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世界中から賞賛される孤高の女性SSW、ジュリアナ・バーウィックが4作目となるアルバム『ウィル』をリリース!
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ブルックリンを拠点とするエクスペリメンタル・アーティスト、ジュリアナ・バーウィックが待望の4thアルバムをリリースする。2013年『ネペンテス』に続く作品として、同じく〈Dead Oceans〉よりリリースされる。
美しいストリングスと幾重にも重ねられ輝きに満ちたボーカルが聴くものを魅了し続けてやまないバーウィックの音楽。今作ははセルフ・プロデュース、タイトルはここ数年の自身の旅からインスパイアされ、1年以上にわたりニューヨークの北部にある荒れ果てた人も住んでいないような家からアッシュビルにあるムーグ工場、ポルトガルのリスボンといったさまざまな場所に移りながら制作された。
またMasYsaことThomas Arsenault、チェリストのMaarten Vos、シンセ・ポップデュオ、チェアリフトの活動にドラマーとして参加するJamieIngallsがレコーディング・アーティストとして参加している。
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JULIANNA BARWICK / ジュリアナ・バーウィック
アメリカ南部ルイジアナ州で育ち、ブルックリンを経て現在はLA を拠点に活動する作曲家、ヴォーカリスト、プロデューサー。幼少期の聖歌隊での活動をバックボーンに、友人から借りたループ機能付きのギターエフェクターと自身のヴォーカルを組み合わせたことで、現在のスタイルへとたどり着いた。アルバムをリリースする毎に注目度は高まり、ザ・フレーミング・リップス、オノ・ヨーコのライブへの参加やシガー・ロス、シャロン・ヴァン・エッテン、ボン・イヴェールらと共演、レディオヘッドへのリミックスの提供など着実にそのキャリアを積み上げ、 2019 年には盟友メアリー・ラティモアとの共同来日公演は盛況のうちに幕を閉じた。 2020 年 7 月にはシガー・ロスのヨンシーらをゲストに迎えた待望の最新作を〈Ninja Tune〉よりリリースする。