・フィルの入団者を数多く育てた)の各氏に師事。¥3,000 (税込)ご注文できません -
- fine NF / JPN / CD / NF29508 / 1008638411 / 2023年03月25日
売切 注文不可8つのテーマによって、劇的な生涯を辿る、ベートーヴェンのピアノ・ソナタ全集 いよいよ下巻発売《鐵 百合奈~ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全曲集 下巻》 ●ピアニストにして文筆家・研究者でもある鐵百合奈による、ベートーヴェンのピアノ・ソナタ全集の下巻が発売されます。●この全集(上下巻 各5CD)は美竹清花さろん(東京・渋谷)で開催された8回にわたるベートーヴェン/ピアノ・ソナタ全曲演奏会と並行して録音さました。●鐵百合奈自身による曲の解説は好評で、ピアニストと研究者の複眼的な視点から、曲の分析にとどまらず、演奏解釈の根拠や背景を、運指の提案も含めて具体的に示しており、ピアニストは言うにおよばず、指揮者を筆頭とするすべての演奏家や、研究者、音楽愛好家にとっても、CDの演奏を聴き、読むことでベートーヴェンの核心に近づくことができる画期的な全集の完成です。●収録のホールは上下巻6会場ですが、下巻では東京オペラシティ コンサートホールと最終録音ではオーブン間もない桐朋学園宗次ホールで収録しているのも聴き所です。●上、下巻とも5枚組特製ケースを使用しています。(UNIVERSAL MUSIC / IMS)【収録予定】ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全曲集下巻CD6:【精神 Spirit】~第29番「ハンマークラヴィーア」、第19番、第20番CD7: 第7番【歌のかなた Beyond the Song】~第9番、第10番、第30番CD8: 第24番「テレーゼ」【いずこへ Whereto】~第16番、第18番「狩り」CD9: 第17番「テンペスト」、第31番【幻想 Fantasy】~第13番CD10: 第14番「月光」、第25番、第32番鐵 百合奈(ピアノ)録音&使用ピアノ:【精神 Spirit】東京オペラシティ コンサートホール 2020年12月 スタインウェイD-274【歌のかなた Beyond the Song】三鷹市芸術文化センター「風のホール」 2021年4月 ベーゼンドルファー275【いずこへ Whereto】三鷹市芸術文化センター「風のホール」2021年12月 ベーゼンドルファー275【幻想 Fantasy】桐朋学園宗次ホール 2022年2月 ベーゼンドルファー290 インペリアル豪華解説書 44P1 終わりなき挑戦(2) ・・・ 土田英三郎 (東京藝術大学 名誉教授:音楽学)2 ベートーヴェン/ピアノ全集完結に寄せて ・・・ 鐵 百合奈3 PROGRAM NOTES ・・・ 鐵 百合奈【プロフィール】鐵 百合奈 Yurina Tetsu, piano2019年、N&FよりデビューCD「シューマン:ピアノ・ソナタ3番、ブラームス:左手のためのシャコンヌ」をリリース。「レコード芸術」で準特選盤、毎日新聞で特薦盤となる。2021年には2枚目のCD「シューマン:ピアノ・ソナタ2番,1番」が、「レコード芸術」で準特選盤、毎日新聞で特薦盤、「音楽現代」などで推薦盤となる。2019年からベートーヴェンのピノ・ソナタ全曲演奏シリーズを「美竹清花さろん(現・渋谷美竹サロン)」で開催、NHKからドキュメンタリーが放映される。 並行してソナタ全曲録音を行い、2022年3月に《ベートーヴェン ピアノ・ソナタ全曲集上巻》(CD5枚組) が発売され、「レコード芸術」で特選盤となる。多くのリサイタルを開くほか、読売日本交響楽団、東京交響楽団、広島交響楽団などオーケストラとの共演も多い。三井住友海上文化財団の派遣アーティストとしても全国各地で演奏活動を行っている。第86回日本音楽コンクール第2位、岩谷賞(聴衆賞)、三宅賞。第4回高松国際ピアノコンクール審議員特別賞。 第20回日本クラシック音楽コンクール高校の部第1位、グランプリ。第11回大阪国際音楽コンクール、第14回ローゼンストック国際ピアノコンクール、各第1位。2015年、皇居内桃華楽堂において御前演奏を行う。2017年度香川県文化芸術新人賞。ヤマハ音楽振興会、よんでん文化振興財団、岩谷時子 Foundation for Youth、宗次エンジェル基金より、奨学金の助成を受ける。学術面では、論文「『ソナタ形式』からの解放」で第4回柴田南雄音楽評論賞(本賞)を受賞、翌年「演奏の復権:『分析』から音楽を取り戻す」で第5回同本賞を連続受賞。東京藝術大学附属音楽高等学校、同大、同修士課程、同博士後期課程を修了、論文「演奏解釈の流行と盛衰、繰り返される『読み直し』:18世紀から現在に至るベートーヴェン受容の変遷を踏まえて」で博士号を取得。2020 年に桐朋学園大学院大学専任講師に就任。¥5,999 (税込)ご注文できません -
- fine NF / JPN / CD / MF26701 / 1008573928 / 2022年11月24日
売切 注文不可安川加寿子門下の隠れた逸材!留学地ハンブルクゆかりのブラームスとベートーヴェンで示す牧野(まきの) ?(さおり)の新境地《牧野 ?~ベートーヴェン: ピアノ・ソナタ 第28番+ブラームス:4つのピアノ小品 Op. 119、創作主題による変奏曲 ニ長調 》 牧野?は、今年生誕100年を迎えた安川加寿子、そしてマックス・エッガー、北川正らの薫陶を受けた後に、西ドイツの国費留学生(DAAD)として国立ハンブルク音楽大学に留学し、コンラート・ハンゼン教授(エトヴィン・フィッシャー門下)からドイツ音楽の伝統を学び、12年間に及ぶドイツ滞在の後半には、パリでラベルやショパンの名手ペルルミュテールに師事している。このことは日本での恩師で共にパリで学んだ安川加寿子や北川正の影響も大きいと思われる。このCDにはドイツ音楽の中心をなす3大Bのうちの2人、すなわちベートーヴェンと、留学地ハンブルクゆかりのブラームスの作品が選ばれているが、牧野の演奏はドイツ的とも言える確固たる構成感に加え、和声感に根ざした優美で内に秘めた心温まる音色は日本人には稀有のことであり、北川、安川、ペルルミュテールの影響が色濃く感じられる。ドイツ滞在中、数多くのリサイタルや、オーケストラとの共演も行い、室内楽ではハンブルク・ピアノトリオの一員として活躍した。教育面では、ドイツではピンネベルク音楽学校、マンハイム国立音楽大学で教鞭をとり、帰国後は東京藝術大学でピアノ科講師を務め、後には洗足学園大学教授、更に愛知県立芸術大学教授として後進の指導にあたった。確固たる構成感と、感覚的で優しい音色、和声に対する行き届いた配慮の見事な融合!これらの難物をこともなげに弾いて何事もなかったかのように退場する。そういう「大人のピアニスト」の再登場が嬉しい。ライナーノーツより 樋口隆一(音楽学者・指揮者)( UNIVERSAL MUSIC / IMS )【収録予定】ベートーヴェン 1.ピアノ・ソナタ 第28番 イ長調 作品101 ブラームス2.4つのピアノ小品 Op. 1193.創作主題による変奏曲 ニ長調 Op.21, No.1【演奏者】牧野 ?録音:フィリアホール 2021年7月13日 (1)、2021年10月14日(2,3)【プロフィール】牧野 ?(マキノ サオリ)4歳から笈田光吉氏の許でピアノ及び作曲の手ほどきを受ける。後北川正、金澤希伊子、マックス・エッガー各教授に指導を受ける。東京芸術大学附属音楽高等学校卒業後、東京芸術大学器楽科入学、ピアノ専攻、安川加壽子教授に師事。卒業後に西ドイツ(当時)国費留学生試験(DAAD)に合格、ドイツ国立ハンブルク音楽大学に留学し、コンラート・ハンゼン教授のクラスで学ぶ。またその他、伴奏、室内楽などを修める。その後ドイツには合計12年間滞在し研鑽を積みながら、イタリア・セレーニョにおけるポッツォーリ国際ピアノコンクール、フランス・コルマールにおける国際室内楽コンクール等で入賞する。またヨーロッパ滞在の後半、パリのヴラド・ペルルミュテール教授のもとに通い、М.ラヴェルの作品などを中心に指導を受ける。ピアニストとしての演奏活動は日本国内はもとより、ドイツを中心としてヨーロッパで数多くのリサイタル、オーケストラとの共演を行う。また室内楽の演奏活動も多く、特にハンブルク・ピアノトリオの一員として各地で演奏を盛んに行う。教育活動に関しては、ドイツではピンネベルク音楽学校、マンハイム国立音楽大学で教鞭をとり、帰国後は東京藝術大学でピアノ科講師を務め、後には洗足学園大学教授、更に愛知県立芸術大学教授として後進の指導にあたった。¥3,000 (税込)盤質:- S
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- fine NF / JPN / CD / NF29503 / 1008457242 / 2022年03月22日
売切 注文不可CD10枚を上巻、下巻に分けて発売《鐵 百合奈 / ベートーヴェン: ピアノ・ソナタ全集 上巻》 ピアニストにして文筆家・研究者でもある鐵 百合奈による、ベートーヴェンのピアノ・ソナタ全32曲が2回に分けてリリースされます。2019年から2022年2月にかけ、美竹清花さろん(東京・渋谷)で開催されてきた8回にわたるベートーヴェン/ピアノ・ソナタ全曲演奏会と並行して録音を続けているもので、CD10枚に編集し、CD5枚組セットを上巻、下巻に分けて発売します。収録のホールは5つで、スタインウェイとベーゼンドルファーを弾きわけています。(ユニバーサルミュージックIMS)【収録内容】CD 1[受苦] 第23番「熱情」、第12番「葬送」、第1番、第22番CD 2[あこがれ] 第28番、第15番「田園」、第2番CD 3[あこがれ] 第27番[構築を求めて] 第21番「ワルトシュタイン」、第11番CD 4[構築を求めて] 第3番、第6番[悲しみ] 第26番「告別」 CD5[悲しみ] 第8番「悲愴」、第5番、第4番【演奏者】鐵 百合奈(ピアノ)録音会場&使用ピアノ:[受苦] 美竹清花さろん 2019年2月 スタインウェイB-211[あこがれ] 三鷹市芸術文化センター 2019年5月 ベーゼンドルファー 275 [構築を求めて] 相模湖交流センター 2019年9月 ベーゼンドルファー 275 [悲しみ] LCCホール 2020年3月 スタインウェイD-274豪華解説書 48P1 終わりなき挑戦...土田英三郎 (東京藝術大学 名誉教授:音楽学)2 ベートーヴェン/ピアノ全集に寄せて...鐵 百合奈3 タイトルについて...鐵 百合奈 4 PROGRAM NOTES...鐵 百合奈¥5,999 (税込)ご注文できません -
- fine NF / JPN / CD / NF29601 / 1008435929 / 2022年02月21日
売切 注文不可廣津留すみれ ファーストCDデア・リング東京オーケストラと共演《廣津留すみれ~メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲+シャコンヌ》 廣津留すみれとデア・リング東京オーケストラとのメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲とバッハのシャコンヌのCDの登場です。 昨年(2021年)9月4日のデア・リング東京オーケストラの所沢公演では、ジョセフ・リンとベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲を共演する予定でしたが、コロナ禍で来日が困難になったため、代わりに廣津留すみれ氏をソリストに迎えました。廣津留はリンと同様ハーバード大学を首席で卒業、その後進学したジュリアード音楽院では同院教授のリンに室内楽を学びました。さらに2人共にハーバード大学同窓のヨーヨー・マと深い親交があるという縁があります。ソリスト変更に伴い、共演曲目はベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲からメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲に変更し、ジョセフ・リン同様指揮者なし(指揮を兼ねる)で演奏しました。 デア・リング東京オーケストラは発足当初より協奏曲では指揮者なしの方針でした。ソロとオーケストラが一体感のある演奏ができやすいと考えるからです。公演前日の9月3日には、メンデルスゾーンと縁の深いJ.S.バッハの「シャコンヌ」の公開録音を行い、この2曲のカプリングで廣津留すみれのファーストCDをリリースします。ライナーノーツ飾り気のない 素直な資質の持ち主 (萩谷由喜子)ボストンの空気を忘れずに音を奏でる (大原哲夫)ぱあっと視界を開いてくれた経験 (廣津留すみれ)<メーカーインフォより>【収録内容】メンデルスゾーン: ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 作品64 J.S.バッハ: シャコンヌ (無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番より)【演奏】廣津留すみれ(ヴァイオリン&指揮)デア・リング東京オーケストラ【録音】所沢市民文化センター ミューズ アークホール2021年9月3日 (J.S.バッハ=公開録音)2021年9月4日 (メンデルスゾーン=ライヴ収録)¥3,000 (税込)ご注文できません -
- fine NF / JPN / CD / NF25810 / 1008342870 / 2021年08月06日
売切 注文不可ひとつの到達点!デア・リング東京オーケストラ第9弾《デア・リング東京オーケストラ~ビゼー/交響曲、ジークフリート牧歌、未完成》 デア・リング東京オーケストラのCD第9弾は、3曲を収録しています。ビゼーの交響曲は、西脇が高校2年生の12月(1966年)に、前年16歳で始めたチェロで初めて念願のオーケストラに、エキストラで参加した思い出の曲です。ビゼーがパリ音楽院在学中17歳で作曲され、生き生きとして新鮮、青年ならではの息吹にあふれています。ビゼーは36歳の若さで亡くなりましたが、31歳と35歳で夭逝したシューベルトやモーツァルト、あるいは38歳の若さで亡くなったメンデルスゾーンにも通ずる演奏上の難しさがあるように思われます。デア・リン グ東京オーケストラは、ワーグナーの聖地バイロイト祝祭劇場の響きを理想として命名したこともあり、創立時よりワーグナーを演奏することをひとつの目標としてきましたが、まずは「ジークフリート牧歌」でその第一歩を踏み出しました。「ジークフリート牧歌」は、ワーグナーと再婚したリストの娘コジマの誕生日に当たる、1870年12月25日のクリスマスの朝に友人たちにより初演され、コジマに献呈されています。前年1869年には長男ジークフリートが生まれていて、よろこびと喜幸福感にあふれています。この2曲は本年(2021年)2月に開催した府中の森芸術劇場「ウィーンホール」で公開録音での収録です。3曲目の「未完成交響曲」は西脇が高校2年生の4月(1965年)に、ラファエル・クーベリック指揮バイエルン放送交響楽団初来日公演を聴き、あまりの天国的な美しさに鳥肌がたち、どうしてもオーケストラをやりたいと思い、チェロをはじめるきっかけになった曲です。「未完成交響曲」は2019年9月に東京オペラシティ コンサートホールで行われた公演の折に収録されています。2013年DRTを結成し、録音を開始してから今年で8年になる。私はずっと彼らの演奏録音活動を見てきたが、とうとうここまでたどり着いたかという思いだ。今回のCDの出来は、すばらしい。独裁ではなく、民主主義、西脇義訓の目指したオーケストラの音作りのひとつの到達点ではないだろうか。ライナーノーツより(大原哲夫)(資料提供:ユニバーサルミュージックIMS)【収録内容】[1] ビゼー:交響曲ハ長調[2] ワーグナー:ジークフリート牧歌 Op. 103[3] シューベルト:交響曲第7(8)番 ロ短調 「未完成」【演奏者】デア・リング東京オーケストラ西脇義訓 指揮【録音】2021年2月4日、5日 府中の森芸術劇場「ウィーンホール」(ビゼー、ワーグナー)2019年9月4日、5日 東京オペラシティ コンサートホール(シューベルト)¥2,801 (税込)ご注文できません -
- fine NF / JPN / CD / NF29502 / 1008329299 / 2021年07月20日
売切 注文不可喜びと影 《鐡 百合奈 / シューマン》 ピアノ・ソナタ第2番、第1番鐵 百合奈のCD第2弾は、シューマンのピアノ・ソナタ第2番と第1番を収録、デビュー盤の第3番と合わせて、シューマンのピアノ・ソナタ全3曲が完成しました。シューマンの最初のソナタである第1番は、初版では「フロレスタンとオイゼビウスによるピアノ・ソナタ、クララに献呈」と表記され、シューマンの名を秘しています。フロレスタンとオイゼビウスは、シューマンの情動的な面と思索的な面を表す、シューマンが創造した分身であり、分裂していると言われているシューマンを象徴する存在と言えます。献呈されたクララは後年シューマンの妻となりますが、クララの父であり、シューマンの恩師でもあるヴィークから2人の仲を強烈に妨害され、裁判沙汰にまでなっていました。しかし、クララは献呈されたこのソナタを、シューマンの意に答え、作曲された2年後の1837年8月にライプツィヒで開いたリサイタルで弾き、その直後に手紙で結婚を承諾しています。第2番は1830年から1838年にかけ8年の年月をかけ推敲を重ね、クララの助言も受けながら完成させていて、シューマンのソナタの中ではもっとも洗練されたソナタと言われています。このCDでも鐵百合奈自らが曲の解説などを執筆しており、2番のソナタについて「内容の深さ、凝縮された精神性に目が醒める思い。あえて音量を絞ることで感情表現が激化する箇所が多々ある」と述べています。シューマンの音の喜びは同時に影であり、シューマンの矛盾する2つの側面を一つの響きの中に表現するには、演奏者に稀有な感性と才能が要求されます。その要求に鐵 百合奈は見事に答えていると言えるでしょう。(資料提供:ユニバーサルミュージックIMS)【収録内容】ローベルト・シューマン(1810-1856):[1] ピアノ・ソナタ第2番 ト短調 Op. 22[2] ピアノ・ソナタ第1番 嬰ヘ短調 Op. 11【演奏者】鐵 百合奈(ピアノ)録音:2020年6月25日、26日 LCCホール(千葉県)鐵 百合奈 Yurina Tetsu2019年、N&FよりデビューCD「シューマン: ソナタ3番 ブラームス: 左手のためのシャコンヌ」をリリース。「レコード芸術」で準特選盤、毎日新聞で特薦盤に選ばれる。同年よりベートーヴェンのピアノ・ソナタ全曲演奏シリーズを開催、NHKからドキュメンタリーが放映される。多くのリサイタルを開くほか、読売日本交響楽団、東京交響楽団、広島交響楽団などオーケストラとの共演も多い。第86回日本音楽コンクール第2位、岩谷賞(聴衆賞)、三宅賞。第4回高松国際ピアノコンクール審議員特別賞。第20回日本クラシック音楽コンクール高校の部第1位、グランプリ。第11回大阪国際音楽コンクール、第14回ローゼンストック国際ピアノコンクール、各第1位。 2015年、皇居内桃華楽堂において御前演奏を行う。2017年度香川県文化芸術新人賞受賞。ヤマハ音楽振興会、よんでん文化振興財団、岩谷時子 Foundation for Youth、宗次エンジェル基金より、奨学金の助成を受ける。学術面では、論文「『ソナタ形式』からの解放」で第4回柴田南雄音楽評論賞(本賞)を受賞、翌年「演奏の復権:『分析』から音楽を取り戻す」で第5回同本賞を連続受賞。東京藝術大学附属音楽高等学校、同大、同修士課程、同博士後期課程を修了、論文「演奏解釈の流行と盛衰、繰り返される『読み直し』:18世紀から現在に至るベートーヴェン受容の変遷を踏まえて」で博士号を取得。2020年より桐朋学園大学院大学専任講師に就任。http://yurinatetsu.com/¥3,000 (税込)ご注文できません -
SACDハイブリッド盤
- fine NF / JPN / SACD / NF65809 / 1008094141 / 2020年05月25日
売切 注文不可観る点でも聴く点でも驚きの連続! デア・リング東京オーケストラ第8弾 《デア・リング東京オーケストラ / ブルックナー: 交響曲第7番》 ★デア・リング東京オーケストラは、録音に特化して2013年にスタートしたが、デア・リング京オーケストラは実際にホールで聴かないとわからないと、公演を望む声がオーケストラの内外から多くあり、2018年のデビュー・コンンサートにつづき、2019年は2回目の公演となった。会場は「空間力」を謳うデア・リング東京オーケストラにふさわしい、東京オペラシティコンサートホール。ブルックナーの交響曲第7番は、デア・リング東京オーケストラ発足当初からの大きな目標であった。奇しくも公演のあった9月4日はブルックナーの195回目の誕生日で、翌日9月5日の録音セッションは交響曲第7番がリンツ郊外の聖フローリアン修道院で完成した記念の日に当たった。偶然とは思えない縁に導かれデア・リング東京オーケストラの最大の夢が実現した。楽譜はハース版を使用したが、第2楽章ではシンバルとトライアングルを入れて演奏した。録音上も最大の聴きどころとなっている。前年(2018年)に演奏した「イタリア」は立って演奏したが大変好評で、ブルックナーもむしろメンバーの希望で立って演奏した 。 2度の公演を通じて、オーケストラは半円形でなくても演奏ができ、新たな響きや演奏の生まれる可能性があることを示す機会となった。 ※シンバル、ティンパニ、トライアングルを離して配置 (資料提供:ユニバーサルミュージックIMS) 【収録内容】ブルックナー:交響曲第7番(ハース版) 【演奏者】デア・リング東京オーケストラ 西脇義訓(指揮) 録音:2019年9月4日,5日 東京オペラシティ コンサートホール [ライナーノーツ] 西脇義訓の挑戦(8)ブルックナーの音楽は<逍遥> (大原哲夫) ハイブリッドSACD / CD、SACD: 2ch / SACD: 5.1ch 3種信号入り ◆ライナーノーツより◆コンサートの感想「こんなに満たされた演奏会は初めて」 (福田雅光/オーディオ評論家) これまでにないフォーメーションで演奏するという案内に興味を持って初台に向かった。それは、クラシックコンサートの常識を打ち破る予想外の方法での演奏であった。そして、素晴らしい音に感動。こんなに満たされた演奏会は初めてである。 各パートの旋律が明瞭で音色も美しく、管楽器の響きも冴えた音が見えたのも全体の魅力を高めた。また、空間の広がりや遠近感がはっきりして、コントラバスの低音の響きも良かった。普通のオーケストラのコンサートでは経験したことのない聴こえ方である。これなら、クラシックコンサートはもっともっと面白くなることだろう。(後略)"第2回公演を聴いて「不思議な高揚感と満足感」 萩谷由喜子(音楽評論家) (前略)その生き生きとした響きは、禁欲的なのに豊穣だった。テンポの頻繁な揺らしはなく、イン・テンポといえばイン・テンポであったが、決して無表情でも平板でもなかった。穏やかな流れのあちこちに、感興の圧縮があり、弛緩があり、緊張の高まっていく過程があって、それが絶頂を迎えて解放される感動的な瞬間がいくたびもあった。 このような演奏形態からこれほどふくよかな音響が生み出されるのか、いや、そのそもそもこんな発想があったのか、固定観念を覆す一石を投げかけてくれた、西脇氏とデア・リング東京オーケストラに心から感謝している。 ◆聴衆の声◆ *これまでにオペラシティで聴いたオーケストラとはまったく異なり、まるで音楽の真ん中に自分がいるかのよう。非常に心地の良い、そして感動あふれるひと時を過ごした。 30代女性 *弦楽器のピチカートで、真上に立てた弓が一斉に真横に動く光景は圧巻。3楽章、突然西脇さんが指揮を辞めドキドキした。演奏者の皆さんを信じているからできることなのでしょう 30代女性 *オペラシティで数々のオーケストラを聞いてきましたが、いつもと違う感じに包まれ、気持ちよく 興奮しました。 70代男性 *やわらかで調和のとれた音の響きがなんとも心地よく聞き入った。絵に喩えると暖色系を中心に混ぜた色に、ちょっと白(シルバーホワイト)を混ぜたような穏やかで品のある演奏。 70代男性*バイロイトには2度行ったが、デア・リング東京オーケストラの過度にならない音量や、透明感のある深い響きに包まれる感覚は、たしかにバイロイト・サウンドを想起させる。 70代男性 *ブルックナーの2楽章の盛り上がりで震えました。それにしても観る点でも聴く点でも驚きの連続で、たいへん刺激になりました 50代男性*一番最初の音の響きが空間に広がり渡った感じに「うおおーっっ」と叫びそうな衝撃を受けた。演奏者たちが,音をお互いにすごくよく聞いて演奏している様子が興味深かった。 50代女性 *すばらしい響きでした。若いメンバーなのに、成熟したゲヴァントハウスのような豊かなブレンドでした。 70代男性 *西脇さんの目指す新しいオーケストラ表現はまさに空間に、立体的に音が噴き出す感触です。他の指揮者では出来ない世界です。 80代男性¥3,300 (税込)盤質:- A
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- fine NF / JPN / SACD / NF65808 / 1007970632 / 2019年09月04日
売切 注文不可素晴らしい事件 / 驚異的な革命デア・リング東京オーケストラ第7弾《イタリア&ベートーヴェン7番~デビュー・コンサート・ライヴ》 「素晴らしい事件!」「その響きは、柔らかさ、色彩、音楽的な豊かさにおいて、驚異的な革命」(毎日新聞「この1年(回顧)」などと評されたデア・リング東京オーケストラのデビュー・コンサート。 指揮者を頂点とする従来のオーケストラの常識を脱却し、日本からあらたな響きの創造を目指し2013年に創設、これまで録音を中心に活動してきましたが、昨年(2018年)8月、指揮者西脇の65歳のデビューともなった公演のライヴCD(SACD)の登場です。 デア・リング東京オーケストラのモットーは「空間力」! 指揮者の価値観にオーケストラが従うという今までの方式とは違い、一人ひとりが主体性を持ち、個々に解釈し、ボウイングも自由、皆で「空間」を感じ、耳をすますことによって生みだされる至福の演奏を是非お聴きください。 さらなる発展を期して、都心で響きの良さで定評のある東京オペラシティ・コンサートホールでの公演(9月4日)と、翌日(9月5日)に録音も実施します。 「イタリア」の出だしの木管の魅力的な融け合いに始まり、普段あまり聴けないような響き・音・ハーモニーがいろんなところから聞こえてきて、久しぶりに心を大きく揺さぶられました。 「イタリア」もベートーヴェンも充実した緊張感に満ちて感動的な演奏でした。何よりオーケストラのメンバーの表現意欲に満ちた演奏姿勢はなかなか見られるものではないし、一人ひとりが積極的に音楽に参加し、演奏する楽しみ、いい音楽を創り上げる喜びに浸っている様子がとってもよかったです。結果、音楽が活き活きと躍動していました。 困難もあったことでしょう、でも音楽をひたむきに愛する心が、ここまでの見事な成就(成果なんていう言葉は軽いと思います)を成し遂げたんだと思います。ほんとうに素晴らしい事件でした! ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・・・・石川 勝(レコード芸術元編集長)収録予定 1)メンデルスゾーン:交響曲第4番 イ長調 作品90「イタリア」2)ベートーヴェン:交響曲第7番 イ長調 作品92デア・リング東京オーケストラ西脇義訓 指揮録音:三鷹市芸術文化センター「風のホール」 2018年8月31日ハイブリッドSACD: NF65808 CD、SACD2ch、SACD5.1ch 3種信号入り デビュー公演への意見・感想 参加したオーケストラのメンバーよりのメッセージ聴衆としてあの場にいたかった!演奏している自分自身でさえとても満たされた、エキサイティングな時間を過ごせたのですから、お客さま達は本当に大満足ではなかったのでしょうか。 指揮者の価値観にオーケストラが従うという従来の方式とは違い、一人一人が主体性を持ち、皆が個々に解釈し、ボウイングも自由、しかしながら、皆が同じ「空間力」という目標を持つことによって統率できるところがデア・リングの最大の強みだと思いました。西脇さんは指揮者として、先ずは我々を尊重してくれましたし、既成の価値観や先入観を捨て、独自の解釈も押し付けず、純粋に「音」を引き出してくれました。もう手垢がつきすぎて真っ黒なベト7やイタリアも、皆で真っさらな気持ちで取り組めたと思います。こういった指揮者とオーケストラの関係が主流になれば、きっと天国の作曲家達も喜んでくれると思います。(笑)R.T.(Vc) 疲れているけど終わってほしくない幸せな時間中央の1番後ろで弾いていたぼくは全体がよく聴こえたので、弦楽器や管楽器のソロの動きがどうくるか楽しみながらそれに反応して演奏しました。最後のベートーヴェン7番の4楽章、3日間のレコーディングセッションを経て疲れきった身体を動かし必死で空間を感じながら、なるべく自分より遠くにいる奏者の音を聴いて感じて演奏するのは、疲れているけど終わってほしくないなという幸せな時間でした。世の中の人全員がスマートフォンを持って、アナログなコミュニケーションをしないですごしてる現代に、若い奏者がお互いの音に耳をすまして、音で会話しているような感覚で演奏できたのは奇跡的だと思います。D.S.(Cb)" "聴衆から寄せられた感想*開演早々音の良さにびっくりました。伸びやかな響きにうっとりしながらあっという間に終演! いつまでも聴いていたい素晴らしい時間でした。(60代女性)*出てくる音がクリアかつブレンドされているのに、分離されていることが不思議でした。(60代男性) *最初の音を聴いたとたん、今までにない柔らかで透明感のある音の響きに幸福感に包まれました。(60代男性)*久しぶりに「人間の顔をした音楽」「人間の心の香りのする音楽」を聴きました。(40代男性)*想像以上にすばらしかった。各楽器の響きの一体感を継続的に感じられる希な演奏だった。(30代男性)あの感動を再び!第2回コンサート開催 2019年(令和元年)9月4日(水)19時開演東京オペラシティ コンサートホール新たな配置にチャレンジし、立って演奏!シューベルト:交響曲第7番(8番)「未完成」ブルックナー:交響曲第7番(ハース版)S席5,000円 A席4,000円 マネージメント:(株)クレオム 9月4日はブルックナーの誕生の日!¥3,300 (税込)盤質:- A
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- fine NF / JPN / CD / NF28803 / 1007970613 / 2019年09月20日
売切 注文不可稀 有 の 響 き !《ロシア国立交響楽団~ショスタコーヴィチ: 交響曲第5番&チャイコフスキー:1812年》 オーケストラにとって何よりも大切なのは、独自の響き、色合い、香りといった他にかけがいのない特色が備わっているかどうかにあります。 際立った特色を持ったオーケストラというとまずウィーン・フィル、ゲルギエフ率いるマリンスキー劇場管弦楽団、さらにバイロイト祝祭劇場のオーケストラが思い浮かびます。いずれもオペラがベースであり、歌を聴く耳がオーケストラに自然に備わっているのが特色です。 そんな中、にわかに注目をされ出しているのが、ヴァレリー・ポリャンスキー率いるロシア国立交響楽団《シンフォニック・カペレ》です。同じ歌でもロシア正教のア・カペラの合唱に根ざしています。 チャイコフスキーの3大交響曲につづくロシア国立交響楽団《シンフォニック・カペレ》のfine NFレーベルCD第2弾は、チャイコフスキーの「1812」年とショスタオーヴィチ交響曲第5番他で、横浜と東京でのライヴ収録です。 ライヴの興奮が追体験できる、待望のアルバム ポリャンスキーの施した細かい彫琢がじっくり確認できるばかりか、ライヴでの圧倒的な音響とエネルギーまでしっかり収められていて頼もしい。重く深いバスドラムの響きも克明に捉えられ、迫力十分。素晴らしい録音で彼らのライヴの興奮が追体験できる、待望のアルバムである。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・林昌英(ライナーノーツより)収録予定 チャイコフスキー 大序曲「1812年」作品49ショスタコーヴィチ 交響曲 第5番 ニ短調 作品47「革命」 バレエ音楽『ボルト』より 「荷馬車引きの踊り」ロシア国立交響楽団《シンフォニック・カペレ》指揮:ヴァレリー・ポリャンスキーライヴ録音:2017年10月28日 横浜みなとみらいホール(チャイコフスキー) 2017年11月7日 東京オペラシティ コンサートホール(ショスタコーヴィチ)希望小売価格:3,000円+税2019年9月20日発売予定ロシア国立交響楽団《シンフォニック・カペレ》 1957年に旧ソ連の巨匠サムイル・サモスードが設立した全ソビエト放送オペラ交響楽団を前身とする。71年よりマクシム・ショスタコーヴィチが音楽監督に就任し、アメリカに亡命する81年までに父ドミトリーの多くの作品を発表した。のちにロジェストヴェンスキーを音楽監督に迎えソビエト国立文化省交響楽団と改称、さらに91年にソビエト連邦国立室内合唱団と合併して現名称となる。この際合唱指揮の重鎮ヴァレリー・ポリャンスキーが音楽監督に就任し、ヴェルディの「レクイエム」やドヴォルザーク「テ・デウム」、ラフマニノフ「鐘」など大作を次々と演奏しオーケストラのレパートリーを飛躍的に拡充させ、「ロシアで最も優れた交響楽団」と評されるようになった。その名声により、旧ソ連内をはじめアメリカ、イギリス、スイス、ドイツ、イタリア等欧米各国に定期的に招聘されて絶賛を博している。 ソビエト国立文化省交響楽団時代から数多くの録音を残しており、ロジェストヴェンスキーによるチャイコフスキー交響曲全集(シャンドス)、ショスタコーヴィチの各交響曲、ポリャンスキーによるチャイコフスキーとショスタコーヴィチの交響曲やグラズノフ交響曲全集、ラフマニノフの交響詩「鐘」を含む管弦楽曲集と交響曲全集をリリースしている。ヴァレリー・ポリャンスキー(指揮)Valery Polyansky, Conductor 1949年モスクワ生まれ。モスクワ音楽院にて、合唱音楽の権威ボリス・クリコフに師事して在学中から指揮活動を開始する。1975年自ら結成したロシア国立室内合唱団を率い、グィド・ダレッツォ国際合唱コンクールでロシアの団体としては初の優勝を飾り、特別賞、最優秀指揮者賞も受賞。以来、「合唱のカラヤン」「赤いカラヤン」等の異名を拝す。一方、モスクワ・オペレッタ劇場の指揮者を務める傍ら、ゲンナジー・ロジェストヴェンスキーに指揮法を学び、ボリショイ劇場等で多くのオペラ・プロダクションを手掛けた。1992年ロジェストヴェンスキーの要請で旧ソビエト国立文化省交響楽団を改称したロシア国立交響楽団の音楽監督に就任、世界各国で招聘されいずれのツアーも大成功を博す。 幾重にも練りあげられたピアニッシモを駆使する独自の手法から、ロシアきっての鬼才指揮者と評される。 1996年ロシア人民芸術家叙位、2002年よりエーテボリ音楽祭首席指揮者。モスクワ音楽院教授、ラフマニノフ国際ピアノ・コンクール総裁を務める。¥3,300 (税込)盤質:- A
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- fine NF / JPN / CD / NF29501 / 1007864434 / 2019年04月19日
売切 注文不可感性、理性、そして美 《鐡 百合奈デ ビ ュ ー》★鐡 百合奈のデビューCDには、弾いていると涙が溢れてくるというシューマンのピアノソナタ 第3番 「大ソナタ」と、有名なバッハの「シャコンヌ」をシューマンを師とも仰ぐブラームスが左手のために編曲した2作品を収録している。 鐡は2017年第86回日本音楽コンクール本選はサン=サーンスのピアノ協奏曲第2番を弾き第2位を得たが、第3予選で弾いたのがシューマンのピアノソナタ第3番で、演奏の深さ、ロマン性の豊かさで審査員たちを驚かせたという。さらに驚くべきは、2017年と2018年に柴田南雄賞本賞を以下の評論で2年連続受賞していることだ! 『ソナタ形式』からの解放」(2017年)、 『演奏の復権:「分析」から音楽を取り戻す』(2018年)このCDでも鐡が自らライナーノーツを執筆しており、以下はそこからの一部の引用である。「シューマンのピアノソナタ第3番は、1835年に恋仲になったシューマンとクララは恋仲になったが、父は二人の交際に猛反対し、二人の仲を裂こうとした。この苦難の時期に、ロベルトはとめどなく溢れるクララへの愛をそのまま音にした5楽章からなるピアノソナタを作曲し、さらに大幅な改訂がなされ、4楽章構成の『グランドソナタ第3番』として1853年に出版された。 付点のリズムとC-B-As-G-F(ドシラソファ)の5度下降の音型を特徴とする「クララ・ヴィークの主題による変奏曲風」の楽章が中心に据えられ、クララへの狂おしいまでの恋慕に満ちている。『左手のためのシャコンヌ』は、ブラームスが他のショパン、ウェーバとバッハの作品の編曲集である『5つの練習曲』の中の第5番としてシャコンヌを編曲したものである。敬愛する師シューマンの妻クララへ捧げられ、この頃、偶然にも右手を痛めていたクララは大変喜んだ。左手だけで奏する難しさによって、より指先の感覚が鋭敏になる。一音一音に集中すると、耳の中で無限に和声が広がりだす。現実の音として聴こえないからこそ、想像の幻の音が、無上の美しさで訪れる。原曲のヴァイオリンの音域ではなく、左手の低音域に編曲されたこともあって、倍音が豊かに響く。」鐡の作曲家や作品に対する鋭い洞察力、分析力が、情感豊なこのCDの演奏にも溢れている。 (資料提供:ユニバーサルミュージックIMS) 【収録予定】 シューマンピアノソナタ 第3番 へ短調 作品14「大ソナタ」(1853年版)J.S.バッハ=ブラームス左手のためのシャコンヌ→Anh.Ia/1鐡 百合奈(ピアノ)録音: 2018年10月11&12日 神奈川県立相模湖交流センター DSD to finest CD" 初めてのCDに寄せて鐵百合奈シューマンの魅力に惹き込まれたのは、大学に入ってからでした。それまでは、行き場のない興奮や、何度も繰り返される楽想を掴みきれませんでした。ところが、シューマンのソナタ第1番を初めて聴いたとき、その感情の渦と深い悲しみ、慟哭の虜になりました。第1番を弾くと、次は第3番を弾きたくなりました。第3番はシューマンの心が千々に乱れ、身の破滅を賭してクララを愛した激しさと狂気に満ちています。第3楽章の破滅の和音、第4楽章のクライマックスの手前(150小節~と312小節~)では、本番で弾きながら泣いてしまいます。弾いていると涙が溢れてくるもう一つの曲は、ブラームス編曲のシャコンヌです。昔からヴァイオリンの原曲が大好きで、音楽高校の同級生にねだって昼休み時間に弾いてもらった思い出があります。ブラームスの左手のための編曲は原曲の本質に極めて近く、自分で奏でることのできる幸せをかみしめています。ブラームスの「編曲」と読める箇所は楽譜通りに、ブラームスの誤植と解釈した箇所はバッハの原曲の音を採択しています。ピアノでは同時に鳴らせる和音も、ヴァイオリンの厳しく切り裂くようなアルペジオを模倣しました。さらに、ピアノは音程を変えられないため、現代では一般に平均律で調整される楽器ですが、今回は特別に、いわゆる古典調律とされている調律方法の一つを土台にして、シャコンヌに現れる和音が純正に近くなるように微調整していただきました。" 鐵 百合奈 Yurina Tetsu1992年香川県生まれ。第86回日本音楽コンクール第2位、岩谷賞(聴衆賞)、三宅賞。第4回高松国際ピアノコンクール審議員特別賞。日本クラシック音楽コンクール高校の部グランプリ。大阪国際/ローゼンストック国際ピアノコンクール、各第1位。皇居内桃華楽堂において御前演奏を行う。これまでに神奈川フィルハーモニー管弦楽団、芸大フィルハーモニア、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団、高松交響楽団と共演。2017年度香川県文化芸術新人賞受賞。論文「『ソナタ形式』からの解放」で第4回柴田南雄音楽評論賞(本賞)を受賞、翌年『演奏の復権:「分析」から音楽を取り戻す』で第5回同本賞を連続受賞。ヤマハ音楽振興会、よんでん文化振興財団、岩谷時子Foundation for Youth、宗次エンジェル基金、各奨学生。東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校を経て、同大学をアカンサス音楽賞、藝大クラヴィーア賞、同声会賞を得て卒業。同大学院修士課程を大学院アカンサス音楽賞、藝大クラヴィーア賞を得て修了。現在、同博士後期課程に在籍。¥3,080 (税込)ご注文できません -
- fine NF / JPN / CD / MF29401 / 1007851554 / 2019年02月20日
売切 注文不可響きの広か?りか?胸を打つ!《木 川 博 史 デ ビ ュ ー》ホルンのオリシ?ナル作品をひたむきに探究★木川博史(Hiroshi Kigawa)は、東京音楽大学卒業後、ベルリン芸術大学に学び、第20回日本管打楽器コンクールホルン部門1位及び大賞受賞、第39回マルクノイキルヒェン国際コンクールにおいてディプロマを受賞。日本センチュリー交響楽団を経て、2015年9月よりNHK交響楽団の団員として活躍する、新進気鋭のホルン奏者である。 このCDには、ホルンのオリジナル作品をひたむきに探究してきた成果が集約されている。 1曲目の「3つの小品」を作曲したクロル(Bernhard Krol)は、シュターツカペレ・ベルリンやシュトゥットガルト放送交響楽団のホルン奏者として活躍し、作曲家としては教会音楽から霊感を受けた室内楽曲や協奏曲などを書いている。中でもグレゴリオ聖歌の調べに基づく無伴奏曲「ラウダーツィオ」(1960年代半ばの作品)がホルン奏者の間では知られているが、この作品はおそらく初CD化となる秘曲でり、木川の音楽に正面から真摯に向きあう姿勢にまさにピッタリの曲である。シューマン(Robert Schumann)のアダージョとアレグロはチェリストや、ヴァイオリニストも取り上げるが、オリジナルはホルンとピアノだ。シューマンのこの作品はホルンにとって技術的にも難しいが、とりわけ音楽的な静寂をピアノと一緒に表現している点が特筆される。 ウィーンに生れ、フランツ・シュミットらに学んだピルス(Karl Pilss)は、長らくウィーン国立歌劇場の合唱副監督やコレペティトア(ヴォーカル・コーチ)として活躍。作曲家のほか画家としての顔ももっていた。1969年にウィーンのドブリンガーから楽譜が刊行された「ソナタの形式による3つの小品」は、師シュミット譲りに構えの大きな交響的ソナタとも言うべき作品で、近年、木川のほか、オーストリア、オランダのトップアーティストが好んで演奏している。 ピアニストの松岡美絵とは日本管打楽器コンクール以来共演を重ねている。 (資料提供:ユニバーサルミュージックIMS)【収録予定】 1)クロル: 3つの小品〔1.即興曲 2.哀しい歌 3.速い行進曲〕2)シューマン: アタ?ーシ?ョとアレク?ロ3)ヒ?ルス: ソナタの形式による3つの小品 〔1.シンフォニア 2.間奏曲 3.狩りのロント?〕【演奏者】木川博史 (ホルン)松岡美絵 (ヒ?アノ) 録音:2018年5月16-18日 三鷹市芸術文化センター 風のホール 「この人ほと?、音楽のあり方を 探求・探究する演奏家は、そうはいない。 言葉の真の意味て?の職人性と 求心的な音楽観をあわせもつ。」奥田佳道(ライナー・ノーツより)■木川博史 Hiroshi Kigawa,horn■第20回日本管打楽器コンクール ホルン部門1位及ひ?審査員特別賞、文部科学大臣奨励賞、東京都知事賞を受賞。第39回マルクノイキルヒェン国際コンクールにおいてテ?ィフ?ロマを受賞。大学在学中よりソリストとして東京交響楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団、神奈川フィルハーモニー管弦楽団、日本センチュリー交響楽団、兵庫県立芸術文化センター管弦楽団等と共演する。これまて?に、サイトウ・キネン・フェスティハ?ル、小澤征爾音楽塾、PMF、草津国際音楽アカテ?ミー&フェスティハ?ル等に参加、東京音楽大学付属高等学校、同大学を卒業。 水野信行、冨成裕一、岡本充代の各氏に師事。卒業後、ヘ?ルリン芸術大学にてC.F.タ?ルマン氏に師事。2013年大阪市より「咲くやこの花賞を受賞。BRASSCODE12、いす?みシンフォニエッタ大阪のメンハ?ー。日本センチュリー交響楽団を経て、2015年9月よりNHK交響楽団団員。■松岡美絵 Mie Mtsuoka,piano■多くの機会「室内楽ヒ?アニスト」と称される。サイトウ・キネン・オーケ ストラのメンハ?ー、ハ?ンヘ?ルク交響楽団首席奏者なと?、日本のみならす? 世界のトッフ?アーティストたちとの共演を重ねてきた。1990年PTNAヒ? アノコンヘ?ティションにおいて、テ?ュオ上級全国大会1位およひ?最優秀 賞を獲得、1995年には ソロ特級ファイナリスト、入選を果たしている。2001年国際交流基金の招待によりローマ、カイロ、フ?リュッセルなと?を演奏旅行、2009年にはイント? 、マレーシア、ハ? ンコクて?演奏。各地て?大好評を博した。東京や福岡等にてリサイタル、九州交響楽団との共演なと?、室内楽をはし?めソロリサイタル、協奏曲と活動の場を広け?ている。梅光女学院高等学校音楽科、桐朋学園大学音楽学部卒業。卒業後、同大学の嘱託演奏員を務める。ト?イツ、マルクノイキルへン国際コンクール伴奏者特別賞受賞。マリア・シ?ョアン・ヒ?リスのマスター クラスを度々受講。これまて?に宝木多加志、二宮裕子、フセイン・セル メットの各氏に師事。¥2,750 (税込)ご注文できません -
- fine NF / JPN / CD / MF22204 / 1007800575 / 2018年11月28日
売切 注文不可水野均が、故郷・福島への祈りをこめて企画!《水野 均×権代敦彦~iki・iki / 福島市音楽堂のオルガン》※こちらの商品は11月28日発売となっておりますが、流通経路の関係で発売日以降の発送となりますことをご承知おきください。★バッハの録音で好評を得てきた水野均が、故郷・福島への祈りをこめて企画した第4弾。権代敦彦に作曲を委嘱、福島市立福島第三小学校の子どもたちと共に足かけ3年をかけて創り上げた新作「iki・iki(イキ・イキ)」を中心に据えました。「iki・iki」は、水野のオルガンを聴いた子どもたちの言葉を素材にしたヴォカリーズとオルガンによる作品。録音は福島市音楽堂で3日間にわたって行われ、子どもたちと水野・権代の思いが一つになって実を結びました。福島市音楽堂のマルクッセン・オルガンの魅力を最大限に引き出すレーガー、ルフェビュール=ヴェリほか近代の作品、最後にバッハという選曲も絶妙です。 (資料提供:ユニバーサルミュージックIMS)【収録予定】 《iki・iki -福島市音楽堂のオルガン》[1] M. レーガー:序奏とパッサカリア ニ短調 WoO IV/No.6 [2] 権代敦彦:iki・iki-福島のオルガンと声のための- (2017) Op. 159[3-5] C. フランク:前奏曲、フーガと変奏曲 ロ短調 Op. 18[6] S. カルク=エーレルト:おお世よ、われ汝より離れざるを得ず[7] L. J. A. ルフェビュール=ヴェリ:アンダンテ〈ヴォア・ユメーヌによるコーラス〉[8-10] J. S. バッハ:トッカータ、アダージョとフーガ ハ長調 BWV 564【演奏者】水野 均 (オルガン)【録音】2018年2月20日~23日福島市音楽堂大ホール(マルクッセン・オルガン) みんなでオルガンの音を聴いた、オルガンに触ってみた、パイプを吹いてみた。そんな体験から、みんなにオルガンに寄せる詩や感想文を書いてもらった。それを読んだ僕が曲にした。そしてみんなで演奏した。それがこの曲、”iki・iki“。 生きる(イキル)ことは息(イキ)をすること。そんな当たり前の、でも大事なことを思い、感謝する曲にしたかった。みんなの書いたことばが曲のあちこちから聞こえ、歌声が、笛の音が、オルガンと響きあう。最後はフクシマの”フ~”と、やさしく吹きかけるその息に、慰め、そして祈りを込めて......。 権代敦彦~ブックレットより~◆水野 均(みずの・ひとし)◆福島県会津若松市出身。東北学院大学経済学部経済学科卒業。国立音楽大学器楽科オルガン専攻を首席で卒業。矢田部賞受賞。同大学院音楽研究科器楽専攻修了。ミラノ市立音楽院古楽器科に留学。東京藝術大学音楽学部大学院音楽研究科後期博士課程修了。博士号(音楽)取得。オルガンを廣野嗣雄、吉田實、L. ギエルミに師事。日本国内はもとより、ヨーロッパ各地においてソロおよびオーケストラ、室内楽、合唱との共演等の演奏活動を行うかたわら、後進の指導も意欲的に行っている。またこれまで、盛岡市民文化ホール、カザルスホールの専属オルガニストとして、オルガン音楽の啓蒙活動の一環として、数多くのコンサートの企画およびコーディネートに携わってきている。2002年SACD「アーレントオルガン at カザルスホール」、2010年CD「バッハ at カザルスホール」、2013年東日本大震災復興支援CD「SPERANZA 希望」、2016年CD「バッハ at クリスマス」をリリース、いずれも各紙で非常に高い評価を得た。桐朋学園大学音楽学部古楽器科講師、日本基督教団早稲田教会オルガニスト。日本オルガニスト協会会員、日本オルガン研究会会員。¥2,750 (税込)ご注文できません -
- fine NF / JPN / CD / MF25704 / 1007800576 / 2018年11月28日
売切 注文不可ドビュッシー没後100年記念!《2台ピアノのための3つのオーケストラ作品》 牧神の午後への前奏曲/夜想曲/海 (樋口紀美子&脇岡洋平)樋口紀美子のCD第4弾は、ドビュッシーの没後100年を記念した録音で、脇岡洋平との共演で管弦楽作品を2台ピアノのために編曲された3作を収録しています。 (資料提供:ユニバーサルミュージックIMS)【収録予定】 ドビュッシー没後100年記念2台ピアノのための3つのオーケストラ作品[1] 牧神の午後への前奏曲(ドビュッシー編曲) [2] 夜想曲(ラヴェル編曲)[3] 交響詩「海」(アンドレ・カプレ編曲)【演奏者】樋口紀美子(ピアノ)、 脇岡洋平(ピアノ)録音:所沢市民文化センター ミューズ アークホール 2018年5月24日、25日 / スタインウェイD-274 2台使用★クロード・アシル・ドビュッシー(1862~1918)の作品表を詳しく見てみると、2台のピアノのための編曲や作品の存在が興味を惹く。1889年にはワーグナーの《さまよえるオランダ人》序曲、翌1890年にはサン=サーンスの交響曲第2番イ短調の編曲が続き、1895年には自作の《牧神の午後への前奏曲》もみずから2台のピアノのために編曲している。 当時のフランスでは、音楽生活の中心をオペラが占めていたため、管弦楽曲の本格的上演はめずらしく、音楽家が出入りするサロンでは、2台のピアノによる編曲で楽しまれることが多かった。ドビュッシーも1889年には「国民音楽協会」に入会し、ワーグナーの《ワルキューレ》の2台ピアノによる上演には、ピアニストとして参加しているほどだ。これらの編曲はまた、若い作曲家に多少の収入をもたらすという意味でも重要であった。第1次世界大戦中の1915年に作曲された2台のピアノのための《白と黒で》も、多くの音楽家が出征したためにオーケストラが使えない状況を、「白鍵と黒鍵で」と皮肉ったものとも考えられる。 ドビュッシーの管弦楽曲がオーケストラのレパートリーとして定着した現代にあって、これらの2台のピアノのための編曲を聴く意義はどこにあるだろうか。それはあふれんばかりに多彩な管弦楽法の色彩を取り除いても、そこに厳然として現れるドビュッシーならでは音楽の構造の純粋な美しさである。微妙な響きと揺れ動くリズムの変幻の背後に、彼ならではの明晰な形式感が隠れている。わたしたちはいま、彼の作曲家としての驚くべき考察と手腕をよりはっきりと目の当たりにする。もちろんそれが可能となるのは、ふたりのピアニストの類いまれな音楽的能力に依るものであることは言うまでもない。樋口隆一 ライナーノーツより《牧神の午後への前奏曲》1894年12月22日、国民音楽協会におけるギュスターヴ・ドレ指揮で初演、総譜とドビュッシー自身による2台のピアノのための編曲は1895年にジュベールから出版された。《夜想曲》1901年10月27日、シュヴィヤール指揮ラムルー管弦楽団によって全曲が初演、総譜は1900年にフロモンから、ラヴェルによる2台のピアノのための編曲は1909年にジョベールから出版された。《海》1905年10月15日、シャヴィヤール指揮のラムルー管弦楽団で初演、北斎の版画『富嶽36景』のひとつ『神奈川沖浪裏』があしらわれた総譜が出版されたのは同年7月18日、ドビュッシーの協力者で作曲家・指揮者としても知られるアンドレ・カプレによる2台のピアノのための編曲は1909年、共にデユランから出版。◆樋口紀美子◆ 6歳より母の手ほどきでビアノを始める。藤田晴子、田辺緑、岡部守弘、永井進、神西敦子、K.ヘルヴィッヒ、H.E.リーベンザーム、G.アゴスティ、H.C.ステアァンスカ、W.ブランケンハイム、ディノラ・ヴァルジの各氏に師事。武蔵野音楽大学卒業後、1974年渡独。エッセン国立音楽大学、ベルリン芸術大学、ザールブリュッケン国立音楽大学演奏家コース卒業。 1977年イタリアのフィナーレ・リグレ国際ビアノ・コンクールにて3位入賞。以来ドイツ、スイス、イタリア各地で数多くのリサイタルを行う。1980年スイスのルガノ国際ビアノ・コンクール「スケルツォ特別賞」。1981年以来一時帰国しては東京にて15回のピアノ・リサイタルを開催。『音楽芸術』『音楽の友』『ムジカノーヴァ』『ショパン』各誌で高い評価を得る。1985年東京交響楽団とラフマニノフの協奏曲第2番を共演。1993年10月にはマーラ-《大地の歌》ピアノ版を邦人ステージ初演し、『音楽の友』のコンサート・ベストテンにノミネートされるなど絶賢を博す。1988年よりベルリンのフィルハーモニー、カンマームジークザールを中心に9回のリサイタル(ハンス・アードラー主催)で成功を収め、ベルリン・ピアノ界の常連としての地位を確立した。1993年の演奏会はベルリン最大有力紙「デア・ターゲス・シュピーゲル」の批評欄で、「微笑む理性」と絶賛された。1994年9月、イタリアのシチリア島におけるイブラ・グランプリ国際ビアノ・コンクールでブロフェッショナル・ピアニスト部門入賞。1997年、リスト・プログラムでCDデビュー、好評を博す。 ビアノ教育者としても、ベルリンの門下生からドイツ青少年コンクール、ベルリンとハンブルクのスタインウェイ・ピアノ・コンクール、ケーテンのバッハ・ピアノコンクールなどで常に上位入賞者やオーケストラ共演者を出すなど、異例の成功を収め、高い評価と注目を集めた。ベルリン教会音楽大学ビアノ科講師、ベルリン市立音楽学校ビアノ科および室内楽科講師などを歴任。ピティナ・ビアノコンペティション、ベルリン・スタインウェイ・ビアノ・コンクール審査員。 2005年よリドイツ音楽芸術家連盟ベルリン正会員。2007年7月、33年のドイツ滞在を終えて帰国。2008年、浜離宮朝日ホールでの帰国記念リサイタル以来、ヨーロッパでの長い演奏経験を生かして日本各地で演奏活動を展開するほか、コンクールの審査、講演、公開レッスンなど幅広く活躍している。 帰国後のCDとしては、2012年に「ドビュッシー 12のエチュード」(MF25701)、2014年には「ノアンの思い出、ショパン:ソナタ第3番ほか」(MF25702)をN&Fよりリリース、特に後者は『レコード芸術』準特選として絶賛を博した。 ◆脇岡洋平◆ 1980年東京生まれ。5歳よりピアノを始め、東京芸術大学音楽学部附属音楽高等学校を経て東京藝術大学音楽学部を卒業。2010年ベルリン”ハンス・アイスラー”音楽大学大学院コンツェルトイグザーメン課程の卒業試験において最高点で卒業し、国家演奏家資格を取得。その後1年間ブダペストのリスト音楽院にて学ぶ。 在学時よりかずさアカデミアピアノコンクール、日本音楽コンクールなどの国内のコンクールをはじめ、ドイツ、イタリア、ポルトガルなどで数々の国際コンクールにて入賞を重ねる。2005年度より明治安田文化財団奨学生に2年間、2007年度文化庁海外研修生、また2008年度よりローム音楽財団研修生となる。 これまでに藝大フィルハーモニア、ニューフィルハーモニー千葉、東京シティフィルハーモニック交響楽団、ブランデンブルグ交響楽団、ベルリンコンツェルトハウスオーケストラ等と共演。特にブランデンブルク交響楽団と共演したシューマンのピアノ協奏曲はドイツ国内の音楽雑誌、新聞等で高い評価を得た。また2010年、2012年に東京文化会館小ホールにて開催したリサイタルでは国内の音楽誌上にて高い評価を受ける。2009年より定期的にブダペストのリスト博物館のリサイタルシリーズに出演し、2013年春にはリストソサイエティーに招かれ、同博物館にて開催されたワーグナー=リスト音楽週間のオープニングセレモニーに出演。室内楽では、鈴木良昭(クラリネット)、リンツ・ブルックナーハウスのアンナ・マリア・パーマー(ソプラノ)、江口心一(チェロ)各氏等と共演を重ねている。 これまでに大畠ひとみ、出羽真理、神谷郁代、堀江孝子、田辺緑、播本枝未子、H.シグフリッドソン、G.クプファーナーゲル、G.ナードルの各氏に師事。また、V.ミシュク、V.マカロフ、A.ヴァルディ、中村紘子、D.バシュキーロフ、P.ギリロフ、B.L.ゲルバー各氏のマスタークラスを受講。 現在ソロピアニストや室内楽奏者として日本各地及びヨーロッパで活動し活動し、後進の育成やコンクールの審査にも携わっている。元東京藝術大学音楽学部付属音楽高等学校非常勤講師。一般社団法人全日本ピアノ指導者協会正会員。¥3,080 (税込)ご注文できません -
- fine NF / JPN / CD / MF29101 / 1007770958 / 2018年10月19日
売切 注文不可いま私が抱えている音楽、そしてこれから目指そうとしている音楽《木米真理恵 デ ビ ュ ー / ショパン、シマノフスキ、プロコフィエフ、サン=サーンス》 ピアニスト木米真理恵のデビューCDの登場です。 木米真理恵は金沢に生まれ、東京音楽大学付属高校卒業後ポーランドに渡り、ポーランド国立ショパン音楽大学から大学院に進み首席で卒業、さらにイモラ国際ピアノアカデミー(イタリア)でも研鑽を積んだ新進気鋭のピアニストです。J.ザレンプスキ、アスティ(イタリア)などの国際コンクールで優勝するなど内外のコンクールで入賞を重ねており、イタリア、スイス、ドイツ、リトアニアなどヨーロッパ各地でのリサイタルや、MITO(イタリア)、Alion(エストニア)などの国際音楽祭にも招かれ、オーケストラ・アンサンブル金沢、山形交響楽団、フィラルモニカ・オルテニア(ルーマニア)、スムイ交響楽団(ウクライナ)などオーケストラとの共演も数多く経験しています。2017年から東京に本拠地を移し、まず取り組んだのがこのCDの制作で、きっかけはポーランドで偶然に出会った、ソニーでSACDの普及に従事し、その後東京藝術大学音楽環境創造科で「音響技術史」の講座を担当した森芳久氏の仲立ちによるものです。このCDにはコンサートやコンクールなど、ヨーロッパを中心とするさまざまな舞台で演奏した思い出がぎっしり詰まった4人の作曲家の13曲を収録しています。録音は響き良さで定評のある三鷹市芸術劇場「風のホール」で、ニューヨーク・スタインウェイでの収録です。『彼女の紡ぐショパンは、まだあどけなさの残るその姿からは想像もできない、芯の強さと意志が伝わってきました。それは、ショパンか ゙異国の地にあっても片時も忘れず祖国に思いを馳せていた強い愛国心と、どこか重なるものがあります。』・・・ライナーノーツより 森 芳久 (資料提供:ユニバーサルミュージックIMS) 【収録内容】 ショパン:1 舟歌 作品602 前奏曲 嬰ハ短調 作品453 ポロネーズ第5番 嬰へ短調 作品444 タランテラ 変イ長調 作品434つのマズルカ 作品305 第18番 ハ短調 作品30-16 第19番 ロ短調 作品30-27 第20番 変ニ長調 作品30-38 第21番 嬰ハ短調 作品30-49 ノクターン第20番 嬰ハ短調 遺作10 練習曲 ハ短調 作品10-12「革命」シマノフスキ:11 練習曲 変ホ短調 作品4-1プロコフィエフ:12 練習曲 ニ短調 作品2-1サン=サーンス / リスト:13 死の舞踏 作品40【演奏】木米真理恵(ピアノ)【録音】2018年1月25日、26日 三鷹市芸術文化センター「風のホール」¥3,080 (税込)ご注文できません -
- fine NF / JPN / CD / NF25807 / 1007715635 / 2018年08月31日
売切 注文不可デア・リング東京オーケストラ第6弾!ロンドン&パリ交響曲のカプリング8月31日にデビュー演奏会開催決定。《西脇義訓指揮 デア・リング東京オーケストラ~ハイドン:交響曲第104番『ロンドン』&モーツァルト:交響曲第31番『パリ』》 デア・リング東京オーケストラの第6弾は、ハイドンの交響曲第104番「ロンドン」と、モーツァルトの交響曲第31番「パリ」のカプリングです。ロンドンとパリは18世紀後半を代表する最先端都市で、当時希だったクラリネット奏者を含め、完全な2管楽器編成のオーケストラがあって、2人はそれぞれの都市のオーケストラのために作曲しました。いずれの交響曲からも、両都市の活気あるふれる様子がひしひしと伝わってきます。「パリ交響曲」には依頼主のル・グロの求めに応じて第2楽章を書き直した「もう一つのアンダンテ」があり、このCDの最後に収録しています。 (資料提供:ユニバーサルミュージックIMS)【収録予定】モーツァルト:歌劇「フィガロの結婚」序曲ハイドン:交響曲第104番 ニ長調「ロンドン」モーツァルト: 交響曲第31番 ニ長調「パリ」 +もうひとつのアンダンテ 西脇義訓指揮 デア・リング東京オーケストラ CD: NF25807 希望価格: 2500円+税2018年9月1日発売予定録音:府中の森芸術劇場「ウィーンホール」 2016年6月22,23,24日" "希望小売価格:2,500円+税◆公演情報◆空間力どこにもない響を求めて西脇義訓指揮デア・リング東京オーケストラ・デビュー公演!デア・リング東京オーケストラは2013年に録音を主たる目的に設立しました。第1回の録音(2013年)では、全員前向きでボウイング自由の指示にメンバーは 驚いたと思います。幸い2回、3回と回を重ねるごとにオーケストラの方向性に共感するメンバーが増え、内外から演奏会をとの機運も高まり、5回目の録音の最終日を一般公開することにしました目指すは空間力! 空間力とはホールをひとつの楽器として響かせる演奏家のもっとも大切な能力、感性のことです。 デビュー演奏会を、是非お聴きいただければ幸いです。「CDつきチケット」販売も実施。 詳しくはクレオムまでお問合わせ下さい。公演に関するお問合わせ ⇒(株)クレオムE-mail: tickets@creomu.comhttp://www.creomu.com/contact/index.htm日時:2018年8月31日(金)16時開演(15:30開場)会場:三鷹市芸術文化センター「風のホール」チケット:4,800円(CD第6弾つき)当日会場でお渡し演奏曲目:モーツァルト:歌劇「フィガロの結婚」序曲(CD第6弾収録曲) メンデルスゾーン:交響曲第4番「イタリア」 ベートーヴェン:ロマンスヘ長調(Vnソロ:森岡聡 指揮者なし) ベートーヴェン:交響曲第7番 " コンサートに期待しています隣りの奏者に頼らず、自分の耳を頼りにまわりを意識しながら自発的に弾く。全員がそれを本気でやるとオケの響きは確実に変わり、ホール全体が柔らかいハーモニーに包まれる。デア・リング 東京の録音現場では「聴きたかった響きはこれだ!」と感じる瞬間を何度も体験した。その至福の時間を多くの聴き手と共有できる機会がついに実現する 山之内 正(オーディオ評論) ライヴ・レコーディングを即プレイバック ■当日、CD用の録音を行います。その一部を休憩時と終演後にロビーでプレイバックします。 モニター・システム アンプ:Marantz ND/PM8006 スピーカー:B&W804D3 協力:D&Mホールディングス¥2,750 (税込)ご注文できません
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