[JULIANA HATFIELD] USインディの至宝と熟練の職人が放つ極上パワー・ポップ2026年作 LPレコード!
マサチューセッツ州ボストンを拠点に活動し、BLAKE BABIESやTHE LEMONHEADSでの活動を経て1992年作『HEY BABE』などで90年代USオルタナティヴ・シーンを牽引したインディ・ロックの至宝、JULIANA HATFIELD。そして同州ノーサンプトンを拠点とし、RENT PARTYやPLAYTOPIAといったバンドで長年ローカル・シーンを支えてきた大工兼ヴィジュアル・アーティストにして熟練の音楽家、ERIC PAYNE。両者はそれぞれの領域で独自の美学を貫き、西マサチューセッツの豊かな音楽的土壌においてDIY精神に溢れる独自のギター・ポップを追求し続けています。
自宅の改修工事を請け負った請負業者と依頼主という独特の関係性から発展し、密室でのセッションを経て結実した2026年作。JULIANA HATFIELDが2025年作『LIGHTNING MIGHT STRIKE』を制作する以前に録音された本作は、ERIC PAYNEが書き溜めていたインストゥルメンタル・トラックに彼女が独自のメロディと歌詞を乗せる形で制作されました。一部の楽曲は後のソロ作でも再構築されるなど、彼女の近年の創作意欲を大いに刺激した重要なインスピレーションの源泉として機能しています。
流麗なヴァースが心地よい高揚感を生む"YOUR SOCIAL SECURITY"、ささくれ立ったギター・リフが疾走する"ONLY SISTER"、LEE HAZLEWOODがペンをとった1966年のNANCY SINATRAのヒット曲を独自の解釈で解体した"SUGAR TOWN"、堅牢なフックが耳を捉えて離さない"THE WELL"など、芳醇なメロディセンスが光る珠玉のギター・ポップが並ぶ全11曲。ERIC PAYNEが奏でる無骨で温かみのあるアンサンブルとJULIANA HATFIELDの甘くも切実な歌声が絶妙なコントラストを描き、極上のインディ・ロックを現出させています。
2026年3月にデジタル・リリースされ話題を呼んだ本作が初のフィジカル・フォーマットとなるアナログ化。貴重なコラボレーション音源がレコードという実体を伴うことでその生々しい録音の質感をさらに際立たせています。
予期せぬ出会いがもたらした化学反応は両者のキャリアにおいて極めて特異な輝きを放っています。90年代から連綿と続くUSオルタナティヴの精神性が親密な空気感の中で見事に結実した傑作です。
本作のジャケット・アートワークは、ヴィジュアル・アーティストでもあるERIC PAYNE自身が手掛けています。
トランスルーセント・フューシャ・カラー・ヴァイナル仕様。
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